2.ボケとツッコミ

  ボケとツッコミ

 みんなは、ボケとツッコミならどっちがかっこいい(?)と思うだろう。漫才はどっちもいて成り立っているのだが、私から見た「漫才学」(ない、そんなもん)では、一歩「ツッコミ」のほうが、奥が深いと思う。

 自分もツッコミをしていたという、単なるひいきでない。漫才をする前はボケ志願だった。そっちのほうが目立てると思ったからだ。しかし、人間って不思議なもんで、この相手なら、自分は、ボケ、ツッコミってかわるもんだ。そんなわけでツッコミになった。私の相方は、関大在学中の天然ボケだった。ことわざである「天才とバカは紙一重」とうまくいったもんだ。

 ツッコミはボケがぼけたことをつっこむ。それぐらい誰でも知っている。でも、みんなが笑っているのは、ボケだけで笑うわけではない。その後ツッコミが自分と同じ気持ちを代弁してくれて、突っ込んでくれた時、人はまた笑う。しかし、つっこみが甘いとせっかくのボケもつぶれてしまう。なんせ、笑いを生かすのも、殺すのもツッコミの腕にかかっている。重要任務である。

 体外の人は「なんでやねん!」だけと、思っているが、ネタ一本の中で、同じツッコミはほとんど使わない。そのボケにあったツッコミをちゃんとしているからだ。笑いながらのときもあるし、ここぞの時はビッシっと。これからは少し注意してみてほしい。

 でも、例外が何組かある。やっぱり、斬新なスタイルの漫才コンビも現れる。
 「シャンプーハット」というコンビ。ここは、ツッコミが突っ込まず、相手のボケを納得するという、変わった漫才コンビである。
きっと、見ている側の自分が突っ込むのに、突っ込まないの事に面白みを感じるのだろう。いわゆる、「ボケ、ボケ」である。でも、昔っからの漫才を愛する私としては、かなりの消化不良だ。

  ~個人的に~

 同期だった、2丁拳銃の小堀くん結婚おめでとう。
しかも、相手はずーと付き合っていた、まゆみさん。
よく、ライブを見に来ていて、うちらにもやさしく挨拶してくれる人だった。(うちらとは何も起きないとわかっていたからだろうか。)
 結婚したことを元相方に連絡したら「小堀くんも一途だなね。」と。でも私は、まゆみさんが一番我慢強いと思う。理由は・・。
 ともかく、私は小堀くんにハイロウズがでるコンサートのチケットを売りつけたことがある。そして、語るのが大好きな小堀くんから、ヒロトの話を長々きかされた。そんな小堀くん結婚おめでとう。2丁拳銃の話は結構あるのでまた今度。





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