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久恒啓一

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9時から、役員室で企画広報担当のTさんとYさんと小さなミーティング。2月から始まる新しい仕事の準備で、毎週打ち合わせを行っている。全学のスケジュールに沿って、やるべきことなどを確認しながら、小さな決定をしていく。今年初めから毎週行っているこの月曜のミーティングで、仕事の方向が形となって見えてきた。その過程で同僚としての一体感が醸成されていく。

秘書室でKさんうやSさんら秘書たちと言葉を交わす。大学には珍しい秘書室は、教員全員の面倒を集中してみている部署で、教務関係などここでほとんどの用が足りる。私たち教員は出勤のしるしをつけながら、さまざまな情報がもらえる。ここは、教員と事務局の情報が交わる交差点のようだ。

隣の教員ラウンジには、コーヒーやお茶が飲めるような設備があり、それを片手に教員同士、教員と事務局、教員と学生ソファで語りあう。いい雰囲気のラウンジだ。この空間でさまざまなことが進んでいく。

郵便受けをチェックすると、講演企画会社からの登録のお願いの文書が来ていた。ここに登録すると講演関係の窓口になってくれるとのことだ。試してみようか。

若手のリーダー格のI先生からカリキュラムのことで、意見を聞く。

E出版社の若い編集者が見えて、秘書室の応接室で会い、出版企画の依頼を受ける。歴史上の大物を料理するという企画だった。取り組み方を提案して、準備し進めることになる。研究室に一緒に戻り、企画に関連する本などを贈呈しながら歓談。出版界の事情などを聞く。

来年度から始まるインターゼミの説明会と面接。新学長が直接担当するゼミで私もサブで担当するが、その受講生の面接の2回目。社会工学研究会という名前のゼミになる。教務委員長のS先生や教務関係の事務局職員も同席。こういうゼミを学生時代に受けたかったと改めて思う。

事務長のYさんと研究室で、久しぶりに情報交換。進めている案件のいくつかを根回しできた。教員と事務局は手を携えて両輪として仕事を進めていかねばならない。

その後、長老のH先生と今抱えている懸案について情報と意見の交換。









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Last updated  2009/01/27 09:52:22 AM
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