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今シーズンもニューホワイト六片はうまいこと育たなかった。ほぼすべての株で鱗片がいびつな形になってる。それに根のはりが良くない感じはする。さび病はあまり出ていないが何が悪いのだろう?やっていない作業と言えば専用の肥料とか根切りをするとかくらいだ。今後も作付けを続けるのがいいかよく考えてみよう。
2024.06.07
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奥さんが「頭痛がする」とのこと。週末カレーを作ろうかと言っていたので冷蔵庫に肉はある。ルー以外の食材は全て自家で調達しているがニンニクだけ見当たらない。少し早いが畑からホワイト六片を一本抜いてみた。大きさはまずまずのようだ。しかし中を見ると鱗片が変形している。食うことは出来そうなので今日はこれで良しとするがなぜだか調べてみよう。
2024.05.25
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様子のおかしなニンニクが1本ある。そいつだけ葉が枯れ始めている。その葉っぱが隣の葉っぱにくっついているので病気が広がる可能性もある。そこで引き抜いてみることにした。もともと数が少ないので1本でも損失は大きい。抜いてみたが素人がひと目でわかるような病変はない。エアコン室外機の風がもろに当たる場所でもあり、それの影響だろうか?↓今から球が太るところか?ここからが待ち長い。
2024.05.09
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収穫前2か月をきっている。いまさらと思うけど葉の色が悪い。そこで思い切って追肥するしてみた。実が大きくなるのはこれからのようなので効いてくれると良いのだが。↓マルチのすそに化成肥料を施していった。
2024.04.28
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4月も半ばを過ぎた。種を植えてから5か月半経過して栽培も大詰めだ。今のところ具合の悪そうなのが一株あるがその他病気の兆候はないようだ。脳が認識したくないだけなのかもしれないが…。とりあえずカキ殻石灰を施しておこう。あと、肥料が足りない気がする。ここから追肥してみるか。↓ここからが正念場だ。
2024.04.20
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前回の追肥から約1か月が経過。2回目の追肥をしてみる。肥料は発酵鶏ふんでマルチの穴からを施す。量は大さじ一杯弱位だ。株元に指を突っ込んでグリグリと周りの土に鋤き込む。それにしてもなかなか茎が伸びてこない。
2024.03.16
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これまでで最も遅い時期に植えたニューホワイト六片。年をあけて初めての追肥だ。イノシシに荒らされたりしたが無事に発芽してくれていた。しかし、かなり小さい状態で冬を越えた。葉の色も薄いし、少し元気がなさそうだ。ここからどんな感じで成長してくれるのだろうか。
2024.02.12
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また今年もニンニクの種を買ってしまった。ただし、量は少なめで3個で我慢した。このくらいなら良いのができなくても損した感じは例年より軽減されるだろう。↓この何日か後イノシシにほじくり返されることになるとは…。ゆ
2023.11.01
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葉っぱがパリパリに枯れてきたのでいくつか掘ってみた。う〜ん。きれいに鱗片が六片になってるのは3分の1だ。あとは奇形と病気だ。収穫のタイミングには間違いないようではある。この畝は敗北を素直に認めよう。もうひとつの組に望みを託すしかない。
2023.06.04
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少し前にサビ病になった株を1本抜いていた。どうやらほかに発病した形跡はないようだ。今シーズンはなんとか収穫できそうだ。あとしばらく晴れの天気が続いてから一つ掘ってみよう。↓先に植えた組。あとに植えた組もおんなじ感じだ。
2023.05.23
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他のより一足早く枯れだした株がある。大きくはなってないので病気かもしれない。とりあえず引っこ抜いてみる。根元が膨らみ始めてきた感じだ。少し期待したが葉っぱをめくってもニンニクのかけらも見当たらなかった。今から太りだすのだろう。まだまだ気が抜けないということだ。
2023.05.14
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不安定な天候が続いている。いくつか植え付けを待っている苗なんかもあるがお預けだ。こんな時は畑を見て回るのが一番良い。というわけで気になるニンニクだが今シーズンは大きな病気もなく調子がいい。とはいえ、何本か明らかに状態の悪い株があるので思い切って引き抜く。抜いた株も根元が少し膨らみかけている。元気な株も実の部分が大きくなりだしているのではと推測する。このまま順調に収穫までこぎ着ければうれしいところだ。
2023.04.16
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ここ2年失敗続きのニンニク栽培。去年の今頃はすでにサビ病とかがまん延していた。だけど今年はサビ病の兆候はまだみられない。見た感じで病気の株もちらほらあるが、タマネギほどひどくない。ここまではおおむね順調といえそうだ。ここ2年との違いは化成肥料を専用のものにしたことと、追肥を年明けにしたことだ。少し平年より平均気温は高そうだが対して違いはない気もする。まあ後は病気の株を処分しつつ様子を見て行こう。
2023.04.04
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これまで数々の失敗に懲りず、今年も種を買ってしまった。今年は失敗は許されない。専用の化成肥料を投入して畝を立てた。サビ病対策でカキ殻石灰をスタンバイ。気温は最高が20℃位の気候条件になってきた。昨年より7〜10日遅いが、少し寒いほうがいいだろう。結果は半年後だ。
2022.10.27
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本命のホワイト六片はほぼ全滅だ。暖地用もさつぱりだった。損害額は6,000円くらいだろうが、惨敗の結果を受け入れるのは精神的にも辛い。しかし、これを乗り越えなければ農業者としての成長?はない。どうやったらサビ病を防げるのか…。来年も量は減らして作ってみようと思う。
2022.06.09
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今日の暖地用ニンニクの惨状だ。他の作物のスペースを確保するために片付けを決意する。どんだけ採れたかは2枚目の写真をご覧ください😭↓まともなサイズは2、3個だけだ。敗北を認めざるを得ないな。
2022.05.22
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週末は思いのほか天気が良くなくて、農作業も停滞気味だった。課題であったニンニクは今年もさび病の蔓延でさっぱりだ。欲張って作付けしたので畑栽培面積をとっている。おかげで他の夏秋野菜の植え付け時期なのに、植え付けの場所も確保できてない。機会損失の発生を避けるために見切りをつけるべきだろうか。
2022.05.17
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ユーチューブ動画でニンニク無農薬栽培での病気予防法を見る。なにかを畑にまくってやつばかりだ。カキ殻石灰を病気が出る前にまくとかは手遅れだ。草木灰とミカンの皮なんて眉唾ものの動画もあったが、草木灰はさび病の葉っぱに直接ぶっかけるという荒っぽいやつだった。いまさらだけどジャガイモに使った草木灰が少し残っていたので、比較的軽症な畝で試してみる。↓これは軟腐病とかだろう
2022.05.04
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ほぼすべてのニンニクが、さび病等何らかの病気に感染している。暖地用、寒地用の区別無くだ。最大の誤算は暖地用の方が壊滅的な状態ってことだ。救いは去年よりはいくらかましってこと。さび病でも収穫は可能だし、ニンニクは育つ。後は運を天にまかせてまつとしよう。
2022.05.01
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今年もサビ病やモザイク病が発生している。ただ、あとから植えた畝ではモザイク病は無くてサビ病もあまり出ていない。株間を空けたり過湿にならないようになどと、いろいろ対策を講じたが、結局は土壌の問題ではないかと思う。↓いくつかは泣く泣く抜き取って畑で雑草といっしょに焼却処分した。
2022.04.11
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朝から本命であるホワイト六片のバックアップニンニクたちの世話をする。少し栄養が足りないかもしれないと思い年明けて2回目の追肥だ。今日は鶏糞堆肥を200gほど施す。穴あきマルチの株の間隔をとって空いている穴のところに盛るようにして置いていった。ネタ本によるとかたまりで施肥するほうが早く効果が出るとのこと。後は水やりをしながら収穫を待つだけだ。
2022.03.17
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午前中に確定申告書を税務署のポストに投げこんだ。去年もよく医者にかかったもんだ。家に帰ってホワイト六片の後から植えた組の畝にかけてあったマルチをはがして追肥する。3回の追肥したほうがいいかどうか、考える時間はあるので調べてみようと思う。壱州早生の枯れた葉っぱをちぎっていたら、さび病にかかってる葉が何枚かあった。栽培期間が長いニンニクを無農薬で育てるのはなかなか大変だけど今年は無事に収穫したい。
2022.02.11
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2回目の追肥。この品種は暖地用で上海早生の仲間だそうだ。袋破れで割り引きになっていた発酵鶏ふんを150g程度マルチの穴からまいてあげた。なぜ化成肥料ではなく、アウトレットの堆肥にしたのか。あくまでもホワイト六片を失敗したときの安全策として作っているだけで、ホワイト六片に対するリスペクトみたいな感情は全く無いからだ。ただ、作るからには最後までちゃんと育て上げようとは思う。
2022.02.06
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すごく寒い。気温計は3度。3列あるホワイト六片の畝のうち、先に植えた2列に追肥をする。今年は思い切って早いうちにマルチをはがすことにした。なぜかというと毎年マルチの中が春先になるとじめじめしてて、悪い菌が繁殖してるんじゃないかって感じがしていたからだ。マルチをはがしてみると畝の外まで根が伸びている株もあった。畝の間の通路になるところも中耕するといいなと思ったが、寒さのせいか耕運機がぐずっているので今日はやめておこう。追肥の回数をググって調べると、2回って書いてるのが多いが3回って書いてるやつもある。思案のしどころだ。畝でわけてみようか…。すでにさび病の葉っぱも何枚かあったので取り除いてバーナーで焼却した。ホワイト六片は毎年こいつにやられているので心配だ。 すくすく育ってほしい。それだけが今の気持ちだ。明日は暖地用のニンニクのお世話をしよう。
2022.02.05
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ホワイト六片の追肥完了
2021.12.17
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