英語の学び方いろいろ

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2004.12.04
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カテゴリ: 英語のお勉強日記

 今日は私が小学生時代を過ごした街に20数年ぶりに行って来ました。山口県の片田舎で、これまでも出張などの折に寄ろうと思えば寄れたのですが、いつでも行けると思うと人間なかなか行かないものです。

 街の商店街は典型的な田舎の商店街で、多くの店が店じまいして、多くの閉まったシャッターが目立ちました。その中で、子供の頃レーシングカーをもって通った模型屋(プラモデル屋で、当時おもちゃのレーシングカー用のサーキットを備えていた思い出の店でした)がまだ残っていたのには正直驚きました。心の中で「頑張れ!」と叫んでいました。また、同級生の家族が経営していた本屋もありました。今は親戚の人がやっているようで、彼の消息を聞くことができました。静岡にいるとか。

 思えば私が初めて英語に触れたのはこの街でした。ミッション系の学校で英語を教えている先生が自宅でやっている塾に、何を思ったか、私の母親が行くように勧めてくれたのです。母に聞いても、何でそのことを勧めたのか思い出さないそうです。当時私は小学校6年、塾の同じクラスのメンバーはすべて中学校1年。つまり私以外の人にとってはクラスは補修の場でした。私はここだけが英語に触れる場。

 思い出は「ソノシート」と呼ばれていた薄っぺらいレコード。(薄いプラスチックかセルロイドで出来た透明な代物です。若い読者はご存知ないと思います。あるいは博物館ででも見られたかもしれません。)レコードから流れて来るのは英語の教科書の内容だったと思いますが、今は全く思い出すことができません。同じクラスには女子生徒の方が多かったように思いますが、ひとりすごく出来のいいお姉さんがいて、その人に会うのが楽しみで通っていたような記憶があります。また、その人に負けない成績を取るのだと、秘かなライバル心を抱いていました。

 今考えると、この塾の先生は、それ以降に私が英語を習ったどの先生よりも発音の綺麗な人でした。こういう人に最初に出会ったので、発音の基礎が小学校6年で出来たのはラッキーでした。いわば英語の発音のベンチマークが身についた訳で、後にラジオ英会話を聞き始めた高校生時代に、「あ~、あの先生の発音がラジオに出ているアメリカ人の発音に一番近いな」と思ったものです。

 今日は少しセンチメンタルな旅になりましたが、キャリアを作ってくれた英語に触れさせてくれた母と、この街に感謝する日となりました。たまには原点に帰ることが必要かもしれません。

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最終更新日  2004.12.05 15:43:49
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めるまが、いいですねえ。  
ジャガラー  さん
早速登録しましたよ。

タイトルがいいなあ♪

最近、私のメルマガは寝てます。 (2004.12.05 00:49:54)

ありがとうございます  
早速にありがとうございます。
最初の配信は木曜日になります。頑張ります。 (2004.12.05 14:42:23)

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