静岡の四季 0
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2022-11-21朝から越前海岸へ行ったものの観光できるところは歩いて2時間あきらめて折り返しのバスに乗って福井駅に戻り観光協会へ急ぎ、金沢駅17時9分発の新幹線に乗車するまでの時間内で観光できるところは?「東尋坊」ですね。急いで行けば、あわら温泉行の電車に間に合いますよJR福井駅とえちぜん鉄道は隣接していますが、2年後に開通する新幹線延伸工事のためにう回路を走って発車ぎりぎりで間に合いました。えちぜん鉄道 あわら湯のまち駅ここからバスに乗り換えです。東尋坊商店街亡き友とツアーで訪れたことがある東尋坊26年ぶりです。懐かしいお店ですね26年前の年末年始のツアーで、亡き友とここで写真を撮ったことが記憶に残っていました。改めてアルバムを見てみたら12月31日の夜出発で元旦に永平寺で朝食後、東尋坊に来ていました。(そのあと兼六園へも)写真はこの時だけ傘を差していたので雨かみぞれが降っていたのでしょうね。他には切り立った崖しか記憶がありませんが亡き友とのことを思いだすことができて、東尋坊へ来てよかったかな大池といわれる高さ25mの柱状節理の崖(安山岩)波が高くなると25mの崖を超えて商店街まで波が押し寄せるとか火曜サスペンスドラマのロケはここから転落するところを撮っているそうです。足がすくんでこれ以上近づけませんでした。穏やかな海と安島集落観光船が船着場に入ってきます。北海道ウトロの沈没事故を思いだし躊躇しましたが波が穏やかなので思い切って乗ってみようかな・・観光船の発着所まで25mの階段を降りるのが怖かった東尋坊の崖を離れて沖合の雄島方面へガイドのおにいさん、いかついけど結構ユーモラスに説明しています。沖合に浮かぶ雄島安島集落海女漁が盛んで昔は100人はいたそうです雄島へかかる赤い橋雄島橋雄島周囲2キロ神の島として大湊神社が祀られて、安島の住民から崇められているそうな雄島の灯台と右の建物は朝鮮からの密入国者の監視小屋だそうです。左方向のかなたに北朝鮮があるそうで北朝鮮の拉致被害者は福井県の方が多いですよね。雄島の西側島の西側は板状節理(流紋岩)雄島はいたるところで磁石岩があるそうな溶岩が固まるときに磁気が強くでてそのまま固まったそうな雄島の東側柱状節理になっているこちらは上から下に向かっているような柱状節理その頂上部に大湊神社の鳥居が建っています安島集落から東尋坊に向かう海岸は水成岩で浸食されてたくさんの洞窟があるけど奥までは深くなく浸蝕が進むと崩れてしまうそうな全国に夫婦岩があるけどここにも~って説明してたけど??白く見える部分が恐竜に見えるよ~って??東尋坊まで戻ってきました。一番高い絶壁の大池を下から見上げます波が穏やかなので中まで入りますライオン岩見えるかな?右の一段下がったところが千畳敷波打ち際まで降りることができるようです。ここも火曜サスペンスドラマのロケでだいたい死体が上がるところだそうな・・屏風岩ライオン岩と雄島船着き場に無事戻ってきました。松林のほうへ行ってみたらツワブキ(石蕗)の群生がこんなに群生しているのは初めてですマルバノホロシ(丸葉の保呂之)かな?ヴァイオリン形の葉っぱがないのでヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)ではないようです。お昼ご飯は中途半端になってしまって商店街で越前蕎麦を東尋坊からバスでJR芦原温泉へでて特急で金沢駅へ無事に新幹線に乗ることができました。在来線からそのまま新幹線のホームへ、金沢のおいしい駅弁を買いたかったけど、小さなコンビニがあっただけで、ありきたりのお弁当長男の家族との豪華な和倉温泉の1泊旅からフリー切符を利用して福井のビジネスホテルにもう1泊行き当たりばったりのひとり旅を楽しみました。思わぬ旅を満喫できて長男と長男の家族に感謝です。(完)
2022/12/01
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2022-11-21福井駅前のホテルに泊まって今日は金沢駅17時9分発の新幹線で帰ります。どこを観光しようか、東尋坊、永平寺は昔行ったことがあるので九頭竜湖、一乗谷、越前大野、行ったことがないところへ行くのもいいけど水仙が咲く越前海岸はどうだろう、気が早い水仙が咲いているかもしれない観光協会が開いていない時間だったのでホテルのスタッフさんに尋ねてみるとネット検索してバスの時間を調べてくれました。市街地を出るときれいな海岸が近づいてきました。鉾島弁慶の洗濯岩波の華バス停(終点)きれいな海岸線を通って終点のバス停に着きました。??周りを見渡しても海岸があるだけで何もないえっ、ここはどこ?越前海岸って水仙が一面にあるんじゃなかったの?観光案内図を見つけました。確かに「水仙の里公園」の表示があります。Googleマップで検索したら徒歩2時間と出てきました。往復しなければならないんだもの、そりゃ無理だわ越廼海岸の奥に見える半島部が越前岬方面なのかな越廼村集落越前海岸は、千葉県鋸南町、兵庫県淡路島と並ぶ日本三大水仙群生地になっていますが、北陸の海岸でなぜ水仙が咲くのかちょっと不思議でできれば見てみたいなと思っていました。まわりを見渡してもそれらしきところはありません。あの海岸線にそって奥まで行かないと見られないのかとがっくりせっかくここまで来たのに乗ってきたバスが福井駅へ折り返して出発するまで30分ほどこれは戻るしかない手ぶらで帰るのも悔しい水仙探しをしよう~探しながら道路を歩いていると、一段高くなったところになにか白いものがもしかして水仙が咲いてました。北陸なのになんで?暖流が流れていて暖かいそうで、福井市内と比べても雪の量も少ないのだとかニホンスイセン(日本水仙)コスミレ(小菫)かな海岸脇の芝生の中に咲いていました。コウゾリナ(顔剃菜)ではなくてブタナ(豚菜)かな?セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)イメージしていた越前海岸ではなかったけれどなんとか水仙の花を見つけることができました。折り返しのバスに乗り、10時50分福井駅に戻りました。観光できる時間はあと5時間観光協会へダッシュ!
2022/11/30
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2022-11-20長男家族たちと過ごした和倉温泉現地解散後、フリー切符を利用して福井県敦賀へ観光協会で紹介してもらった観光コースをたどりました。市内観光のあと、2時50分発の三方五湖をぐるっと一周の路線バス「ゴコイチバス」に乗車1時間かかって3時56分「三方五湖山頂公園」バス停に到着もう夕方です・・・バスの出発時間16時51分まで1時間湖ごとに色が違うのでレインボーラインといわれていますが、天気はイマイチで、晴れていたら夕日がきれいだったかも山頂公園へはケーブルカーとリフトでケーブルカーで上がりました。梅丈岳山頂に公園があります左が水月湖と右が日本海手前が水月湖(気水湖)奥が三方湖(淡水湖)日本海とレインボーライン五湖テラスと紅葉左手前は日向湖(ひるがこ)・海水湖、奥に久々子湖(くぐしこ)・気水湖、大きいのが水月湖・汽水湖、菅湖・汽水湖、水月湖の奥に三方湖・淡水湖背後の山の奥にうっすらと白山が見えました。大阪の山友さんと登ったことのある武奈ヶ岳も見えていました。日本海の奥、遠くうっすらと見えるのは越前岬和合神社和合神社裏側もお参りできるようになっているそうな裏側も祀られている足湯もあります恋人たちの聖地「幸せの鐘」この方の出身地なんですね薔薇園がありました日本海に面する山の上でこんなにきれいな秋薔薇が咲くんですね。きれいでした。薔薇薔薇薔薇ケーブルカーに乗るころに雨が降ってきました。周遊バスで敦賀駅まで1時間20分、バス乗車中に観光案内がありましたがもう真っ暗、なにも見えません。敦賀駅に6時18分に着きました。敦賀駅出発が午後2時50分では遅すぎですね。福井駅までは特急サンダーバードフリー切符は自由席のみOK指定席も自由席も満席で通路は身動きができないほどの大混雑でした。福井駅に降りたらびっくり駅前には恐竜が福井は恐竜王国でした。恐竜の卵女子高校生が色が変わるのを楽しんでいました。フクイティタンフクイラプトルフクイサウルスホテルで紹介してもらった食事処で夕食地域クーポン3000円を利用して越前ガニのメス・セイコガニをクーポン1000×3枚2022-11-21朝の福井駅前
2022/11/29
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2022-11-20長野に住む長男家族と現地集合解散の金沢和倉温泉加賀屋への1泊旅行高級旅館に泊まり、おいしいお料理をおなかいっぱい食べて贅沢な時間を過ごすことができました。今回息子から連絡をもらい、切符購入時みどりの窓口で 幕張本郷駅~和倉温泉駅間の往復のみ乗車券と「北陸フリー切符」とどちらが安いか計算してもらったらフリー切符が400円ほど高いとのこと4日間有効の「北陸フリー切符」は都区内発着で東京-金沢間の往復のみ指定席が乗れて、それ以外は特急自由席は何度でも乗り降りができるというもの、今回金沢駅-和倉温泉駅間の指定席は別途費用、小岩駅-幕張本郷駅間往復は都区外乗車券が必要でその合計額400円の差額だったら、まだ何も考えていないけど翌日は公休だし、宿が取れて計画ができればもう1泊してもいいかなとフリー切符を購入しました。(現地で切符代も息子からいただいちゃいました)金沢にもう1泊はどうか、輪島方面にも行ってみたいけど最近地震が多くちょっと不安だし、バス便しかないので今回はパス。富山はどうか、一昨年立山雄山に登ったとき、富山に前泊しているし、福井は一度だけ、今は亡き友とツアー参加で東尋坊、永平寺へ行っている、でもかなり前のことなので福井に行ってみようかとネット検索してみるとさすがに紅葉の時期、温泉地はどこも満室、ビジネスホテルもほとんど空きがないユニットバスのお風呂が好きではないので、最近は大浴場のあるルートインに泊まっている今回も予約しようとしたらほぼ満室、残っているのは喫煙室、どうにか少しだけ高い禁煙室で予約が取れました。後日談で、2024年春に金沢駅から敦賀駅まで延伸開通予定の新幹線の工事関係者でどこのホテルもいっぱいなのだそう京都の孫夫婦が和倉温泉発の大阪までの直通列車で帰るというので同じ列車で、まだ行ったことのない敦賀まで行ってみることにしました。1日1往復の和倉温泉駅-大阪駅特急サンダーバード(金沢駅-大阪駅間は1時間に1、2本)敦賀駅三方五湖へ行ってみようかと小浜線に乗り換える前にとりあえず観光協会で情報を小浜線はほぼ1時間に1本、最寄り駅からバスに乗って戻ってくるにはちょっと厳しいらしい敦賀駅から三方五湖「ゴコイチバス」周遊バスが1日4本あり、午後便が1本2時50分発というということでバスの出発時間まで2時間スタッフさんお薦めの駅前のお蕎麦屋さんでお昼ご飯越前名物のおろしそば10割そばでおいしかったですお昼ご飯を食べ終わって観光へ越前の国一之宮 氣比神宮日本三大木造大鳥居(奈良春日大社一之鳥居・安芸の宮島厳島神社の大鳥居)中鳥居外拝殿旗掲松観光協会のスタッフさん教えてもらった敦賀港氣比神宮から敦賀港までは徒歩15分三方五湖周遊バスに乗るには、微妙な時間とにかく行ってみよう戻るバスがあるといいんだけど敦賀港旧敦賀港駅舎(再現)明治時代、シベリア鉄道を経由してヨーロッパへの最短路「欧亜国際連絡列車」の敦賀駅舎敦賀鉄道資料館になっています敦賀赤レンガ倉庫赤レンガ倉庫に着くほんの少し前、周遊バスが出発して行ったもしかしてあのバスは・・敦賀駅行の周遊バスだった次のバスの時間だと敦賀駅に着くのが2時58分三方五湖周遊バスの出発時間に間に合わない赤レンガ倉庫の駐車案内のおじさんに聞くと大通りまで出ればもしかしたら他のバスがあるかもしれないよ時間は2時10分、歩いてもなんとか間に合うとは思うけど心配で走ることにする。大通りにでてバス停をみると周遊バスの時刻表しかない、路線バスは走っていないみたいとにかく走ろう・・・敦賀駅が見えてきてホッとする敦賀に何しに来たんだろうまっ、行き当たりばったりな人生そのものこれもあり
2022/11/26
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2022-11-19長野に住む長男の息子(孫)が金沢の工業大学に在学中で来春東京に就職が決まりました。卒業したら金沢に来ることはないのではと長男が金沢への出張のタイミングで前祝を兼ねて、金沢の和倉温泉加賀屋に家族が全員集まることになりhimekyonもいっしょにと声をかけてもらいました。孫はバイクで現地へ長野のお義母さんとお嫁さんは車で京都に住む孫は去年結婚して旦那さんと一緒に特急で現地入り現地集合現地解散の1泊旅行です。金沢駅に9時50分に着いたので、市内観光をちょっとだけして長男と金沢駅で合流して、13時27分発の特急で和倉温泉へ列車に乗り込むと前の席に京都の孫夫婦がいてびっくり息子が列車の手配をしていたので大阪-和倉温泉直通が1日1往復あって京都から乗り換えなしで来られるそう切符を購入するときに座席まで指定してきたのはこういうことだったのね和倉温泉駅和倉温泉駅加賀屋の送迎バスで加賀屋全景23年前、会社の元同僚3人で小松空港からレンタカーを借りて金沢~能登半島を1周したときに加賀屋に泊まったことがありました。友達の旦那様がJ○Lに勤めていたので安く泊まれたのでした。今回は7人で「雪月花」3部屋息子、奮発したようです・・・・加賀屋お土産処エントランス吹抜け雪月花客室廊下海側は3室だけ海側は+料金なんですね広すぎ、5帖の部屋もついてます。この部屋だけで充分7人泊まれちゃう・・部屋の下を覗いたら・・なんと海の上につきだしてる部屋に着いたら仲居さんがお抹茶を用意してくださいました。お抹茶をいただいたら、次に煎茶がお風呂に入る前にお散歩に8号源泉塩分の強い94度の源泉5分で玉子が茹で上がるとかで3組が玉子を茹でていました。能登島大橋かな?宿に戻って温泉のあとの夕食ですお品書きズワイガニ石川県の雄は加能ガニ前菜干し口子包み能登の特産品で、ナマコの卵巣を干したものクチコクチコ先吸物鱈白子真丈お造りとのどぐろ煮つけ天ぷら能登の伝統野菜中島菜の天ぷらがカリカリしていておいしかった能登天然ふぐ唐揚げ海鮮雪見鍋アワビ、ホタテ、エビ、白身魚、イカつみれ国産牛昆布焼とろける中島菜氷見うどんおなかいっぱいで白いご飯はパスなめことアカモクの味噌汁デザート朝食昨夜食べきれないほどだったのに今朝は完食です部屋に戻ったらカモメさんが逃げないようにそっと写真を撮りました。近づいても逃げませんなんだろう宿泊客がエサをやったことがあるのかなあっという間に時間が過ぎてしまいましたが贅沢をさせてもらいました。ありがとう
2022/11/24
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2022-11-19長野に住む長男家族との現地集合現地解散の和倉温泉加賀屋への1泊旅行長男とは金沢駅で合流予定でその前に市内観光3日前に接種した帯状疱疹ワクチンの副反応で右腕に激痛があり一眼レフカメラは持参せず、スマホでの撮影です。自動で撮ってくれるのでスマホのほうがきれいかも(苦笑)兼六園 徽軫灯籠(琴柱灯籠)近江市場で買い物のあと、今回4回目となる兼六園へ時間が限られているのでバスを利用バス停近くの真弓坂口から入ります65歳以上は拝観料は無料でした唐崎松冬の名物 雪吊り琴柱灯籠徽軫灯籠(ことじとうろう)と唐崎松きれいな紅葉に出会えました真弓坂入口から入って桂坂口へ時間がないのでささっと回って金沢城公園へその前に一休み金沢といえば金箔!金箔ソフト倍の値段で金箔1枚ぐるっと巻いてあるのがあったけど、そこまでは・・金沢城石川門石川橋を渡って河北門菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓真っ赤な紅葉紅葉が一番良いときだったかもしれません橋爪門続櫓色紙短冊積石垣玉泉院丸庭園鼠多門銀杏の実見上げれば・・黄葉したイチョウの木尾山神社和洋折衷の尾山神社神門加賀藩祖 前田利家公を祀る神社拝殿七五三のお参りに訪れているご家族が何組も加賀藩祖前田利家公像正室お松の方座像お松の方は終生シャクヤクの花が好きだったそうです長男との合流時間が近づいて市内観光はこれで終了金沢駅に戻ります。
2022/11/23
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2022-11-19長野に住む長男の息子(孫)が金沢の工業大学に在学中で来春東京に就職が決まりました。卒業したら金沢に来ることはないのではと長男が金沢への出張のタイミングで、前祝を兼ねて、家族が全員集まることになり、himekyonもいっしょに金沢の和倉温泉加賀屋に泊まることになりました。長男とは金沢駅13時27分発の特急で合流9時50分に着いたので、時間まで市内の観光へまずは、近くに住む二男の家族へ蟹を送るため、近江市場へ金沢駅市内周遊バスが走ってますが歩きます。近江町市場近江町市場11時前ですが凄い混雑11月6日に蟹漁が解禁になり市場内は蟹だらけ肝心の写真を撮り忘れて出口近くのお店のを撮ってます石川県はズワイガニの雄が加能ガニ(加賀の加、能登の能でかのうがに)メスは、香箱ガニ(こうばこがに)がブランド名だそうです。ブランド名発祥の地は福井県でオスは「越前がに」、メスは「セイコガニ」ブランドにはタグがつけられます。現役だったころ、年末年始の長期休みで山陰を旅行したときに蟹民宿に泊まったら、ひとりで食べきれなくて朝、焼きガニと蟹飯にしておにぎりを作ってくれたことがありました。
2022/11/22
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2022-11-21昔、今は亡き友達とツアーで訪れて以来、何十年ぶりだろう
2022/11/21
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2022-11-21ケーブルカーで山頂へ三方五湖お天気はイマイチだったけど、山頂広場からは若狭湾、三方五湖、360度のパノラマ
2022/11/20
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孫が金沢の工業大学の学生で、来春から社会人になります。以前から4年間のうちに一度は金沢のカニが食べたいねと言っていたら、息子から卒業したら金沢へ行くこともなくなるからと、前祝いも兼ねて加賀屋の予約をしたよと連絡がありました。コロナの全国割が始まる前の予約だったので、総勢7名での割引はラッキーでした。(土曜日泊なのでクーポンは1000円ですが)加賀屋は、かなり昔、会社の同僚と3人で金沢旅行をした時に泊まったことがあり2度目です。食事は食べきれないほどで、6時から2時間半かけて、さすがの大食いでも白いご飯はパスしました。画像はエラーが出でUP UPできないので、画像は帰ってから
2022/11/19
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himekyonの夏山シーズンも一段落して夏の載せそびれをというかほとんど載せてませんでした人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)船の上から撮るのは難しい~すでに2ヶ月もたってしまいましたが、まずは7月5日に山友Sさんとでかけた東京湾ナイトクルーズを去年の12月以来、半年振りに山友Sさんと浜松町駅で待ち合わせこの日のメインは、東京湾クルーズ、午後7時出航なので、12時待ち合わせ・・・が、himekyonは30分遅刻朝から家を出て千葉市の公園に大賀ハスの写真を撮りに行き電車で移動して代々木公園のタシロラン(いつかUPできるかな)を撮りに行き欲張ったら間に合わなくなっちゃった・・・携帯で時間の変更を・・・ゴメンネ!まずは、旧芝恩賜公園(芝離宮)へhimekyonは初めてです涼しそうにみえるけど・・・暑かった~7月はじめ桔梗が咲き出して、涼しそうでもやっぱり暑かった桔梗のつぼみにイチモンジセセリちゃん蜜はありますか~桔梗のつぼみがなんともいえない愛らしさ白いカワラナデシコちょっと痛んできたけれど・・・まだまだヤマトナデシコ~イトトンボひと夏の・・・・水の中は気持ちがいいよ~良くみると赤い色が・・・これはミシシッピアカミミガメ??縁日で売っているミドリガメが大きくなったらこの亀に都立の庭園に繁殖しているらしい・・・在来種がどんどん減っているらしい・・・困ったものだそれぞれの午後・・・ちょっと歩いて浜離宮こちらも初めてです緑の絨毯涼しそう~でもやっぱり暑かった冷たいお抹茶にナツモミジひとときの潤いを日本に生まれて し・あ・わ・せねぇ、かあさん、暑いよ・・・池の中へ行こうよ~蛙さんも日干しになっちゃうよコサギさんわたしは羽根があるからねちょっこし、涼んできましょうかね~センコウハナビ?いいえ、ワタシはヤブミョウガゴジュウノトウ?・・んなわけありませぬ・・ワタシはヤブミョウガ探さないでねミョウガは成らないの・・・アメリカデイゴオ・レィ~私はカルメン!花言葉は 夢いっぱいアンテナはって・・大きな夢叶えよう~浜離宮からウォータフロント浜離宮レインボーブリッジもみえます竜馬が行く~夜のクルーズの日の出桟橋へ人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)続く
2010/09/12
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JR「大人の休日倶楽部会員パス」を利用しての北陸路もいよいよ最後になりました1月18日はブロ友らぶさんとお会いして 見て、食べて、歩いての金沢1月19日観光タクシーで富山県五箇山合掌集落へ人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)往復4時間の五箇山観光ほぼ予定通りに金沢駅に戻ってきた観光タクシー参加者7名全員が「大人の休日倶楽部パス」利用者遠く青森からこられた方もいて、皆さん2時台の列車を予約されていてそそくさと駅の構内へhimekyonはというと・・5時17分発の列車を予約していたので2時間半ほど待ち時間ありもちろん時間変更はできるけど、せっかくの旅だものもうひと歩きしてみよう・・・幸いにも観光タクシーの運転手さんのご好意で、武家屋敷跡の入り口まで乗せていただくことができました。以前夏の終わりに、勤めていた会社の同僚、ち○るさんとKさんと三人で、金沢~能登を旅行したときに武家屋敷跡へ行きましたが雪の降る時期にも訪れたいところでもありました。帰りの時間が気になって、町並みを見て回っただけで、有料施設には入りませんでしたが相変わらず事前に調べることをしないhimekyonのこと入り口まで行って中まで入らなかった「野村家」加賀藩の中級武士だった「野村家」だけは押さえておくべきだったかと上級中級武士の屋敷が多くあったことから金沢城に敵が攻撃するのを防ぐために複雑に曲がりくねった道になっていたという雪から土塀を守るための菰は雪吊りとともに、金沢の冬の風物詩となっているそうです人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)山歩きはしんどくても歩けるのに、平地を歩く観光は疲れますこの日は、金沢城公園を歩いてから、五箇山観光へさすがに武家屋敷跡を歩いているうちにもうクタクタ気力もなくなって・・・金沢駅までトボトボと歩いてようやく2日間の北陸路観光が終了しました。
2010/02/19
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1月18日19日に出かけた北陸路2日目は日本の原風景といわれる山深い富山県五箇山の合掌集落へ今回もJR東日本3日間乗り放題の「大人の休日倶楽部会員パス」を利用しての旅北陸本線高岡駅からのバス便を利用して計画してみましたが日に数本のバス便ではとても日帰りは無理五箇山観光協会に電話して、観光タクシーを紹介していただきました参加者は7人、金沢駅から往復4時間、自由昼食を含んで滞在時間わずか2時間あわただしい観光でしたが、初めてみる合掌集落、往時の五箇山を垣間見ることができました五箇山菅沼集落1五箇山菅沼集落2重要文化財村上家五箇山囲炉裏の火五箇山の暮らし人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)東海北陸高速道ができて金沢から1時間余りで行けるようになった五箇山岐阜県白川郷とともに世界遺産に登録されて脚光を浴びるようになり訪れる観光客も増えてきているという五箇山それでも、静かな集落をみることができました今は立派な橋がかかる五箇山鉄砲伝来による火薬の原料「煙硝」を加賀藩に納めていたことにより外に漏れることがないように村の出入りは禁止されていたという清らかな流れの庄川も急峻な立地をいかし、橋を架けることを禁止して加賀藩の政治犯たちの流刑地でもあったそう対岸は急峻な崖地、とても逃げ出すことができるようなところではなさそうです急峻な崖から流れ落ちる沢の上に立つ流刑小屋橋を架けることを禁止された庄川の対岸に建てられた小さな小屋昭和38年の豪雪で流されてしまい史実に基づいて復元された流刑小屋中は3畳ほどの小さな部屋刑の重さによって、この狭い部屋の中にさらに囲いを作って動くことさえもできないようにしていたという極寒の地に暖もとることもできなかった囚われ人たちのことを想像してしまいました小さな小屋の柱の下に開けられた小さな四角い穴ここから食事を出し入れしたという格子の間から暗い中を覗いて亡霊かと一瞬ぞっとしましたそんなわけはない・・・とおそるおそる目を凝らしてみると・・・侍の姿の人形でしたしかし、これも志半ばで囚われ人となった無念さが伝わったのかもしれません人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)五箇山にはこんな歴史もあったのですね。2時間では、とても全部回りきれない五箇山でしたがほんのちょっとだけでも垣間見ることができて金沢へ戻りました。五箇山紀行は終わりましたが、北陸紀行はまだ終わりませんでしたもうひと歩き続きます。。。
2010/02/17
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半年を雪に閉ざされる豪雪の五箇山1月19日に出かけた五箇山合掌造り重要文化財指定の村上家人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)村上家当主が唄うこきりこ節♪筑子の竹は、七寸五分じゃ 長いは袖のかなかいじゃ♪(おはやし) まどのサンサはデデレコレン はれのサンサもデデレコデン♪踊りたか踊れ泣く子をいくせ ササラは窓の許にある♪窓のサンサもデデレコデン はれのサンサはデデレコデン♪向の山を担ことすれば 荷縄が切れてかづかれん 向の山に啼く鵯は 啼いては下がり啼いては上がり 朝草刈の目をばさます 朝草刈の目をさます 月見て歌ふ放下のコキリコ 竹の夜声の澄みわたる 万のササイ放下すれば月は照るなり霊祭 波の屋島を遁れ来て 薪樵るてふ深山辺に 烏帽子、狩衣脱ぎ棄てて 今は越路の杣刀 ♪こきりこの竹は23センチ、それより長いと袖に引っかかってじゃまになる踊りたければ踊りなさい。泣く子はよこしなさい。ささらは、窓のところにあるので、それをもって踊りなさい。こきりこ節は筑子、小切子と書き、2本の竹を打ち鳴らしながら五穀豊穣を願い唄い踊るものデデレコデンは太鼓の音をあらわしていると雪に閉ざされた中で受け継がれた民謡「こきりこ節」日本最古の民謡とされている昭和5年に作詞家西条八十によって最後の伝承者を探し出して受け継がれてきたというささらは、108枚の竹の板を編んで、打ち鳴らす哀愁の響きのある音がでる108の煩悩を消し去る音だとか・・・素朴な「こきりこ節」に聞きいりました青森からの参加者とともにhimekyonもささらで音をだしてみました南京玉簾の原型になったとされています 五箇山といえば荒縄でも縛ることができるというお豆腐お豆腐店へ行ってみると大きなお豆腐が「これは2人前よ、この半分でもいいわよ」ってさっと包丁で半分に「今日帰るなら保冷箱がありますよ~」って買いたいけど荷物がね・・「厚揚げだったら保冷箱いらないよ」・・・ってんで、少し小さめの厚揚げを買いましたこの日夜10時過ぎの帰宅でしたがディパックに押し込んでいたら形が崩れちゃいましたお皿にのせたら、さすがでかいそのままさっと煮て、焼いて・・・おいしかったです。。今度はお豆腐を買おう~っと人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/02/16
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今日は公休日昨日とは打って変わって小雨が降って寒い日です。ご心配いただいているhimeは相変わらず、夜中に目を覚まして鳴いていますが、今朝はみみりんママがhimeを病院へ送ってくれたので、夕方迎えに行くまで、オリンピック中継を見ながら家でのんびりしたいと思います。人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)暗い日記が続き、北陸紀行も中途半端になっていましたが、久々に続きを1月19日に訪れた北陸・五箇山合掌造り400年前に建てられた重要文化財に指定されている村上家雨が降っても漏らないように、雪が積もっても自然に落ちるように60度の角度で、天に向かって手を合わせるような形から合掌造りと言われる岐阜県白川郷とは20キロほどの距離にある富山県五箇山三つの山、五つの谷間からなり、五箇谷間がなまって五箇山といわれ、石川県、富山県の県境にある倶利伽羅峠で木曽義仲に敗れた平家の落人たちが隠れ住んだといわれるが、縄文時代の遺構も発見されているという藁葺き屋根に明り取りの白い障子が印象的15年ほどに一度は屋根の葺き替えが必要で、昔は「結い」という共同体をつくり村総出で葺き替えをしていたといわれるが、片面に1000万円からかかることから維持することができずに取り壊したり、売却したりで年々少なくなってしまったという茅場も少なくなり、良質の萱を集めるのも大変だという村上家の隣にあるお蕎麦屋さんの奥さんが、「茅葺を維持するのも大変だよ。屋根の葺き替えのために働いているようなもの良い萱が少ないから長持ちもしなくなっているのよ」昔は行灯、ランプ以外に明かりがなく障子があかりとりの役目も果たしていました家紋の五三桐は天皇家の副紋として鳳凰が止まる木として権威のある紋桐の葉の上にある中央の花の数が7個の五七桐が格調が高いとされている後醍醐天皇から足利氏へ下賜され、織田信長が足利氏から下賜され、信長から豊臣秀吉へ、秀吉が家臣たちへと・・村上家はどの経緯で五三桐になったのだろうか・・・豊臣秀吉と前田利家・・・このあたりにあるのかな・・歴史を遡ると面白いですね。。。。1階は2階以上を支える構造上、雪の重みで根が曲がった楢の木の太い梁で支えられ広くどっしりと建てられていて、囲炉裏があり団欒の場として以外にも、煙でいぶすことにより藁葺きの防腐、防虫の働きもして煙がいきわたるように各階の天上はすのこ状になっている、また2階では蚕を飼っていたので、部屋を暖める役目もあったそう黒光りするほどの煙にいぶされた柱こんな煙い中で生活をしていた先人たちは凄いhimekyonは煙くて煙くて目が痛くて・・・今の世の中に生まれていてよかったと屋根裏は、釘は使わず、すべて荒縄で結んでいる雪の重みで曲がっても、縛りなおすことで直すことができるという急なはしご段で階上へあがるとすのこじょうの天上、すなわち上の階の床は、板張りになっているだけ煙にいぶされて歴史を感じる黒ずんだ柱や筋交い家長制度があり大家族の中で長男以外、次男三男は分家も認められず、女性も結婚せず、養蚕の働き手としてひたすら働いたという半年もの間雪に閉ざされる山深い五箇山主要産業は、戦国時代鉄砲伝来により、火薬の原料になる煙硝を製造、塩の結晶に似ていることから塩硝ともいわれ、幕府の目を逃れるために「塩」として加賀藩に納められていたという。土間に煙硝まやという囲いをつくり、刈り取った蓬、猪独活などの植物に、蚕の糞、人尿などをいれて醗酵させて煙硝を取り出していたという幕府に知られないように、五箇山は人の出入りを禁止されていたという人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/02/15
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1月19日五箇山合掌造り集落菅沼合掌集落を一回りして、庄川を5分ほど遡り江戸時代に建てられた合掌造り、重要文化財に指定されている「村上家」へはじける炎囲炉裏を囲んで、村上家当主の五箇山の歴史に聞き入る参加者煙が目にしみます・・・懐かしい火吹き竹で火をおこしています鉄瓶の中は薬草を煎じたお茶口当たりのいい味でした燃え上がる炎淡々と語る村上家当主に炎も幻想的でした人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/02/10
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2日目の北陸紀行は富山県五箇山合掌集落7名参加のジャンボタクシーで、金沢駅を10時20分に出発山深い五箇山も東海北陸高速道ができたことにより、1時間ほどで菅沼合掌集落に到着です豪雪地帯の先人たちの知恵雪が落ちるように屋根に傾斜をつけている雪の重みで傾いた屋根を修理しやすいように釘を使わずに、縄でしばってある集落にはお年寄りが多く一番若い30代の青年が、がんばっていました。青森から参加のご夫婦にカーリングの「チーム青森」のことをしきりに聞いていた素朴な青年その素朴さで集落を守っていくのでしょうね・・・なんの足あと?急傾斜の屋根に足跡が?・・・・人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)himeは相変わらず、夜中に目をさますので、熟睡できないhimekyonですしばらくは写真のみの日記になりそうです。
2010/02/09
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1月18日19日にでかけた北陸路ようやく五箇山集落の日記にたどりつきました。・・・が、今日は寝不足で、写真のUPだけです。人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)富山県五箇山菅沼集落山奥にひっそりと9棟の合掌造りが建つ小さな集落です荘川沿いに建つ菅沼集落は、道路よりはるか下にあります道路から集落を一望してから、坂を下り集落を巡り帰りは、エレベーターが設置されていました。人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/02/08
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昨日は暦の上の立春・・・とは名ばかりで寒い1日でした平成13年に復元された菱櫓と五十間長屋と橋爪門続櫓1月18日19日にお出かけした北陸路2日目の朝、五箇山への集合時間までに少し時間があったので、金沢城の石川門を撮りに行ってみました。菱櫓今回で5回目の金沢ですが、石川門から中へ入った記憶がありませんまだ時間があったので、初めて、石川門をくぐってみると広い城内には、現存の建物や、再建された建物やらが立ち並び、みどころがいっぱい~計画性がなく、下調べをしないhimekyonの失敗の巻時計と睨めっこしながら、駆けずり回って大まかな見学ですだいちゃんさん、チャメさんからもっとゆっくり楽しんで~とコメントいただいちゃいましたが、himekyonもほんと思いましたよ。今度行くときはじっくりと歴史とにらめっこしなければ・・・菱櫓二の丸を守るための物見櫓、三層構造で、大手、搦め手を見守る櫓建物が菱型に作られていて、柱も菱型でできているそうですが時間がなくて中に入ることはできませんでした。橋爪門続櫓二ノ丸大手の橋爪門枡形を見張る物見櫓、菱櫓と橋爪門続櫓を五十間長屋でつないでいます長屋は武器倉庫としての役割があり、壁は白漆喰、海鼠壁でできていて防火構造ないなっています鶴の丸土塀橋爪門とつながっている鉄砲狭間が海鼠壁で隠されていたという鶴丸倉庫加賀藩末期に建てられた武器倉庫三十軒長屋明治時代の金沢の大火でも残った現存の建物二の丸から本丸へ向かう極楽橋を渡ると右側に見えてくる三十軒長屋武器庫として建てられた長屋切り手門の奥に旧第六旅団司令部第六旅団司令部明治に入り、金沢城は、陸軍の所有となり、戦時中は陸軍の司令部が置かれていたそうです戦後は金沢大学のキャンパスとして利用され平成7年に移転、平成8年に石川県が取得してから金沢城公園として整備されてきました。今年完成予定の河北門復元工事が急ピッチで進められていました。天守閣のない金沢城ですが、復元案があるとか・・しかし、忠実に再現すると本丸は時代考証でいくと黒い建物になるとか・・・城内全体が白い漆喰で建てられている建物と違うので、検討されているそうです。また、二の丸復元も難しいとか・・・金沢城の石川門静寂の金沢城公園金沢城の石垣バタバタの金沢城公園めぐりでした人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)ご心配いただいているhimeの具合ですが、容態が落ち着いて1日おきの通院になり少し気が楽になりましたが、新たな心配が・・トドさんから、「ひとりではなく一匹にさせて・・薄情な親」だって・・・ほんとそうなんですよね、、家に留守番がいれば、面倒をみることができるけど・・・☆桜☆米☆さんとこのキャバ君も昼間はひとりぼっちなのよね気がかりでもhimeにお留守番をさせなければなりません。。夜は何回も起こされて、最近は寝不足が続いています皆さんのところへもご訪問ができず、コメントへのお返事もできずにごめんなさい。
2010/02/05
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ご心配いただいていますhime、今日から1日おきの通院になりました。生命力があるのでしょうか、腎臓の数値も下がってきました。通院のない日は、ひとりでお留守番になるhimeです。これはこれで心配ですが・・・本丸跡へ続く石垣1月18日19日に出かけた北陸路19日の朝は、金沢城公園へ行ってみました。広い城跡公園には、江戸時代に焼失いらい、二の丸に御殿が移されて本丸は再建されず、鬱蒼とした森になっていましたがいまなお、本丸跡、東の丸跡、鶴の丸跡など、たくさんの石垣が残っていました。鉄門跡の石垣二の丸から本丸への正門で本丸を防御するための門鉄板を張った扉が付いていたことから鉄門と丑寅櫓跡の石垣金沢城最古の石垣野面積み:石をほとんど加工しないで積み上げる工法石川門の石垣打ち込みハギ積み:形を整えた割り石を積み上げる工法石には、刻印があり、石を切り出すときの作業分担を示すために付けられたものとか右側と左側は積みかたが違っているそうですが、気がつきませんでした土橋門石垣切り込みハギ積み:接合部分を隙間なく加工して積み上げる工法亀甲の形は亀を表して防火の願いを込めているとか人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)金沢城公園内には、石垣めぐりがありましたが、10時20分発の五箇山行きがあり10時までには金沢駅まで戻らなければならず、バタバタと歩き回り、説明版なども読まずに写真を撮ってきました。PCに取り込んでみると、石垣のかたちが違うことが・・・調べてみると、築かれた時代、用途によって積みかたが違うことがわかりました。
2010/02/04
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昨日の夕方から降出した雨が雪に変わり、うっすらと雪化粧普段雪が降らない千葉では、降った翌日は大混乱がおきますので、病院へお迎えに行ったhimeをお泊りさせることにしました。1月18日19日お出かけした北陸路19日五箇山への出発までの時間、金沢城へ行ってみました。朝は観光客もおらず、静寂の金沢城です冬の弱い太陽の陽を浴びて池にはった氷が淡く輝いていました。 雪が解けるひとしずく静かに、力強く生きる古木幾多の歴史を垣間見てきたことか・・・ 静かに空を舞うトンビ <A 人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/02/02
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1月18日19日憧れの冬の北陸路人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)ラブさんと別れて、夜の街を少しだけ徘徊してから駅前のホテルへ温泉付きが決め手になって予約したホテル、最上階に露天風呂もあり、冷えた体をゆっくりと暖めて、ベットに入るとあっというまに夢の中・・・5時過ぎに目が覚めると外はまだ真っ暗2日目は、五箇山合掌集落へ行く予定金沢駅10時20分発、その前に金沢城か武家屋敷を回ってみよう ホテルの朝食バイキングこれ、全部ひとりで食べちゃった・・朝から食欲旺盛夜もいっぱい食べたのにどういうこっちゃ~チェックアウトして、バスで金沢城公園へ昨日、らぶさんと一緒に行った兼六園の入り口の反対側が石川門夜は毎日ライトアップしているんだって失敗したなぁ~香林坊まで歩いて行ったからすぐだったのに・・人生行き当たりばったりのhimekyonは、計画性がないから、大雑把にしかものごと考えない旅行もしかり・・・事前下調べなんか全然していない~石川門から中へ入ったら、広すぎる~全部回ったら10時までに駅に戻れそうもない失敗!先に武家屋敷へ行けばよかったかな急げ!急げ!人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/02/01
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冬山に行けないこの時期、観光もまたよし・・・1月18日19日、憧れの雪の北陸路へ。ブログを知らない山友Aさんが「あなたは行く先々にお友達がいるみたいだけど、見ず知らずの人と初めて会って、みんなよく親切にしてくれるわね~」ほんと、そうですよねネット上だけのお付き合いの見ず知らずの人なのにどこへでも押しかけて行く図々しいhimekyonにほんとに親切にしていただいて・・感謝、感謝です。今回の金沢でもラブさんにお会いすることができました。仕事が終わってからお茶でも・・・が、半休まで取っていただいていたれりつくせりの出会いになりました。おいしいお蕎麦をごちそうになり、観光ボランティア「まいどさん」をされているご主人の案内でひがし茶屋街を見学して、兼六園へ閉園までの1時間ほどを写真を撮りながら散策して少し休憩しましょうと入ったのが21世紀美術館歴史のある兼六園の目と鼻の先にある近代的な建物、違和感を感じないのが金沢なのでしょうかこの日は休館日でしたが、休みでも入れるところがあるそうでぜひ見せたいところがあるのよ~人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*) タレルの部屋ドアのない大きな部屋に入ると、がらんとした空間のまわりにベンチがあって天上には大きな枠が・・・よく見ると何かが動いています「himekyonさん、よくみて、雲が動いているでしょう~」天上を切り抜いて、移り行く雲を眺める、これが作品ですラブさんの大好きな場所だそうな・・去年、山口の侍さんが金沢を訪れたときもここへ来てずっと眺めていたそうな・・・なんか心が癒される、不思議空間でした。このあと、香林坊、武蔵ヶ辻のイルミネーションを見た後に夕食は、近江市場のお魚料理のお店へ実は、ラブさんはこの日は7時からお料理教室がそれなのに、himekyonに付き合ってくれてここでもご馳走になってしまいました。 滅多に食べたことのない蟹、うまく殻から身がでなくて、ラブさんにパパッと取ってもらいましたお刺身もおいしい~甘エビは新鮮なものはさほど甘くないんだって・・プリンプリンしておいしかったお刺身は、鰤と他にもあったけど、忘れちゃいました珍しかったのは、茶碗蒸しがあんかけになっていましたお腹いっぱい~この後、らぶさんの料理教室を見学させていただくことになりました。 野菜のおいしいレストランのシェフが、開いている教室ヤーコン、キクイモ、地元の中島菜などを使った家庭料理 右側のムースは試食にhimekyonがいただいちゃいました。さっぱりしておいしかったですhimekyonは夜の街徘徊のため、途中でお別れ・・・ 行動の早いらぶさん、金沢は和菓子の街でもあり、ささっと1軒の和菓子屋さんに入って、お夜食に~って選んでくれました。ホテルに帰って早速いただきましたよ~これまたおいしかったです 九谷焼のお雛様の絵皿までいただいちゃいましたそういえば、himekyonも女だったのよねお雛さまは、3月3日が過ぎたらすぐに片付けないとお嫁に行けなくなっちゃうってでもhimekyonはお嫁に行くこともないからずっと飾っておけるわねらぶさん、お忙しいのに、ほんとにありがとうございました楽しかったです。またお会いしたいですね。そうだ、今度は、東京イルミネーション行脚だったわね。。鬼が笑う前に実現させましょう~人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)himekyonと同じ歳のらぶさん、多才です。英会話、アレンジメントフラワー(お教室と通信教育も)陶芸、サンドブラスト、写真教室ほかにもあったかな・・・とにかく人生を謳歌してます。輝いてますね~憧れですよ。。少しでも近づきたいけど、himekyonには無理だわ・・・・
2010/01/31
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1月18.19日の北陸路ブロ友ラブさんに案内していただいた兼六園雪の中、健気にも紅梅、蝋梅、冬桜が咲いていました。蝋梅雪の中に咲くと風情がありますね蝋梅紅梅園内をまわり、梅林へまだ梅の花は咲いていないわね・・・あっ、紅梅が咲いていますよ~紅梅今年初見です暖かいはずの千葉でもお花を見ていませんでした。雪の中でも健気に咲き出してしっかりと春の兆しを覚えているんですね感動しました冬桜小さな小さなお花でした菊桜花びらが300枚以上もあるという菊桜雪吊りでしっかりと守られていました。5月に初めて訪れたときにお花をみたことがあります根上松13代藩主が盛り土の上に若苗を植え、土を取り除いたとか 海石塔と翠滝雪かきをする人たち人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/01/29
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昨日は2週間ぶりに山歩きをしてきました。himeが具合が悪いのに、またお出かけ?ってひんしゅくかうのを覚悟の上・・・月1回の山友さんとの山歩き、断ろうとも思いましたが去年暮れからのお約束で、himeの闘病は長丁場になりそうなので、息子とお嫁さんの協力で、発病前に入っている予定は、行くことに決め、それ以降の予定は入れないことにしました。72歳のAさん、歩けるうちにどんどん歩いておきたいと精力的に歩いてるかたで、himekyonとの山歩きを楽しみにしていただいてます、しばらくはご一緒できませんので、himeが落ち着いたら、またご一緒しましょうと約束をして、奥多摩・馬頭刈尾根のアップダウンの長丁場を5時間半かけて歩いてきました。今日も1月18.19日にでかけた北陸路ひがし茶屋街をあとにして、向かったのは兼六園今回、ブロ友さんのラブさんにリクエストしたのは、お蕎麦、ひがし茶屋街、兼六園でした。雪の徽軫灯籠と雪吊りこの姿がみたかったのです平成8年元旦に訪れた兼六園はまったく雪はなし今年は大雪が続いているので、雪の兼六園が見られるのではと期待していました兼六園の雪吊りのバランスのよさは芸術ですね。日本の伝統ってすばらしい~徽軫灯籠(ことじとうろう)二股の足を琴の琴柱(ことじ)にみたててつけた名前とのこと足の長さが違うとか・・なるほど・・・霞ヶ池が凍っていましたほんの少しだけ残った水面に雪吊りが写りこんでいましたこの静寂が・・・唐崎松の雪吊り金沢の風物詩、兼六園の雪吊りはこの唐崎松から始まるとか13代藩主が、近江八景・琵琶湖の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松樹齢200年を超えているそうな池に張り出した枝が素晴らしい水の流れの中のカキツバタ、すでに芽をだしていました。夏になると川床の玉石を、一つ一つ洗って苔を取り除くそうなこの日は、寒かったけど職員さんが川さらいをしていました。いつまでもきれいにするための努力は素晴らしい霞ヶ池を半周すると池は完全に凍って蓬莱島が寒々とした風景凍ったのをみると、石を投げたり、雪を投げ入れたりしたくなるのが日本人?きれいな氷の面をみたいとは思わないのですかね・・・・悲しいですね湖面に浮かんでいるような内橋亭茶店になっているそうな人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)もう1日兼六園が続きます。
2010/01/28
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ご心配いただきましたhimeの容態、毎日の点滴で、少し食事がとれるようになってきました。しかし、腰から足にかけては、麻痺していますので、もう歩くことはできないと思います。人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)金沢城から東にある卯辰山山麓にあるひがし茶屋街今日も北陸紀行の続きです金沢のブロ友さんと合流して、おいしいお蕎麦を食べた後に向かったのはひがし茶屋街らぶさんのご主人が、「金沢観光ボランティア・まいどさん」をされています金沢弁で「こんにちは」という意味合がある「まいどさん」英語が話せて、韓国語も勉強されているとか穏やかな、とってもすてきな旦那様でした。あーぁ、せっかく説明をしていただいたのに説明も上の空、写真もほとんど撮っていなかった 町屋のお庭お出迎えしてくれたかわいいかまくらと雪だるま金沢城を中心に北国街道を東に浅野川をはさんだ東側にひがし茶屋街、対岸に主計町茶屋街西ににし茶屋街があります狭い間口で奥行きが広い建物が特徴とか重厚な建物には、今もそのまま住んでいるとお茶屋も数件営業している時に三味線の音などが聞こえて来るそうな・・・四万六千日でうられているトウキビが、家々の軒先に吊るされている家内安全、商売繁盛のご利益があるとかほおづきの浅草ですが、昔はトウキビだったとか・・・足軽よりも身分の上が徒歩(かち)ひがし茶屋街の裏手には徒歩町(御徒町)があり、数奇屋造りの屋敷があったそうです主計町(かずえ)茶屋街金沢の格子はキムスコ(木虫籠)といい、京都のべんがら格子よりも細かく中からは外の様子がわかるが、外からは中の様子がわからないようにできているそうな主計町茶屋街から浅野川茶屋街の成り立ち、路地裏の町屋の造り、前田家が祀られていた宇多津八幡社、飢饉にあげぐ町民を救った7人の稲七地蔵のいわれ・・・などなどいっぱい、いっぱい説明をしていただいたのに、頭の中を素通りしていっちゃった写真もぜんぜん撮っていなかった・・でも、やっぱり地元のかたの説明を聞かなければわからないことをたくさん説明していただき、ありがとうございました。人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)この後は、兼六園へ
2010/01/27
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ご心配おかけしています。夕べは家に戻ってからのhimeは、落ち着いてぐっすりと寝ていますので、少しだけ北陸紀行を書き留めておこうかと1月18.19日「大人の休日倶楽部会員パス」を利用してのおでかけは北陸金沢へ今回で5度目の金沢、冬の金沢は、去年10月に亡くなった友と観光ツアーで平成8年の元旦に訪れていますがそのときは、まったく雪のない金沢でした。人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)尾山神社神門金沢城の東、卯辰山山麓にある卯辰八幡社(現・宇多須神社)に祀られていた前田利家公を明治時代に尾山神社を建立して遷された神門はオランダ人の設計でステンドグラスが使われている。日本初の避雷針も立てられている今年は暖冬予想がはずれ、大雪が続いているので雪の金沢が期待できそうです (雪国のかたごめんなさい、雪のないところに住んでいるhimekyonには雪は憧れなんです) 18日午前7時に東京駅を出発、10分遅れで11時3分金沢駅に到着尾山神社拝殿今回は、ブロ友さんにお会いする楽しみが待っています。金沢といえば、ラブさん、himekyonは平日休みだから、ラブさんの仕事が終わってから、少しだけでもお茶できたらいいなと・・・「金沢へ行こうと思ってます」とメールをしたら、なんと半休を取ってくださることに前田利家公の兜どじなhimekyonは到着時刻を間違えてメールしてました。会社近くの尾山神社で待ち合わせ、金沢駅からバスで尾山神社へ向かいました。前田家の家紋・剣梅鉢紋「仕事が片付いたら、電話します~」電話がなり、かわいい声で、「階段を降りてきて下さい。見えたらまた電話しま~す」あたりをキョロキョロ見回しながら、階段を降りきると電話が・・・「信号を渡って向かい側のビルの3階に上がってきてください」前田利家公像「ここよ、ここよ~」ブラインドの間から手を振っているのが見えますワクワクしながら、エレベーターに乗り、3階へ上がると・・・ドアにかかれた社名、ちょっと気後れして、ドアを開けることができずしばらく立ちすくんでいましたが・・・思い切ってドアを開けると、笑顔の素敵なラブさんが~おまつの方像N○K・大河ドラマを記念して建てられたとかhimekyonと同じ歳だけど、キャリアウーマンで仕事をバリバリされてきたラブさん正直、ブログ上とは違って、ちょっと近寄りがたい方かなって想像していたのがいっぺんにすっ飛んじゃいました~すぐに打ち解けて、淹れていただいたシレットティーを飲みながら、自己紹介などをしてくつろいでからお昼ごはんを食べにいきました。 殻も一緒にひいた十割蕎麦 殻を取った実だけの十割蕎麦らぶさんの話をきちんと聞いていなかった、どちらも十割蕎麦でした。 焼いたそばがき 蕎麦かりんとうhimekyonのリクエストの日本蕎麦ラブさんお薦めの十割そばこれがおいしい~つなぎを一切使わないから、太くてブツブツだけど・・・お塩をかけて食べてみてぜんぜんボソボソ感がなく、噛むほどに甘さが、お蕎麦って噛んで食べるんでしたっけ・・お蕎麦って甘いんでしたっけ・・・お蕎麦のあとに焼いた「そばがき」がでてきて子供のころにおやつに食べた、小麦粉を練って焼いたおやきみたいな懐かしい味子供のころはお蕎麦が好きでなかったhimekyon今はお蕎麦が大好きほんとにおいしいお蕎麦をいただきました。ごちそうさまでした。このあとはラブさんの旦那様がボランティアガイドをされている「ひがし茶屋街」へ人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/01/26
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日記を書く時間がなくて写真のみです古都金沢は、古い歴史と現代が一体になった街でした金沢駅東口もてなしドーム香林坊ブランド通りのイルミネーション香林坊ブランド通り 武蔵ヶ辻の金箔ツリーイルミネーション 「金箔きらら」 前田利家・おまつを祀る尾山神社のライトアップ旧制石川四高石川現代美術館人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)失敗!!もうちょっと足を延ばして、金沢城まで行けば、石川門のライトアップが見られたらしい~
2010/01/22
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今回の旅行にぎりぎり間に合ったカメラの退院、レンズが新品になって、思ったときにシャッターが切れるのは、ほんとにうれしいことですしかし、写真が上手になるということではありませんのであしからず・・・人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)雪のない千葉に住むhimekyonには、憧れの雪景色1月18日朝7時、新幹線に乗り込んで一路金沢へ雲の中にかくれていた富士山が熊谷を通過するころにうっすらとどこへ行くときも探してしまう富士山です高崎観音と浅間山何度も新幹線に乗っていても、見えることがなかった浅間山浅間山は噴煙は上がってませんでした越後湯沢駅でほくほく線「特急はくたか」に乗り換えて一面の雪景色直江津駅を過ぎると見えてきた、山頂付近が雲に隠れた妙高山系かな?くっきりとみえる山はどこの山だろう糸魚川駅を過ぎると見える山雨飾山??富山駅に近づくと立山連峰が連なっている遠く立山連峰の山頂付近が陽にあたり輝いていた今年はどの山に登ることができるのだろうか・・・・列車に乗っていても、山ばかりを探してしまう山歩きの好きなhimekyonです人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/01/21
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夕べ遅く金沢から帰りました。去年11月の青森紀行に続き、またまた「大○の休日倶楽部会員パス」12000円の格安切符の旅でした。人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)1日目は、ほんのちょっと、雨がパラパラときたものの、金沢は「弁当忘れても傘忘れるな」というくらい、雨が降るそうでこれは、雨のうちに入らないとか・・・ラブさんと旦那様の地元金沢への熱い想いを感じさせる案内をしていただき、楽しく満足な日を過ごしました2日目は、金沢から離れて、富山の五箇山合掌集落へ行ってきました。お天気は、一転して春を感じさせる暖かさで、寒さ対策万全のhimekyonは暑くて、暑くて・・・雪深い、山奥の合掌集落の暮らしぶりなどを見学してあっという間の2日間が過ぎました。ラブさん、旦那様ありがとうございました。詳細はまた人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)
2010/01/20
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昨日は朝6時半に東京駅着 himeのお迎えをして会社へ出勤独立3列型座席のバスでもやはり熟睡はできず、8時間の乗車はこたえました。仕事はなんとかクリアーできたものの、さすがに家に帰りPCの前ではコックリさん早々とベットの中へ久しぶりにゆっくりと体を休めることができました。人気blogランキングへ ←応援してね(*^_^*)18日は金剛山から下山して、夜行バスの出発時間10時半の時間までだいちゃんさんがお付き合いしてくださいました。「造幣局の桜の通り抜け」へ行ってみようかと話したら、久しぶりに歩かれてお疲れのはずなのにだいちゃんさんが案内してくださいました。凄い人、桜をみるというよりも人をみているようにぞろぞろと・・今年の桜「平野撫子」はなびらが撫子のように切れ込みがあるそうです大阪駅に戻って「和懐石」の食事以前京都でお会いしたときにも食事をしましたぜいたくな2日間でした充実の2日間、書くことが多すぎてどこから手をつけてよいやら・・・ご訪問&コメントいただきながらお返事が書けずにごめんなさい
2009/04/20
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