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most-asa

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2012年04月28日
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小中高と学校の水泳部でしたが 
40年ぶりくらいに最近マジメにプール行きだした。

その昔の その都度 最終学年ではキャプテンをやってきたので
練習方法を考えることをよくしていた。

顧問の先生が水泳選手でというのは 小学校の時だけ
あとは 顧問の先生は ちょっと 顔を出すぐらい

大会で優勝狙う感じの選手も少なく
「泳げるように」というまったくの素人もいた

それで シーズンオフになると 参加者数人か 1人で練習の時もあった


そんな部活の 水泳の練習を組み立てるのだから
皆揃って 大会も近いとなると まともな練習メニューにはしたが
普段は
「いかに楽しく 夢を持ってできるか」だった(企画しないと人来ない)

・水球
・ドロジュン(鬼ごっこ)
・潜水競争
・飛び込み台 どこまで高くして飛び込めるか
・遠泳
・真っ裸泳ぎ(水着もなし)
・「プールさん プールさん ありがとう」の全員挨拶

・シーズンオフは土曜は 顧問の先生に言って
 「近くの川の源流まで走ろう」
 「学校の周り 何週走れるか(2kmくらいのコース)大会」
 「遠くの市営スポーツ施設に行こう」
などなど


「自由」だから

「イカ泳ぎ」「進まない泳法」「回転」「瞬時に止まる」「瞬時に全速力で泳ぎだす」

を訓練してます

組み合わせてやると 相当体力いります
既製の4種目の泳法で泳ぐ個人メドレーより たいへん
「水球」や「シンクロ」に使えそうなことをやっている感じです

これらは 通常の泳法には使わない筋肉も使いますので
全身運動に良いと言われる水泳で さらに くまなく使う筋肉で
体に良いはずです

そんな こんな 水泳についての ウンチクを語りだしたら
きっと 本が書けるでしょう

そう だから 私は この際 「水泳研究家」ということで

それは 「速く泳ぐ」が目的でなく
「いかに 水と 一体化でき 魚のようになれるか」が目的

理想は「いつまでも 水の中にいられる泳ぐ作法を体得する」です





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最終更新日  2012年04月28日 15時22分29秒
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