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2018年04月01日
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ベトナム戦争時の新聞報道についての映画

ベトナム戦争が泥沼化しているのにアメリカはいつまでかかわり続けるのか、そんな思いで機密文書を新聞社に持ち込んだものがいた。
NYタイムズに持ち込まれた書類は記事になりホワイトハウスからにらまれ裁判になっていた。
経営が厳しいワシントンポストはせっかくつかんだ同じ機密文書を記事にするかどうか社内で意見が割れていた、もしも記事にして裁判になった場合、株式を公開したばかりなのに暴落して会社をつぶしてしまいかねないからだ。


ベトナム戦争が勝つ見込みがないと早々にわかっていたのに続けていたという膨大な書類を法律を破って新聞社に流したことによって国民が不毛な戦争の実情を知ることになって、ニクソンが焦ったのかやらかしたという。
どこかの新聞社はこの映画を引き合いに出して新聞の記事は正しいと言い出しそうですが、日本の新聞社とこの映画のポストとは真逆ですから。
証拠もないのに騒ぎ立てたり、ひたすら日本を貶める記事ばかりで間違った記事を訂正せず、現在もでたらめな英語の記事を発信し続ける押し紙でおなじみのあの新聞社は早く潰れてほしいものです。
原題はThe Postで投稿のことではなくてワシントン・ポストのことでしょう、ペンタゴン・ペーパーのことよりもそれを載せるかどうかを葛藤した社主とポストの関係者のドラマが中心です。​
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」オリジナル・サウンドトラック [ ジョン・ウィリアムズ(指揮者) ]



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最終更新日  2018年04月01日 20時35分11秒
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