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皆様こんにちは。
今日は学校で健康講演会があったので大雨の中、行ってきました。
大人も子供も、みんなに役立つ内容だと思うのでアップします。
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(テスト1)
★まずは皆さん、まっすぐ手を上にあげてください。(左右1回ずつやってみてください)
・・・腕の位置は耳の横にありますか?
★では次に、両足のかかとをつけて、その場でしゃがんでください。
・・・グラグラしたり、後ろに転んだ人はいませんか?
この2つがちゃんとできているどうか、家族に見てもらうか、鏡で確認してくださいね。
★実は、↑はロコモティブシンドロームの発見テストの例なのだそうです。
※ロコモティブシンドロームとは、お年寄りに多い、筋肉が細ったり、関節の可動域が狭まったりする運動器障害です。
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(テスト2)
↑の写真を見てください。
・・・どんな気持ちになりますか?。その時の姿勢は、うつむいたり、背中が丸くなっていませんか?
↑の写真を見てください。・・・自然に口角が上がり、笑顔が浮かんできませんか?
★これは、私たちに備わっている脳の中の「ミラー(鏡)ニューロン」の仕業だそうです。相手に共感、寄り添う感情がこれにあたります。
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(テスト3)
大きく腕を上げ、バンザイして 喜びの姿勢で、悲しみを表現 してください。
反対に、 うつむいて、背中を丸め、 悲しみの姿勢で、喜びを表現 してください。
・・・できましたか?
実は、最後の(テスト3)は、40名いた参加者のうち、誰一人としてできませんでした。
そう、人間は、喜びを感じると体を伸展(胸を開き、視線は空を向く等)させ、
悲しい時は体を屈曲(小さくちぢこまる)させるのです。
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(テスト1)ができるかどうか確認することはとても大事です。
実は最近、小学生でお年寄りに多い「ロコモティブシンドローム」の予備軍が増えているそうです。
なぜ小学生が?と思うかもしれませんが、 椅子の生活、洋式トイレが普及した結果、昔のように正座や和式トイレで、関節のトレーニングをする機会が減ったのが原因だとか。法事などで正座のできない子供も増えているとのことで、決して他人事ではありません。
関節は動かさないと可動域が狭くなります 。(実は私もヨガをさぼって実感しました)
・手が上がらないと、上のものを取るときに、バランスを崩して、後ろに転びやすくなります。
・しゃがめないと、足首と股関節の関節が固くなり可動域が狭まります。その結果つまずいたり、転びやすくなります。
体が柔らかい(関節の可動域が広い)と、けがをしにくくなります。 お相撲さんとか、そうですよね。
講師の先生は、東日本や熊本の震災の時も被災地に3か月ほど入られた時、
「いざというとき、壁をよじ登る、走って逃げるなど、親がいなくても自分の命は自分で守る。自力で逃げられる子供に育てるために、普段からの筋力トレーニングは必要。」 だと実感されたそうです。
ところが、統計によれば、 今、女子中学生の26%、実に4人に1人が 「体育の授業以外で運動をすることがない」 と答えています。
これはゆゆしき事態です。
なぜなら、 子宮も含めて、すべて内臓は筋肉でできており、中学生時代は、体の心肺機能が一番発達する時期だからです。
この時期に運動をしないと、心肺機能は鍛えられず、結果、体力がない、すぐ倒れるなど、持久力が弱くなるのだとか。特に女性は赤ちゃんを産むときに足や股関節の筋肉を使います。分娩の際はお腹と足の筋肉をフルに使います。踏ん張れないと赤ちゃんを産むことができません。
そもそも分娩までに何時間も陣痛に耐えなくてはならない可能性があります。 やはり体力勝負なのです。
「帝王切開があるじゃないか」と思われるかもしれませんが、「帝王切開」はやはり手術であり、自然分娩に比べて入院期間も長く、感染症予防のために抗生剤の点滴を入れるなど、産後、母体の回復に時間がかかります。術後は熱も出ますし、 お腹の傷も痛いのに、赤ちゃんの世話もとなると、これはしんどいだろうと思います。
そんなわけで、 小さいころから様々な運動を通して、体の筋肉を鍛えるということは、ひいては正しい姿勢を維持できるということにつながります。筋力がないと体を支えられず、いい姿勢を継続することができません。その結果、集中力が切れやすく、学力の低下にもつながってくるそうです。
人間は、サルから進化して人間になりましたが、元々は私たちも動物です。
そして、サルと違うのは「直立二本足歩行ができること。」
つまり、背骨の上に脳がのっていることです。
脳も、右脳と左脳に分かれています。その中心には軸があり、例えば片肘をつく、首をかしげるなどどちらかに偏る姿勢を続けると、脳の軸がブレてしまい、せっかくの脳の機能が低下する可能性があります。
だから、「正しい姿勢」 が大切なのです。
・・・なるほど。と思いました。
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皆さん、スマホやタブレット、DSやPSPをするときの姿勢を見てみてください。
背中を丸めたり、顔をうつむき加減にしたり、前傾姿勢になることが多いと思います。
それは、正しい姿勢でしょうか?
長時間その姿勢を続けていると、筋肉は収縮したまま固まってしまい、可動域が狭くなります。
思うように動かせない体で、災害時、全力で逃げることができるでしょうか?
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そして、今、うつ病も含めて、私たちが気をつけないといけないことが「光の刺激」です。
今、 日本の中高生約52万人が、インターネット依存症と言われています。
・夜、なかなか眠れない
・低体温(平熱が36℃以下)・・・体温が1℃下がるごとに免疫力は30%ダウンする
・肩こり、腰痛
・疲れがとれない
・体がだるい、重い
・・・こんな症状を訴えるお子さんがいたら、普段の生活をよく観察する必要があります。なぜなら、自律神経の乱れが疑われるからです。
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パソコンやスマホのブルーライト、またお店の明かりなど、光の刺激は交感神経に作用します。
ご存じのとおり、人間の体は交感神経と副交感神経のバランスで成り立っています。
人間も動物ですから、朝は太陽の光を浴びて活動する(交感神経)、夜暗くなったら休む、眠る(副交感神経)。という生活リズムが基本です。
しかし、今は大人も子供も夜外に出れば、パチンコ店やコンビニなどが昼間なみの明るい光を放ち、帰ってはスマホなど、本来休むべき時間帯に光の刺激を浴びすぎて、副交感神経が働きにくくなっています。
その結果、上にあげたような不調を訴えるのです。
自律神経の不調は体を蝕み、不定愁訴や鬱につながる恐れもあります。
体と心はつながっています。
体がしんどいときは元気が出ませんし、気分がいいときはフットワークも軽くなります。
人間も動物です。ONとOFFの切り替えが大事です。
また脳は体の状態に騙されやすいので、「作業興奮」といって、やる気を出すには、いろいろ考えるよりもまず体を動かすことが大事だそうです。
夜のスマホ使用は時間を決める、ベッドサイドに携帯を置かない。基本的な生活習慣の確立など、未来を考えるならば、今一度、親子や家族で意識し合い、ルール作りをすることが必要かもしれませんね。
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