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畝の隙間スペースで栽培しているカブ。だから管理が適当になりがちで葉の食害も放置している。葉の食害の原因はダイコンハムシという小さい虫と思っていた。今朝見回りしてアオムシが増えているのが判明した。こいつらの食欲は半端ない。ダイコンハムシはカブの周りから駆逐されてホウレンソウを食しているようだ。すかさずアオムシは駆除していったが、もう少しで筋だけ残る状態になっていたはずだ。しかし、ここから復活できるだろうか?
2024.05.07
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種まきからおおむね50日が経過した。朝から大きくなってそうなやつを引っこ抜く。感想を簡単にまとめると以下の通りだ。皮が虫に喰われて汚い。想像以上に小さい。ま、皮の汚さは無農薬栽培ゆえにという言い訳ができるかも知れないが。
2022.05.09
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マニュアルどおりに株間10cm程度に間引く。防虫に寒冷紗をかけているが葉っぱに食害がみられる。非常に小さい甲虫が葉っぱをかじっているようだ。まあ、生育を妨げるほどでもないのであとは収穫まで放置だ。↓30くらいはとれるかも。奥はニンジンたち。
2022.04.15
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朝からひと仕事。株間を3cm程度に調整していく。少し不揃いなとこもあるが、時間もないのでとりあえずスピード重視だ。
2022.03.29
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朝の出勤前に見回りしたときはまだ芽が出ていなかったが、帰って畑を見ると筋播きしたカブたちの芽が出ていることに気づいた。10時間ぐらいの間でこんなになるんだな~と感心した。畝には猫の足跡もついている。我が家の畑が近所の飼い猫のパトロールのコースになっているからだけど、荒らされないようにということと害虫対策を兼ねて寒冷紗でもかけておこうかと思う。
2022.03.25
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待ちに待った連休初日だ。天気予報が悪いのが残念だけど朝からカブの種まきに精を出す。カブは初めて作る。種の袋に書いてあるとおりに深さ1cm位の溝を作って、指1本分の間隔で種をまいていく。種が小さく掴みにくい。このあたりに老化を感じてしまうが、1時間くらいかけて終了。種のまき溝は再利用の種まき培土で覆土してみた。まずは発芽を待つとしよう。
2022.03.19
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