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2020年09月12日
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ローランド・エメリッヒのミッドウェイ海戦の映画です。
なぜ日本が真珠湾攻撃に至ったかは冒頭でほのめかせる程度なのでその時から企んでいたかのように思う人もいるかもしれません。
日本はアメリカからの圧力で石油を止められ、再び輸入するにはアメリカの無茶苦茶な要求をのまなければいけなかった、それはアメリカからの罠だったのですが、戦前から正直な国民性だった日本は馬鹿正直に悩んでしまって、巧妙に裏工作をして石油をどこかから輸入するなんて考えは出なかった。
受け入れても国が亡ぶ、受け入れなくても滅んでしまう・・・ならば宣戦布告をしてアメリカの考えを変えさせなければ…というような感じのいきさつで攻撃に踏み切ったが、宣戦布告を伝える人物との面会をアメリカがわざと遅らせて奇襲のような形にさせられた、これもアメリカが戦争に参戦するために仕掛けられた罠だった。だからアメリカ側は攻撃してくるのを知っていたが現場に伝えなかった。
このようなことも真珠湾に空母などがいなくて反撃能力が残っていたことからもわかる。
中国も少し出てますが、”チャイナ”というだけで今の”チャイナ”と同じかのように思われますが、その当時は”中華民国”で今の中国とは違う国です。日本と中華民国は戦っていたがそこに中国共産党が両方にこっそり攻撃を仕掛けて互いに争うようにしていたので和平工作も共産党のおかげで台無しになった。戦後、中華民国の主体である国民党と争って中国共産党があくどく奪い作ったのが中華人民共和国。だからこれまでの中国の国と同じく今まであった国を無くして中華人民共和国はこれまでの国とは関係ないので今の中国が言っている昔は中国だったからチベットやモンゴルウイグルは国内と言って侵略するのは大嘘です。それなら共産党はモンゴルに国を渡してしまわないといけない。
そして、真珠湾のやらせを否定する意見もあるが、アメリカの政権や軍にもコミュンテルンが稀混んでいて日米双方を疲弊させて国力をそいでつぶしてしまおうという目的があったから被害が大きすぎるからやらせではないというのは当たらない。原爆のことでも一人だけの推進派の意見を聞いて日本に落としたのだから。

この映画のメインは空戦や海戦、真珠湾で軍人が死ぬ姿を取っているのに、東京空襲で一般市民が被害を受ける場面がなかったのは双方を平等に描くということから外れている。軍人が死ぬのと一般人が死んでいくのでは影響力が違うからなのでしょうか?


太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上
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最終更新日  2020年09月12日 14時41分26秒
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