2020年01月07日
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野党追及「日本にIR必要ない」 カジノ問題で初会合 - 記事詳細｜Infoseekニュース
そもそものカジノの収益で国際会議場などの運営費を補填して国際的な集会を呼び込もうというもののはず、カジノなしで会場を作っても維持できなくて建物だけが使われないまま残ってしまうし、ほかの国に国際会議が逃げて行って日本に来なくなってしまうのを防ぐことはできるのか？反対のための反対ではだれも支持しないし、過去にやってきたことを”党名が違うから関係ない”というのでは反感を買うだけ。
それがわからないのが野党（元は民主党）。
立憲民主、国民民主などの野党は7日、「カジノ問題追及本部」の初会合を国会内で開いた。カジノを含む統合型リゾート施設（IR）事業を巡る汚職事件の真相やIR整備の問題点を洗い出し、20日召集予定の通常国会で安倍晋三首相らに見解をただす考えだ。本部長を務める立民の大串博志幹事長代理は「事件の真相を見極めな…
そもそものカジノの収益で国際会議場などの運営費を補填して国際的な集会を呼び込もうというもののはず、カジノなしで会場を作っても維持できなくて建物だけが使われないまま残ってしまうし、ほかの国に国際会議が逃げて行って日本に来なくなってしまうのを防ぐことはできるのか？反対のための反対ではだれも支持しないし、過去にやってきたことを”党名が違うから関係ない”というのでは反感を買うだけ。
それがわからないのが野党（元は民主党）。
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最終更新日
2020年01月07日 12時32分26秒 コメントを書く
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