5)申請書書き a) 英文履歴書は和文のとはちがうので、インターネット、図書館を駆使して自分がかけそうな見本のレジメを数個みつけそれに従ってかきましょう。 b) 研究計画書:これは私はとても時間をかけてかきました。成績よりも、この計画書が申請するときの命です。志望校の先生の研究(ネット上にほとんどの先生は自分の業績をかいてます)を調べ共通点があるならば、そこをプッシュ。相手が興味をもってくれそうな事もいれなくてはいけません。他学部はわかりませんが、私は1)自分の教育者としての経験がどのように大学院にいきたいと思わせたか、2)何を具体的に研究したいか、3)どうして、 某大学、某学科、某先生じゃないといけないのか。セールスのようでしたが、自分が大学に何を貢献できるか、、博士号を申し込む人はこれはむちゃ大切です。