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2005年07月07日
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カテゴリ: 汝自身を知れ。
涙が出る、という次元の話ではありませんね。
なぜ戦争をするんでしょうかね?素朴な疑問ですが。

私の母はもう90ですが以前兄が話を聞いていてそれを
活字にしておいてくれたことを大変うれしく思いました。
両親は戦争時は尼崎にいましたが、私ぐらい末っ子に
なるとなかなかその頃の話をしてはくれませんでしたから。
ただおじさんたちはみんな戦争でなくなりました。
一人はマニラ湾でいわゆる特攻です。
その頃の写真などを見ると多くの人がいうに言われぬ体験
をしてきているんだなぁと思います。
マリィ ジョー ♪さん




>


シンガポールIOC総会でイギリスにオリンピックを、との決定で。ロンドンに
歓声があがるやいなや、翌日の地下鉄へテロの洗礼。この「決定」には俄かに
きな臭いものが絡んで、以後も物情騒然という印象だ。

6日の報道を聞いた時、ブレア首相の喜色満面な笑顔に不気味な印象が湧いた
のですが予感が一夜にして的中したような気分で暗澹とするもの。地下鉄テロが
黙示しているのは、今回のオリンピック招致がアメリカイラク政策への現政権
の加担の程度に応じた論功行賞的な意味合いを帯びているように感じた私の
不吉な予感に根拠があるのならば、ウェブサイト上に「イラクとアフガニスタン

イラク軍事派兵でのイギリスの役回りについての直接的な抗議行動なのかもしれ
ない。とすれば、余程巧みにこの日を狙い定めたものだと感嘆するわけである。
情けないことなのだけれど、、、


4時50分)ごろから約一時間の間に、金融街シティーに近いオルドゲート駅付近
など地下鉄の3カ所やバスを狙った爆破テロがほぼ同時に発生、英捜査当局によると、
少なくとも33人の死亡が確認された。英スカイニューズ・テレビによると、
1000人が負傷した。情報は錯綜(さくそう)しており、死傷者はさらに増える
可能性もある。北海道新聞


ブレアは、首脳国主要サミットを狙ったテロだと「はぐらかし」しているようだが
イギリス国民も、テロの可能性は2001年9月11日以降脳裏を離れた事は一度
もなかった筈だ。



私はテロを礼賛するつもりはまったく皆無なのだけれども、このようなテロが多発
する機制を戦後一貫して喚起し続けてきたものはなにか。誰も口にはしないけれど、
結局アメリカ的な軍事介入の姿についての深い疑問を抱いているものは、国際社会
にも広汎に存在している。それが悲嘆なまでの「避け難さ」というものだ。

米国を支持した国々はテロの標的になることを、渋々認めざるを得ないという構図が


広島、長崎、東京大空襲等々とわれわれ日本人も余程の健忘症で、この国土で生じた
大惨事も、過去の日本人が秘めて仕舞い込んだ哀しみもさっぱり省みる事すらなく
ケロっと忘れてしまう「おさだまり」。

しかし、殺された人たちの怨嗟の魂が、今たまたま生きている現代人のご都合に
あわせてそうそう簡単に成仏ができるとも思えないのである。








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最終更新日  2005年07月08日 20時20分20秒
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Re:911のミニチュアか?(07/07)  
執事  さん
>しかし、殺された人たちの怨嗟の魂が、今たまたま生きている現代人のご都合に
あわせてそうそう簡単に成仏ができるとも思えないのである。

☆ それは全くその通りなのであります。
我々は浅はかにも、自分の生にのみ執着できる。
(そのネガポジが、自分の死への執着である)
死者の事を見つめようとはしない。
それは、ラ・ロシュフーコーが記しているように
自分の死を間接的に見つめる事になるからだろう。

☆ されど、自分の生に執着するがゆえに、今の
「世界」を是認できるのか?
それもまた答えに詰まってしまう。
何と情けないデラシネであることか。

☆ しかしながら、そんな「一寸の虫」でも、そこに
「生」がある以上、それを自らの名の下に摘みとる
「神」を赦すことは出来ないのであります。 (2005年07月08日 08時26分25秒)

Re:911のミニチュアか?(07/07)  
こんばんは、、、(リンクまでしていただき、恐縮です 汗;;;

もちろんのこと私は生まれてはいませんでしたからその場面を見たことはないです。
1枚の写真、それも新聞記事を写した写真がありました。
見出しが「あゝマニラ湾に・・・」いやはや文句を忘れてしまいました。
そしてやはり海に浮かぶ戦艦に突き落ちていく1枚の木の葉のような戦闘機の写真。
そしてお墓の写真、仏壇の前に並ぶ祖父母、おばさん、幼いいとこたちの写真。
事故や病気ではなく戦争で死ぬということを、写真は私に教えようとしています。

オリンピックは「平和の祭典」ということになっています。
しかしながらナガノでも会計帳簿が捨てられたなどという摩訶不思議なことがおこった「平和の祭典」ではあります。
今回のことは「予期されていた予期せぬことがら」のような印象を受けます。
(2005年07月09日 01時28分38秒)

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