その他ナス科 0
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天気予報によると、この先しばらく寒くなりそうだ。雨もパラパラ降っているが、まだ暖かいうちに少し作業しようと思い立つ。最後の土寄せになりそうなので、たっぷり目に土寄せしてみた。あとひと月、収穫まで待ってみよう。
2023.12.16
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奥さんが長ネギ買い忘れたという。そこでまだ早いと思いつつ畑から一本抜いてきた。やはり太さはまぁまぁだが軟白部がまだ短い。年明けあたりまで我慢しよう。
2023.12.03
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少し間隔はあいてしまったが、朝から追肥して土寄せをする。ネギの生育は順調そうではある。あとは3週間後に最後の土寄せだ。
2023.11.23
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2回目の追肥と土寄せタイミングだ。ここに来ていろいろと病気の気配が葉っぱに現れてきた。カビ菌による畑の汚染が蔓延している。気休めに枯れたり、病変が見られるような葉っぱを取り除いておく。これから寒くなるし、長ネギの栽培期間は発病は抑えられそうだ。しかし、タマネギ栽培の影響が心配だ。とりあえず作ろうとは思っているのだが…。
2023.10.28
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しっかり根付いて分けつし始めた株もある。誤って踏んづけてしまった苗は死んでしまったが。ここらで追肥と土寄せをしてみる。長ネギも来週あたり土寄せしてみようと思う。
2023.10.15
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1回目の土寄せだ。 今年は購入苗を植えた穴底栽培の組は消滅してしまった。暑さのせいか長雨のせいか、原因はわからない。しかし、過酷な環境下でほったらかしにしておくほどリスキーなことはないだろう。ここら辺の気候で夏時期の穴底植えは無理そうな気がする。結局、自家育苗した組がどうにか生き残って普通の方法で栽培している。↓隣の列は九条ネギだ。アウトレット苗なので無事に育つかわからない。
2023.09.23
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自家育苗していた長ネギたち。ようやく移植してもいい大きさになってきた。そこでトウモロコシ第1弾の後に植えることにした。コップで掘り上げて、大きさで1軍と2軍に選別。1軍は36本とれた。畝では溝を掘って苗が倒れないようにビニールひもを張った。そこに苗を北側の壁に沿ってひもで挟んでならべていく。間隔とかは適当だ。1軍が足りなくなったので2軍から5本ばかり昇格させた。根元には乾燥防止に稲わらを敷くと本にはあるが、我が家に稲わらはない。そこで、同じイネ科のトウモロコシで代用した。さび病みたいな葉っぱがあったのが少し気にかかるところだ。
2023.08.20
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たねを直播きして育てている組。雨で表面の土が流され、根っこがむき出しになって倒れていた。流された分の土を運んで苗を立ち上げていった。あとは彼らの生命力に期待しよう。
2023.07.12
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畝を立て、穴まで準備したのはたのは良いが苗があるかと少し気になっていた。 今朝、ホームセンターにいって無事に調達できた。 植え穴は40くらいある 店では一束30本を328円とアウトレット3割引きの苗が売られていた。 どういうパターンで買えばいいのか、しばらく考えをめぐらす。アウトレットを2束でいいやつを選別して植える。が正解だと思うが、ついつい1束ずつの安全策を選んでしまう。植付けは奥さんに手伝ってもらい2,3分で終了した。余った苗をどうしようか。
2023.06.25
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元肥をすきこんで耕してから雨を待っていた。雨が降ったあとに耕した土を高く盛ってから踏み固めてマルチを張っていた。こうすることで穴を掘った時に土が崩れないと本に書いてあった。ドリルで穴をほいでみたら土で埋まることもなく、きれいに掘れて深さもしっかり保っていた。文字通り教科書通りってわけだ。苗は明日ホームセンターで調達予定だ。
2023.06.24
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これまでの経験から苗を買うのが効率的との結論を得ている。しかし、種があまっていたので播いてみることにした。間引きしなくていいように、種の間隔をあけて条播きをしていった。4列で100粒くらいはあったと思う。直に畑に播いたのは今回が初めてなのでどうなるか楽しみだ。
2023.05.22
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去年の10月に「季節はずれかも」と思いながら購入した苗もここまでは育った。少しずつ収穫していたがネギ坊主が出て来た。だから、この組は全部掘り上げることにした。食べる部分になる軟白部を長く仕上げるのは相当大変だ。出来るだけ深いとこに苗を植えて、土寄せもしたが20㎝くらいか。何か工夫を考えよう。
2023.04.05
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3回目の土寄せを実行。今日はのどかな晴天だった。ところどころ奥さんが早どりしているようだが、順調に大きくなっている様子。最近わかってきたのは我が家では結構な量の長ネギを使用するってことだ。新たなシーズンでは切れ目なく栽培してみようと思う。
2023.02.05
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前回最初の土寄せから40日くらいたった。それなりに伸びてきてるので長ネギたちに土寄せと追肥をする。今日はおだやかな晴天で風もなく、日が当たれば暖房もいらない感じだ。それなりに厚着はしているが…。年内の作業はこれでおしまいだ。
2022.12.31
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植え付けからひと月半たった。最初の土寄せタイミングだ。軟白部にストレスを与えたくないので、とっておいたシヨウガの枯れた茎葉を根元に敷き詰めて土をかぶせてみた。栽培暦から著しく逸脱した時期の栽培なので慎重に育てたい。
2022.11.26
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この前の日曜日にとなり町のホームセンターで、九条ネギと一緒に長ネギ苗が売られていた。反射的に一束30本を購入。3日ほど前に九条ネギの隣に植えてみた。ひとつ謎に思うのが「いつ収穫できるのか」ってことだ。こんくらいの大きさの苗なら春に植えれば、年内に収穫できそうだけど、今からならいつ採れるんだ?軽く調べてもわからなかったが、まぁやってみよう。
2022.10.15
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セルトレーで育苗していたが植える場所が確保できていなかった。なぜかというと欲張ってニンニクに畑の面積を割いたからで、そのニンニクがサビ病でめちゃめちゃになった近くには、同じネギ科の長ネギは病気が発生しそうで植えたくなかったからだ。結局ジャガイモを掘って土をゴボウ畝に移動させたあとに植えることにした。だけどここは去年長ネギを栽培したところなので今度は連作障害が心配だ。ニンニク問題のリカバリーがたいへんな今シーズンである。
2022.06.20
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苗を買うほうがコスパがいいけど、いろいろ考えたあげく「手間はかかっても自分で種から育てる」ことになった。それにナスなんかといっしょにネギ苗を植えると病気予防になるらしい。さて、発芽率は6割といったところか。雨の日にカーポートの端っこの方で種まきしてたら手が滑って、種を外にぶちまけてしまった。もったいないので何日か後に種を拾って植えてみたが、その種のほうが発芽率がいい感じだ。雨水で濡れたことで催芽の効果があったのかもしれない。↓遠目からは細すぎて見えない…。
2022.04.24
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去年失敗したので、今年は苗を作らないつもりだった。なぜなら苗を買うほうがコストパフォーマンスが高いからだ。種まきから始めるのは以下の理由からすごく手間がかかる。1.育苗期間がながいこと。この間にアブラムシがついたりもする。2.セルトレーでは途中で肥料切れになるので液肥をあげる必要がある。3.太い苗を作るために葉っぱを切りそろえたり、などなど。逆に失敗したときと反対のことをやればいいと考えれば、今回は出来るのではとも思う。それに「あんなに種まき培土買ったし、土まだ余ってるし、他の作物に使ったとしてもまだ余るだろうし…」という逡巡を経て、やっぱり苗から作ってみることにした。
2022.03.16
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今晩の鍋に入れる具材として、少し畑からとってきた。昨年は「肉以外の鍋の具材を自家栽培する」という目標を立て、達成することはできた。今年はもう少しゴボウとかの収穫量を増やしたいと思う。
2022.01.02
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