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2009.05.16
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カテゴリ: ★★★★☆な本





<感想> ★★★★☆

最近、やられたぁ~と感じたのは 綾瀬はるか さん主演の映画 「おっぱいバ

レー」
(略称OPV)です。 どこにやられたかといえばタイトルです。 

「巨乳バレー」 では企画モノのAVっぽくになってしまうわけで、ギリギリのラ

インで、 えっ!それなによ? と思わせるインパクト。 なかなか秀逸です。 

私は映画を観ていないので何とも言えませんが、そこそこ感動できる内容

「おっぱいさぁ~すごく泣けたよ」 などと独身OLに言わせることがで

きれば、そこそこの興行収入も当てこめるというものです。 

つまりは、本書のタイトルに関しても同じようなことが言えるということです。


さて、前置きが長くなりました。 

本書の主人公は24歳のジミな派遣社員。 どれくらいジミかといえば、それ

を象徴するのがタイトルということになると思います。 仕事も恋愛もムリに

頑張らない天然系。 派遣先と自宅の往復を繰り返す日々ですが、自分の

居場所や将来に漠然とした不安を抱いています。 なんとかしなきゃいけな

いと思いつつも、その一歩を踏み出すことができない。  そんな主人公が

一人称で語る毎日は平凡ですが、物の見方がとても素直でホッとするエピソ

ードに満ちていて、読んでいてなんとなく元気が出てきます。




を生き抜かなくてはならない若い世代の人たちはギラギラしているなぁ~と

感じることがありますが、

なるよ。
 そんなメッセージが込められているような気がします。 

若い世代の方々におススメです。 





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最終更新日  2009.05.17 18:38:07
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Re:「今日もやっぱり処女でした」 夏石鈴子(05/16)  
ぷるんつ  さん
こんばんは。
夏石鈴子さんは、はじめて知った作家さんでした。インパクトのあるタイトルですが、表紙もなんだか、マッチしていて良いですね~。

どうでもいいですが「おっぱいバレー」略すと「OPV」で、「TKG」=「卵かけご飯」みたいにしゃれた?感じになりますね~。
(2009.05.17 23:09:53)

Re:「今日もやっぱり処女でした」 夏石鈴子(05/16)  
まる811  さん
こんにちはー☆
おぉ~なんだか衝撃的なタイトルですねぇ~。
わたしも基本的にジミ人間なので、共感できそうな気がします。
でもちょっと本屋で買いづらいかも…笑

OPV、感動できる映画だったんですね!
「少林サッカー」並のおバカ映画だと思ってました。
(2009.05.18 08:57:38)

ぷるんつさん  
きたあかり  さん
こんばんはぁ~♪

>こんばんは。
>夏石鈴子さんは、はじめて知った作家さんでした。インパクトのあるタイトルですが、表紙もなんだか、マッチしていて良いですね~。

『新解さんの謎』お読みになりましたか?
先ほど知りましたが、当時文藝春秋の編集部にいた夏石さんの企画だそうです。 装丁がホノボノとしていてイイ感じですよね♪

>どうでもいいですが「おっぱいバレー」略すと「OPV」で、「TKG」=「卵かけご飯」みたいにしゃれた?感じになりますね~。

若者はなんでも略したがりますからね・・焼きそばパンは「YSP」になりますね。 通じるかどうか、先日のゆとり新人で試してみたいと思います。 (2009.05.18 22:51:38)

まる811さん  
きたあかり  さん
こんばんはぁ~♪

>こんにちはー☆
>おぉ~なんだか衝撃的なタイトルですねぇ~。
>わたしも基本的にジミ人間なので、共感できそうな気がします。
>でもちょっと本屋で買いづらいかも…笑

私もジミ人間なので共感しました。 でもタイトルが「今日もやっぱり童貞でした」だったりするとヘンなオヤジだと思われて通報されちまうかもしれませんね(笑)

>OPV、感動できる映画だったんですね!
>「少林サッカー」並のおバカ映画だと思ってました。

あくまでHPの宣伝文句ですが・・(汗)
DVD発売時には「日本中が泣いたOPV」になっているかもしれません。 (2009.05.18 23:05:25)

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