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種まきから100日以上を経過した。首のあたりもかなり太くなってきたし畝の端の列から掘ってみる。又根になったのもあったけどこんなもんだろう。それなりに大事に育てたし、まずまずの出来だと思う。
2024.05.29
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だいぶん大きくなったので1本抜いてみる。15cmくらいか。種まきから約90日。会社の解説を見ると栽培期間は3~4か月でサイズは18㎝くらいのようだ。奥さんに言うと早どりするので黙っておこう。そう思ったが撮影時に見つかってしまった。自分もウズウズするが我慢のしどころだ。
2024.05.16
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ここのところ成長著しいニンジンたち。1回目の追肥は2週間前にあげた。種苗メーカーのサイトを見ると肥料は1回でよさそう。だけど1回目にあげたのは発酵鶏ふんだし、量も少なかったと思う。そこで成長著しいこの時期に追肥してみようと思い発酵鶏ふんを追肥した。キャベツには化成肥料をあげたけど、こっちは発酵鶏ふん。差別的待遇の理由は食品として嫌いだからだ。
2024.04.25
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葉っぱの数も増えてきた。そろそろ追肥のタイミングだろう。周りの土をほぐして発酵鶏ふんを施す。少し間隔が狭すぎたのと二日酔いで作業性は悪い。天気予報では雨となっていたが何とか雨が降る前に作業を終えた。↓奥はホウレンソウとカブ
2024.04.06
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種まきから2週間以上が経過。一昨日に芽が出始めてるのに気がついた。発芽が難しい作物だけに芽が出たときの喜びはひとしおだ。今回播いたのはペレット種子だった。普通の種よりこっちのほうが発芽率がいいのかも。ま、ここまでは狙いどおりだ。6月収穫を目標にお世話に励もう。
2024.02.27
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秋にまいた種はかなりヨトウムシにやられてしまった。我が家の食卓に上がったのは10本くらいだったかと思う。今回は気温の上昇と雨を見計らって決行した。朝明るくなってから作業開始。間引きの手間がないよう始めから間隔をあけて種をまいた。あとは不織布をかけて作業完了だ。そろそろ出勤の時間なので水やりは奥さんにお願いしよう。↓まだ霜がとけきってない
2024.02.13
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畑の隙間をうめる作物として栽培しているニンジン。今年の第2陣は長雨と酷暑に見舞われる悪条件の中の栽培だった。更に追肥もしてもらえなかった可哀そうなニンジンたち(自分のせいだが…)。奥さんはそんな状況に見切りをつけて収穫というか整理したというわけだ。次の準備をしよう。↓サイズは長さ10cm前後で食えんこともなさそうだ。
2023.08.18
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菜園の隙間をうめる作物として栽培しているニンジン。そろそろ収穫期だ。奥さんも気づいて昨日からポテトサラダに入れたりしてるとのこと。発芽に気を使うだけで、時間はかかるが楽ちんな作物だ。嫌いな野菜なので気負いもなく作ってるのが良いのかもしれない。↓畑の隙間を埋める作物たち。奥からニンジン、ネギ、カブ、ニンジン、雑草の順で並んでいる。
2023.06.28
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だいぶ葉っぱが伸びてきたので引っこ抜いてみた。太いとこで2㎝くらいといったところか。発芽がさせるのが大変だし、結構栽培する期間も長い。あまり好きではないが隙間を埋める作物として栽培している。ので、いつ種まきしたかなどの記録もとっていない。たぶん3月か4月の初めだろう。収穫はまだ先だ。
2023.06.12
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週間予報で雨が続きそうなので「種まきチャンスだ。」と、思い下ごしらえをした。にんじんは嫌いな食べ物なので栽培にも力は入らない。種袋の記述によると種まきの適期からは少し遅いみたいだけどそんなのお構いなしだ。ところで、この雨予報はどうも台風によるものらしい。種をまいてからしっかり転圧して不織布をかぶせた。これで少々雨が降っても種が流失することはないだろう。おっと忘れていたがここもpHは6.6だ。
2022.09.01
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連休前に奥さんが間引きをしてくれた。葉っぱが混み合ってきたなと思っていたが、「そろそろ間引きしたほうがいいよ」ってお隣さんが教えてくれたそうだ。残った株の間や畝のはしっこの方にはえている雑草を抜いてきれいサッパリした。
2022.05.01
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種まきから10日ちょっと経過して、だいぶ芽が出てきた。不織布をかけて畝が乾きすぎないように気を付けていたが、かけた手間といえばそのくらいだ。種は間引きが面倒なのでバラまきにしている。そろそろカブといっしょに害虫対策の寒冷紗をかけておこうと思う。
2022.04.02
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自分があまり好きではない野菜だ。栽培目的は「奥さんの料理の彩りとしての必要性」と勝手に考えて作付けをする。なかなか発芽しない時があってイライラすることもあるが、逆に発芽が上手くいけば、後は間引きとヨトウムシの捕殺だけって感じ。しかし、自分のニンジン嫌いもあり管理作業も手抜きがちになってしまって、充実感のある収穫ができた記憶がない。今年は真剣に栽培してみようと思う。↓小カブと同じ畝に播いてみた。
2022.03.20
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