静岡の四季 0
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サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)真っ赤に熟しました。和菓子の京鹿子のようでおいしそうですが小鳥さんたちが食べているところを見たことがありません。以前ネットで検索したらメジロが来ていたことがあると書いてありましたが、種が大きくて果肉が少なくておいしくないらしいとも書いてありました。ほぼ完ぺきな球体になっているけど・・奥まっていて手前の枝が邪魔で撮れませんでした。邪魔な枝もなくほぼ完全な球体だけど真っ赤に色づくのはもう少し後によう・・
2024/11/20
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皇帝ダリアメキシコ~中米原産日照時間が短くなると花芽をつける短日植物11月~12月に花が咲くが霜が降りると枯れてしまいます。
2024/11/19
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早春に咲く河津桜この地では、毎年この時期に数輪花をつける。今年はちょっと遅めだけど咲いていました。
2024/11/18
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2024/11/14
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ガガイモ(蘿藦)
2024/11/14
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ホトケノザ(仏の座)最近、あちらこちらで出会います。一応、季節的には春の花だと思うのですが真冬でも時たま陽だまりでであうことがありますがやはり、今年は猛暑の影響なのでしょうか・・・
2024/11/13
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アワコガネギク(泡黄金菊)/キクタニギク(菊渓菊)岩手以南から関東太平洋岸、長野、近畿、九州北部の山地の谷間ややや乾いた崖に生育。野菊の仲間では咲く時期が遅いアワコガネギクは泡のように盛り上がって咲くからが由来。キクタニギクは京都の菊渓からが由来法面緑化のために中国、韓国産の種子を導入したことにより、交雑種ができて在来種は環境省準絶滅危惧種(NT)に指定されています。このアワコガネギクはどちらなのでしょうか・・・
2024/10/30
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ツリフネソウ、一般的に見られるのは赤紫色ですがツリフネソウの白花ピンク色一般的なツリフネソウ
2024/10/23
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水田の周りには、水田雑草と言われる花がたくさん咲いています。イボクサ(疣草)ツユクサ科イボクサ属葉の汁をイボにつけるとイボがとれるとのいわれからミゾカクシ(溝隠)/別名 アゼムシロ(畔筵)キキョウ科ミゾカクシ属溝を隠すほどに一面に咲くことからがいわれ、田の畦にムシロを敷いたように生えるからアゼムシロとも。
2024/10/16
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植物分類法にマツブサ科があります。サネカズラやチョウセンゴミシはマツブサ科なので名前だけは知っていましたが、科になるくらいだからなにか特に目立ったものなのかなと思ってはいましたが出会ったことがありませんでした。8月に出かけた山で初めて出会った実がありました。ボランティアの方が名札を付けてくれていて「えっ、これがマツブサなの?」とマツブサ(松房)8月に出会ったマツブサ山の会の仲間とだったのでゆっくり見ることはできず、写真を写すのが精いっぱいでした。マツブサ(松房)マツブサ科マツブサ属落葉つる性木本で雌雄異株樹皮が松のように割れてつるを切ると松脂のような匂いがする。北海道南部~九州の山林や丘陵地の林内や林縁に樹木に絡みついて生育する。花には芳香があり、実はぶどう状で松脂の匂いがする。花も見てみたいです。その後9月下旬に陣馬山へ登ったときに出会った方に教えていただいたマツブサ名前は知らなかったけどよく見かける葉っぱでした。えっ、これがマツブサですか?8月に出会ったマツブサとは一致しませんでしたが、比べてみるとなるほど同じ葉っぱのようでした。こんな身近で見ていたんですね・・・葉は互生し、長い枝には離れてつき、短い枝には3枚~8枚がまとまって放射状につく。たしかに放射状についています。今度この葉をみたら「マツブサ」とわかるかな・・・長いこと謎だったマツブサ科の「マツブサ」がわかったのでマツブサ科の植物を2種類載せてみました。真っ赤に熟したサネカズラの実(以前撮ったもの)サネカズラ(実葛)/ 別名 ビナンカズラ(美男葛)マツブサ科マツブサ属常緑つる性木本雌雄異株、まれに雌雄同株もある。関東以西の本州~九州の丘陵、山野の林縁や林床に生育する。茎や葉は水につけておくと粘液が出るので、江戸時代に整髪料として使われたのがビナンカズラの由来。サネカズラの雌花サネカズラの雄花雌花を見るまでは、赤いのでこちらが実になるのかな?と思っていました。今年のサネカズラの実色づくのはこれからです。サネカズラの実チョウセンゴミシ(朝鮮五味子)の実真っ赤になります(以前撮ったもの)チョウセンゴミシの花チョウセンゴミシ(朝鮮五味子)マツブサ科マツブサ属落葉性つる性木本で雌雄異株北海道、中部地方以北の本州の冷温帯の落葉広葉樹林の林縁に生育。果実が甘味、辛み、酸味、苦味、塩味の味を持つことからが名前の由来。江戸時代、朝鮮半島から生薬として輸入されていたので朝鮮と名がついている。日本にはないとされていたが、平賀源内が種子から栽培して、同じものが日本にも自生していることが分かったそうです。チョウセンゴミシの花
2024/10/11
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クマヤナギ(熊柳)/別名 クロガネカズラクロウメモドキ科のつる性落葉低木北海道~九州の山地や河原に生育。冬に葉を落としたときに幹やつるが黒々として熊を、葉は柳を連想するとのことが由来。花が終わって実になると翌年に熟すので今年の花と同時に見られる。熟した実は果実酒として利用できる。茎や葉は乾燥させて煎じると健胃、整腸剤に用いられる。実と花が同時に見られる。
2024/08/07
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ヒオウギ(檜扇)植栽本州、四国、九州の山野の草地や海岸に自生する。葉が長く扇状に広がることから昔の宮廷人が持つ檜扇に似ていることからが由来午前中咲いて夕方しぼみ一日花種子は黒く光り、射干玉(ぬばたま)と呼ばれて和歌の枕詞に使われる。和菓子の烏羽玉(うばたま)はヒオウギの種を模したものヒオウギの葉(以前撮影したもの)
2024/07/23
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お盆のころに咲くと思っていましたが咲き始めていました。キツネノカミソリ(狐の剃刀)明るい林床や林縁に生育する。早春に葉を出して夏ごろに葉が枯れてから花茎をだす。ヒガンバナは花の後に葉が出てくる。ヤマホトトギス(山杜鵑草)orヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)
2024/07/20
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イケマ(牛皮消 生馬)キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性の有毒植物北海道、本州、四国、九州の山地の谷川の藪や湿った山麓に群生する。日当たりのよい山地の林や、土手、草地にも生育する。有毒植物であるため、鹿が食べないので山では増えています。花の外側の萼片に見える花冠裂片が反り返る花柄が長く葉よりも上に出て咲くので花が目立つ。タンザワイケマ(丹沢牛皮消 丹沢生馬)花冠裂片が反り返らない。神奈川県、静岡県、山梨県、群馬県、長野県の山地の林縁や草地に生育する。鹿が食べないので増加しています。コイケマ(小牛皮消 小生馬)関東地方以西の本州、四国、九州の山地の山湿った林縁に生育する。花柄がイケマよりも短く、葉の陰に隠れるように咲くので目だたない。コイケマは花序はほとんど開かず、花冠裂片は反り返らない。生育環境が林縁や草地のため、樹林の荒廃、法面造成、外来種の繁茂などにより、生育地が減少している。
2024/07/19
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イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)北海道、本州、九州の海岸から高山帯までの崖地や草地に生育する。香りがあり、伊吹山に多く生育していることからが由来。
2024/07/17
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オオカモメヅル(大鴎蔓)キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花が小さく、3~10mm花が終わるとキョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の袋果(実)を水平に2個付ける。
2024/06/25
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コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ秋には袋果が割れて種髪をつけた種子がはじけて舞い飛ぶ。先日UPしたクサナギオゴケの花と似ていますが、違いは茎が直立して上だけが蔓状になる
2024/06/24
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シャクジョウソウ(錫杖草)北海道、本州、四国、九州の山地のやや暗い場所に生育葉緑素をもたず、光合成をしない菌従属栄養植物茎には退化した鱗片葉がつき、花は下向きに咲きます。花後は上を向き、果実は蒴果になり、翌年まで残る。全体が淡黄褐色で僧や修験者が持つ錫杖に似ているからが由来終盤で傷んでいました・・
2024/06/19
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ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ(キノコではありませんが)日本全土の山地ややや湿り気のあるところに生育。葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物(以前は腐生植物)キノコやカビなどの菌から栄養を奪って生育茎には退化した鱗片状の透けた白い葉をつけている。花が終わると液果になり、モリチャバネゴキブリに種を運んでもらう。今回、初めて雄しべを見ることができました。生まれたて・・2年前、ギンリョウソウの新種が発表されました。キリシマギンリョウソウ(霧島銀竜草)ピンク色のお花です出会いたいお花です。
2024/06/19
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ミヤママタタビ(深山木天蓼)北海道、中部以北の本州の山地に生育雌雄異株花が終わるころに葉は白色から淡紅色になる。ミヤママタタビは猫の好物ではないそうです。果実は生食、果実酒に利用されます。雄株には雄花が1~3輪付き、雌株には雌花が1輪づつ咲き、時に両性花が咲くとのことこの株は雄株のような白い葉は花が終わるころに淡紅色になります。望遠レンズで撮ってみましたが、遠くて手持ちでブレブレ、ボケボケ
2024/06/18
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マタタビ(木天蓼)日本全土の山沿いの平地から山地の湿り気のある林縁に生育雌雄異株「猫にマタタビ」果実は猫の好物蕾の時にマタタビミタマバエに産卵されて変形した実はマタタビミフクレフシ(虫こぶ)になり木天蓼(もくてんりょう)といわれて薬用になります。焼酎漬けにしたものは強壮剤として珍重されています。雄花両性花両性花雌花両性花と雌花開花時葉が白くなる。
2024/06/17
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シロバナノアザミ(白花野薊)真っ白なノアザミに出会いました。
2024/06/13
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イチヤクソウ(一薬草)新植物分類体系でイチヤクソウ科からツツジ科イチヤクソウ属に常緑多年草で北海道~九州の林内に生育する全草が薬草になることからが名前の由来
2024/06/12
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友達からいただいて、ほったらかしのクジャクサボテン今年は20ヶも花をつけました。友達のところは今年は白しか咲かなかったそう似ている花で月下美人というのがありますが、クジャクサボテンの原種で夜開花して芳香があり朝にはしぼんでしまうそうです。
2024/05/30
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スイカズラ(忍冬 吸葛)/別名 ニンドウ(忍冬)キンギンカ(金銀花)
2024/05/03
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ヒメコウゾ(姫楮)
2024/04/23
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小さくて下を向きすぎて花の中まで撮れていないのですが・・・カスマグサ花の大きさが、カラスノエンドウとスズメノエンドウの間ということが由来です。花を並べないと比較できませんが、こちらは去年のものです。⇩スズメノエンドウ(雀野豌豆)カラスノエンドウ(烏野豌豆)
2024/03/22
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近所でシロバナカラスノエンドウに出会いました。カラスノエンドウ(白花烏野豌豆)
2024/03/20
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白いホトケノザ(仏の座)に出会いました。
2024/03/17
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辛夷の花が咲きはじめツクシが顔をだしタンポポの花が咲きだしてカントウタンポポ(関東蒲公英)在来種菜の花が一面に蝶が舞い始めました。キタテハ(黄蛺)春の訪れを感じます。
2024/03/16
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植物たちはしっかりと季節を感じ取っています。春はすぐそこまで近づいていますね。アズマイチゲ(東一華)キクザキイチゲ(菊咲一華)イチリンソウ(一輪草)カタクリ(片栗)
2024/03/10
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ニリンソウ(二輪草)が咲きだしていました。
2024/03/06
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ヤマルリソウ(山瑠璃草)セントウソウ(仙洞草)
2024/03/05
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昨日の休みは花探しだったけど朝早く出るように目覚ましをかけ起きて体温計ったらいつもよりちょっと高め風邪のひきはじめ?家でじっとしてたほうがよさそうかなと二度寝再度起きて体温計ったら正常なら、行くっきゃないと急いで支度をして出かけたら出るのが遅くなったうえに中央線はダイヤの乱れで10分以上遅れていてバスを待ったら目的地にたどり着くのが遅くなりそうと駅からタクシーに乗り30分遅れで辿り着きました。3ヶ所を巡りたかったけど、電車の待ち合わせが悪くて最後は4時過ぎていてほとんど歩いている人がいない状態3ヶ所目は目的の花に何も出会えなく終わってしまい無駄足になってしまいました。2番目と3番目を逆にすればよかったかな・・アオイスミレ(葵菫)春一番に咲きだします。葉っぱがフタバアオイ(二葉葵)に似ているからが由来です。1ヶ所目に咲いていました。アオイスミレコスミレ(小菫)小さいすみれと書きますが、小さくはありません。カタクリの咲くころに見たような気がしますが、今年は早いのでしょうか石垣のすき間に根付き風除けにもなり、早く咲いたのかな?1ヶ所目に咲いていました。コスミレコスミレコスミレノジスミレ(野路菫)出がけに最寄りバス停でバス待ちしていそばの道端にタチツボスミレ(立坪菫)3ヶ所目の道路わきの石垣に咲いていました。
2024/03/01
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スノードロップ/別名 マツユキソウ(待雪草)毎年、こちらのお宅の開花が楽しみです。
2024/02/20
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春一番が吹いた日つくしを見つけました。来週から1週間天気予報は雨雪の予報もでています。三寒四温春が着々と近づいてきています。
2024/02/18
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花の少ない早春に山歩きをするとこの花に出会います。オニシバリ(鬼縛り)/別名 ナツボウズ(夏坊主)樹皮が強靭で鬼をも縛れるとのいわれです。夏には葉を落としてしまうのでナツボウズのいわれです。クロモジ(黒文字)の花芽咲きはじめるはもう少し先かな・・
2024/02/07
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2月にはいったばかりだけど春の花が咲きだしていて今年は春が早そう・・・と思ったら今日は午後から雪が降り出して一面の雪景色今も降りづづいていて雷もなっています。フキノトウ(蕗の薹)だいぶ大きくなってきました。ヤマネコノメソウ(山猫の目草)葉が互生しています。黄色い雄蕊は4~8個この花は5個種ができていました。この形が猫の目に似ていることからが名前の由来です。カラスノエンドウ(烏野豌豆)スズメノエンドウ(雀野豌豆)ムラサキハナナ(紫花菜)別名/ショカッサイ(諸葛菜)オオアラセイトウ(大紫羅欄花)ハコベ(繁縷)ハコベばコハコベ(小繁縷)とミドリハコベ(緑繁縷)をいいますが単にハコベといえばコハコベをいうようです。タチツボスミレ(立坪菫)オニタビラコ(鬼田平子)オニタビラコオオイヌノフグリホトケノザ(仏の座)ナズナ(薺)
2024/02/05
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春を告げる花として別名を元日草ともいわれている福寿草名前から縁起物として江戸時代から栽培されていてお正月には新春を祝う花として藪柑子(十両)などと寄せ植えで販売されます。フクジュソウ(福寿草)
2024/02/05
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日本の在来種のシロバナタンポポ(白花蒲公英)が咲き始めていました。セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)はあちらこちらで咲き始めています。在来種のカントウタンポポは今年はまだ見ていません。
2024/02/04
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シナマンサク(支那万作・支那満作)他の花に先駆けてまず咲くからマンサク、花がたくさんつくから豊年満作とのいわれから日本固有のマンサクよりも一足先に咲くシナマンサクがあります。シナマンサクは花が終わった後も葉が残ります。
2024/02/04
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オウバイ(黄梅)江戸時代からの古木で牧野富太郎が品種として命名登録されたもの花びらが退化しています。
2024/02/04
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ミツマタ(三椏)1輪咲きだしました。
2024/02/01
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SNSなどを見ていると今年は花の時期が早いと春の花をUPしています。寒い、寒いといいながらも、植物たちは季節を感じているのかもワロウバイ(和蝋梅)ロウバイの基本種で暗い赤紫色ソシンロウバイ(素心蠟梅)
2024/01/20
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昨日掲載したトキリマメと似ていますが葉っぱが厚く、全体に毛が多い、葉っぱの形は先端はトキリマメより鋭くとがらない。
2023/12/30
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トキリマメ(吐切)/別名 オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)
2023/12/29
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冬に咲く桜3種類に出会いました。ジュウガツザクラ(十月桜)マメザクラ(豆桜)とエドヒガン(江戸彼岸)の交雑種で八重咲4月と10月に咲く二季咲きフユザクラ(冬桜)/別名葉が小型なのでコバザクラ(小葉桜)マメザクラ(豆桜)とサトザクラ(里桜)またはヤマザクラ(山桜)の雑種で一重咲きコブクザクラ(子福桜)エドヒガン(江戸彼岸)とシナミザクラ(支那実桜)の交雑種で八重咲、4月と10月ころに咲く二季咲き1輪の花から1~3個のさくらんぼがなることからが由来
2023/12/17
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2023/12/12
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サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)真っ赤に熟した実おいしそうに見えるのにこの実を食べにくる野鳥を見たことがありません。8月末に咲いていたサネカズラの雄花8月下旬に咲いていたサネカズラの雌花
2023/12/11
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12月中旬頃から咲きだすニホンスイセン(日本水仙)今日出かけた先で一輪咲いていました。
2023/12/03
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