ひぃの日記

ひぃの日記

2007.4.4 アンカラ2日目


昨日は早く眠ってしまった為、比較的早く目が覚めた。

が、静かだなぁ・・・・・・。

友達の家の人たちはまだ眠っているようだ。

しばらくお借りしている部屋で過ごすことにする。

何をしようか・・・・・・?

持ってきていたトルコ語の辞書とにらめっこをすることにし

た。少しでも頭の中に単語を入れておきたかったので。

確かに疲れてもいるが、これからもう一度寝るにはもう日が高

過ぎる。

9時半になった。誰か起きたかな?

台所へ行ってみた。

友達のおばあさんが朝ごはんの準備を始めていた。

友達のご家族は朝早く起き、祈りを捧げてからまた眠っている

とのことだった。

おばあさんが朝食の準備をしている間に、お母さんが起きたよ

うだ。すでに家の中の掃除を始めていた。

トルコの女性は本当に働き者だと思う。

掃除機も確かにこのお宅にはあったが、掃除機は使うこともな

く、ブラシや、雑巾や・・・・・隅々まで本当に丁寧に毎朝掃除を

していた。

こうしている間に朝食の準備が終わり、朝食を食べた。

朝食の時間が日本で朝食を食べる時間よりは遅かったため、と

ってもお腹がすいていた。

手作りのジャム本当においしい。

日本ではあまりパンを食べない私なのだが、このジャムのお陰

でいくらでも食べられた。

朝食のあと、友達のお母さんは私にトルコ語を教えてくれ始め

た。

実際のものを私に見せながら・・・・・。

『ひぃ、これが○○よ。で、こっちはトルコ語で××って言う

 の。わかった?』といった具合に・・・・・・。

次々に単語の雨、嵐・・・・・・。お母さんありがとう。でもひぃは

そんなに覚えられません・・・・・・。; ;

ノートに書きながら、目で見ながら・・・・・・。

お母さんのトルコ語講座は続いたのだった。



午後からはお母さんと二人で外出。

dolmus(ドルムシュ=路線バスのような小型バス)に乗り、移動

するのだが・・・・・・。そのスピードの速さと、運転の荒さ・・・・・・

には真っ青になってしまった。1ヶ月トルコで何度もバスに乗

ったが、結局このスピードの速さと、運転には慣れることはな

かった。

さて、向かったのはアンカラカルチャー博物館。

少し高い場所にあるため、アンカラの街全体の風景がとてもよ

く見えた。ここへ向かう途中、お母さんがアンカラ名物の“ド

ネルケバブサンド”と“アイラン”を買って食べさせてくれ

た。アイランはトルコでよく飲まれているヨーグルトドリンク

で、少し塩味がきいている。さっぱりしていておいしい。

私は好きなのでこの旅の間よく飲んだ。



さて、この日お母さんと一緒に過ごす中でお母さんからいろん

なことを教えてもらった。トルコ語の単語はもちろん、イスラ

ム教についてやトルコの風習まで。

この時、お母さんに教えてもらったトルコの風習はこの旅の間

私を助けてくれることになった。




この国では私は外国人。

知らないことがあまりに多すぎる。

3○年生きているけれど・・・・・・。

この国では私はこどもと同じだったのかもしれない。







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