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あきれ果てるよね!てめえの管理さえろくに出来ない屑集団。皇族に怖ろしい嘘つき女を送り込んで、超あほな皇太子をだまし、皇室すら乗っ取ろうとしている。女系天皇?そんな何処の馬の骨とも分からん奴の子供が天皇になるのか?そんな皇室いらないね。ただでさえ今のあほ皇太子は存在価値ないのに。今の、お馬鹿な皇太子と売国奴の血をひく屑女、皇室の存在意義なし。昭和天皇と、今のお上は皇后陛下含めても十分任務を果たしていると思うが、薄汚れた血の売国奴が皇族だって?笑わせるよ。
2006.01.31
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三世か?いくら国籍が朝鮮だから朝鮮人と言い張っても、朝鮮語もまともにしゃべれないなら、日本人と同じじゃないか。感覚もほぼ日本人。こいつらが朝鮮籍でいるメリットは何なんだろう?生活保護とは無縁で、逆に脱税指摘の心配をしなければいけない程豊か!外国人だからといって、テロリスト組織施設の様に個人資産が減税の対象になるわけでもないのに。朝鮮人としてのプライドはほぼなく、話の端々に、中国と比較し、日本(日本に対する誇り?)の優越感を語る。それは、おそらく日本人でも感じてはいるが、決して口には出さない様な事までも。あなたのアイデンティティは、いったい何人?何人の立場で話しているの?超反日的行動を韓国内ではとっている韓国人でさえ、日本にたいしては憧れに似た感情がある場合まもあるから、よく理解できない。まあ、本来は日本人よりも率直に感情を出す朝鮮人だからであろう。日本人でも一律に中国、半島が嫌いなわけでもないからなぁ~!日本人よりも日本人らしい、在日、あなたは見た事があるだろうか?あんがいいるだなぁ!決して、親日だとは自分では言わないが、どう考えてもあなたの言動行動は、日本人以上に親日で、右翼的だよ。在日にも色々いるんだなぁ!
2006.01.30
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日本は旧正月はまったくといってよいほど、祝わないが、いつからだろう?東アジアの国は、旧正月を祝う習慣があるのに、西洋の正月に合わせたのは明治のころかな?
2006.01.29
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仕事が量的にも質的にも終わらないから、仕方なく出勤。休みだからはかどるかと思ったら、大間違い。優先順位を考えてはいるが、普段手を抜いていたところがぼろぼろ出てきて、そちらの修正に時間がかかり、本来最優先の業務に手をつけるのはそれらを整理してからになる。本日1日で完了させようと思ったが明日も出勤。残業手当皆無。代休なし。こんなものか・・・!
2006.01.28
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正月なのに、弟はまだ韓国にいる。それも、超ど田舎。ソウルや、プサン近郊だったらちょっと会いに行くって事もできるけど、まず不可能。正月までには、帰国できることを祈る。食事が合わずに苦労している。私は、韓国に行っても、食事で問題になることは、香辛料の使いすぎで下痢になる程度で、まったく問題にならない。しかし、韓国料理の種類はそんなに多くないから飽きる。自分で知らないだけかもしれないが。後輩が、ANAのマイレージで羽田発キンポ行きの飛行機を予約したようだ。成田発の格安チケットが、我社の割引を使うと1万円強。これで、赤字にならないのがおかしいくらいだ。
2006.01.27
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今日だけで、会議が5本。まあ、毎回無駄ではないので、これ以上省略できないし、必要なことを短時間で議論するので効率的と言ったら、非常に効率的だが、研究分野やバイオ関連に関する事が議題にあがると、長時間かかる。ちょっと疲れる。
2006.01.26
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最悪の官庁。調整能力なし。どうして、今日突然、ビップがくる事が決まるんだよ。アメリカの植民地化している日本。中国よりも、米国の方が、日本にとっては遥かに脅威となりえる。ODAは目に見えるが、日本の富の大部分は、米国に言っているという事実。国民の誰がその事実を知っているのだろう。
2006.01.25
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どこぞの大使の表敬訪問だとか、政治家の視察だとかが飛び入りでくるので、戸惑いを感じる。それも、こちらの都合も聞かずにすべて先方の都合。人数がいなくて対応できないと言うと、できる範囲でと言う。ふーん。それだったらお茶もだしませんぜ、と上司。宮仕えは辛いよ。
2006.01.24
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ばたばたした帰国で、かなり忙しかった。正直、かなり疲れた。旧正月前で、弟は韓国へ出張しているし全部自分でやって、言葉も英語しか使えず、かなり疲れた。本日の会議は超辛かった。昨日帰国してからの資料つくり、プレゼン原稿の作成。はあ~てな感じ。自分でもよくやっていると思う。ユナイテッドのマイル加算、普段は1万円台のチケットを利用しているが、十万円のチケットでも、加算マイル数は変わりないんだね。待遇は凄くよかったけど。エコノミー料金でビジネスだったし。
2006.01.23
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昨日、夜遅く到着し、施設に子供の様子を見に行った。とりあえず、インフルエンザの様なので、病院に入院させる手続きをとる。奉仕の精神旺盛な施設で、本当にありがたい。本日午前中には帰国する。明日から、重要な会議が何件も入っているからね。
2006.01.22
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子供の体調が悪くて、台湾に。格安だと2泊3日以上いないといけないから、PEXを利用。一泊二日だから、格安は使えない。超お高い。ユナイテッドで十万円もする。まあ、仕方ないけどね。
2006.01.21
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増大する半島からの来訪者。犯罪者もいるが、反日を唱えながらも来日し東京と堪能する若者。こういう交流だったら大いに結構。それにしても、犯罪率は大いに上昇しているが、大丈夫かね。法務省さんよ。
2006.01.20
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帰りな、この屑。小和田超売国奴一家。この世から消え去りな。
2006.01.19
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M、国賊、死にな。国民の税金を無駄にする超わがまま女。
2006.01.18
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なかなか、風邪が良くならない。遠くから心配している。こちらも先週、インフルエンザで入院していたから、そばにいてやることもできない。最近は、インフルエンザと診断された方が、普通の風邪よりも治りが早い。タミフルのおかげだろう。
2006.01.17
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こんな国がODA対象国? 明らかにおかしいだろう。それも、人民とやらに反日運動までされて!皇室に自分の言うことが通らないと悟ると、きちがいの振りをして、敵対勢力に肩すかしする屑を送り込み、日本の伝統を破壊しただけでは済まず、中共に税金ばらまき政策をあほな官僚をだまして続行かい?いつまで国民を欺くつもりだい?それとも、日本企業が中国進出して、このODAで潤っているとでもいうのかい?違うだろう、超売国奴害謀省犯罪者集団。
2006.01.16
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犯罪集団が何をほざいている。それに、過去の清算はてめえらの南の反日集団にくれてやったからそっちから貰いな。それと、国内にいる犯罪者もまとめて引き取りな。この屑こじきが!
2006.01.15
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朝の、吉野屋での事。左は台湾人のカップル、向かいはちょんの若い女二人づれ。ちょんのふたりづれは、盛んに従業員に話しかけている。片言の日本語で。このたれは何にかけるのですかとか、とにかく日本語を試そうと言う考えからか、忙しそうに働いている従業員の迷惑も顧みず、盛んに聞いている。従業員も面倒くさがらずに、丁重に答えている。従業員がスープの発音をみそ汁の注文と間違えて、みそ汁をだしたら、違うとちょんが言う。みそ汁はそのまま破棄に。何が欲しかったか、何度も確認して、スプーンが欲しいことがやっと分かり、彼女らはスッカラックを手にした。日本に来る学生や旅行者は本当の日本に接する機会がある。それは、悪い印象でも良い印象でもそれはそれで本物。彼らが感じるままに受け入れればいい。今回のこの出来事、もし、この吉野屋の従業員が世界で一番の超反日国家のちょんの事を知っていたら、今回と同じ様な行動が出来ただろうか!私が、ソウルで、日本人と言うだけで、金を払っている食堂から追い出されたことを彼女らに言ってやろうかと意地の悪い事も思った。隣の台湾人のカップルは、台北の吉野屋と比較しているようだったが、結局日本語は殆ど分からないようで、日本語は全く話さず、職権を買って従業員に渡しただけだ。ちょんの彼女らの積極性と比較し、日本人的な台湾の若者!なんか、対照的だった。
2006.01.14
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数ヶ月ぶりの札幌。職場でのアウトソーシング利用でサプライズ価格!全日空利用、フェニシアン2泊で2万円強では、びっくり仰天。朝、1000羽田発ANAで出発だったが、昨日は緊急の仕事が入ってきたため、0400頃まで仕事をし、それから北海道行きのための準備をした。みんなが出勤してきたが、業務の引き継ぎなんかがあって、3時間前の0700に出発するはずだったのに、0800頃になってしまった。当然電車はラッシュ。トランクと服とリュックで混んでいるJR山手線に乗るのは若干苦しかった。羽田空港では、旅行用の靴とフォーマルな靴の両方をコロンブスで磨いて貰った。さすがプロ。本当にぴかぴかになった。一足500円は安い。以前、プサンで靴磨きやったけど、片方500円で両方で千円だった思い出がある。だまされたんだけど、全然綺麗にならなかった。恐らく日本人と見るとだましているんだと思う。激しく抗議したが、向こうがでかい声でエウノムがどうのこうのって言い始めたから、金を投げて帰ってきた嫌な思い出がある。飛行機は、定刻通りには出発しなかったけど、千歳空港に到着した時間は定刻通りだった。飛行中に20分程度の遅れを取り戻したのかな?搭乗中は、かなり乾燥して、喉が渇いて仕方がなかった。持参のペットボトルは直ぐになくなり、機内サービスの茶で喉を潤した。機内のこの超乾燥状態何とかならないかなぁ~!札幌に到着後直ちにフェニシアンホテルに向かいチェックインした。驚いたことに、シティホテル並みのしっかりしたホテルだった。部屋の広さもかなりあり、20平米以上はあるだろう。びっくり仰天。ただ、レストラン等の設備は皆無に等しかった。ホテル内ロビーに飲み物の自動販売機がおいてあるところは、客の便利さを追求しているだろうけど、ちょっと下品。直ぐ目の前がローソンだからそこで買えば良いんだからちょっとね・・・・・・!到着後、前勤務していた職場に挨拶に行き、同期から預けられていた書類を受け取った。土産を配りまくる。さらに、そこからタクシーで東京に来る直前まで勤めていた職場に向かい、みんなと会った。しかし、上司は既に帰宅していて居なかった。元同僚は誰もお誘いがなかったが、元部下達はすすきのに誘ってくれた。凄く嬉しかったし、その後の2次会には用があっていけないので、金を払って先に帰った。主賓が先に帰るのはちょっとだけど、まあ、仕方ないね。
2006.01.13
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今週は、あと2日しかないが、明日は休みなので本日やることが沢山。上部組織が勝手に計画した我が組織のための建物が都内のど真ん中に平成21年に建設される事になっていた。本日突然、建設関連部門から、こんな話は全く聞いていないがどうなっているんだと質問がきて、冷や汗が・・・・!実は、余りにも非常識なので、前任者も上司も正式には建設部門に建物の新築の話はしていない。していたとしても、この厳しい時期に新築はないだろうってな事で、現在、別建物の拡張改築で設計を業者に依頼して予算もつけて貰っていた。ところが、その話はそのまま進んで事業として起きているのにさらに、新たな建物が・・・・・!誰が管理するの?人の増員は要求していないんだけど。目をかけてくれるのは良いんだけど、ちょっとやりすぎ。事業化されてしまっているので、その新しい建物の設計図起こしの資料を明日持って行く事に・・・・・・・!明日は、休みなんだって!札幌の結婚式に行くのっ!部下と、先輩の同僚が対応してくれる事になりほっとした。この先輩同僚にはいつも助けられる。今度転勤で居なくなっちゃうんだけどね。東京に帰ってきて思ったけど、東京って何でもありなんだね。10年前もそうだったけど、サプライズが多すぎる。刺激あるけど。
2006.01.12
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こいつら、昔から日本を滅ぼそうとしてきた、いわゆる日本をおとしめる奴らの手先だったからな!P4の施設どころか、P3の施設建設を全国で反対している犯罪者集団。オウムやSGの様な訳のわかんない教祖様を信じているテロリスト達がやらかしたら、お前らが責任を取れよ。犯罪者志位!
2006.01.11
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キム教祖様に支配される地域と言い、この怖ろしい狂信者がいる地域と言い、さすがだな!怖ろしい屑民族、地上から抹殺されな。地球上の存在で、悪臭をまき散らす、悪の遺伝子を挿入する怖ろしい血。現在、こいつらと関わりのある日本人も全て追放だな。国籍を取り上げて。日本に来てもてめえらの薄汚い風習をそのまま変えずに押し通す、怖ろしい獣。女も全く同じだな。全てのちょんは虐殺の対象、死に絶えよ。ちょん。
2006.01.11
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握手はないだろう、まっさきはじめさんよぉ!米国の植民地じゃないんだぞ!あめちゃんは自分の国にかえんな!じゃなきゃ、英語で押し通さないで、日本語くらい覚えろよ!日本政府も、植民地当地政府のように米国の150%言いなりでほいほい金をだしているよな!国民には出し渋ってますてな顔をしてだましているよな!持ちつ持たれつなんて考えはきっぱり捨てた方がよい。中共独裁国家よりも日本に対する搾取が激しいアメリカ!国民も目覚めるべきだね!
2006.01.11
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体調が悪かった。鼻水は止まらず、咳はでるし下痢をする。電車の中で中国の話が出て、馬鹿な低脳売国男が、「最近、韓国や中国に対して報道が敵対的じゃないかな」て言ってた。お前さん、今まで何も考えずにその歳まで暮らしてきたの?ちょうにち新聞、NHK犯罪者養成機関に代表される日本のマスゴミが事実を隠して捻じ曲げてきただけだよ。いまは、インターネットでマスゴミの影響受けない事実も報道されているからね。その中には真実もある。ちょんや、ちゃんころだって、100%反日とは限らない。日本人も同じ様にね。大体、日本の対外の窓口の役所が日本で一番、日本を貶めているからよく事実を知ることだね。日本の国民のことより、自分らの地位と中狂独裁国家に忠誠を尽くすことを平気でするやつらの真実を知るべきだね。日本国民の税金がいかに無駄に国外で日本に対する敵対勢力を利することに使われているかを。
2006.01.10
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やめてくれよ!恥さらし!
2006.01.09
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昨日の夜から台湾の弟から、スカイプとMSN Messengerの設定を早くやるようにせかされた。MSNの方は、比較的情報が多くて直ぐに設定ができた。Skypeの方は、台湾製の端末(電話機型)を弟より渡されていたため、説明書が繁体字の為、やり方が全く分からない。仕方なく、英語のサイトよりかろうじて分かる単語を引っ張ってきて、弟からMSN Messenger で指導を受けながらどうにか早朝0300頃設定が終わった。何度かけても弟の声が割れて殆ど聞き取れない状態なのだが、台湾にいる弟の方は全く問題なく普通の電話の様に聞こえるという????原因が分からなかったが、接続しているUSBの端子を間に延長コードなどをつけずに直接パソコンにつないだら普通に相手の声が聞き取れる様になった。しかし、昼間は弟から携帯に直接電話があったのでSkypeはまだ海外との通話には使用していない。札幌の元部下に今週末に行くからと言う電話をかけた。音質は、携帯電話と余り違わないか、ちょっと良いくらいのレベル。本当に驚き。因みに1分の通話時間は、国内固定電話¥2.66、携帯電話¥17.5、台湾へは、固定電話¥2.38、携帯電話¥11.48である。驚きの安さ。これでは、パソコンがある環境だったら使わないと損って言う気にもなる。Skype同士は全く無料だから、今後は弟とは、部屋からだったらSkypeで通話することになる。それにしても、昼間の弟からの電話は、1から48までの数字を6個教えてくれってだってさ。要するに、宝くじか何かを買うのに利用されたって事だ。わざわざ携帯から国際電話をかけてくるところがまた、弟らしい。それにしても、こんなに便利で経済的なコミュニケーションをとる手段があったんだ。本当に感心した。コンピュータの専門家であり、新し物好きの弟から得る物は凄く多い。
2006.01.09
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まさか、重態の息子に死んで貰いたいなんて思ってるんじゃないだろうな!世間様に顔向けできないとか!日本人って、直ぐに子供を道連れに自殺したりするから感覚が分からん。この子が助かるのも死ぬのも神が決めるんだよ。親が決めるんじゃない。回復を祈る。
2006.01.08
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国旗掲揚時がむをくちゃくちゃ音を立て、かつそれをぺっと吐き出し、東京では公衆の面前で外人と破廉恥な行為をした道徳心もない屑女を実績だとかなんとか抜かしてオリンピックに推薦だと~!ふざけるな、そんなメダルいらん! この屑女がつけあがるだけだ!いい加減にしろ!
2006.01.08
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体調は最悪。昨日サウナに入って、北欧流の解熱効果を期待したが、確かに熱は下がったが、喉の痛さは増すし、鼻水は相変わらず止まらない。だいたい、アレグラを通常の感冒に使うなどその時点でちょっとねってなかんじ。どうせ、休日で安静にしているんだし、もっと普通っぽい奴で良いよ。どうせ適応症取っていないんだろうしね!凄くだるいが、2日間(もともと連休で休みだけど)も仕事が溜まってしまい、どうしても出勤する必要があった。渋谷まで来てダウン。身体には凄く悪いなぁと思いながらも、明日からの仕事を考えると、インターネットカフェに泊まざる得なかった。
2006.01.07
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体調が悪くて受診した。症状は発熱、鼻水、喉頭痛、若干の咳だった。処方された薬にアレグラが入っていたがふーんって感じ。何となく、良くなりそうじゃない。とにかく早めに休んで体力を回復し連休中に仕事を終わらせんとと、日赤に行った。暖房器具だ能力不足で秋葉原に暖房の補助として電気暖房機を買いに寄った。この時期だと、殆ど在庫処分の体制に入って選べる器機も少ししかない。本当はガス器具の方が良いのだが、器機が天然ガス用の物しかなく、今時都会なのにプロパンをひいている自宅では使えない。身体が冷え切っていたので、帰宅の途中で新しめのサウナに入りゆっくり寝て夜自宅に帰った。多分建設労働者だろう、ホテルを引き払ってこのカプセルホテル併設の施設に来たって大きな声で話していたため、熟眠はできなかったが。このサウナはかなり快適な上に、格安だったのでプリペイドカードを買ってしまった。いつも、この手のカードを買って後悔することが多いのだが・・・!今後、利用するだろう。多分。
2006.01.06
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年始のお言葉を賜った。厳しい世の中だって言っているけど、徐々に回復しつつあるんじゃないの?年明け早々色々失敗もあり、かつ、体調も何となくすぐれず、最悪な気分。夕方から夜にかけて、発熱38.7℃であった。明日、出勤できるかなぁ?/font>
2006.01.05
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ミュンヘンだけに絞った年末年始の旅行。あっという間。久しぶりの家族との時間だった。家族とは何かを考えさせられた。また、20数年ぶりに友人と会ったが私が子供の時から12歳まで過ごしたほぼ、母国語と言える2カ国語がおかしいと言われてしまった。子供の時から語彙が殆ど増えていないからコンピュータ用語も日本語からの流用だし分からない言葉は勝手に造語しているから全然通じないとのこと。それに、アクセントが全然おかしくて日本語のアクセント(アクセントが弱い)に引きずられているとの事。ああ、日本語を含めたトリリンガルだったのはもう昔のことになってしまった。通訳もむりだろう。そう言えば日本に帰国して何年か経った時、当時日本人で我が母国語を話す者は全くおらず、子供ながら通訳をやった記憶が・・・・!凄く疲れた思い出がある。高校時代にも通訳をやったが、かなりの金額(確か当時で一日2万円~5万円くらい)貰った。将来は通訳ねと思ったけど、弱小国で日本との関係も薄く、私の母語の2カ国語あわせてた話者が数百万人で、日本の小さな県と同じくらい。それ以来通訳の依頼は全く来たことがない。そのうちにこちらの言語能力がなくなってしまった。努力せずには母国語も維持できないと言うことを今回のドイツ旅行で身をもって体験。それにしても、その友人は弱小国に生まれ育って、留学や仕事で10カ国語以上が堪能である。今回はドイツ語話者である兄が居ない時はずっと彼が面倒を見てくれた。ドイツって英語が完璧につうじると勝手に思ってたけど違うんだね!日本は大国だから日本語だけで一生終わることができる人もいるけど、小国は自分の国の言葉を維持することすら大変なんだ。ただ、母国語を話すことは自らのアイデンティティを示す非常に強力な手段なので小さな国ほど力を入れている。ああ、寝不足で頭が痛い。ドイツ旅行中の日記も転記しなきゃ!
2006.01.04
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ルフトハンザエコノミークラスでの出来事。我々の直ぐ後ろの4列の席の真ん中二人が在日朝鮮人?の夫婦が座った。年齢的には、私の父親よりも若干若い様であった。って事は、70歳代前半だろう。どうしても通路側にして貰いたいと日本人客室乗務員に執拗に迫って、とうとう一番端にいた女性をほぼ満席でも唯一空いていた後ろの方の真ん中の席に追いやった。当然、ドイツ人の客室乗務員に言っても相手にされないから、それこそ信じられないくらいしつこく日本人乗務員に粘っていた。体調の悪い朝鮮人の年寄りをいたわれってな調子で!それは、それで日本人だって朝鮮人だって同じだよ。それをエコノミーで強引に通す粘りは感心する。理由はトイレに近いだったと思うが、それも、二人の話を注意深く聞いていると日本語で狭苦しいからっどいて貰おうよてな事を言っていた。結局3席を二人で占める感じで決着がついた。騒いだ方が勝ちって事か!因みに、同じエコノミーでも奴らの団体包括料金よりも高い金を出している我が両親は、おとなしく真ん中の席で我慢。膝が伸ばしたい、足が痛いと言っていたが、金を払っていないんだから仕方ないと納得済み。この嫌らしい、朝鮮人の性格何とかならないのかね!後ろに座席を倒すと、倒すなと言わんばかりに座席を叩いたり揺らしたりして、搭乗中怒鳴りたいのを押さえていた。いい加減にしろよ。朝鮮人。夫婦間は殆ど朝鮮語で話して、文句を言うときだけ日本人乗務員や追い出した通路側の女性相手に日本語で言っていた。朝鮮人だから端の席が取れないのかとか、信じられんことをまともにいっているのを聞いて、周りの日本人は「はぁ~」てな感じ。まじめなドイツ人は絶対に言うことはきかんだろう。空いていれば別だろうがね。日本人だと思われているだろうね。うらやましいよ。この節操のない年を取っても平気で嘘を突き通す感覚は!感覚や思い付きでしゃべっている様な気がしてしょうがない。何か、日本の犯罪は殆どこいつらの一味がやって居るんじゃないかとさえ、思えてくる。憎しみが沸々とわき上がるってこんな事かね!声が大きい方が正しいって事を朝鮮人は思っていることが良く分かったし、平気で嘘を言うこともまた見てしまった。日本語と朝鮮語の区別がつかないドイツ人は、常識のない日本人と思っているだろうね。
2006.01.03
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チェックアウトが1200なので、ぎりぎりまで部屋にいた。荷物は昨日、既に詰め込んでいたため、トランクの片側の空きに甥の荷物を詰め込むだけであった。甥は自分ではやらずに、母や妹にやって貰っていた。自分でもできるのに!人がやらなければ、自分でやっていた。まあ、世話焼きの祖母と叔母さんがいるから、自分でやる必要もないが家では妹が厳しく躾けているようだ。1200にエグゼクティブフロアーのラウンジでチェックアウトした。兄には既に10月には料金を払っているので兄が精算した。成田空港で両替したユーロのTCと足りない分をクレジットカードで払おうとしたが、TCの使用に15分以上かかった。電話で発行元まで確認の電話を入れているようだった。米国と異なりヨーロッパではTCの換金にかなり時間がかかる。少量の現金とクレジットカードで通した方が効率が良い。いつ行ってもエグゼクティブラウンジにいたイタリア系(本国かスイスか不明)のお婆さんがスタッフにどうもありがとうねという気持ちだろう、プレゼントを渡していた。ふーん、こういう風に感謝の意を表すんだ。そう言えば、チップは原則必要ないってドイツでは言われているが、母が一日中ホテルにいた日は、チップを二部屋分2ユーロチップをだしたら、シャンプーがアロマオイル入りの良い物に変わっていた。そんなもんかもね。スタッフにビッグタクシーを呼んで貰った。到着した運転手は英語が少し話せた。ドイツ人なのに英語で対応する運転手に初めてあったが、余りうまくないので、兄が直ぐにドイツ語に切り替えた。ドイツって余り英語通じないってイメージがますますしてきた。空港で、チェックインすると荷物を運搬する機械が壊れているので、別の場所に持って行ってくれと言われた。壊れ物を預けるカウンターに持って行ったが、トルコ人らしき人物が一人でやっていた。余りにも人数が少ない。かなりの列を作って人々は待っていた。順番が来たので、自分で全て大型のトレーに運んで入れた。ドイツに来て、機械が壊れていることが多く、ちょっとイメージが狂う。日本だったら、正月をいとわず、即修理なのに。以前、香港の新空港が最悪だったがあのイメージが浮かんだ。帰りはミュンヘンから成田まで直行だが、翼に着いた氷を落とすとのアナウンスがあり、出発は40分程度遅れた。エコノミーで成田まで10時間はやはりきつい。
2006.01.02
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ドイツで迎える正月!30年ぶりくらいかな?ヒルトンホテルの窓側からイザール川岸で打ち上げていると思われる花火で迎えた。30分~40分位続いた。30年前もそうだったんだろうか?花火の記憶はない。東ドイツだったためかな?私と一緒に寝ている甥を母が起こす声がうるさい。見たければ勝手に見るだろうに見ろ見ろと強引に言うからかえって起きない。うるさいと母に言うと寂しそうに部屋に帰って行ったが、甥はその後続いた花火を見ていた様だ。昨年も新年のロンドンで花火を見ていたと甥が言っていた。今日は日曜日で元旦だがドイツ博物館に行く。イザール川の中州にあり、ヒルトンからは歩いて行った。近すぎてタクシーも呼びにくい為だ。母は足が悪いため、私が手を取ってずっと付き添った。私と母だけはかなり送れてドイツ博物館に着いた。台北と異なり信号の時間が年寄りでも十分にわたれる時間あるので助かる。入り口では、車いすを借りた。他の家族はどんどん博物館を見ていたが私は母を連れて行くためにエレベータを探さなくてはならず、かなり時間がかかって他の家族とは別行動を取った。結局、みんなが帰る時、母を一緒に連れて帰って貰った。3回目のドイツ博物館だけど、30数年ぶりのため、じっくり見たかったため、一人で閉館近くまでじっくり見て回った。夜は、私と甥以外は、オペラを見に行った。私は、ミュンヘン中央駅近辺のホテルを物色しに行き、甥はホテル周囲の大好きな雪で遊んでいた様だ。ヒルトンや、直ぐ近くのホリデイ・インはSバーン駅と直結していて、外に出ずに直接部屋まで行けるので非常に便利である。だから、外套を着ずに歩くこともできる。ローゼンハイムプラッツ駅の地下街にはスーパーが2軒、一階にはドラッグストアも入っていて便利であった。そうそう、日本語入力のできるインターネットハウステイク・インがあり利用する人は便利なのでは!ヒルトンは部屋でインターネット接続の設備があり、兄がつなぎ放しであったので今回は必要なかったが。
2006.01.01
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