2020年09月14日
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薬物所持逮捕者の出演作配信停止という「過剰反応」。その根源は何なのか？ - 記事詳細｜Infoseekニュース
そのせいで日本の芸能界は面白みのない事なかれ主義に陥っている。
何でもかんでもクレームを入れて自分には何でもないことであっても架空の人物の不愉快を想像してあちこちにクレームを入れて、それが受け入れられると自慢気に優越感に浸る、それが繰り返されてだんだん些細なことにでもクレームを入れてくるようになる。
否定的な声は声高に叫ぶが、肯定的な声はあげようともしないから結果的に否定的な声ばかりの言うことを聞くようになっている。
いつまでこんなバカなことをしているのか？国同士でも同じ、大きな心で言うことを聞き入れてあげたとたんに次々に要求するようになりしまいには言うことを聞いてもらって当然だと思うようになる。
◆伊勢谷容疑者の出演作が次々と配信停止に各種報道でも盛んに言及されている通り、2020年9月8日に俳優の伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の容疑で警視庁に逮捕された。この影響を受け、伊勢谷容疑者とエージェント契約を結ぶ芸能事務所の「カクトエンタテインメント」は契約解除の方針を示した。SNSやワイドショ…
そのせいで日本の芸能界は面白みのない事なかれ主義に陥っている。
何でもかんでもクレームを入れて自分には何でもないことであっても架空の人物の不愉快を想像してあちこちにクレームを入れて、それが受け入れられると自慢気に優越感に浸る、それが繰り返されてだんだん些細なことにでもクレームを入れてくるようになる。
否定的な声は声高に叫ぶが、肯定的な声はあげようともしないから結果的に否定的な声ばかりの言うことを聞くようになっている。
いつまでこんなバカなことをしているのか？国同士でも同じ、大きな心で言うことを聞き入れてあげたとたんに次々に要求するようになりしまいには言うことを聞いてもらって当然だと思うようになる。
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最終更新日
2020年09月14日 17時29分10秒 コメントを書く
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