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アメリカでの天才児教育の統計報告ですが、天才児は日本の納豆を食べるのが好きな事が統計で判りました。
最近TV報道「あるある辞典」での納豆ダイエットの報告に虚偽があったことが報道されているので「納豆大好き人間」にとっては、ここで納豆の名誉挽回と行きたいのです。
天才児たちは赤ちゃんがお母さんのお腹にいるときからお母さんが納豆好きなのです。
産まれた赤ちゃんも離乳食と同時に納豆を毎日食べているそうです。
天才児はそのくらい「納豆好き」なのです。
納豆は納豆菌の醗酵作用により蛋白質が分解され、身体への栄養吸収率は85%と高くなります。
赤ちゃんの発育時には「タンパク質」は欠かせませんし必需です。
蛋白質の吸収率だけでは豆腐とあまり変わりがありませんが、納豆菌の栄養合成作用によって、納豆は大豆よりより栄養価の高い食べ物に生まれ変わります。
例えば、ビタミンB2は2~5倍に、ビタミンB12とビタミンEは大幅に増加致します。
なお、ビタミンB、とりわけビタミンB12は菜食の人には不足がちなビタミンなのでゼロ才児の野菜嫌いと野菜不足を補う事が出来るのです。
心と身体のバランスを考えた食事をさせてあげてください。
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