超スピリチュアル体験記 | 実話体験談
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内藤大助と亀田興毅のWBCボクシング世界タイトル戦がありましたので両選手の内心的なイメージについて、霊視的なイメージで書きたいと思います。(タイトル戦のニュース記事です。)亀田興毅(亀田)が内藤大助(宮田)を破った29日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦のテレビ平均視聴率は関東地区で43.1%、瞬間最高では51.2%に達し、放映したTBSによると今年の全局、全番組の中で最高となった。TBSによると、国内のボクシング中継では現行の調査方法が導入された1977年以降で歴代2位の平均視聴率。78年5月の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトル戦で具志堅用高がハイメ・リオス(パナマ)を下し5度目の防衛に成功した試合の43.2%に肉薄する数字となり、注目度の高さを表した。 94年12月に薬師寺保栄と辰吉丈一郎が対戦したWBCバンタム級王座統一戦は39.4%だった。タイトル戦で亀田興毅(亀田)に敗れ6度目の防衛に失敗した内藤大助(宮田)は試合から一夜明けた30日、東京都内の病院で鼻の骨折と診断された。全治は数週間の見込みで、自然治癒(ちゆ)を待つ。右目上の裂傷の縫合手術も受けた。 試合で内藤は2回に亀田興の強烈な左ストレートを顔面に浴びるなどし、10回には右目上をカット。0-3の判定で完敗し、2007年7月に獲得した王座を明け渡した。進退について、35歳の内藤は試合直後に態度を保留。宮田博行会長も30日の段階で未定としている。そして、タイトル戦で王座を奪取した亀田興毅(亀田)が試合から一夜明けた30日、東京都内で喜びの記者会見を開いた。 因縁の相手と言われた内藤大助(宮田)に判定で完勝。日本ジム所属選手では7人目の2階級制覇にも「一睡もしていないから、実感は全然わいていない。うれしいけど、もっともっと進化していかなければ」と浮かれた様子はない。 内藤に改めて敬意を示しつつ、「おやじ(史郎さん)を安心させたいと2年前からずっと思っていた」と、弟の大毅が起こした反則騒動からの日々を思い返した。左まぶたが腫れていたがサングラスはせず、丁寧な言葉遣いに終始した。 初防衛戦は同級暫定王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との統一戦が義務付けられるが、「強い選手を相手に米国などでもやっていきたい」と今後の海外進出も視野に入れる。 内藤は試合後の会見で、チャンピオン防衛が出来なかったことについて採点については「納得しなきゃ。ただ…悔しいね」。思った以上のポイント差に疑問もあるようだったが「ジャッジが下した結果だから…」と何度も自分に言い聞かせた。そして内藤は対戦相手の亀田に対して「彼の方が強かった」とひと回り年下の新王者をたたえた。→ボクシングファンにとっては本当に注目すべき対戦カードでしたね。 2人とも本当に素晴らしいボクサーですよね。 では、試合前の内藤大助さんや亀田興毅さんの心理的なイメージは うだったのでしょうか? 相変わらず信憑性はありませんが、霊視的なイメージでみてみたいと思います。 まず内藤大助さんのイメージですが、 「絶対、負けない。俺はチャンピオンなんだから、目の前の敵は絶対に倒す。」 というイメージです。 そして、弟の亀田大毅戦後いろいろ言われ続けて来た対戦相手の亀田興毅さんに対しては 「亀田君は亀田君。俺は俺。俺の経験のすべてを出すだけ。」 というイメージで、全く遺恨や亀田家的な意識はないようです。 では、対戦相手の亀田興毅さんはどうでしょうか? 「自分のやれることをやるだけ。内藤の経験よりも実力やレベルは自分の方が上。」 という自分が絶対に強いという自分に自信を持たせるプラスイメージを持っている イメージです。 そして、内藤に対する遺恨や弟の大毅の代わりのリベンジについては 「そんなものはない。大毅は弱かったから負けた。勝負の世界なんやからしゃあない。 リベンジは大毅が強うなってすればいいだけの事。自分はチャンピオン内藤大助に チャレンジするだけ。」 というイメージを伝えてきます。 私の本当に信憑性のない霊視的なイメージでは、内藤大助さんはとても負けづ嫌いで クヨクヨタイプのイメージです。気持ちはとても思いやりがありますが、人には少し 厳しい面があるイメージです。 これはその分、自分にもとても厳しく、負けて気持ちを引きずる事が嫌いだから そんな自分のマイナスとも言える部分を、人より努力する事でプラスに繋げ変換する事で 天才ボクサーという内藤大助さんの実力の基盤となっているイメージです。 そして、亀田興毅さんは父親が凄く厳しいようですが、それに対して気持ちがとても 優しいイメージで、とても思いやりのあるイメージです。 これは、母親の優しい部分を受け継いでいるイメージです。 人を恨んだり、憎んだりするイメージもなく、強気な発言をしたり口が悪いイメージが あるようですが、内面は凄く素直なイメージで、少し怖がりな面や弱気の面がある イメージです。 父親に対する尊敬の気持ちが強く、父親や兄弟のため(母親も)にも強くなろうと 努力しているイメージです。 弱気な自分の心の弱さを克服するために、そんな一家の大黒柱を背負うという大きな 負担にも近い目標を持ち、元々生まれ持っていた天性の素質をボクシングに見出し 世界チャンピオンと言う天才、亀田興毅さんがそこに居るようです。 世界戦前より内藤大助さんの研究をかなりしていたイメージですが、それにしても 亀田興毅さんの内藤さんとの試合で繰り出したカウンターや、1瞬ガードが開いた所へ 繰り出したジャブの正確さは、あの天才内藤大助さんを相手に凄すぎの技術だと思います。 これが、亀田興毅さん自身が自分の生まれ持った天性の素質を、揺るぎない意志で 家族ためにひたすら努力し続けた、プラスの表現でもあり、プラスの結果であったものと 私は亀田興毅さんのイメージを通じてそう思います。 内藤大助さんも亀田興毅さんもその育ちや環境に大きな課題があったものと思います。 しかし、2人の天才はそんな大きな課題でさえも、日本中の方々の感動へと 還元された実力者であると思います。 内藤大助さんも35才という過酷なボクサー生活は大変であると思いますので 今後の進退についてはかなり難しい選択となるとは思いますが、今回の2人の対戦は 序盤のポイントの差がなければ、鼻の骨が折れて居なかったら、私のイメージでは 本当に僅差であったと思います。 本当にお互いの世界レベルの実力を出しあえた、素晴らしい試合であったと思います。 そんなタイトル戦を還元してくださった内藤大助さんと亀田興毅さんには 本当に感謝です。 これからもお二人のご活躍を期待したいと思います。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにポチッとお願いします。
2009.11.30
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