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寸足らずだったビニールシートの雨除け。余りがあったので一枚追加した。少し隙間ができたがまあいいだろう。ついでに先行組の株間に油粕を施した。奥さんがすごく臭いと言っていたものだ。変な科学変化が起きている可能性があるので早いとこ使ってしまおう。↓シートが汚れていて少し薄暗いのが気にはなる。
2024.06.07
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雨の降らない日が続いていたが久しぶりの雨の予報が出た。もともと作る予定だった雨除けを昨日の午後から大急ぎで設置した。昨晩雨が降ったので朝畑に出て様子を確認した。風には飛ばされなかったようだが天井が高すぎて雨が降りこんでいる。ないよりはましだろうが改善策を講じよう。
2024.05.27
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ホームセンターでカゴメのトマト苗が売られていた。商品名は「ぷるるん」だ。非常に言いにくい。商品説明からはプチぷよに近い品種ではないかと思われる。接ぎ木ではないので寝かせ植えにしてみる。メーカーのサイトを見るとプランター栽培を想定しているようだ。露地栽培でも大丈夫だろうか。まあアウトレット苗だからきらくにやってみよう。
2024.05.15
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朝から連休最終日に買った苗2本を寝かせ植えでうえてみた。この植え方は徒長苗でも良いとのことで状態のよさそうなアウトレット苗を調達できた。昨日から植えようと決めていたので少し興奮気味だったようで眠りが浅かった。ネギ坊主が出来てきた九条ネギを掘り上げ、根鉢に巻き付けて一緒に植えた。これで病気予防になるらしい。
2024.05.09
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最も力を入れるつもりだったプチぷよ。しかし、このざまである。忙しく適期の植え付けが出来なかった。植えた場所も作業性の悪い場所につめこんだ感じになってしまった。花は咲くけど実はつかない。今年は10コも収穫できていないと思う。
2023.09.10
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生育がかんばしくない。思い当たることは色々ある。・植付けが梅雨時期になった ・元肥が少なかった ・マルチをしてなかったから土ががちがちといった感じだったので、少し発酵鶏糞を追肥してマルチをかけてみた。支柱も立てて、とりあえずの対策は完了だ。これで様子を見てみよう。
2023.06.19
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半額で仕入れていた中玉トマト。名前はシンディースイートというそうだ。朝からポットごと水につけて植え付けに備えていた。この苗は接ぎ木でないので寝かせ植えにしてみた。それとニラの混植が病気予防に有効らしい。そういうことで畑に勝手に生えているニラをスコップで掘り上げる。勝手にというのは前の人が植えていたのが何も世話をしなくても毎年、生えてくるからだ。掘ってみてわかったのはこいつらの生命力のすごさだ。1本1本が地下でつながっていて、ぶっとい根っこが生えている。このぶっといニラの根っこでポット苗を包み込むようにして植えていった。ということで、金はかかっていないが手間がかかっているトマトだ。
2023.06.04
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葉っぱの様子がおかしいとは思っていた。異常は株全体に及んできた。おそらく萎凋病だろう。潔く引っこ抜いた。
2022.08.14
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トウモロコシ畝の根元に植えたミニトマト。今回は雨よけを作ってみようと昨日から着手した。トウモロコシは2列うわっていて、植え付け時期が違うので生育に差がある。自分の頭の中にある雨よけの設計図では、トウモロコシ列の真ん中あたりに支柱をたてる計算だが。早く植えたほうのトウモロコシの列が邪魔だ。仕方がないので収穫を待つとして、暫定的に組んてみた。昨夜の雨には持ち堪えたようでひと安心だ。
2022.05.30
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奥さんに買ってきてもらった「ぷちぷよ」って品種の苗。皮の薄さが気に入って毎年作っている。しかし、この苗はよく見ると接木ではないようだ。だから菜園の一番南側の畝の端に沿うように斜めに植え付けてみた。トマトが大きくなる頃にはトウモロコシは収穫しているだろう。
2022.05.23
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