黒炎の部屋

黒炎の部屋

天使との恋・・・



俺は天使と出会った・・・


晴れ渡る空の下
俺は自転車で神社まで向かっていた。

一週間後には都立の一般入試だ。
精一杯勉強はした。
後は神頼みだけ・・・・・。

「勉強の成果がでますように・・・」

俺はそう願った。

行く所がなかった俺は
神社の裏に入って行った。

裏は完璧に森だった。

ずっと歩いて行くと見晴らしの良い崖が見えて来た。

「ここにこんな所あったんだ・・・」

崖まで行くと
そこには少女が座っていた。

風が少女の髪をそっと靡かせている。

少女は町を見下ろしている。

俺は帰ろうとした。
しかし、少女は俺に気付いて後ろを向く。

(なんて綺麗なんだ)

その少女はまさに天使のようだった。

少女は立ち上がって無言でその場を去った。

(また会いたいッ)



―――そして春が来た。


俺は少女の事を忘れてはいない。
忘れる訳がない・・・。

入学式が始まった。

緊張が走る。

「・・・・・・・さん」

俺は驚き、つい立ち上がってしまった。

「・・・・・・・君」

みんなが俺を見ている。

「・・・すいません」

あれは確かに・・・・・確かに天使だった・・・・・。



俺は恋と言う名の春を見付けた・・・・・







―――END―――








どぅですかぁ?????
ぁんまイィ出来じゃなぃんだょなぁ~~~~。
何が『天使』だょッッッ・・・・・って感じぃ?????
まぁ今回は妄想とは違ったけど、これからは妄想していきます。
嫌だったら言って下さぃね・・・(>_<)

それでは、次回をお楽しみにっっっ(*^_^*)




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