新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2009年04月22日
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短観で発表された3カ月先、つまり今年6月の景況感予測が、約3年ぶりに改善されたこと にはあまり触れられていなかったように見える。

 一方、 日経平均株価を見ると、3月10日に直近の底値である7055円をつけ、当時は5000円台まで下落するのではないかと言われていた。ところが、その後は上昇傾向に転じて、現在では9000円をうかがうあたりまで回復している。7000円だったものが9000円を超えようとしているのだから、比率で考えればかなりの上昇だ。

わたしは、この株価上昇は、一時的現象ではなく、景気が底入れしたことの反映なのではないかと考えている。 なぜなら、日銀短観の3カ月先予測以外にも、明るい指標がいくつか現れてきているからだ。

 もちろん、現在の日本経済がかなり悪い状態であることは確かだ。前回書いたように、一歩間違えればデフレの危機も迫っている。しかし、だからといって、すべてがお先真っ暗だというわけではない。

 これまでは悲観的な観測ばかりをせざるをえなかったが、ここにきて発表されたさまざまな数字を虚心坦懐に読んでいくと、3月に日本経済が底を打った可能性も見えてきた。 あえて言えば、「真っ暗の先にほんの少し光が見えてきたかもしれない」というのがわたしの印象である。

経済アナリスト 森永 卓郎
第181回:
3月に景気が底入れしたと考えるいくつかの根拠





俗ウケする経済解説で名を馳せているあの森永拓郎氏が面妖なことを述べている。


「4月21日にもっとも読まれた記事BEST10」第一位の森永卓郎氏の日経BP連載コラムの論考だ。この3月に景気が底入れしたという。言うのは勝手だが、その根拠が知りたい。
よりによって「日経平均株価」だという。つまり株価が、ここしばらく絶好調だというわけである。



かりにも経済アナリストで、ベストセラー本の著作者だから、これだけあっさり「証券会社の回し者」をやってのけられると絶句である。そりゃあ 日経新聞社といえば野村證券の広報部のようなものだったという、その出自だとは知っている。だがかりにも経済アナリストと肩書きを冠しているのならば、多少とも公共性のある言説を担持して欲しいものだ。日本の景気回復の感触が、先生には判断材料が日経平均と大本営発表並の住宅着工件数ぐらいしかないのかとは改めて驚く。



はっきりいって日経平均など、日経新聞社の著作権物。ネット証券各社も、せっかくパソコンを利用しているのにその出来高やら売り買いの手口をまともに一般投資家に支給もせぬ実に怪しげなものだ。また、映画監督のマイケル・ムーア がブッシュを大統領に選出した電子投票がいかさまであると描き出した「華氏911」を思い出すまでもなくこの手のパソコンを利用した電子投票の集約は権力者がいとも簡単に操作できる。ましてやユダヤ金融の巣窟である大阪証券取引所が相場を形成している日経平均株価など、どれほど操作的な手口で満ち満ちているのか改めて述べるまでもない。このブログで繰り返し嘆息してきたとうりだ。



失礼ながら東大経済学部卒の森永卓郎先生が、果たして「実需の株式投資」「機関投資家の本格買い」やらと公的資金投入で演じられたPKO(株価高値誘導政策)や「証券会社の自己売買による現物買い」との区別を見極める眼力、あるいは調査手法、せめて聞き込みルートをお持ちあわせなのだろうか。持ち合わせがなければ、ただの縁台将棋、床屋政談である。




さきほどもWEB仲間から声がかかった。某地方の警察官が、個人の余裕資金をご立派にも高値のトヨタ株現物で大量に保有しているというのである。そんなお人好しな人物が秋からの景気回復を強く確信(もしかして願望なのか)しているのをパーソナルチャットで述べてきたのだ。滅相もない話だと返答したばかりである。























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最終更新日  2009年04月23日 03時42分51秒
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