日本中のサッカーファンを熱狂させたロンドン五輪でのなでしこの挑戦が終わりました。結果は、金メダルこそ取れませんでしたが、銀メダルを獲得しました。
昨年のW杯で優勝し、金メダルも期待された女子のなでしこだったのですが、決勝戦ではアメリカの強さの前に1-2で敗れたとはいえ、良く頑張ったと思います。決勝のアメリカ戦も一方的な試合展開ではなく、見ごたえのある好ゲームでした。
試合終了直後はキャプテンの宮間選手がグランドに泣き崩れて気の毒なくらいでしたが、試合後すぐに行われた表彰式では、宮間キャプテンだけでなく選手全員が笑顔を見せていて、とても微笑ましく感じました。

なでしこはチームとしては、ベテランで大黒柱の澤選手が長い間、牽引してきましたが、今回のロンドン五輪では、明らかにリーダーが宮間選手にバトンタッチされていました。世代交代が上手くいっているん印象です。おそらく、澤選手は選手としては、まだ続けるでしょうが、代表チームからは引退すると言われています。
澤選手としては、自分の後継者としての宮間選手の成長を目の当たりにして、おそらく安心したことでしょう。これからは、27歳の宮間選手を中心として、25歳の大儀見選手や21歳の熊谷選手、19歳の岩淵選手らが主力を構成するチームへと変わっていくんだと思います。今後のなでしこにも大いに期待したいと思います。
あきらめない気持ちの大切さを身をもって証明してくれたなでしこの淑女たちに心から拍手を贈りたいと思います。まちがいなく、サッカー女子の世界では、日本は世界の強豪国の一角を占めたものと思います。
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和活喜さん