全7件 (7件中 1-7件目)
1
私の4次元メッセージを霊視浄化する上での重要な事とはですが、例えば、93便が実際に落ちた落ちないということや、その時の犠牲者が実在するかしないかということを言い当てる事や、それについて論評することは、私の4次元的なイメージとしては意味がないことなのです。その事実を知っている方はこの世の中に存在すると思います。でも、その真実を告げられない訳や、実は真実が伝えられているのに捻じ曲げられている事も多々あるものと思います。実は、そんな3次元的な問題のある不具合も、4次元的には意味があることなのかも知れません。人生は本当に解らない事だらけであると思います。だから人生なのかも知れません。何でもその真相を解き明かしたい人間の好奇心に対して、すべての真実が解き明かされない事に、実は大きな意味があるのではないか?と私は思います。ですから、過去に起こった3次元的なイメージを経験として、今からのプラスの未来イメージに繋げていく事が一番重要な事であるものと私は霊界イメージを通じてそう思っています。その前向きなプラスの発想の繰り返しが、結果として真実の解明へと導かれるものであるものと思います。そして、そこに人間としてその一生を生きるという真の意味がそこにあるのではないかと思います。これが私の霊視浄化を通じての経験からイメージされる4次元イメージです。911アメリカ同時多発テロでは人類にとってのいろいろな課題が与えられたものと思います。それまでの過去のマイナスが911アメリカ同時多発テロに繋がったのかも知れません。しかし、歴史上起きてしまった事は過去に戻って正したり、やり直したりすることは絶対に出来ない事なのです。ですから、一人一人がどう捉えるかで今後の未来はプラスにもマイナスにもなるのではないかと思います。人間はやはりただでは転んではいけないものだと思います。そして、自分が転んだことを後悔して一生背負うこともどうかと思います。いろんな課題を持っている人間がいろんな形で影響をして、そんな中でも一緒に前を向きあえる人生であって、私はいいと思います。アメリカは今、オバマさんに代わってプラスに向かって歩んでいるものとイメージを通じて私はそう思います。オバマさんのイメージはとても頭が良くて、いろいろなことを前向きに繋げらる実力のある方だと思います。ただし、あくまでも私の霊視的なイメージではありますが、アメリカの本当の怖さは裏の組織や裏の人物と言われる方ではないものと思います。すべてが表で堂々と行われ、すべてが表で穴埋めされている所に本当の怖さがあると思います。裏ではないのです。表にあって表で堂々と行っているにも関わらず、メディアにも叩かれず、法治が通じないところに大きな問題があるようです。アメリカはとても素晴らしい国家であると私は思います。オバマさんには本当に山積みの問題があると思いますが、いろいろな意味で頑張ってもらいたいものですね。そして、日本も民主党に政権交代して、過去のマイナスをいかに未来に繋げられるか大きな課題クリアの時にあると思います。これは、実はオバマさんだけの問題でも、民主党の問題だけの人ごとの問題ではないのではないでしょうか?私たち一人一人のプラスイメージが還元されて、これからの未来に繋げられて行くものであると、私は4次元イメージを通じてそう思います。人のせい、物のせいにして過去を批判することよりも、未来に繋げられる1歩これがこの文明の進んだ近代化社会において大切なのではないでしょうか。私の4次元的な霊視浄化を通じての911アメリカ同時多発テロにおいては、何が真実という3次元的な真相を究明することが実は大事ではなかったのです。誰が正義で、誰が悪かで、そして、誰が真実を究明して正義を貫くかが大事ではなかったのです。国でも地域でもない、何も罪のない人々に破壊、殺傷が繰り返され続けていることが問題なのです。それらの過去の過ちを未来のプラスイメージに繋げて行くところに、道が開かれるものと私はそう信じ、今回の911アメリカ同時多発テロについての霊視浄化をさせていただきました。(911の被害者であろう方のエネルギーの浄化後のメッセージは過去を未来に・・・ という不変のイメージしかないのです。)3次元界(人間界)では悲惨な出来事でも、4次元界(霊界)では何か意味のあることとイメージは伝えてきます。私は3次元界(人間界)で現実に生きる人間として、霊界イメージである悲惨な出来事にも何か意味があることとして、人間の一生を前向きに生きることに、霊界イメージの受け止めの心がこの世界にも実在させることができるものとイメージすることで、霊視浄化を行っております。今回のブログのテーマはかなり重すぎたものと思いますが、皆様のスピリチュアルイメージのプラスのヒントに繋がれば幸いです。911アメリカ同時多発テロのブログを通じて、いろいろな方に嫌なイメージを与えてしまった事に心よりお詫びをいたします。そして、911アメリカ同時多発テロ以降犠牲になってしまった方々のご冥福を心よりお祈りいたします。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.09.17
コメント(53)
911アメリカ同時多発テロについてこれまでは3次元的なイメージでの事実???についての霊視的なイメージから伝わって来ることについて書かせていただきました。その中で、ワールド・トレード・センターに関しては「インパクト」そして、ペンタゴンの事故に関しては、「言い訳」最後に93便の事故に関しては、「正義」というイメージが伝わってきます。「インパクト」「言い訳」「正義」とは一体何を意味するのでしょうか?その答えが歴史上、911同時多発テロ後に起きてしまったイラク戦争だったのではないでしょうか。あくまでも3次元的な霊視的イメージでしかありませんが、イラク戦争のイメージはテロ撲滅というイメージを理由に、石油などの資源獲得のイメージしか実は伝わって来ないのです。これはやはり大きなビジネスだったのでしょうか?それとも、本当にテロ撲滅して、世界平和を願う正義だったのでしょうか?その本当の真実は歴史のみぞ知るようです。私が今回何故、911アメリカ同時多発テロについてあえて書かせていただいたかと言いますと、私のブログは最初のころから何度も書かせていただいていますが4次元をイメージするブログです。今回、あえて真実かどうかは解らないイメージを書かせていただいたかと言いますと、911アメリカ同時多発テロも含めて、その世界を揺るがす大事件を皮切りに犠牲になられた方が、何十万人も居る事です。私も含めてですが、8年前に起きてしまった911テロ事件の印象が強すぎてその後のイラク戦争など、兵士や罪もないイラクの国民が亡くなわれた事実をしょうがないことと考えて軽視して来たのではないでしょうか?子供を抱えたままのお母さんが銃殺されたり、罪のない子供たちが爆弾などで被害にあったり、母国に家族を残して世界平和のために亡くなわれた兵士の方々も多数おられたと思います。亡くなわれた方々が多数おられるとい事は、体に大きなダメージを残されて大けがを背負って生きている方はもっと数多く居るものと思います。私たちはどうしても自分の目に見える所にだけ、焦点を当てているのではないでしょうか。今回の911アメリカ同時多発テロの真実?について、私が訳も解らず霊視にチャレンジした理由が実はそこにあります。4次元的イメージは911アメリカ同時多発テロで記憶を止めてはダメというイメージを伝えて来るのです。それは過去のことという過激とも思えるようなイメージも伝えて来るのです。今から過去に戻ってその悲惨な事実を帳消しにすることは出来ない事ですよね。でも、その過去の悲惨な事実を背負って、また新たなる悲惨な事実を繰り返し続ける事はどうでしょうか?もっと悲惨な出来事が増え、本当に悲しい事ですよね。人生に与えられた課題をマイナスイメージのまま永久に繰り返すのか、プラスのイメージを持って、また新たなる課題にチャレンジするのか?この選択の未来イメージが一番重要なのではないかと思います。私の本音を言わせてもらいますと、911アメリカ同時多発テロで亡くなわれた方は本当に多数おります。私の霊視的なイメージで勝手に書いてしまったブログ内容を見て、そんな犠牲になった方そして、その家族などその悲しみを背負っている方など実際にいる中、心ない信憑性もない事を勝手に書いてと思っておられる方が多数おられると思います。ただ、私の霊視は3次元の不具合のエネルギーを浄化することで、4次元的なメッセージが伝わって来るイメージです。3次元的に事故の真相を言い当てる事が重要ではないのです。課題を浄化する先に今からの4次元メッセージを霊視することが私の中では重要なのです。(次で最終話です。いろいろと皆様に911アメリカ同時多発テロの真相を霊視という バカげた内容のブログを掲載させてもらって、ご迷惑をおかけしたものと思います。 ただ、これまで書いてきたことが私が本当に書きたかったスピリチュアルメッセージでは 実はありません。 霊視浄化を通じてのエネルギーのメッセージは実はその先にあるのです。 これまでのブログ内容はそのことを伝える意味での導きのイメージで 掲載させていただきました。 もしよろしかったら、最終話を見てもらえましたら、私の今回のブログ掲載のイメージが 理解してもらえるのではないかと思います。 本当にいろいろな方々にご心労をおかけして申し訳ありませんでした。)ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.09.16
コメント(18)
4、ユナイテッド航空93便(UA93) 首都ワシントン方向へ向かう途中、午前10時3分(6分説もあり)、ペンシルバニア州 シャンクスヴィル(ワシントンD.C.北西240kmの場所)に墜落。 この民間機はペンタゴン同様に本当に墜落したのでしょうか?私が逆に聞きたいくらいです。ペンタゴンの時にはあった、亡くなわれた方の反応がまったくないのです。そしてやはりペンタゴンと同じイメージで、霊視的に民間機のイメージに入ってみても、機長のイメージどころか、何の反応もないのです。いったいどういうことなのでしょうか?この事故もまた、ペンタゴン同様に、ワールド・トレード・センターのような意図的なイメージの画像が全くないので、世間で通常言われているような情報で霊視的なイメージで入ることが困難なイメージなのです。私は本当に頭をかしげてしまいました。そのためやはり民間機の墜落はないという過程において霊視してみたところ霊視的なイメージは急に広がっていったのです。私はまず、地上に居るイメージで空を視てみました。すると確かに空を2基の飛行機が飛んでいるイメージがはっきりあるのです。1機は小型の飛行機で、もう1機は大きな飛行機のイメージです。それぞれの役割のようなイメージがあって、空からの監視と指示をしているイメージです。まるで空から映画撮影をしているようなイメージで、映画監督のようなそのストーリーをイメージされている方が感じられます。そのストーリーはどんなストーリーかと言いますと、過去に起きた飛行機墜落事故をシュミレーション的に取り入れて、それに近い状況を作っているイメージです。その霊視的な光景はですが、一つの小型飛行機よりまるでゴミ?を直線的にばら撒いているようなイメージです。そして、それを指示したのがもう一つの大きな飛行機に乗っている方であると思います。ゴミのようなものをばら撒く時に、その辺でいいだろうというイメージが伝わってきます。次に地上班的な方が3名ほどイメージされ、爆薬のようなものを土の中に穴を掘り埋めているイメージがあります。その地上班と思われる方は、大きな飛行機に乗っている方の指示で、小型の飛行機がゴミのようなものをばら撒いた後に指示で爆薬を爆破しているイメージです。ここにアメリカの星条旗がイメージされますので、この場所が93便の墜落現場なのではないかと思います。やはり私の霊視では93便の墜落のイメージはまったくありませんでした。ではあの映画にもなった乗客がテロ犯と最後まで戦ったヒーローの話は???このイメージで93便をイメージすると、93便は実際に存在しているイメージです。そして、その93便はどこに居るかとイメージしてみますと、空を飛んでいるイメージは全くないのです。格納庫なのか?外ではない場所にいるものと思います。そして実際に93便の機内で何やら会話しているイメージがあります。それが、映画にもなった乗客がアメリカを守るためにテロと戦ったシーンに繋がるイメージです。そして、そのほとんどが女性の方の話しだったのではないかと思います。93便はその後2,3年以内に機体自体のイメージがありませんので例えばですが、機体を塗り替えられて全然違う名前の機体になって解体されたのではないかと思います。では、これらの霊視の根拠についてですが、93便がその時間に空を飛んでいない事を調べる事が出来るということと、やはり亡くなっていると言われる方が存在しないというイメージを伝えて来ます。そして、飛行機が墜落したと思われる爆発音だけでは信憑性に欠けるため飛行機が飛んでいたという状況証拠を作るために、小型の飛行機でゴミのようなものをばら撒いているイメージですが、93便の機内にあったとものと想定するゴミを撒けば証明になるという一方的な思い込みのイメージで、そのゴミを拾った方々の疑問などの心理などは一切考えていなかったイメージのようです。(その落下物を見ればそれが93便のものではない事がすぐ解るイメージです。)そして、何故、ゴミのようなものをが事故機から落下しなくてはいけなかったのか?については軍の戦闘機に狙撃されたとか、テロ犯の持っていた爆弾が機内で暴発したとか民衆心理の中に、93便が飛んだであろう痕跡を残したかったイメージです。そして、これについてははっきりはしませんが、大きな飛行機は高度の高い場所を飛んでいるイメージで、ペンタゴンと93便の墜落事故の事故機を見たという証言者を作るために、その墜落した民間機思わせている意味もあったのではないかと思います。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.09.15
コメント(24)
3、アメリカン航空77便(AA77) 午前9時38分バージニア州アーリントンにあるペンタゴン(アメリカ国防総省本庁舎) に激突し爆発炎上。 では一体何がペンタゴンで起こっていたのでしょうか?ペンタゴンと言いましたら、アメリカの国の防衛に関しての象徴的な施設だと思います。そして、アメリカの国は世界でもトップレベルの防衛体制があるのではないかと素人の私でも想像がつきますが、そんな世界でもずば抜けていると思われるアメリカの象徴的な防衛施設に、民間の飛行機がいくらテロとは言え、激突できるものなのでしょうか?本当に頭をかしげてしまうような事故であったと思います。私はこの事故については、いろいろな角度から民間機の激突イメージで霊視してみましたがまったく霊視的な反応はありませんでした。そのため、私はまずペンタゴンに激突したと思われる民間の飛行機がアメリカ空軍の戦闘機のミサイルによる撃墜、そして誤射というネット情報をヒントに霊視に入ることにしてみました。そしてまずは、民間機の飛行機の後ろから空軍の戦闘機による迎撃のイメージで入ってみました。しかし、何度イメージしてみても、アメリカ空軍のパイロットがペンタゴンに向かってミサイルを撃ち込むなど、絶対に出来ないという反応イメージなのです。そして次に、民間機の真横からのミサイル迎撃に関してもイメージしてみましたがやはり霊視的な反応はまったくありませんでした。そのため、民間機は実は別の場所で迎撃されて、ミサイルだけが意図的にペンタゴンに撃ち込まれたイメージも霊視してみましたが、これまた無反応でした。私はその他、ペンタゴンに配置している軍関係者による民間機の狙撃などあらゆる角度で霊視してみましたが、民間機在り切りでの霊視はまったく無反応だったのです。これは一体どういうことなのでしょうか?私には本当に不可解な難題の霊視的なイメージでした。そのため、ペンタゴンから上がっている炎のイメージはっきりありましたのでペンタゴン施設内での炎のイメージで入って視ることにしました。するとどうでしょう。いろいろな反応が返ってくるのです。その内容とはですが、ペンタゴンのちょうど民間機が激突したかと思われる場所を911事件の数日前に視察しているような方々のイメージがあるのです。その方々は、何か写真のようなものと照らし合わせて居るようなイメージなのです。そして、その方々が持っていたその写真はですが、過去の歴史の中で民間機がビルのような建物に墜落して激突した事故現場が写っているものではないかと思います。そのため、民間機がペンタゴンに激突したらこんなイメージに破壊されるであろうという予想図のようなものをイメージされていると思います。あくまでも私の信憑性のない私の霊視的なイメージではですが、ペンタゴンに激突した民間機はまったく存在しないのです。そして、ペンタゴンの被害については、ワールド・トレード・センターとまったく同じイメージなのです。民間機が激突した状況を仮定して、ワールド・トレード・センターと同じイメージの爆弾が仕掛けられていたのではないかと思います。そして、その根拠についてはですが、世界屈指の防衛力を誇る施設への民間機の侵入の矛盾と、ワールド・トレード・センターのような超歴史的な民間機激突事故がカメラに残っているのに、何故、ペンタゴンに関してはその映像がないのか?または公にされないのかというイメージを伝えてきます。そして、臭いとペンタゴン職員の証言というイメージを伝えてきます。(詳しくは解りませんが、かなりはっきりしている臭いと、職員の信憑性のある事実に 基づいた証言は放送されていないのではないかと思います。)では、何故、ペンタゴンを爆破する理由があったのでしょうか?そのイメージには、アメリカの象徴的な軍施設へのテロによるアメリカへの宣戦布告のイメージと、その後の未来計画への他者(国民や他国)に対しての言い訳(理由)のイメージです。もし本当にペンタゴン(アメリカ国防総省本庁舎)への報復的テロ行為だとしたら世界最強のアメリカに対して戦争を挑んでいるようなものですものね。誰が好き好んでそんな自国が終わってしまうような事を考えるのでしょうか?アルカイダならそんな無謀なことができたのでしょうか?これが911の大元の裏舞台のイメージです。行動できる理由が作りたかっただけのイメージだけがそこにあります。オサマ・ビンラディン氏がそのことについて伝えて来るイメージは、「強者は弱者の心や自分の存在(生命の存在)の大切さは解らぬもの、 弱者こそ自分の存在(命の価値)の大切さを知るものぞ。」というイメージを伝えてきます。そして、「飢えても人の食べ物を奪うようなら自分の生きる価値がそこにあらず、 人間としての存亡を没すべし。」と、自分に対しての絶対的な戒めのイメージを伝えてきます。あくまでも私の霊視的なイメージではですが、オサマ・ビンラディン氏から伝わって来ますイメージは本当に人生を深く考えられた人生哲学のようなイメージでした。そんなオサマ・ビンラディン氏のイメージを私なりに考えてみますと本当の正義とは何なのか?何が本当で、何が嘘なのか?やはりしっかり自分の考えで判断する時代が来ているのではないかと思います。ペンタゴンやトレードセンターで亡くなわれた方々の浄化をしつつ、ご冥福を祈りたいと思います。次に、4、ユナイテッド航空93便(UA93) 首都ワシントン方向へ向かう途中、午前10時3分(6分説もあり)、ペンシルバニア州 シャンクスヴィル(ワシントンD.C.北西240kmの場所)に墜落。 について霊視してみたいと思います。(またまた長くなってしまいました。申し訳ないです。)ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.09.14
コメント(16)
次にワールド・トレード・センターの崩壊事故で一番疑問にしなければいけないことは何であるのか解りますか?私の信憑性のない霊視的にはですが、飛行機がビルに衝突している瞬間がきちんと映し出されていることなのです。これは、たまたまと言う方がほとんどであると思いますが、1機目の激突に関しても2機目の激突に関しても、偶然を装っているイメージはありますが、実は最初から計画されているイメージなのです。では、激突映像を撮影された方がその飛行機の激突の計画があることを事前に知っていたのか?と思われるかも知れませんが、霊視的には、カメラに撮影されることよりも、その瞬間の映像が確実に撮影されテレビ放映されることが重要なイメージなのです。ですから、その映像を取られた方々は本当に偶然だったと思われます。しかし、その映像のほかに2,3か所で飛行機の激突シーンが撮影されていたものとイメージを通じて私はそう思います。霊視の順番で書いて居ますので、回りくどい説明で本当に申し訳ないです。簡単に言いますと、誰かがもしも激突シーンの瞬間をカメラで偶然に撮影しなくてもビル倒壊を知っていた方々は、きちんと飛行機の激突する瞬間をしっかり撮影するための準備と、実際に撮影もしていたイメージなのです。(もしも、激突の映像が世の中に出ないようなことがないためにです。)飛行機がビルに激突する瞬間のインパクトある映像を、アメリカや全世界の方々に見てもらう必要性があったようです。あの映像を見た方々なら解ると思いますが、その瞬間のインパクトと言ったら全世界の方が想像を絶するくらいの衝撃的な映像であったと思います。そして、その衝撃の穴埋め的矛先が、オサマ・ビンラディン氏のテロ行為という大統領が発表した事で、心理的にも民衆意識がそこに向けられたとイメージは伝えてきます。オサマ・ビンラディン氏のイメージに入ってみますと、名前を利用されているというよりは、騙されたイメージが近いようです。オサマ・ビンラディン氏の霊視的な印象はかなり頭がよくて、周りの状況が良く見えていてとても優しいイメージの方です。とても、ビルに飛行機で自爆するというような、まるで神風特攻隊のような真似を同志である方々にさせるようなイメージはなく、戦争的な自国の繁栄よりも、農業でも国民一人一人の貧困が改善されることを強く考えていた事を伝えて来ます。私の信憑性のない霊視ではありますが、オサマ・ビンラディン氏は911多発テロ後すぐに亡くなっているようです。(場所はアフガニスタンやイラクではないようです。)当時一緒に居たと思われる911の真相を知っている組織機関の方の関与のイメージをオサマ・ビンラディン氏本人であると言われるエネルギーが伝えて来ます。私はオサマ・ビンラディン氏の事は当時のニュース番組でしか実際には知りませんので実際に私が思い描いた印象と、霊視的なイメージがあまりにも違いすぎて、私が混乱してしまいます。しかし、オサマ・ビンラディン氏が伝える根拠として、フセイン元大統領でも拘束されるのに、多額の懸賞金をかけられた私が見つからない訳がないとイメージを伝えてきます。オサマ・ビンラディン氏は自国についてのイメージを、お金が明日への生きる保障となるお金のみが真実の国であると伝えてきます。(国全部ではありませんが、そんな悲しいイメージを伝えてきます。)次に3、アメリカン航空77便(AA77) 午前9時38分バージニア州アーリントンにあるペンタゴン(アメリカ国防総省本庁舎)に 激突し爆発炎上。 について霊視してみたいと思います。これが、私の中で一番の難題となった霊視でした。私は、アメリカン航空77便のイメージに焦点を当て、ペンタゴンに激突するイメージを霊視的に疑似体験してみようと思いましたが、ペンタゴンよりの炎が見えるだけで飛行機自体がまったくイメージできなかったのです。これはいったい何故なのでしょうか?実はこれが911アメリカ同時多発テロの舞台裏だったのです。(またまた、連続ドラマ風に終わってしまいますが、信憑性は全くないので想像を 膨らませてもらえたら、とても嬉しいです。想像は未来へのプラスイメージですからね。)ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.09.13
コメント(23)
まず、1と2のワールド・トレード・センターの爆発炎上崩壊のテロ事件に関してですがこれは、やはり2機の飛行機共に、操縦桿を握っている機長やテロ行為の実行犯のイメージがまったくないのです。それよりも、911事件の5,6週間前から、ある画策的な動きをしている団体のような数十名の方のイメージが強くあります。飛行機と言うよりも、トレード・センターとその周辺であるマイナス的な動きをしているイメージです。これが、たぶんですが、自作自演説にもありました、爆破解体用の爆弾設置計画と実際に設置しているのではないかと思われるイメージです。ただし、それぞれのビルの中には何万人もの人間が仕事をして居ると思われるので、実際にビルが崩壊するほどの爆薬を設置するなど、出来るはずはないのではないかと思ってしまいます。しかし、そのイメージには、即答的にそれが可能な組織とイメージを伝えて来ます。それが可能な組織と言えば、映画でいったらCIAか軍のような政府機関組織しかないですよね(汗)トレード・センターの崩壊は、飛行機の燃料の燃焼が原因ではないイメージです。それよりも、かなり多くの爆弾が使用されたイメージです。そして、その爆弾は2つのトレード・センターだけではなく、その他のビルにも広範囲に仕掛けらて居るのではないかと思います。これに関してはあまりはっきりはしませんが、破壊部門、利益部門、治安部門に大きく分かれて中心に行動している人物がそれぞれおり、5か所位のビルなのか場所なのかが、トレード・センターを中心とした広範囲の破壊計画があったのではないかと思います。飛行機が、ではどうやってトレード・センターに突っ込んでしまったかですが、これはやはり自動操縦のような状態で、あったのではないかと思います。これに関しては私もそんな事が出来るのかな?と思いますが、トレースド・センター内にテロが起きる1週間くらい前に、誘導装置のようなものが設置されているイメージです。(何か大がかりに電気系統を使用している?イメージがあります。)そして、あまり大きくはない飛行機で2,3度その演習的な模擬訓練をしているイメージがあります。そのイメージに深く入って行きますと、飛行機の燃料を満タンにして爆発でその辺一帯を炎のイメージがありますが、実際は飛行機自体の爆弾を満載して、その辺一帯が破壊されるイメージが感じられます。(それぐらい破壊したかったのではないかと思います。)飛行機の操縦が自動?だった根拠はについて質問してみますと、飛行機のビルに対する挿入角度の問題と、本人と確証できる声明文がなかった事と伝えてきます。そして、爆弾が仕掛けられた?という根拠について質問してみますと重力スピード以上とみられる崩壊の画像と、広範囲な崩壊と伝えてきます。私には専門的な知識はよくは解りませんが、ビルを設計した方や、ビル倒壊などの歴史や専門知識に詳しい方なら簡単にわかるというイメージを伝えてきます。はっきり言いまして、私も今回の霊視に関しては、自分の目で実際にあのニュースを見続けただけに、霊視の結果が全然違った方向に行ってしまい、驚きと本当にそんな事はあるの?もしかして私の想像?なんて不安になってしまうことが多々ありすぎです。でも、なんちゃってでもそんな訳ないよな的にプラスイメージで霊視を続けて行きたいと思いますので、信じる信じないは皆さんの考えでということでよろしくお願いします。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.09.12
コメント(30)
9月11日と言えば、2001年アメリカ同時多発テロの事をすぐに思い出します。この世界を驚愕させた大事件を引き起こした張本人は、アルカーイダのビンラディン氏と言われて、イラク戦争にまで発展してしまった大事件でしたが、実際は違う陰謀説が皆様もご承知の通り囁かれているようです。相変わらず信憑性はありませんが、霊視の世界ではどこまでイメージとしてその真相に迫れるのかを霊視してみたいと思います。(陰謀説について)9.11テロに関する公式な見解は、「ウサーマ・ビン=ラーディンを筆頭とするアルカーイダが引き起こしたテロで、重要建造物(政府関連施設もしくはランドマーク)を標的にハイジャックした旅客機を用いた自爆テロであり、その方法はアメリカ政府を始め誰もが予想もつかなかった」というものである。これに対してテロをアメリカ政府が予め知っていたが無視したとする説、政府自身による自作自演であるとする説が唱えられている。このような説が唱えられる背景には、このテロが低迷していたブッシュ政権に高い支持率を与え、アフガニスタン戦争とイラク戦争のきっかけとなり、それが軍需産業へ利益をもたらしたという事象がある。一方で、では本事件が陰謀を画策した国、もしくは機関へ、どれほどの利益及び損失をもたらしたのかという明確な試算は誰もまとめていない。利益(軍需産業、立替による建設事業、石油利権など)と損失(死傷者による損失、株価の乱高下、航空業界低迷など)を精査して、明らかな利益が見出せることが、陰謀を企画する側にとっては必要最低条件とも言える。見逃し説は、「ソ連のアフガニスタン侵略に際しCIAの支援で結成された武装抵抗組織」というアルカーイダ発足の過程などを根拠に「ブッシュ大統領ないしその一族がオサマ・ビンラディンと繋がっており共謀した」とする説である。アメリカでは根強い論調で、そうした視点に立ったジャーナリストや研究者による様々な著作も発刊されている。この様な動きに対して、アメリカCNNも「アメリカ国内で『陰謀説』が再燃の兆し」と報じられたこともある。後に、度々テレビで取り扱われることになる。他にはマイケル・ムーア作の映画『華氏911』などがこの説をとりあげている。しかし、華氏911は事前に事件を知りえたはずのブッシュ大統領が、連絡を受けてから予定をキャンセルするまでの初動の遅さも取り上げ批判している。自作自演説は、「アメリカ政府とアメリカ軍が、遠隔操作の貨物機やミサイル、建物内に仕掛けた爆破解体用の爆薬を使ってツインタワーやペンタゴンを破壊し、通説のようなテロ事件であると報道機関を用いて演出した」とする説。当然ながら(テロ自体はアルカイダの仕業とする)見逃し説と比較しても通説との差異は大きく、また現在では見逃し説に代わる陰謀説の主流となっている。(テロの内容)1、アメリカン航空11便(AA11) 午後8時46分、ニューヨークマンハッタンのワールド・トレード・センター(WTC) ツインタワー北棟(WTC1)に激突し、爆発炎上。 ツインタワー北棟は午前10時28分に崩壊(航空機激突後1時間42分後)。 2、ユナイテッド航空175便(UA175) 午前9時3分、ニューヨークマンハッタンのワールド・トレード・センター(WTC) ツインタワー南棟(WTC2)に激突し、爆発炎上。 ツインタワー南棟は午前9時59分に崩壊(航空機激突の56分後)。 3、アメリカン航空77便(AA77) 午前9時38分バージニア州アーリントンにあるペンタゴン(アメリカ国防総省本庁舎)に 激突し爆発炎上。 4、ユナイテッド航空93便(UA93) 首都ワシントン方向へ向かう途中、午前10時3分(6分説もあり)、ペンシルバニア州 シャンクスヴィル(ワシントンD.C.北西240kmの場所)に墜落。 →1と2のワールド・トレース・センター北東と南棟に飛行機が激突したイメージに入って みますと、コックピット内に機長のイメージがまったくありません。(???) では、アルカーイダというイメージで入ってみても、反応がまったくないのです。 今回の霊視に関しては、本当に意味が解らないほど、反応がなくお手上げ状態なのが 本音でした。 そのため私は、911多発同時テロに関する色々な画像や説明文に真相を究明するような エネルギーが入っていないか調べる事にしました。 そんな中であったのが、やはりワールド・トレース・センターが崩壊するシーンでした。 この画像の中には被害者を助けようと懸命になって動き回っている消防士さんや 自分の会社を守りたいために、最後まで自分の出来る事を行い、逃げ遅れて命を失った 方々のイメージがはっきり確認されます。 未だに数多くの方々が、自分が亡くなっていることに気がつかずに、当時のそのままの 状態でおりました。 そして、ある悲しいイメージを伝えようとしていたのです。 その悲しいイメージをすぐにでも察知してあげられたなら良かったのですが、なかなか 深く霊視に入りきれない大きな問題が実はありました。 それは当時私が毎日のように見ていた、アメリカが被害者的なテロ事件というイメージを 印象付ける911多発同時テロに関するニュース番組です。 私の中では当時のそのテロ事件についてのニュース番組がとても印象として強く 残っていた事が私の思い込みの記憶となってしまい、私がその事件について霊視しようと しても私の思い込みの記憶の部分が邪魔をしてしまい、その事件の真相について深くは 入れなかったようです。 しかし、私が深くその真相のイメージに入れなかった事にも実は大きな訳があったのです。 その大きな訳とはですが、私が8月の始めに霊視した本能寺の変の真相とイメージがかなり 似ているのです。 そして、パールハーバー(真珠湾攻撃)とも同じイメージです。 当時の911事件に関するテレビニュースには、絶対に事実であると思わせるような 画策的なマイナスのエネルギーが強く入っていたのです。 そのマイナスのエネルギーとは、アメリカ経済の歴史の中のエネルギーのイメージで このままでは自分が破綻すると言うような危機的なエネルギーでした。 かなり決めつけが強く、脅迫的なイメージのエネルギーで、資産を使わせないと ダメというような、自分がもうかるためには(自分が伸びるためには)手段を選ばず 自分が優位になることをしなくてはいけないというような一方的で利己主義的な イメージでした。 そのエネルギーを浄化しますと、ようやく当日の事故機のイメージに入って行く事が 出来たのです。 そして、ある悲しいイメージとは、正義という名の下において、自分の利益しか 考えていない一方的な自己都合的な者達が考え出した、何の関係ない個人も大量殺人的な 破壊活動に繋がる悲しいイメージだったのです。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.09.11
コメント(20)
全7件 (7件中 1-7件目)
1