-被害

酸性雨の一番の被害は湖や川にすんでいる生き物達です。

酸性雨が降るとその湖や川が酸性化してしまいます。

まず、それに耐えられない小魚が死んでしまいます。

死がいを大型の魚が食べて生きていきますが、

餌が底をつき死んでしまいます。そうなると、そこはもう、

生物の存在しない死の湖、死の川となってしますのです。


もちろん皆さんの知ってのとおり酸性雨は森にも被害を与えます。

木が酸性雨を浴びると抵抗力が弱くなり干ばつや寒波が来ると、

一斉に木々が枯れてしまうというわけです。


酸性雨は自然のものだけではなくコンクリートや銅像まで溶かしてしまいま

す。道でコンクリートからつららのようなものを見つけたらそこに、

酸性雨が降っていると言う証拠です。

鉄道などのレールも腐食してしまうこともあります。

これは、下手をすれば電車が脱線し、大規模な事故に至る事がある可能性も

あるのでかなり危険なのです。


人体にも影響があるんです。

1960年に髪が緑色になると言う事件が北欧で多発しました。

原因はまずそこに酸性雨が降り銅が溶け、

水たまりなどにしみ込み、それが蒸発して雲になり雨が降ってくるときに、

人間の髪に当たって髪の毛を変色させたりしました。


怖いですねw髪の毛を緑色に。。。ぅぅ

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