静岡の四季 0
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ツルウメモドキ(蔓梅擬)実が弾けて赤い種が見えてきました。これからの季節、生け花やリースに欠かせない材料ですね。野鳥さんにとっても大事なごちそうです。
2023/11/11
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実を見るのは初めてかもしれないそれとも気がつかなかっただけかな・・・春先、葉の出る前の木全体に黄色い小さな花を咲かせ、春を感じさせてくれますが花が終わって葉が出たらすっかり忘れていました。勤め先の庭の植え込みに赤い実がいっぱい成っていてこんなにたくさん赤い実がなるのは何だろう??遡って思いだしてみたら思い当たる木があった。そうだ、これはサンシュユだ!サンシュユ(山茱萸)別名/ハルコガネバナ(春黄金花)アキサンゴ(秋珊瑚)ハルコガネバナは春に葉の出る前に一面黄金色の花を咲かせるからアキサンゴは秋に赤い実をたくさんつけるから両方とも言いえていますね。実はちょっと渋みがあるが熟せば甘酸っぱくて生食もできるそうです。種を取って乾燥させたものは生薬として漢方に利用されています。果実酒にして滋養強壮や疲労回復の民間薬としても利用できるそうです。3月に撮った花小さくてピントが合っていません木全体に咲く花
2023/10/31
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ツワブキが咲き始めました。晩秋から初冬にかけて咲き始めますがイメージとしては冬の花と思っていたので10月半ば過ぎに咲いたのをみてちょっと驚きです。ツワブキ(石蕗・艶葉蕗)艶のある葉っぱから艶葉蕗が転じてツワブキ厚い葉っぱから厚葉蕗が転じてツワブキ江戸時代から観賞用に品種改良されて園芸品種として栽培されています。漢字の石蕗は、岩の隙間に生えるから若い葉柄は佃煮のキャラブキに葉っぱは民間薬として、できもの、湿疹などにピンボケでした
2023/10/30
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あんなに暑かったのに朝晩一気に寒くなってきました。街を歩くと甘いさわやかな香りがただよってきます。季節を忘れずに咲いてくれる秋ですね~キンモクセイ(金木犀)ギンモクセイ(銀木犀)
2023/10/07
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まさに彼岸に咲く彼岸花
2023/09/22
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ハグロソウ(羽黒草)葉の色が暗緑色になることからが由来ハグロソウの白花種キツネノマゴ(狐の孫)花の咲いたあとに伸びるのが狐の尾に似ているからとか花の形が狐に似ているからとかシロバナキツネノマゴ(白花狐の孫) アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) スマホ撮影白花種
2023/08/17
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イチヤクソウの仲間ツツジ科イチヤクソウ属 (APG植物分類)旧イチヤクソウ科イチヤクソウ(一薬草)ジンヨウイチヤクソウ(腎葉一薬草)葉に白い筋が入る形が腎臓の形に似ているからベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)コイチヤクソウ(小一薬草)ツツジ科コイチヤクソウ属
2023/08/08
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ガンピ(雁皮)/別名カミノキ(紙の木)樹皮が柔らかく、高級和紙の原料になりますコガンピ(小雁皮)/別名イヌガンピ(犬雁皮)別名は樹皮が紙の原料にならないため
2023/07/12
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ミヤママタタビ(深山木天蓼)マタタビよりも標高が高いところに生育します。マタタビは葉が白くなりますが、ミヤママタタビはピンク色になります。
2023/07/07
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マタタビ(木天蓼)雌雄異株で雄株は雄花のみで両性株に雌花と両性花が咲きます。両性花両性花両性花雌花雄花
2023/07/07
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ノカンゾウ(野萱草)ヤブカンゾウ(藪萱草)
2023/06/25
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一昨年、友達から小さな株をいただいて去年、3輪の白い花が咲きました。今年は花芽が9つ付き、次々に花を咲かせて最後の2つの花芽がなんと赤い花を咲かせてくれました。うれしくなって、友達にLINEで送ったら今年は赤が咲かなかったとのこと
2023/06/12
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アオナシ(青梨)中部地方の山地に自生する日本原産の果実が熟しても青いことからが由来果実としての梨は、アオナシとヤマナシの交雑種が改良されて栽培されている。花は終盤でした。咲き始めは葯が赤い色をしているようです
2023/05/13
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愛子様のお印 ゴヨウツツジ今年も真っ白な清楚な花が咲きました。ゴヨウツツジ(五葉躑躅)/シロヤシオ(白八汐)シロヤシオのほうがわかりやすいですね。トウゴクミツバツツジ(東国三つ葉躑躅)
2023/05/10
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街路樹や公園に植栽されているナンジャモンジャノキヒトツバタゴ(一ツ葉田子)/ 別名 ナンジャモンジャノキ環境省絶滅危惧II類(VU)長崎県対馬、長野県、岐阜県、愛知県の一部に自生地方によって、名前のわからない木をナンジャモンジャの木としているところがあるようですが多くはナンジャモンジャ=ヒトツバタゴのようです。
2023/05/10
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キランソウの仲間オウギカズラ(扇葛)久々の出会いです。何度も横を通っていて「今日は咲いているかな?」なかなか花を開いてくれませんでした。ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)筑波山で発見されたのが由来タチキランソウ(立金瘡小草)キランソウと同じようだけど、耳がたっているキランソウ(金瘡小草)/別名ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)地面にへばりつくように広がっているのが由来ジュウニヒトエ(十二単)モモイロジュウニヒトエ(桃色十二単)かな?ジュウニヒトエ(奥)とジュウニキランソウ(十二金瘡小草)かな?ジュウニヒトエとキランソウの交雑種をジュウニキランソウといいますが下の画像はジュウニキランソウ?キランソウ?
2023/05/07
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ワチガイソウの仲間残念ながらほぼ花が終わってしまったものもありました。ヒナワチガイソウ(雛輪違草)環境省絶滅危惧ll類(VU)今年は行くのが遅すぎました。ヒナワチガイソウ花が終わったヒナワチガイソウヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草)ワチガイソウ(輪違草)ワダソウ(和田草)咲き残りが1輪のみ
2023/04/26
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見つけると何度でも撮りたくなってしまうなぜか気になるカスマグサ小さすぎてピンボケですが何度も登場です。カスマグサカスマグサカスマグサスズメノエンドウ(雀野豌豆)スズメノエンドウカラスノエンドウ(烏野豌豆)カラスノエンドウとスズメノエンドウの交雑種はカスマグサ
2023/04/20
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ヒメコウゾ不思議な花にツノハシバミの花がありますが、ヒメコウゾの花も不思議だなと思います。ヒメコウゾ(姫楮)イガイガが雌花、丸いボール状が雄花
2023/04/15
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ヤマエンゴサク(山延胡索)ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
2023/04/06
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ナラ枯れが発生してあちらこちらでコナラなどのブナ類の樹木が枯れて切り倒されていますがこの地もたくさんの木が伐採されています。伐採された後の林は見通しがよくなって日差しが入り、たくさんのシュンランが咲いています。たぶん、50株以上、探せば100株はあったのでは・・ほんの一部を掲載ですシュンラン(春蘭)シュンランの実
2023/04/05
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まだ咲くにはちょっと早いかしらね~探しながら歩いていたらありました、それも咲き始め新鮮なヤマウツボでした。ヤマウツボ(山靭)花が開く前トリミングしてみました
2023/04/05
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たくさん種類のあるネコノメソウわずかな種類ですが、であうことができました。ツルネコノメソウ(蔓猫の目草)ツルネコノメソウネコノメソウ(猫の目草)下につく葉が対生になっていますネコノメソウヤマネコノメソウ(山猫の目草)下の葉が互生ですが、ちょっと見づらいかなヤマネコノメソウは種になっていました。実が開いて種が見える形が猫の目に似ているからが由来ヨゴレネコノメ(汚れ猫の目)葉の色のイメージからが由来ヨゴレネコノメ
2023/04/05
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鮮やかな色のスミレエイザンスミレ(叡山菫)に似ているけれど・・・斑入りの葉のスミレナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)に似ているけれど・・・
2023/04/02
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フサザクラ(房桜)/別名タニグワ桜の名前がついていますが、桜の仲間ではありません。
2023/03/26
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道端のアスファルトの隙間や、草むらに生えるノジスミレ見事なまでに咲き誇ってます。ノジスミレ(野路菫)距が太いのでスミレ(マンジェリカ)かな?とも思えます。よくみると葉っぱもちょっと垂直のようなノジスミレと思って確認していませんでした。
2023/03/25
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山にも春がきました山の斜面を黄金色に華やかに彩るのはダンコウバイダンコウバイ(檀香梅)花には柄がなく枝につくためにぽってりとしているダンコウバイ※※※※※※※※※※ アブラチャン(油瀝青)
2023/03/18
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桜の開花宣言がでましたが山の上にも桜の花が咲きだしました。チョウジザクラ(丁子桜・丁字桜)/別名メジロザクラ(目白桜)萼筒が長く花弁が水平に開くことで横からみると丁字に似ていることからまた、生薬の丁子に似ていることからチョウジザクラチョウジザクラチョウジザクラマメザクラ(豆桜)/別名フジザクラ(富士桜)富士山近くに多く咲くことから別名があるマメザクラマメザクラマメザクラマメザクラ
2023/03/16
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春に先ず咲くからマンサクマンサク(万作・満作)自生種紅色は園芸種かな?
2023/03/14
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在来種のシロバナタンポポが咲き始めました。まだまだ花茎が短いです。シロバナタンポポ(白花蒲公英)在来種のカントウタンポポカントウタンポポ(関東蒲公英)在来のタンポポは花の元を包んでいる外総苞が反り返りません。咲きだしたばかりで花茎が伸びていません。※※※※※※※※※※セイヨウタンポポ花茎が伸びていませんが右側に見える蕾の総苞が外側に反り返っています。セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
2023/03/10
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三寒四温とはよくいったもの暖かくなったり、寒くなったり気温差が激しいこの頃梅の花は満開です春はそこまで来ていますね。
2023/02/25
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日本のサクラソウが芽吹きはじめました。つぼみはまだ見えませんサクラソウ(桜草)環境省準絶滅危惧種(NT)サクラソウノウルシ(野漆)環境省準絶滅危惧種ノウルシアマナ(甘菜)サクラソウの周りにはアマナの芽がたくさんでていました。まもなく花芽も出てくることでしょう
2023/02/23
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今年も2日を残すだけとなりました。お正月にかかせない縁起物の植物ですマンリョウ(万両)センリョウ(千両)カラタチバナ(唐橘)/ヒャクリョウ/(百両)今年は出会っていないので以前撮ったものですヤブコウジ(藪柑子)/ジュウリョウ(十両)アリドオシ(蟻通し)/イチリョウ(一両)「千両、万両、有りどおし」」ミヤマシキミ(深山樒)/オクリョウ(億両)億両もあります
2022/12/29
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まもなくお正月かかせないのが日本水仙だいぶ咲きそろってきました
2022/12/18
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歩道のお掃除をされていた方と話しをしていたら今年のロウバイは咲きだすのが遅いんですよ帰りにお隣さんのロウバイを探したら・・・ロウバイ(蝋梅)
2022/12/16
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先日、出かけた先で梅の花を見つけました。冬になったばかりだけど、ついつい探してしまいます。
2022/12/16
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花の時期ではありませんが・・マメヅタラン(豆蔦蘭)ラン科マメヅタラン属マメヅタランムギラン(麦蘭)ラン科マメヅタラン属ムギランマメヅタ(豆蔦)シダ植物マメヅタマメヅタ
2022/12/13
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園芸種ですが、おもしろい花がありますね。マユハケオモト(眉刷毛万年青)花が化粧道具の眉刷毛に似て、葉っぱが万年青に似ているからが由来以前、ブログにアップされている方がいて名前だけは知ってはいましたが、カタカナ表記だけだとどういう意味か分かりませんでしたが今回初めて出会ってネットで確認したら、漢字名が出ていて納得しました。
2022/12/04
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消えた!初見のお花でしたが・・・
2022/10/11
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秋になるとつぼみがでて花が咲きます。葉っぱは早春のころ出初めて6月ごろまで茂ります。花は有毒です。イヌサフラン/コルチカム
2021/10/08
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2021/06/05
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今年は、スミレの宝庫、大好きな高尾山へ足を運ぶことができずにいますが、それでもたくさんのスミレに出会うことができました。何度かUPしていますが、まもなくスミレの季節も終わりになるので、出会ったスミレの花を筑波山に咲くスミレ春の訪れ アオイスミレ ヒメスミレ コスミレ ノジスミレムラサキコマノツメ(紫駒の爪)ツボスミレの変種ツボスミレの高山型にミヤマツボスミレ(深山坪菫)がありますがこちらは低山に咲いていました。キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)は高山型です。ムラサキコマノツメムラサキコマノツメムラサキコマノツメムラサキコマノツメニョイスミレツ(如意菫)/ツボスミレ(坪菫)フモトスミレ(麓菫)ピンボケですがシロバナノジスミレ(白花野路菫)?シロバナノジスミレほぼ終わりでした。アリアケスミレ(有明菫)ノジスミレの変種だと思います。アリアケスミレアリアケスミレアカネスミレ(茜菫)オカスミレ(丘菫)かとも思いましたが全体に毛があるのでアカネスミレかとアカネスミレシロバナタチツボスミレ(白花立坪菫)距が紫色はオトメスミレ(乙女菫)ですが、距が白いのでシロバナタチツボスミレとしました。シロバナタチツボスミレオトメスミレ(乙女菫)距が紫色のタチツボスミレですシロバナエゾノタチツボスミレ(白花蝦夷の立坪菫)?別の場所で見たシロバナタチツボスミレと、距の形と葉の形が違っていました。シコクスミレ(四国菫)にも似ていますが、茎があるので違うようです。お分かりの方がいらっしゃいましたら教えてください。シロバナタチツボスミレと距の形が違っています。
2021/05/18
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リンドウというと秋というイメージがあると思いますが春に咲くリンドウが4種類あります。フデリンドウ コケリンドウ ハルリンドウ タテヤマリンドウ2016年掲載の春に咲くリンドウ2019年掲載の春に咲くリンドウ16年に掲載したものは、「ブログのよく読まれている記事」で今もアクセスいただいています。フデリンドウ(筆竜胆)日当たりのよい山野に咲きます。筆先に似ていることが言われです。フデリンドウフデリンドウ茎の長い背高さんもいましたフデリンドウ珍しい赤紫色の濃い色がありました。フデリンドウコケリンドウ(苔竜胆)小さな小さな花で、日当たりのよい草地に咲きます。コケリンドウハルリンドウ(春竜胆)湿地に咲くリンドウハルリンドウハルリンドウハルリンドウタテヤマリンドウは高山の湿地に咲くリンドウ、今年はまだ出かけることができていません。
2021/05/17
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久しぶりのそばの花おいしいお蕎麦が食べたい~
2019/09/09
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「雑草という名の花はない」といわれていますがでもこれは雑草の部類になるでしょう。畑や藪などに覆いつくすようにのびいているヤブガラシヤブガラシ(藪枯らし)/ビンボウカズラ黄緑色が花びら朝開花して、午前中にはなびらと雄蕊が落ちてしまうためなかなかこの花をみることができない左上に見えるのが花びらと雄蕊が落ちたものアシナガバチ?かな花は見たことがないという人もこんな感じにはえているのはみたことがあるのでは・・・早朝出勤時送迎バス停前の公民館ツツジの生垣に覆いかぶさって生えていました
2019/08/07
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リンドウって秋に咲くんじゃないの?って聞かれることがありますが、春から夏にかけて咲くリンドうは小さくてかわいいお花です。今年は4種の花を見るはずだったけど、お天気が悪くて1種類は見ることができませんでした。フデリンドウ(筆竜胆)蕾が筆先のような形をしているからが由来ですが、他のリンドウも同じような形なのに特定して名前が付いています。小高い山や明るい林縁に咲きます。コケリンドウ(苔竜胆)草地や芝生などにはえる、小さな小さなリンドウ苔の名は小さいからが由来コケリンドウ(苔竜胆)ハルリンドウ(春竜胆)湿地など湿ったところに咲くリンドう今回見られなかったのはタテヤマリンドウ残念ながらお日様が見えず、開いてはくれませんでした。タテヤマリンドウ(立山竜胆)春竜胆の高山型
2019/07/06
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今日はちょっと遠征で、またまた信州旅行記は中断です。 今日の目的のお花ではなけど、こちらもりっぱにメインになりそうな、 どちらも在来種のサクラソウとスズランです。(スマホ写真) 終盤の桜草と咲き始めの鈴蘭 スズラン(鈴蘭)/別名 キミカゲソウ(君影草) 葉の裏にそっと寄り添うように咲く姿から ドイツスズランは葉よりも上に出てしっかりと花が目立ちます。 サクラソウ(桜草) 在来種のサクラソウにはたくさんの種類がありますが サクラソウといえばこちらがサクラソウ 以前、園芸種のサクラソウと区別するため、わかりやすいようにあえて「日本桜草」と書いたら そういうサクラソウはないとご指摘いただきましたので「在来種」と書きました。 生育する環境が少なくなり、環境省の絶滅危惧種でもあります。 ズミ(酸実) 蕾の時はピンク色、花は白 酸実の花 真っ白に咲くヤマナシかな? 花が一気に咲き、1~2日で葉っぱがでてくるそうで 真っ白な花を撮るのはタイミングが難しいそうな 大木になるそうです。
2019/05/23
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カラスノエンドウ烏の豌豆とおもわれているけれど、 正確には烏野豌豆と書きます。 初めて白花に出会えました。スズメノエンドウ(雀野豌豆)小さくて花の形がボケボケですが小さいながらも豆の花の形をしています今年は探してもまだみつからないカスマグサ去年のを貼りつけてます。出会えたら差し替えます。今カスマグサカラスノエンドウとスズメノエンドウの中間型カラスのカとスズメのスの間ということででカスマグサ ちょっとふざけた名前です。
2019/04/26
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最近スマアホの写真が多くなってきましたが今日もスマホのボケボケの画像です。七重八重、花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき八重のヤマブキ(山吹)一重のヤマブキ山歩きをしていると今が旬そこだけがポッと明るくなったようなこちらは小さな実がなります。シロヤマブキ黒い実がなります。植栽の花として気にもとめていなかったけど自生は、長野県と中国地方の山中にしかないという環境省の絶滅危惧種になっているとか
2019/04/19
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佐倉市へ転居してきて8年が立ちました。この花も8年たったということになります。引っ越し祝いよと友達にいただいたオンシジュームトゥインクル株分けに失敗してかわいそうな姿ですが健気に咲いてくれました。オンシジュームトゥインクル近づくとほんのりと甘い香りが漂います。こちらは花穂が3本ついています。咲きだすのはもう少しさきかな・・
2019/02/20
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