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大きくなるのをギリギリまで待っていた晩生のタマネギ。諦めて他の作物に切り替えるほうが得策と判断した。引っこ抜くと小さいし、根張りも良くない。早生や赤タマネギは小さいながらもこの組よりはましだった。おそらく晩生の組は一番成長する時期に病気にかかっていたからだろう。次期は耐病性のある品種の種を買って自分で苗を作ってみようと思う。↓マルチの植え穴と比べると小さいことがわかる。
2024.06.12
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余っていた早生の苗を密植していた。そろそろ潮時だと思って回収した。ポトフなどに丸ごと入れるサイズにちょうどよさそうだ。小さすぎるのは残しておいて秋に植えてみよう。
2024.05.11
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食卓にタマネギスライスがでてきた。奥さんいわく、早生の茎が倒れだしたから収穫したとのこと。まだまだ玉は太るかもと思っていたけどあまり大きくない。病気もマントまではいかないがかなり広まってはいる追肥を一回しかしていなかったのも影響しているのだろうか?ともあれ収穫までこぎ着けたのは良いことだと思う。↓サイズは6~7㎝くらいと小ぶり
2024.04.19
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早生の根元が大きくなりだした。病気にかかってそうな葉もちらほらみられる。だけど去年より病気の発生も抑えられている様子だ。隣の畑のばあちゃんが来てタケノコをくれた。おすそ分けした薬がいくらか効いていると喜んでいた。順調にいけば月末ごろに収穫を開始できるかも。
2024.04.06
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奥さんに枯れた葉っぱを取るのを頼んで出勤した。帰宅すると奥さんが「見たら驚くかも」というのであわてて畑を確認する。えらいスッキリしてしまっているのには多少驚いた。奥さんの主張はさび病だったので枯れ葉にとどまらずしおれている葉をカットしたとのこと。ごちゃごちゃしたのが嫌な奥さんの性格なのでしょうがない。明日からの光合成に葉っぱが足りているのかは心配だが…。
2024.03.22
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ひさしぶりに隣の畑のばあちゃんに会った。タマネギが病気にかかっているとのこと。「薬を買いに行きたいけど家の人が連れていってくれない」と言う。そういえばニンニク用に買って使わなかったのがあったのを思い出した。ちょっと待ってもらって倉庫から探しだして渡してあげた。改めて畑を観察すると確かにばあちゃんとこはタマネギの様子がおかしい。↓写真ではわかるだろうか?奥がばあちゃんとこで葉の先が枯れ始めている。
2024.03.19
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植え付けが遅かったのでこれが最初の追肥。発酵鶏糞と畑の土を混ぜてそれをマルチの穴に入れていった。幾分病気の気配も感じられる。しかしここからは人事を尽くして天命を待つの心境だ。
2024.02.11
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土日にかけて作業完了。日曜に見たテレビでは2~3㎝くらいの深さが良いようだ。これまでは少し浅植えすぎたかもしれない。今回はしっかりと根が張るようにマルチの穴に燻炭をまいてみた。これは地温の上昇と泥はね防止の効果を狙っている。それから別の泥はね防止策として、使い回しの不織布を張ってみた。まずはしっかり根付いてほしい。↓不織布春によって異常に作業性が悪くなってしまった。後ではがすかも。
2023.11.19
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昨日からタマネギ苗の定植作業に着手している。が、タマネギ苗の定植はめんどくさい。寒い時期になるし、根っこが植え穴からはみ出したりと煩わしい。その割にここんところ毎年に病気になる。今年は近所の高校の実習で作る苗をつてをたどって入手した。注文した早生と晩成と赤タマネギの苗が金曜に届いた。早生と晩成は色違いのひもで束ねているけど、どっちがどの色か聞いていないのでわからない。そんなこんなでモチベーションを保つのも一苦労だ。ちょうど趣味の園芸野菜の時間でタマネギをやっていた。農作業に対する意欲が揺さぶられてきた感じと自己暗示をかけてみる。↓赤タマネギだけは色付けされなくてもわかるが…。
2023.11.18
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週末に資材を準備していた。朝から苦土石灰をまいて耕してみる。この場所は去年も植えていた場所で、病気が大発生したとこだ。夏の間、太陽熱で消毒はした。しかし、ほんとは作付けを避けたい場所ではある。ここしか場所がなかったからだけど、菜園プランのまずさが口惜しい。植え付けはもう少し先だ。
2023.11.06
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近年タマネギとニンニクの病気がひどく質量ともに満足のいくものが出来ない。 原因は土壌のなかのカビ菌のようだ。 そこでタマネギを作ったあたりを消毒することにした。 にわか雨の予報が出ていたので昨日のうちに耕していた。 いろいろトラブルも発生したが、予報通り夜のうちに雨が少し降ったらしい。 なので朝からシート張り作業をした。 これで少しは病気が減るといいのだが…。
2023.07.18
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放置状態の畑に残っていた晩成のタマネギを奥さんが収穫してくれた。どうにか食うことは出来そうだ。しかし、ご近所さんにおすそ分けするほど品質に自信はない。結局のところ今年もべと病のような病気が蔓延してしまった。化成肥料はタマネギ専用を使ったり、牡蠣殻石灰をまいたりといろいろ対策はやってみた。だが効果は全くなかったというわけだ。今度は石灰チッソか太陽熱で土壌の消毒を試してみようかと思う。↓サイズも小さく収穫量を量る気にもなれない
2023.06.10
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帰ったらタマネギに気づいた。奥さんが採ってくれたそうだ。病気のまん延に加えて、ネギ坊主もできてきたから、早生は全部収穫したとのこと。なかなか難しいもんだ。晩生は育つだろうか?心配の種は尽きない。タマネギを収穫したあとは太陽熱で殺菌してみよう。↓500㎖のペットボトルと比較…溜息しか出ない
2023.04.28
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タマネギの区画は惨憺たる状況だ。特にひどいのは早生のところで、球が肥っていない。品種の違いでもあるのだろうか?明らかに病気のかぶを取り除きながら、食べられそうなやつから収穫するとしよう。
2023.04.10
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今年も病気が発生している。隣りの畑のばあちゃんも悩まされているそうだ。もったいないが、思い切って発育が悪そうな株をいくつか間引く。大きめな株は外側の葉を何枚かかきとってみた。すでにカキ殻石灰を奥さんに頼んで2回ほど散布してもらっているが、今くらいで踏みとどまってもらいたいものだ。
2023.03.19
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栽培暦では2月下旬頃とある。が、ハクサイなんかはトウ立ちし始めてる。植物たちはすでに春を感じ取っているようだ。そこで、大きくなりだす前に追肥することを決断。肥料はタマネギ専用で350g弱を施す。次はニンニクだ。
2023.02.12
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晩生のタマネギ苗を買うため種苗店にいった。入荷予定と聞いていたからだが、予定がのびたと貼り紙があった。ホームセンターに立ち寄ることにした。そこで、見つけたのがこの苗だ。あきらかに細くてちいさい。が、ジュースⅠ本と思えば、まぁいいかってなる。
2022.11.23
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色々用事があったので振休を取得した。今日もいい天気だ。休みの日にいい天気だと得した気分になる。朝のうちに種苗店で予約していた苗を受け取る。夕方から作業をしたが、少し苗が大きい感じがする。かと思えば、結構な数の小さい苗もある。中生の時と同じく小さい苗は2本を一つの穴に植えた。一束100本のはずだが、結局植え付けたマルチ穴は97だった。2本植えがそのまま大きくなって収穫できれば100個以上になるのだが、少しモヤモヤした気分になる。もう少し植えられそうなので追加しよう。
2022.11.08
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今日もいい天気だった。先週こしらえた畝に植え付けていく。去年は病気のせいで大きく育たなかった。今年はニンニク用と同じで窒素が少なめな、専用の化成肥料を使うことにした。調達したタマネギ苗は100本一束で売ってた中生の品種だ。数えると100本以上入っていたけど、小さい苗もかなりあった。小さい苗は2本一緒に植えたので、植え穴にしたら98本分にしかならなかった。文句のひとつでも言いたいが、順調に育てば100個以上とれるはずだから、今は我慢して苗の活着までしっかり世話しよう。
2022.11.06
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隣の畑のばあちゃんのアドバイスに従って残りのタマネギを収穫することにした。 と言っても茎が倒れてないやつは成長を期待してもうちょっと残してみるが。サイズはおおむね7~8cmといったところだ。片付けたら温存していたキャベツを植えるとしよう。
2022.05.28
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茎が倒れだしたら収穫のサインだと本には書いてあるし、これまでそうしてきた。しかし、今年は病気の蔓延もあって、とりあえず大きくなってそうな奴から抜いていった。だから、どれ位の収穫量だったかわからないが、病気の割にはそれなりに大きいサイズになったという感じだ。畑にはまだ晩生組が残っている。玉はまだ小さいので出来る限りの世話はしてみようと思う。↓右は最後の早生。左はネギ坊主の出来た晩生。
2022.05.06
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11月の植え付けから5か月を経過。早生は葉っぱが倒れてきた。去年は早生だけを作って5か月と7日で収穫している。今年は少し寒かったので、あと2週間くらいだろう。
2022.04.08
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帰ってから畑を観察していたら葉っぱがすすけているように見える株を発見した。周りにも同じように葉っぱがすすけたやつがいる。インターネットで調べると、どうやら「べと病」が進行した状態らしい。というわけで感染拡大を防ぐため思いきって7、8本ほどぶっこ抜いた。これで少し様子を見てみようと思う。
2022.03.14
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すごくいい天気で農作業日和だ。花粉とか粒子状物質なんかのせいだろうが、遠くの景色がかすんでいる。昼飯を挟んでマルチの穴から化成肥料を注入する。今日使った肥料は大量に余っている芝生用のやつで、少し濃い目だから栽培マニュアルの量よりも少なくする。少し太くなり過ぎなとこが心配だが、水やりをして本日の作業は完了。次は1か月後の追肥だ。
2022.02.26
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