その他ナス科 0
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毎日の見回りで目を付けていた一本をついに収穫した。栽培暦には「雌穂が出てからの極端な乾燥は品質低下を招く」とあるので毎朝水やりしてきた。定植からは80日を超え、種まきからは120日くらい過ぎているのではないかと思う。アワノメイガ被害を避けるためだが寒い時期の育苗のトラブルで小さいのかもしれない。↓長さは16~17㎝くらい。味は良かったが小さい。
2024.06.15
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基本に立ち返り追肥の量を種子メーカーのサイトで確認した。それによると「1本につき化成肥料50gを株元にまいて土寄せする」とある。結構多いなと思うが発酵鶏ふんで代用しようにも量が足りない。今手元にある化成肥料は物価高騰の前に買ったものだが大盤振る舞いはしたくない。一度発酵鶏ふんを与えているので今回は30gにしてみた。病気になっていたやつは引っこ抜いてエダマメの苗を植えた。先発組は身が小さいので本命の後発組に期待だ。
2024.06.08
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英語でヤングコーン。先に植えた組はなかなか背が伸びない。高さはせいぜい140cm程度で止まった感じだ。そこで雌穂はひとつだけ残して全部取ることにした。↓大きさがわからないが長さは10㎝くらいだ。
2024.05.30
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後から植えた組はそろそろ追肥の時期だ。熱くなりそうなので早朝から作業にいそしむ。株元に30グラムほど発酵鶏ふんを施して周りの土となじませる。土をかぶせて作業終了。病気っぽい苗もあるがおおむね順調といえるだろう。先に植えた組は雌穂も出ているが背丈が伸びそうもない。調べると種まきから花が咲くまでの日数が決まっているらしい。アワノメイガを回避するため寒い時期に栽培をスタートしている。天気も変わりやすいし定植のタイミングがなかなか取れなかったしな。と思い当たる節はあるのでもう少し植える時期を遅らせるほうが良いかも。気休めにしかならないがこっちの組も発酵鶏ふんを追肥しておこう。↓手前はゴボウの袋栽培第2弾の組だ。
2024.05.25
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植付けから約2か月となった。雄穂が出そろって背丈もだいぶ伸びてきた。今のところアワノメイガの気配はない。追肥と土寄せに乾燥対策や受粉など管理作業はここからが正念場だ。↓生育のいいやつは1メートルを越えてきた。
2024.05.22
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畑に植えられるのを待っていたトウモロコシの苗。今朝やっと定植してあげられた。植えた場所は畑の北寄りで日が当たりだすのが遅い。この日照のことは少し心配だが大丈夫だろう。畝の端はゴボウの袋栽培をしようと思う。
2024.05.17
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3回目の追肥だ。今シーズンは小刻みに少量ずつ追肥している。これまではマルチの隙間から発酵鶏ふんを混ぜた土を入れていた。しかしここまで大きくなってくるとマルチの隙間もなくなってきた。そこでマルチを引っぺがして畝の端に発酵鶏ふんを追肥した。はがしたマルチは次の組に再利用しよう。↓なんか畑が夏らしくなってきた。
2024.05.15
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今日は9時から雨の予報だった。朝のうちにトウモロコシ苗の定植ができればと淡い期待を抱いていた。起きて外を見ると雨は大丈夫のようだ。しかし畑に行ってみると昨日張ったマルチが風で吹っ飛んでいた。昨夜からの風に嫌な予感はしていた。風は強かったが弱くなったすきをついて復旧作業をする。一気に植え付けもしようかと思ったがしばらく天候も悪そうだ。ここでリスクをとるのはやめにしておこう。↓定植してビニールシートをかけたら作業完了だ。
2024.03.23
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育成中の苗もそろそろ植え付けできそうになってきだ。出勤前に畝の準備をしようと元肥を準備。コンポストのたい肥を使おうと思いスコップでかき出してみた。しかし、まだかなり生々しい。発酵がうまく行っていない様子である。しょうがないので牛糞堆肥と発酵鶏糞、それに雑草を燃やした灰を少々添加してみることにした。耕そうと耕うん機をスタートしたらエンジンがすぐに止まった。もう少しあったかくないと調子が出ないようだ。仕上げは帰ってからにしよう。
2024.03.21
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トウモロコシが発芽してきた。が、葉っぱの色が異常に薄い。というよりも枯れかかっているような感じだ。思い当たることといえば外に出していたことかもしれない。発芽し始めて割と早いうちから天気のいい日はデッキに出していた。多分、寒さにやられたのだろう。とりあえず室内で過ごしてもらい経過を観察してみよう。
2024.03.12
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記録によると去年は3月27日に苗を植えている。育苗期間と温暖化傾向から逆算して「そろそろ種まきを」と思っていた。体調もだいぶ良くなってきたので朝一番ホームセンターで種まき培土を購入。セルトレーに水を含ませた土を入れて種を埋めていく。もとはといえばアワノメイガの被害を回避することが目的だった。しかしやつらも温暖化に適応している。早めに雄穂を切り取るとか違う対策をやってみようと思う。
2024.02.25
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動画サイトによるとトウモロコシの残渣を畑に埋めると土壌の改良に効果があるそうだ。あらかじめ茎は剪定ばさみでカットしていた。朝早くから畝と畝の間の通路部分に深さ50cmくらいの溝を掘ってすきこんでいった。涼しい時間帯だが、平日の出勤前にする作業ではないなと思った。
2023.08.22
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粒がむき出しになった実が散見される。調べると「実の成長に葉っぱの成長が追いついてない」ということらしい。原因は実が大きくなる時期の気象条件によるようだ。たしかに雨が降るときはずっと降るし、ここのとこ猛暑が続くし極端ではある。↓こんな感じで粒も小さかったけど味はまぁまぁでした
2023.08.01
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先に植えたトウモロコシの収穫を終えた。トウモロコシの残渣処理の動画を発見したので真似をしてみる。この動画では残渣+微生物資材+米ぬかに列の間の土をかぶせていた。微生物資材なんてものに金を払うつもりはないので、残渣+米ぬかでやってみた。土着の微生物たちに期待しよう。↓畝の始点終点に植えたインゲン豆もそろそろ寿命がつきそうだ。
2023.07.25
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朝、最後に残った2本を収穫して朝食にした。やや生育不良気味で片方はアワノメイガの被害もあった。それにカメムシに幾分か汁も吸われていた。しかし自家消費するには味も十分なのでこれで良しとしとこう。後から植えた組は植え付けからおおむね2か月経過した。この組は生育適期だし、実を2個つけて育てることにした。すでに2回追肥をしたが、もう少し施肥してみようかと思う。
2023.07.21
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性懲りもなく、また鹿のやつらが来やがった。 そろそろ電気牧柵を張ろうかと思っていたとこだった。まだ雌穂も出ていない6株が派手に食いちぎられている。 一度の被害としては過去最大だし、荒らし方もひどい。 電気牧柵の効果も出てほっとしていたのに、仕返しのつもりか?↓何かを食べに来たわけではなく、悪意すら感じられる今日は2本収穫した。カメムシが汁を吸った跡があるが大きな被害はない。
2023.07.15
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天気が持っていれば追肥しようと昨日からウズウズしていた。そのせいか少し早く目が覚めてしまった。朝早く耕うん機を使うのは田舎と言えど気が引ける。マルチをめくって、肥料をまいて、耕うん機を畝の横に持ってくるとこまで準備をしていた。朝飯喰ってから7時に作業を開始。少し追肥が遅れたが、とりあえずはこれで一安心だ。
2023.07.07
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雨が小降りになっていたので畑で食材を調達してきた。我が家では本に書いているとおり、実は1株に1個しかつけない方針で栽培している。だから最初についた実は残して、あとから出てきた実は小さいうちにかき取っていた。しかし、1株だけヤングコーンとしては大きすぎる実があった。そこで1株2個で育ててみることにした。結果は以下の通りで上は1株1個、下の2個は1株2個の場合だ。一見して大きさの違いは歴然としているが、皮をむいてみるとそこまでの差はないのでびっくりだ。案外こっちのほうが経済的かもと思う。↓1株1個の方↓1株2個の方。少しだけどアワノメイガの被害があった。
2023.07.01
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見回りしていたらアワノメイガが入り込んでそうな実があった。 生育の具合も見たかったので一個採ってみた。 幸いなことに小さいのが2匹先端の方にいただけで、食い荒らされてはいない。 実の充実はあと少しかなと思う。 食べてみると甘みもだいぶ出てきてる。
2023.06.27
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昨夜も鹿が来た痕跡がある。そこで少し葉っぱ部分をかじられている実をとって成熟具合を見ることにした。結果は以下の通り。明らかに未熟だ。そして、すでにアワノメイガの侵入を許していた。一応レンジでチンして食してみたが甘みはない。もうしばらくの辛抱だ。
2023.06.23
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トウモロコシの鹿被害が拡大している。昨日か、おとといの夜も出たようだ。これまではちょっと皮をかじったくらいだったので、胸をなでおろしていたが同じ実の食べ残しを食べに来ていたようだ。餌に対する執着が発生するというのをネットか何かで見たがその通りだ。まあ、やつらからしたら生き残りのためだからなと、妙に感心もする。しかし、このままではこれまで投入した労力が水の泡だ。対抗策を練ろうと思う。
2023.06.22
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イノシシ被害にたまらなくなって猟友会に駆除を依頼していた。罠にかかったのは鹿だったとのことで先週お肉をおすそ分けしてもらった。だが、他にもうろついている鹿がいるらしく、我が家のトウモロコシも2つほどかじられている。そろそろ電気牧柵の購入を真剣に検討しようと思う。
2023.06.18
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セルトレーで育苗していた苗を大きくなった順に植付けていっていた。先週あたりからやっと畝がいっぱいになった。と思ったらもう最初の追肥時期のようだ。株間に発酵鶏糞を施していった。この組はアワノメイガの被害が想定される。被害にあう前にできるだけ大きく育てておきたい。まだまだ気温が上がりきらないのでマルチシートを張ってみることにした。しかし、寸足らずなので生育の遅い組にかかるようにした。
2023.06.10
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台風が心配されたが、それていって一安心。久しぶりのすっきりした晴天である。(二日酔いで頭が痛いが)トウモロコシは段々と雄穂が出てきた。寒さでダメになった株を補植したので不揃いだ。それに東西畝で列をずらして植えなかったので北側の生育が悪い。といろいろあるが、ヤングコーンも今朝は何本か収穫できたし何とかなるだろう。
2023.06.03
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寒さで上手く育たなかった苗があったので補植したりした。なので同じ畝なのに大きさがばらばらで管理が非常に大変だ。大きくなってきた株はそろそろ穂が出そうなので鶏糞を施す。「小さい株からは離さないと」などと、余計なことを考えながら作業するのは面倒だ。さらに一緒に植えていたキャベツにも追肥する。なんか疲れた。
2023.05.14
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かねてから育苗していたトウモロコシ。予報で最高気温が20℃を超える日も増えてきた。そろそろ植えどきだろうと、奥さんに手伝ってもらい畝を準備していた。少し出来の悪いのも含めて植付けたのは14本だ。あとは透明のビニールを張るだけだ。残りのスペースにはキャベツを植えよう。
2023.04.13
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放置トウモロコシから発芽した苗を移植してみた。その後どうなったか…。結局悪い方の予想が当たり、稲わらの代用品として乾燥中だ。理由はなんとなくだが、「穂が出るのが早すぎて、受粉もうまく行きそうにないな」と、思ったからで早めにあきらめた。今はカーポートで乾燥中だ。
2022.10.11
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収穫適期を過ぎてカピカピになっていたトウモロコシ。畑に放置していたら芽が出てきた。試しに育ててみようと思い、畝を立てて植え替えてみた。この時期に育てることでアワノメイガの被害を避けることができかもと少し期待もしている。まあ、うまくいかなくても稲藁がわりに使えるだろう。
2022.09.10
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ネットを張るのが遅れてアワノメイガに侵入されてしまったトウモロコシ。緑色のカメムシもチラホラ入り込んでいる。被害が出てそうな実から収穫していくことにした。今日の収穫は3本ほど。カメムシが汁を吸った跡も見受けられたが見つけるたびに一匹ずつ駆除しているので被害は極わずかだ。実もつまってそうだ。
2022.07.17
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植え付けからもうすぐ2か月。やはり栽培に適した時期なのだろう。自分の背丈を超えるほど背が高い。同じ種なのに寒い時期に植えた組とは大きさが段違いだ。週末は仕事と悪天候で畑仕事は出来なかったが、こんな時こそ管理作業が手抜きになってしまうので要注意だ。ネットは雨のすきをついて現状の状態まで持ってきたが、既にアワノメイガの侵入を許してしまっている。糞を頼りに幼虫を探し出し、朝のうちに5、6匹は殺処分した。まだいそうだが、そろそろの出勤時間だ。
2022.06.27
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昨日また獣が出たようだ。3本ほど喰い散らかしてやがる。(# ゚Д゚)きれいにもぎ取って、逃走ルートを移動しながら食べているようた。この手口からするとサルだろう。昨日は暗くなって鹿対策の猫よけをセットしたので気づかなかったが、昼間にやられていたんだろうと思う。収穫できそうなやつは収穫した。今年の早期栽培組は総じてサイズは小さめだ。寒さ対策や施肥量とか、管理方法に改善の余地がありそうだ。
2022.06.22
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ヒゲが無くなっている実があった。アワノメイガの幼虫が侵入してきたサインだ。葉っぱを剥いでいくと、いるわいるわ。ガスバーナーで火あぶりの刑だ。10匹くらいいたが、実まで到達していなかったのでひと安心だ。しかし奴らが来るより先に収穫するために、早くから栽培をはじめているのにもう発生しているとは…。無農薬栽培では注意深く観察しないといけないのだ。あとから植えた組は追肥して休日の作業終了だ。
2022.06.19
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朝の見回りをしていたらアブラムシが穂先にびっしりついていた。ひげも茶色になっていたし、外から触っても実が充実していそうだったのでもぎ取ってみた。サイズは小さいが9割以上は実も膨らんでいる。レンジでチンして食してみたが味も良い。難点は形の悪さで、実が大きくなり始めたころに何か環境の変化があったような形状だ。2回目の追肥の後に追肥をこまめに上げたほうが良かったかなと思っている。まあ収穫できたので良しとしよう。
2022.06.17
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夕方から雨の予報なので朝から一仕事する。第二波の組もそろそろ穂が出そうな雰囲気なので追肥しよう。マルチの裾をはぐると、根っこの先っちょが畝の端までのびてきているのがわかる。そこに化成肥料をまいて軽く土をかける。ついでに倒伏を防ぐために土寄せするがマルチが邪魔になるので思い切ってはいでしまう。そういえば本でもこのタイミングでマルチとっていたような気がする。
2022.06.13
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受粉からだいぶ時間も経ったので形の良さそうなやつをもいでみた。が、まだまだ実が膨らんでいない。去年もこのころにとってみたが、その時よりも小さい気がする。同じように育ててるのにおかしいな〜と思う。いや、むしろビニールを大きくしたりして寒い間の条件はよかったはずだ。などと、あれこれ考えるけどわからないので、とりあえず追肥しておこう。↓20cm弱ってとこだ
2022.06.07
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トウモロコシの花粉が出るくらい成熟してきた。雄穂をちぎって雌穂のひげにパタパタとはたくようにして受粉を促す。2番目の実も大きくなってきたので慎重にもぎ取る。ご近所さんが「ヒゲを揚げると美味しい」というので捨てずにとっておこう。ヤングコーンというには少し大きすぎたか。
2022.05.20
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雨の多い週だったが予報では週末からは晴れの日が多くなりそうだ。先に植えた組は雄穂、雌穂が出てそろってきた。だけど雄穂は揺すってみてもまだ花粉は飛ばないようだ。ヤングコーンをひとつ採ってみるとヒゲのとこにアワノメイガらしき虫が!防虫対策するべきだろうか、少し悩む。
2022.05.14
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セルトレーにまいていた種が植え付け適期を迎えてきた。そろそろ畝を立てないといけないと思っていたがなかなか場所が確保できていなかった。冬越しのタマネギとニンニクに場所を取りすぎて、春の作付け時期までに収穫が間に合わないという菜園の稚拙な作付け計画によるものだ。結局欲張って植えたホワイト六片も半分ぐらいしか収穫にこぎつけないだろう。それはおいといて、トウモロコシだ。今年は大型の支柱で取り囲み、防虫対策を完璧に講じるつもりだ。奴らとの戦いの様子はしっかり記録したい。
2022.05.08
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後から植えた前列の組もだいぶ大きくなってきた。なので、かぶせていたビニールを取り払って、ついに御開帳だ。マルチもはぎ取って、追肥する。狙い通りアワノメイガが発生する前に収穫は出来そうだが、何日か前に緑色のカメムシを見かけたのが少し気になる。去年は第2弾のトウモロコシがカメムシの大群に汁を吸われて、めちゃくちゃにされた苦い思い出がある。パトロールに気が抜けない日はつづくのである。
2022.05.07
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先に植えた組はそろそろ天井につっかえだしたのでトンネル栽培を卒業だ。思ったより雨が降ってないので朝から畑仕事を決行。観察するとだんだん雄穂が出てきてる。少し遅いと思うが、株の周りに芝生用で濃い目の化成肥料を一株当たり約20g追肥して土寄せする。後の組はビニールをかけて、もう少し甘やかして育てよう。
2022.04.26
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追加の苗がようやく本葉3枚くらいまで育ってきた。少し早いやつもあるが全て植え付けることにした。先に植えている組は1回目の追肥も終わり、大きさも全然ちがう。まずはしっかり活着してください。
2022.03.27
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種まきから約40日、植え付けから2週間経過した。追肥の時期や肥料のやり方、量も参考資料によってさまざまだが、ネタ本によると本葉5枚〜10枚の時が1回目の追肥時期とのこと。移植ゴテでマルチの株間に肥料を投入する切り口を入れて化成肥料を20g位を固まりで施していった。追加のポット苗たちも、もう少しな感じ。セルトレーの余りスペースにまいた葉物たちは見事に徒長しちゃってます。
2022.03.21
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植え付けから5日経過した。この間、トンネルが支柱こと飛ばされたり、植え付け前の苗が全滅したり、ウクライナの紛争激化などいろいろあったので「まだそんだけしかたってないのか」という感覚だ。晴れた日の朝は9時の時点でトンネル内の温度は30℃まであがっている。苗たちは植え付け直後の数日間にわたって寒さと風にさらされたので、少し傷んではいるが再び成長を始めているようだ。午前の散歩前には40℃まで上がっていたので今日はビニールをめくりあげて一日過ごした。後発の仲間たちが到着するのはもう少し先になりそうだ。
2022.03.12
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朝の冷え込みに悪い予感はしていた。トンネルのなかを覗くとセルトレーの苗がしんなりしてて元気がない。とりあえず暖かい室内に入れてから仕事に行ったが、帰ってみると何をしてもむだな状況だとハッキリわかった。あきらかにダメなものは切り替えて、別のセルトレーに追加で播いた種にリベンジを誓う。[教訓] 防寒しているとはいえ、最低気温が氷点下になるような時期に外に出すということは自殺行為だってことだ。
2022.03.08
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週末天気は良かったが昼間はわりと強い風が吹いている。土曜日にトンネルが支柱ごと風で飛ばされてしまった。ビニールの裾が開いていて、そこから吹き込んだ風のせいだ。奥さんに手伝ってもらって飛んでいった支柱を埋め込んでから、しょうがないので裾を上げていた。だけどこれでは風は抜けていくけどトンネル内の温度が上がらない。せっかく植えた苗も寒さとバタつくビニールとマルチで葉っぱが傷んで、あきらかに元気がないので早急なテコ入れが必要だ。支柱をもう少し深く挿し込んで、ビニールの裾が支柱の根元を覆うようにして留め具で固定した。マルチのバタつきはペットボトルに水を入れて重しにした。これでトンネル内に風が吹き込むのを抑えて少し落ち着いたと思うので様子を見てみよう。↓今日から育苗もハウスでやることにした。
2022.03.07
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生育が不揃いな我が家のトウモロコシたちだが、そろそろ巣立ちの時のようだ。ネタ本によると、本葉3枚の頃が生育が盛んで活着がいいらしい。そこで畝の1列分11本の苗を選抜して植えることにした。トンネルの高さは80cmくらいはあるので背が伸びて天井につかえる頃には、気温も上がってトンネルもはがせるだろうという目論見だ。残りの苗は来週中には植えられるだろう。さあ、次はジャガイモにとりかかろう。
2022.03.03
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天気予報どおりに今日は雨だった。明日はマルチを張ってから苗を植えつけて、ビニールシートをかけるとこまでいきたいと思う。
2022.03.01
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昼から帰って農作業。すごくいい天気で得した気分だ。マニュアル通りに堆肥と化成肥料をすき込んでトウモロコシの畝をこしらえる。週間天気予報で雨の予報が出てるので、雨が降るのをまってからマルチを張ろうと思う。
2022.02.25
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発芽しはじめて1週間くらいだ。不揃いなのが少し気になるが、植え付け予定の場所は20本くらいしか植えられなさそうなので、勢いがいいやつを選別して植えればいいやと思う。「本葉3枚の頃に植えると活着がいい」とネタ本に書いてあるので、そろそろ畑の準備をしたほうがいいだろう。天気予報によると週末あたりから気温が上がりそうだ。明日は午後から振替休暇をとって畝立てをするとしよう。
2022.02.24
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種まきから1週間が経過した。とんがり下巻きの「下」がわからなくて苦戦した種もあったが、ほぼほぼすべての種が発芽して一安心だ。今のところ我が家のリビングですくすく育っている。ここ最近は寒さがぶり返してきて季節が冬に戻ったかのようだけど、そろそろ植え付けの準備にとりかかろうかと思う。ついでに播いたキャベツも芽が出てきた。キャベツはまた別の項で記録したい。
2022.02.17
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