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最終話では、マヤ歴とブログコメントより日本乗っ取り計画について書きたいと思います。 次にマヤ暦のイメージですが、これは何か石のようなものがイメージされます。 その文明のあった当時に霊能者さんが居たかどうかはわかりませんが そんな方が、時を刻んだというイメージを伝えてきます。 何年もかけて星座(空)、水、大地、日、などの占いのような根拠を作り 石のような物に時を刻んでいるイメージです。 予言と言うよりも、未来に繋げる思想的なイメージで、時を刻むことで 未来安泰的になるようにイメージするような文化が、その国には代々あったのかな というイメージです。 その文明が衰退して、散り際だったのが、丁度、時の刻みの最後の日、2012年 の刻みを終えた時点だったのではないかとイメージを通じて思います。 その最後の時を刻んだイメージからは、その日からまたその文明(国の未来)を 繰り返しという願いに近いイメージを伝えてきますが、たぶんですが、その当時の その文明の王なのか貴族なのかは解りませんが、その文明の存続を未来に託したい方が その最後の時の刻印を押したというイメージを伝えてきます。 あくまでも私の信憑性のない霊視的なイメージでしかありませんが マヤ暦のイメージはプラスのイメージしか伝わってきません。 マヤ暦に関する私のイメージはですが、時代をそして人間の生命をきちんと受け止めて 作られた、その時代の足跡のようなプラスのカレンダーであると思います。 そんな凄くいいイメージの占いに、人類滅亡などというマイナス思考的な 発想は絶対に生じないものと単純に私は思います。 次に、日本乗っ取り計画というイメージに関してですが、これは、日本より西側の イメージで、かなり古いものと、新しくはないが、その思想を追いかけている者が イメージされます。 昔は、国ごと乗っ取りのイメージで、政界や財界、日本の防衛システムに人的な 配置をすることで、日本自体を自分達の都合よく動かすというような発想が あるイメージですが、そこまでのCIAのようなシステムはお金がかかるのと 日本人もそれほどバカではないので、噂や一部の想像だけのイメージです。 次に、サイバーテロのようなイメージですが、これは確かに現在進行形の イメージです。 ただし、どの国が発祥なのかがすぐに解ってしまうため、国のシステムなどの 破壊的な所までは行っていないようです。 しかし、どこかの自衛隊員が飲み屋の女性に艦の情報を漏らした事件ではではないですが 国のシステムや会社の秘密が狙われているイメージはありますので、秘密管理の徹底は 今まで以上に必要となってくるのではないかと思います。 大好きなビートたけしさんが、2012年の人類滅亡について、テレビ番組で放送を していたので、思わず信憑性がまったくないながらも、私流の霊視的なイメージで 書いてしまいましたが、人類が滅亡するという発想はマイナスしかありません。 人間は生まれた時から滅亡(寿命)するのは決まっています。 滅亡(寿命)を避けて生きる事が自分の力になるんでしょうか。 滅亡(寿命)は生まれた時から決まっている事なんだから、 いかに自分らしく生きるかが大切であると思います。 滅亡という課題に対しては、生あるものはいつの日か・・・と言うように受け止めて プラスのイメージに変えて行く事が、人類の生涯の課題なのではないかと思います。 信じる信じないは自分自信が決めて、自分自信としてこの世界に生まれて来た課題を 自分の力で乗りこえていくイメージを持つ事が、2012年人類滅亡説をプラスに変える 真の力となるのではないかと私は思います。ブログランキング参加中(たくさんの方々に見てもらいたいです)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.07.15
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2012年人類滅亡説となる滅亡3、4とマヤ暦、そしてブログのコメントに書いてありました、日本乗っ取り計画について書きたいと思います。滅亡説3として太陽が10年周期で活発に活動する時期に入り、地球の北極と南極の上空に太陽フレアX級のエネルギーを防御するための磁場圏の部分に大きな穴が開いているので、太陽エネルギーの影響をもろに受けてしまい、地球上の生物が死滅してしまう説。滅亡説4として2012年12月に太陽系の惑星が一直線になることによって、地球が急激な回転をしてしまい北極と南極が入れ替わってしまう。その瞬間、地表は秒速3000km以上ずれてしまうので地球上の生物は滅亡してしまうという説。そして、その裏づけ的な占いとして2012年12月22日はマヤ暦のカレンダーが切れるタイミングで、世界的には世紀末ノストラダムスの大予言のような、人類滅亡の日が訪れると予言されているようです。→滅亡説3に関しては確かに霊視イメージの中にもその太陽フレアの活動のイメージや 宇宙放射線的なイメージはあります。 ただ、その伝わって来るエネルギーのイメージは安全と言うようなイメージです。 その理由に、巨大な太陽エネルギーの放出に関しては、今、始った事ではないようです。 地球が存在してから何億年も続いている事のようで、ある防御システムのお陰で 人類が生存できる場所が提供されているようなイメージを伝えてきます。 そして、北極と南極の穴ももともとあったようなイメージを伝えてきます。 ただ、今まで調べられなかったか、調べるきっかけがなかったイメージを伝えてきます。 それと、地球を太陽フレアのエネルギーから守るシステムには、地球には他の星と 違った、水、酸素があるイメージを伝えてきます。 私は科学的な事は良くは解りませんが、いろいろな防御システムがあっての 生物の生存に繋がっているイメージです。 次の滅亡説4についてですが、地球は太陽の影響を受けてはいるイメージですが、 他の星などの影響は大きく受けていないイメージです。 一直線などのイメージは人間的な発想のイメージで、実際には直線に近い イメージしかないようです。 この滅亡説4を考え出したイメージの方に入って言ってみますと、星を磁石と して、一直線に並べているイメージで、質量なのか、高い方に地軸が磁石の S極とN極に向いてしまうというような発想のようです。 そんな磁石のように簡単に地球が回転していたら、びっくりですよね。 そんな回転が地球誕生から何度もあったなら、地質学者さんが発表している とも思いますが、霊的なイメージでは安全なイメージですね。 マヤ歴と日本乗っ取り計画については最終話で書きたいと思います。 (突然の予定が入ってしまいました。)ブログランキング参加中(たくさんの方々に見てもらいたいです)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.07.14
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次に滅亡説2のフォトンベルトについて書きたいと思います。滅亡説2フォトンベルトの説。太陽系は、1万数千年の周期でこのフォトンベルトに突入し、2000年をかけて通り抜けるとされている。前回の突入の1万3千年程前には、ムー大陸やアトランティス大陸が消えたという説。があるようです。→まずこの滅亡説2のフォトンベルトの説のイメージで霊視的イメージで入って行きますと ある科学者の想像上のイメージ的な学説が、強くあるように感じます。 フォトンベルトの意味は実際のところ私にはよくは解りませんが、フォトンとは 光子の事で、フォトンベルトとは、光子の宇宙空間のようなところの意味のようです。 フォトンベルトの存在については科学的には証明されていないようで、 そのフォトンベルトという説を唱えることである方の学者としての名声に繋がる イメージがあるようです。 フォトベルトという言葉ではありませんが、そんな説はもともとあったイメージです。 それをもっと世間の食いつきのいいようなイメージに置き換えたのが、フォトンベルト の説とういイメージではないかと思います。 あくまでも私のイメージですが、何もない宇宙空間にフォトベルトというイメージ空間を 作って、2000年もの間、その空間を地球がさ迷ってしまうという地球規模の 想定外の恐怖体験的な説を表に出し、世間の興味をフォトンベルト説に向くように 表現しているイメージです。 もっと解り易く言いますと、これはフォトンベルトという悪霊ゾーンがあり、 2000年かけないとその悪霊ゾーンは通り抜ける事は出来ないと言っているのと、 同じ意味合いなのでないかと私は思います。 怖がりの人や霊について敏感な方はその悪霊ゾーンという言葉で霊体験をするかも 知れませんが、全然興味がない方はフォトベルトとイメージされる空間に地球が 入ったとしても、何の問題もないのではないか?と思います。 フォトベルトには強力な電磁波があり、その空間に入ってしまうと太陽や地球が影響を 受けると言って入る方もおられるようですが、その証明は今の科学では証明できない ようです。 そのため、もしもフォトンベルトに地球が入ったして、何らかの電気機器の 事故等がどこかで起きたとしても、そのフォトンベルト説を信じている方は やはりフォトンベルトのせいだと騒いでしまうものと思います。 しかし、フォトンベルトの知識も興味もない方は、今まで地球上に存在している 電気機器の事故という認識があるだけで、なんら興味を示さない程度のものと思います。 あそこに悪霊ゾーンがあると言われても、知らなければ何にも感じないのと 一緒なのではないかと思います。 フォトンベルトや心霊現象に関しては、誰も物理では証明できない事なので 楽しむ分にはどちらも問題がありませんが、騒ぎ過ぎはマイナスのイメージしか 有りませんので、騒ぎ過ぎない事が一番大切なのではないかと 滅亡説2のフォトンベルトに関して、霊視的イメージで私はそう思います。 ブログランキング参加中(たくさんの方々に見てもらいたいです)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.07.13
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2012年、年末に人類滅亡説がささやかれているようです。私はちなみに、私のブログ相談の方と、昨日、たけしさんの『たけしの超常現象ファイル2012年人類滅亡』という番組でその詳細を知りました。その事について書きたいと思います。2012年の12月23日に地球が滅亡する説があるようです。私がその人類滅亡説について私なりに調べましたところその人類滅亡には何通りかの説があるようです。滅亡説1としてアセンション(次元上昇)。4次元の世界から5次元の世界へ。人間的には、精神世界へ突入するが、日常生活は変わらず、気づいた人々の気づきが大きな地球規模で塊になると言うような説。アセンションはすでに1987年から次第に始まっており、2012年の冬至にピークを迎え、2020年頃までに終息をすると言われているようです。 次元上昇する位相が、四次元世界である説と五次元世界であるという2つの説があり 2000年~2005年までの5年間は混乱の時であり、2006年~2010年までが浄化の時であるとされているようです。滅亡説2として、フォトンベルトの説。太陽系は、1万数千年の周期でこのフォトンベルトに突入し、2000年をかけて通り抜けるとされている。前回の突入の1万3千年程前には、ムー大陸やアトランティス大陸が消えたという説。滅亡説3として太陽が10年周期で活発に活動する時期に入り、地球の北極と南極の上空に太陽フレアX級のエネルギーを防御するための磁場圏の部分に大きな穴が開いているので、太陽エネルギーの影響をもろに受けてしまい、地球上の生物が死滅してしまう説。滅亡説4として2012年12月に太陽系の惑星が一直線になることによって、地球が急激な回転をしてしまい北極と南極が入れ替わってしまう。その瞬間、地表は秒速3000km以上ずれてしまうので地球上の生物は滅亡してしまうという説。そして、その裏づけ的な占いとして2012年12月22日はマヤ暦のカレンダーが切れるタイミングで、世界的には世紀末ノストラダムスの大予言のような、人類滅亡の日が訪れると予言されているようです。→ビートたけしさんが大好きなゴルさんは、ゴルさんなりに少し2012年の人類 滅亡説に関して勉強してしまいました。 ただ、上記の説に関してはゴルさんの単純な容量の少ない検索エンジンなので 難しい事は、笑って流してくださいね(汗) ではこの滅亡説に関してゴル流の霊視的イメージについて書きたいと思います。 まず滅亡説1のアセンション(次元上昇)についてですが これは、誰かがイメージしている本か言い伝え的な言葉や意味を 世界の人に再度伝えているイメージがあります。 (アセションという言葉もその意味も、最近出来たものではないイメージです。) その1つは、地球環境や、戦争などの人類の平和についてアセションを通じて 訴えているイメージです。 そしてもう一つが、アセションという言葉をノストラダムスの大予言的な 意味合いを持たせ、商売的なイメージです。 その信憑性について霊界通信してみますと、私の霊界通信ではそれはないという イメージしか、やはり伝わって来ないですね。 霊界はとてもシンプルなイメージしかない所に、人間界的なイメージで霊界を 難しくしている、難しく考えている所に問題があるようです。 難しく言うことで、人の興味を引いたり、スピリチュアル的な次元で話をする事に 興味を抱かせるイメージがあるようです。 私個人の考えとしてですが、地球環境の問題や世界平和を考える意味では私は凄く 大賛成です。 しかし、終末思想的な意味合いで商売的なイメージの部分にはやはり、個人の冷静な 判断が必要なのではないかと思います。 次に滅亡説2についてですが、その2で書きたいと思います。ブログランキング参加中(たくさんの方々に見てもらいたいです)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.07.12
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