英語の学び方いろいろ

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2004.10.14
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カテゴリ: 英語のお勉強日記

先日ご紹介した鳥飼玖美子さんが出されている(正確にいうと監修されている)「はじめてのシャドーイング」(学研)に出ているのですが、英語を理解し、通じるものにするには、「プロソディ」が大変重要なのだそうです。

 「プロソディ」というのは「発音、強勢(ストレス)、抑揚、リズム、ポーズなど話し言葉に含まれる各種の音声(音韻)要素の総称」で、いわば話し言葉の「音声的特徴」といえると説明されています。(同所22ページ)

 10月3日の日記で私が書きました「マイネームイズ。。。。」を例にとれば、プロソディは「自分の名前に強勢をおくこと」、「マイネーズイズ。。。。」部分は聴こえるか聴こえないくらいにする」ことかと思います。文章のアクセントとリズムと置き換えて理解しても良いかと思います。発音が良くても、このプロソディがちゃんとしていないと通じないということでしょうか。

 単語単位でもこれは言えるそうです。

 例えばアメリカの大統領リンカーンの名前を発音する時、日本人は最初の「リン」の所を弱く、「カーン」の部分を強く発音しますが、言語では逆に「リン」を短く強く、「カーン」のところを口を閉じほとんど聴こえない位に発音します。また、発音の長さも、日本語では「リン」と「カーン」を同じ位に、原語では「リン」を極端に短く「カーン」をやや長くという調子です。

 シャドーイングを行うことによって、教材に録音されている文章の意味合いをプロソディを含めて自分のものにできる、したがって通じる英語をものにできるということのようで、これは英語学習者にとっては、十分に学ぶ価値のある練習法だと思います。

はじめてのシャドウーイング ( 著者: 鳥飼玖美子 | 出版社: 学習研究社 )







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最終更新日  2004.10.14 23:59:57
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