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午前中半日休んで日曜日に購入した苗を植付けた。品種はサントリーのとろとろ炒めナスと筑陽という接ぎ木の苗2本ずつだ。コンパニオンプランツのニラをこれでもかというくらいに植えた。空いているスペースにはパプリカを一株植えた。ナスの仲間みたいだからいいだろう。あとはビニールシートを張って作業終了だ。↓このあたりの気候は朝晩はまだ息が白くなるほど寒いので過保護気味に育てるのだ。
2024.05.14
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朝早くから昨日の積み残しの溝掘りを始めた。休憩中にネットで施肥量やコンパニオンプランツとかあれこれ調べてみたがしっくりこない。記録を振り返ってみると適当に育てている気がする。そこで今年は少し詳細に記録を残してみよう。深さ50㎝の溝を掘り、定植予定地に目印に支柱を立てる。溝にコンポスト堆肥を投入して土をかぶせる。量は小さいコンテナ5杯だった。耕して畝を立てる。深さ20㎝の溝を掘り牛糞堆肥約5㎏、発酵鶏ふん1㎏を元肥に溝施肥した。ここまで書いていたら来年の参考になるだろう。明日は苗の調達だ。
2024.05.11
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なかなか身がつかなかったナスも花が咲き、実がつくようになった。(手入れの成果か?)手入れの成果か、やっと10cm位になったので採ってみた。奥さんが素揚げにしてから麻婆ナスにしてくれた。「サントリーの本気野菜とろとろ炒めナス」の名に恥じないとろっとした食感でおいしくいただきました。
2023.08.04
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ニンニクの後作にナスを植えることにした。今年の元肥はすべて自家製堆肥でやってみることにした。まだ半熟だと思われるので植付け位置の深いとこに埋めた。化成肥料も少々すきこんで畝を立てていった。植付け予定の場所には目印に支柱を立てている。先行して2本植えているが生育はあまり良くない。「水不足もあるかも」とせっせと水やりはしているが、うまくいくだろうか。
2023.06.19
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これまで2、3個取っただけでお疲れな感じ。「追肥しないといけない」と思ってはいたけど、暑かったりしてできてなかった。これで少しは元気になってほしい。
2022.07.30
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にわか雨がやんで夕方から少し作業する。ネタ本にあるとおりに花から上の枝を切り落とす。落とした枝の葉っぱを2、3枚にして鹿沼土に植えて水をたっぷりあげる。本には根が生えたらポットに移して育苗するとある。ここまでやってから家に引き揚げて本を見直すと作業に抜けがあったのに気づく。水分が葉っぱから蒸発しないよう、先っちょをカットするのを忘れてた。ちゃちゃっとハサミできって作業完了。はたして収穫まで漕ぎ着けるだろうか?
2022.07.24
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サントリーの本気野菜とろとろ炒めナスの実が大きくなってきた。このままでは枝にダメージを与えるかもしれない。なので、朝から支柱を立てて、その間にビニール紐を張る。その紐に枝についた実を引っ掛けて、枝にかかる荷重を減らすってわけだ。実の数が増えてきたらネットを張ろうと思う。
2022.07.14
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朝から蒸し暑い。公民館の掃除当番だったので終わってから畑仕事をする。昨日の夕立ちのせいで畑の土が湿っていて扱いにくい。通路をスコップで掘り起こしてマルチをはがす。この作業が面倒だ。畝の端に化成肥料をまいて鍬ですき込む。マルチを戻して作業終了だ。あー暑い。
2022.06.19
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畑のなかで栽培スペースを確保できたので朝から畝を立てた。元肥は牛ふん堆肥、化成肥料、ヨウリンを溝施肥にしてマルチをかける。そうこうしていたら、タマネギ収穫後のマルチの片付けをしていた隣の畑のばあちゃんがダイコンと「ジャガイモもできだしてる」と言って、少しわけてくれた。チラ見した我が家のイモはまだまだのようだ。という感じで結局、出勤する時間になってしまい、植え付けは奥さんにまかせた。一夜あけて今朝の様子は異常なしだ。そうだ支柱を立てておこう。
2022.05.27
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