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ブログコメント相談よりマイケルジャクソンさんの事で質問がありましたのでその質問についてマイケルジャクソンさんと霊界通信でイメージを伝えてみたいと思います。(マイケルジャクソンさんについての質問です。)ゴルさん、こんにちは!昨年、突然なくなられたマイケル・ジャクソンさんの1周忌まであと2日となりました。亡くなってから、彼の心の持ち方や、歌に魅了され、すっかりファンになってしまった私です。そこで、今日はゴルさんにぜひ、霊視していただければと...テレビコマーシャルも流れるようになりましたが、”マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔”という、マイケルのプライベートな一面にスポットを当てた映画が上映されるのです。いちファンとしては、是非見たい所ですが、...ご本人の意思で作られた作品でない所が、ちょっと気になっています。少なくとも、3次元では関わってないですよね。”THIS IS IT”は見せるべくしての、ものですが、今回のプライベートな映像の公開は、...マイケル自身は望んでいるのでしょうか?そして、この映画にどのようなエネルギーが込められているのかもちょっと気になっています...天国にいるマイケルが、今、どんな気持ちでいるのかこの世で生きている人々に、何かメッセージを送りたくて、この映画を作るよう、導いたのでしょうか?それなら、ぜひ見たいと思っているのですが。それから...身体から抜け出して1年、本当に本当に、心がきれいだったマイケルから、みんなに何かメッセージがあったら,,,と思いまして...。いつもお願いばかりですみません...他にもファンの方、いらっしゃるかな...という甘え心も手伝って、質問させていただいちゃいます...どうぞ宜しくお願いします☆☆☆→マイケルジャクソンさんは本当にキング・オブ・ポップの名以上の凄い方でしたよね。 そのイメージを霊界におられるマイケルさんのイメージに伝えますと 生前のイメージを通じて、「そんな事はないいつも迷って居た。」 というイメージを伝えて来ます。 そして 自分の音楽を追求すればするほど深みにはまって、体全身、指先や全身の体の細胞の 一つ一つまで研ぎ澄まして音の感覚を全身全霊で掴み取り、自分の音楽を表現しようと努力 したけど、自分の求めていた領域に達する事はなかった。 唯一、温かい世界のマイケルのファンの見守る中、全身全霊でステージに立った時の躍動と マイケルジャクソンである自分の存在に、自分の求める世界が身近にある事を感じられた 時の感動は・・・今も私の記憶の生きた証として残っている。 人間一人の力は限界があるけれど、マイケルが世界に送った音楽に温かい応援メッセージと して伝わって来た躍動は、更なるマイケルの躍動へと繋がって。 人間一人の力には限界があれど、一人一人の力が集まって大自然の精霊や生命みんなの 力が集まった先には、無限の力が生まれるであろう。 そんな願いが込められた先に私の音楽があったのだと思う。 ”THIS IS IT”は私の求める世界がそこにあることへの願いと 私の最愛なる家族や友人に向けて。 ”マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔”は 「友人の生前のマイケルへの心。」という温かいイメージを伝えて来ます。 どちらの作品もマイケルジャクソンさんの霊的なイメージが望む望まないではなく 偉大なるマイケルジャクソンさんだからこそ作られた作品のようです。 3次元的には収入のためのイメージはありますが、マイケルさんのイメージは それら以外の自分の生前に関する全作品に関して、すべて温かいイメージのみが 伝わって来ます。 本当に音楽を通じて自分の心を伝えたかったようです。 純粋で優しくて人間が大好きで、もっともっと音楽を通じて世界の方々にマイケルならではの 愛を伝え、もっともっとみんなに愛されたかった方のようです。 自分が亡くなった時の真相についても、そんな事よりも音楽というイメージを 亡くなった当初から伝えて来ます。 誰かのせいで自分が亡くなったという事ではなく、音楽を追求するには過酷過ぎる 弱い体、そして弱音をはいてしまう心の自分が居て。 そんな自分のために周りの方が心を持ってくれたこと。 最後まで、音楽を追求できる自分で居られた事こそが私の誇りであると霊界のマイケルの イメージは亡くなった当時と変わらずに伝えて来ます。 マイケルジャクソンさんが亡くなってから何度もマイケルさんの細胞一つ一つが 絶対音感と思える踊りと歌声に、生きているマイケルを目の前で見たかったという 自分がいつも居ます。 メディア批判に合い、本当に大変な人生を歩んで居たマイケルジャクソンさんが 亡くなってから本来の輝きを世界の方々が感じられた事にも大きな意味があるようです。 亡くなる時にお金の事で困っている記事を書かれていたマイケルさんが、亡くなって 自分の体がこの世に存在しない現実で、お金の事なんて何のそのの収入を家族側が 得られたこともまた、マイケルさんの音楽としてのメッセージが込められているようです。 やはり残るのは心だそうです。 人を守るためのそして世界を守るための心を私は音楽の中に追及した結果が 批判や借金だったようです。(この部分は、私の3次元通訳イメージですが。) ステージに立ちマイケルの音楽に共感できる方々の心が、マイケルの心の躍動となり 次なるマイケルのステップに繋がったようです。 世界のマイケルジャクソンでも一人の人間だったようです。 人に愛を与えられる。という何様目線や、何様意識では自分の追い求める 世界はなかったようです。 自分をもっと愛して自分がもっと納得して、自分としてこの世に存在する心を もっと強く持てたなら、自分からの音楽を通じての愛をもっともっと世界に還元出来た イメージを伝えて来ます。 人をではなく、自分を。これがマイケルの生涯に理解できたなら、マイケルが求める 更なるキング・オブ・ポップへの道と繋がって行った事を霊界のマイケルのイメージは 伝えて来ます。 マイケルジャクソンさんが残してくれた宝物は、私達今を生きる者にとって 大きな財産ですよね。 この世に生を受けて、課題多き大変な修行僧でもある弱者の自分をまずは受け止めて マイケルさんの音楽を未来への明るい灯に。そして勇気に。 マイケルジャクソンさんに感謝を込めてですね。 本当に素晴らしい音楽をありがとうです。 1周忌となりましたが、マイケルジャクソンさんのご冥福を心よりお祈りいたします。 (マイケルさんの命日の6月25日は愛妻の誕生日でもありました。過去は帰らない ものではありますが、私の記憶ではとても大切な記念日でもあります。)ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2010.06.26
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マイケル・ジャクソンさんの死に対して、質問がありましたのでその質問に対して霊界通信にて、マイケルさんに質問をしてみたいと思います。質問内容です。どうしてもマイケルの突然の死には疑問が付きまとってしまいます。リハーサルの躍動的な映像と麻薬の使用がピンと来ません。死因はなんだったのでしょうか。なぜ麻薬を使用するような状況に?本人は講演目前で世を去ったことについて 悔いはないのでしょうか。それよりも全ての重荷から解放された安堵感の中にいるのでしょうか。また死によって彼の音楽が再評価され、世界中で祈りが捧げられていますが、 その状況をどのように受け止めているのでしょう。(質問についてですが、上記の質問内容を5つの質問に分けてみました。)1、リハーサルの躍動的な映像と麻薬の使用がピンと来ません。→ロンドン公演を何故、行おうとしたかですが、若い時の躍動感をもう一度近い状態で 出す事は、年齢的にも体力的にも今しか出来ないことと、自分の子供たちの成長を見て 自分の最後となるであろう世界のマイケルジャクソンとしての姿を見せたいという 大きな親としての目標があった事をイメージは伝えて来ます。 そのため、リハーサルにも気力の入った前向きな自分を出す事が出来たが、 体は栄養不良や筋力低下によって、体のダルさや、痛みで上手くは動けなかったと イメージは伝えて来ます。 麻薬についてはですが、麻薬は使用していないというイメージを伝えて来ます。 痛み止めなどに麻薬は使用していませんでしたか?の質問に対しても 何年も前に顔に関する何かがあった時に使用したと伝えて来ます。 麻薬ではない麻薬に近い痛み止めのイメージです。 (顔の整形の意味かも知れません?顔が焼けるような痛みのイメージです。) リハーサルに痛み止めは使用しましたか?の質問にも使用していないと イメージは伝えて来ます。 その他の薬物についてはですが、精神不安があったころは、いろいろな薬を 使用している(服薬している)イメージですが、近年はビタミン剤なのか 栄養剤なのか、服用はされているようですが、体に直接影響のある薬を服用している イメージはまったくない事を伝えてきます。 2、死因はなんだったのでしょうか。→死因については、栄養不良状態である体。 過度の筋肉疲労による体に負荷をかけ過ぎた事。 リハーサルで苦しくなるので、水分をあまりとらなかった事。 とイメージは伝えて来ます。 自分では死因はよく解らないイメージを伝えて来ますが、死に際に胸が凄く苦しかった 事を伝えて来ます。 良くは解りませんが、心筋系の異常のイメージがありますので、心臓の血管が体の過度の ストレスによって詰まったか、過度の運動に耐えられなかったのではないかと イメージを通じて思います。(専門的な事は全く解りません。) 麻薬や痛み止めなどの直接的なイメージは全く伝わって来ないイメージです。3、なぜ麻薬を使用するような状況に?本人は講演目前で世を去ったことについて 悔いはないのでしょうか。→麻薬のイメージはないですね。(私もそう信じたいです。) 公演前に世を去った事については、 「しょうがない。運命。長い間、自分の苦しい世界に入っていたので 自分のイメージする世界には戻れなかった。もう少し、マイケルジャクソンとしての 音楽をもっと追求したかったがそれも私の人生。」 と悔いはなかった事を伝えてきます。4、それよりも全ての重荷から解放された安堵感の中にいるのでしょうか。→今はとてもいい状態。何も苦しくはないし、何も悔む事もない。 あるのはただ、光(エネルギー)だけと伝えてきます。5、また死によって彼の音楽が再評価され、世界中で祈りが捧げられていますが、 その状況をどのように受け止めているのでしょう。→とても嬉しい事。躍動的なマイケルジャクソンとしての表現が全て。 そのマイケルジャクソンとしての音楽を通じての表現に対して 心を通して躍動してくれるファンのイメージが大好き。 これからもマイケルジャクソンのイメージを、音楽以外の分野でも 心として未来につなげてもらいたい。 とイメージは伝えてきます。 あくまでも私の霊視的なイメージですのでまったく信憑性はありませんが、 私はマイケルジャクソンさんの純真なイメージが大好きです。 いつまでも、マイケルジャクソンさんの躍動的な音楽が マイケルジャクソンさんの永遠の真実であると私は思います。 マイケルジャクソンさんのいろいろ言われているような悪い噂について 皆さんはどう思われるでしょうか? マイケルジャクソンさんを信じる信じないは、誰が何と言おうと自分の自由ですものね。 私は、マイケルジャクソンさんが残された永遠の音楽に感謝です。 心より、ご冥福をお祈りいたします。ブログランキング参加中(たくさんの方々に見てもらいたいです)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.07.06
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マイケルジャクソンの遺言書が提出されました。そのニュース記事に入っているイメージを霊視してみたいと思います。ニュース記事です。急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさんの代理人は1日、ジャクソンさんの遺言書をロサンゼルス郡地裁に提出した。遺言書は、遺産のすべてを家族信託「マイケル・ジャクソン・ファミリー・トラスト」に移管し母親のキャサリンさんを子供3人の後見人とし、キャサリンさんが死亡したり後見人の役割を果たせなかったりした場合、友人の歌手ダイアナ・ロスさんを後継の後見人に指名している。一方で離婚した前妻には遺産を相続させないと記すなど、愛憎がにじみ出た内容となっている。■一、遺産は482億円 ■一、D・ロスを後継の後見人に ■一、前妻には相続させぬ 遺言書は2002年7月7日付で5ページあり、自らの資産を約5億ドル(約482億円)と見積もっている。ロスさんは、ジャクソンさんが幼少のころ兄弟で結成した「ジャクソン・ファイブ」を、米人気テレビ番組「エド・サリバン・ショー」に出演できるよう紹介したことでも知られ、ジャクソンさんは厚い信頼を寄せていた。長男(12)、長女(11)の母親である前妻のデビー・ロウさんについては「意識的な記述」とわざわざ断ったうえで、相続や養育権の対象から外すことを求めている。また、ジャクソンさんの遺族側は1日、カリフォルニア州サンタバーバラ近郊にある元居宅「ネバーランド」で行われるとの報道が出ていたジャクソンさんの遺体の一般公開について、実施する予定はないと述べた。→このマイケルジャクソンの意書に関しては本物のイメージです。 2002年7月7日のイメージで入って行きますと、その5日くらい前から マイケルを入れて3名の方がある一室でこの遺言書を作成しているイメージです。 一人はマイケル、一人は年配の女性、そして、マイケルがずうっと長く信頼している 弁護士さんのイメージです。 相変わらず信憑性はまったくありませんが、その言葉の内容は 弁護士さんと年配の女性の方が、何故、遺言書を今、作るのか?という 心配しているイメージを持たれています。 マイケルは遺言状の作成理由を、心配する事はない、シュミレーション的なイメージである と伝えています。 たぶん、世間のいろいろなパッシングの中で子供のままの純粋なイメージの マイケルが凄く苦しんでいる自分を、自分がもし死んだらというイメージを持つことで、 架空の逃げ場所を作り、苦しい自分の気持ちを少しでも楽にしようとしている イメージです。 ただですが、死神ではないですが、マイケルに自分の死までイメージさせるような 負のエネルギーはマイケル自身に多大な影響を与えていたようです。 この負のエネルギーに焦点を当ててみますと、かなり怖い印象の父親のイメージが そこにはあります。 マイケルがまだ幼少の頃のイメージで、こうしなければいけないというような 恐怖を抱かせるようなエネルギーです。 母親の大らかな愛。そして、その大きな愛に従順に答えようとするマイケルの 純粋な優しさに威圧(刺激)を与えるようなエネルギーです。 偉大なマイケルジャクソンが今にあるのは、この父親の厳格なまでの厳しさと それを支える母親の大きな愛と、天才的なマイケルの素質にその理由があった ようです。 人生にはいい時も悪い時もあるとよく言われますが、この父親の厳格な部分に影響を 与えている負のエネルギーが、マイケルの遺言書作成に多大な影響を与えている イメージです。(前回の私のブログでこのエネルギーは浄化しています。) 今回の遺産相続のイメージに入いってみますと、資産についてはもっと額が 多いイメージです。 ダイアナロスさんについては、姉のような親愛なる友人のイメージです。 前妻に関しては、マイケルという名声に近づいただけの嫌なイメージの女性であり 子供たちにとってはかけがえのない母親と今は伝えてきますが、遺言を書いた当時は 部外者と名前も出したくないイメージです。 自分の子供たちについてはですが、彼らは彼らで自分の人生を歩んでほしい とイメージを伝えてきます。 マイケルが生前の頃の子供たちに対する気持ちについては、とても愛していた。 ただ、自分の気持ちが追い込まれるたびに、子供たちの純粋な気持ちに答えられず 孤独感でいっぱいだったとイメージを伝えてきます。 近年は、その子供たちの気持ち、そして子供たちの存在が大きな支えとなり マイケルジャクソンとしての光を灯そうと日々前向きに歩き続けていたつもりだった と伝えてきます。 自分の遺体の一般公開については、遺言当時のマイナスのイメージのようです。 マイケルジャクソンの人生はの質問に対しては、私が残したすべての音楽。 そして、葛藤。というイメージを伝えてきます。 このイメージはたぶんですが、マイケルジャクソンの華やかな表舞台のイメージに 隠された裏側の、苦悩と葛藤の心の内面が表現されているのではないでしょうか? マイケルジャクソンが亡くなわれてから、毎日、毎日、スリラーなどの 歌がテレビで流されていますが、20年以上も前の歌にも関わらず、 時代を感じさせない本当に素晴らしい作品ばかりだと思います。 マイケルジャクソンさん、世界に感動をありがとうです。 ご冥福を心よりお祈りいたします。ブログランキング参加中(たくさんの方々に見てもらいたいです)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.07.03
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マイケル・ジャクソンさんが亡くなわれました。そのニュース記事について霊視浄化をしてみたいと思います。ニュース記事です米人気歌手のマイケル・ジャクソンさんが25日(日本時間26日)、死去した。50歳家族が公式に発表した。米メディアによると、救急隊員が自宅で心停止状態のマイケルさんを発見、蘇生(そせい)措置を実施して、病院に緊急搬送されたという。また、ロサンゼルス市警はマイケルさんの死亡について、犯罪に巻き込まれたことを示す証拠はないことを明らかにしたと報じている。マイケルさんは兄弟と結成した「ジャクソン5」で1969年にメジャーデビュー、79年からソロ活動を開始する。80年に入り、「ビリー・ジーン」「ビート・イット」など次々とヒットを飛ばす。特に82年発表の「スリラー」はその印象的なミュージックビデオとともに大ヒットし、世界的ポップスターとして不動の地位を築いた。90年代半ばになると子供への性的虐待疑惑が報じられ、03年には逮捕されるが2年後無罪評決を勝ち取った。→このニュースはびっくりですね。 マイケル・ジャクソンさんと言えば、知らない方のほうが少ないくらい 有名な方ですものね。 50歳という若さで、本当に悲しい事だと思います。 この方を霊視してみますとやはり成仏できずにおりました。 どこか部屋の一室にうずくまっているような状態で、かなり精神的に 自分を追いつめているようなイメージです。 (身体的にも精神的にもかなり追いつめられて、自分を維持できないイメージです。) かなり神経質な方で、繊細で、甘えん坊で、子供のままの精神状態で 大人になっているようなイメージの方です。 これは、マイケルさんのお母さんが凄く優しすぎたか、幼少の頃に お母さんの愛情を追いかけ過ぎて、満たされないまま大人になってしまった イメージです。 マイケルさんと言えば、近年はあまりいいイメージの印象はありませんが その事について霊視浄化をしてみたいと思います。 このニュースに書かれている90年代に入ってからの幼児虐待などの 問題については、マイケルさんはかなりの潔癖症のイメージで、幼少の 頃に母親のイメージで、可愛いという言葉がそのまま残っています。 いつも鏡を見る自分が居て、自分のここは醜い、ここを変えなきゃ 自分の理想とする美にはならないという事をいつも考えていたようです。 純真無垢な子供ほど、美しいというような思い込みに近い考えがあるようで そんな子供と一緒に居る事が好きなイメージです。 その部分が、マイケルさんの中で、子供に対する愛情を超えた超愛的な印象が あったものと思います。 しかし、可愛さ余って憎さ100倍と言ったものですが、子供が美しい と思っているイメージは実はマイケルさんの想像です。 現実に子どもを見て最初は可愛いと思っていても、想像とのギャップが 出てきてしまいます。 その部分で、裁判等での裏切りにかなりショックだったようです。 マイケルさんの中で、自分の子供に対する興味や価値観が 他人の子から自分の子供というように変わって行った時期があるように 伝わって来ますが、これは、マイケルさんの精神的な成長にあるようです。 オモチャの世界から、現実の世界をイメージしているようです。 ここで、マイケルさんの弱さの部分に影響を与えた父方の祖母の方の 浄化されないエネルギーがおりますので浄化したいと思います。 この祖母の方は、かなり感情的で頑固なイメージの方で、かなり周りの方々に 威圧的なイメージの方です。 この方が自分の存在を誇示しようと、自分とは対照的なマイケルさんのお母さんに対して 影響を与えていましたが、マイケルさんのお母さんはそんなマイナスの気持ちを、 子供たちへの大きな愛情で受け止めていたようです。 その部分に、甘えん坊で自己顕示欲が強い完璧主義のマイケルさんが 影響をもろに受けてしまったようです。 (マイケルさんの性格や生き方が祖母の負のエネルギーをそのまま受け入れて しまったイメージです。) ですから、マイケルさんの人生はお母さんの受け止めの部分と 祖母の受け入れの部分が影響した人生となってしまったのではないかと推測します。 マイケルさんの人生イメージを霊視してみますと、音楽的な感性はやはり天才です。 特に体に感じるリズム感の感性がずば抜けていたものと思います。 マイケルさんが音楽で成功したのは、母親に対する愛情の大きさのイメージです。 母親に自分をずっと見てもらいたい、自分だけ見てもらいたいイメージが強かった 事が、原点にあったようです。 ただやはり、余りにも成功し過ぎた事と、もっともっと自分の美を追求し過ぎた 事で、だんだん自分のイメージの中に入る事が多くなり、子供の美を求め、そして 子供への異常なこだわり的な愛情に走って行ってしまったようです。 相変わらず信憑性はまったくありませんが、人間の人生って本当に難しいもの だと思います。 マイケル・ジャクソンさん、スリラーやムーンウォークなど感動をありがとうです。 ご冥福をお祈りいたします。ブログランキング参加中(たくさんの方々に見てもらいたいです)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.06.26
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