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市橋容疑者がリンゼイさん殺害についてその真実を自供しているようですね。今現在の市橋容疑者の心境と、その記事についてあるエネルギーが入っておりましたので霊視浄化したいと思います。(ニュース記事です)千葉県市川市のマンションで平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が他殺体で発見された事件で、殺人とゴウカン致死の容疑で再逮捕されている市橋達也容疑者(30)が弁護団に、「(リンゼイさんに)騒がれたので首を絞めた」という内容の説明をしていることが22日、分かった。弁護側関係者によると、市橋容疑者は殺意については否認し、謝罪の意思を示しているという。千葉県警行徳署捜査本部のこれまでの調べでは、市橋容疑者は、19年3月25日から26日の間、マンションの自室で、リンゼイさんを乱暴したうえ、殺意を持って首を絞め殺害した疑いが持たれている。市橋容疑者は、これまでの捜査本部の調べには供述を拒み続けてきたというが、弁護団に対しては「リンゼイさんを暴行しようとして連れてきた。騒がれたので首を絞めた」などと説明。「その後、動かなくなったので人工呼吸をした」とも話したという。市橋容疑者は死体遺棄容疑で指名手配され、11月10日に大阪市内で逮捕された。その後、殺人とゴウカン致死の容疑で再逮捕され、勾留(こうりゅう)満期となる23日にも起訴される見通し。弁護団は近く会見を開き、市橋容疑者とのこれまでの接見でのやり取りについて説明する方針。→市橋容疑者の今のイメージに入って行きますと6~8割方は本当のことを語ろうと しているイメージがあります。 しかし、弁護側のイメージなのか、すべて真実を語らなくても市橋容疑者の将来を考えて 殺意はないことを前面に出そうとしているイメージがあるようです。 市橋容疑者の事件当時のイメージは、リンゼイさんとの体の関係を求めようとしている イメージは強くありますが、最初から殺意などはまったくなかったようで、体の関係を 迫ろうとした結果、市橋容疑者が夢中になって全力でリンゼイさんを抑えつけてしまった 事が事件の結果に繋がっているイメージです。 ただ、リンゼイさんを意図的でないとは言え殺害してしまった市橋容疑者のその後の行動が かなり問題があったようです。 親に支えられすぎた自分からの心を持てない、体は立派でも心理的にかなり幼稚な 市橋容疑者がそこに居たものと思います。 自分の犯してしまった事件について、四六時中、現実逃避することが精一杯だったよう なイメージです。 市橋容疑者はその事件当時の状況に付いてかなりショックがあるようで、今でもやはり 自分の記憶と言うよりも第3者の遠い記憶のようなイメージで、詳しい内容については 多くは語りたくはないようです。 しかし、担当の警察官や弁護士さんの市橋容疑者に対するイメージはとても温かい心が あるようです。 そして、市橋容疑者のご両親のすべてを自供して改心し、その生涯を通じて自分の犯した 罪を自分の責任でちゃんと償うことを切実に願っているイメージです。 これらの温かい方々のプラスのイメージが市橋容疑者のどん底の逃走劇から、 私の霊視的なイメージ上ではありますが、市橋容疑者の思っている事の全部では ありませんが、自らのちゃんとした発言による自供に繋がっているイメージです。 これは逮捕当時の市橋容疑者の病的な現実逃避の自供イメージゼロの状況に比べると 市橋容疑者にとってもかなりプラスの方向に進んでいることが強く伝わって来ます。 死人に口なしとはよく時代劇などで聞くことがありますが、一人の方が市橋容疑者自身の 責任で亡くなっている事は確かですし、こんなに多くの温かい方々に今だに支えられており その家族や関係者の方々に多大な迷惑をかけて来て仕舞っているものと思います。 そんな方々のためにも、そしてこれからの自分のためにも、中途半端に自分の行いに 言い訳するのではなくて、語りついでに事件の真相についてすべての真実を市橋容疑者の 自分の意思で語ってもらいたいものです。 ここに来られています、市橋容疑者の担当の弁護士さんや警察関係者の方々の 先祖エネルギーが浄化を希望されていますので、そのエネルギーのすべてを浄化して この先祖エネルギーが私のブログ内で伝えるイメージをそのまま市橋容疑者に送って この事件についてのプラスを願いたいと思います。 ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2009.12.23
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市橋容疑者が逮捕後初めて弁当を食べたようです。市橋容疑者の今の心境について霊視してみたいと思います。(ニュース記事です)千葉県市川市で英国人女性の遺体が見つかった事件で、10日に死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)が24日、逮捕後初めて食事をしたことが捜査関係者への取材でわかった。絶食が2週間に及んだため、行徳署の捜査本部は同日午後、市橋容疑者を同署から医師の常駐する千葉刑務所内の拘置施設に移送した。捜査関係者によると、市橋容疑者は逮捕後、食事に一切手をつけず、お茶を口にするだけだった。嘱託医の指示で栄養剤を投与してきたが、この日は同署の留置場で昼食の弁当を平らげ、移送の際も一人で歩いて捜査車両に乗り込んだという。拘置期限の12月2日まで、取り調べは拘置施設で行われる→市橋容疑者もようやく食事を取るとこができましたね。 何故、今まで2週間も食事を拒み続けていた市橋容疑者が急に食事を食べ 始めたのでしょうか? 市橋容疑者の今現在の心境について霊視してみたいと思います。 今回の食事についてはお腹が空いたからとか、自分から食べたくなったからという イメージではないようです。 栄養剤がめんどくさいとか、嫌なイメージが強くあるようです。 栄養剤をどんな形でしているのかはよくは解りませんが、本人にとっては苦痛だった ようです。 そして、長期の拘留期間での慣れが市橋容疑者の中にイメージされます。 逮捕直後はすべての事に対する拒否、だんまり的な逮捕というショックから立ちなおる ための手段のイメージでしたが、3日後位からは尋問の仕方などに慣れて来て、 今現在は拘留自体にも完全に慣れが生じているものと思います。 まだまだ難しいかも知れませんが、市橋容疑者の心に通じる何かのきっかけがあれば、 自白もまだまだ可能性はゼロではないものと思います。 食事を食べるという一応の進展はありましたので、犯してしまったことは ちゃんと自分が責任を取るという意味も込めて つまらないこだわりを捨て大人になってねという先祖様の伝えてきますイメージを そのまま市橋容疑者の実力の部分に送ってみたいと思います。 そして、市橋容疑者が早く自供して楽になることを願いたいと思います。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもクリックしてくださいね
2009.11.25
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市橋容疑者がついに自分の不満について弁護士を利用して動き出しましたね。その事に対して霊視浄化してみたいと思います。(ニュース記事です)千葉県市川市のマンションで2007年3月、英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団が19日、千葉県庁で記者会見し、同容疑者が「取り調べ中、検事から『死刑もあり得る』と言われた」などと接見で話したことを明らかにした。弁護団は「虚偽の言葉を使った違法で不当な取り調べだ」として同日、県警と千葉地検に改善を申し入れた。弁護団によると、取り調べで千葉地検の検事は市橋容疑者に「今のままの態度だと社会に出られない」「死刑もあり得る」「このまま黙っているなら、親が死刑になるべきだ」と発言。県警の捜査員も「親族に迷惑がかかるのは、おまえが黙っているからだ」との趣旨の発言をしたという。市橋容疑者は弁護団が差し入れた「被疑者ノート」に取り調べの内容を記録しており、接見した弁護士にノートを見ながら説明した。弁護士が取り調べに問題があれば申し入れができると伝えると、市橋容疑者は「お願いします」と答えた。千葉県警は「真実追求のため、警察は法律にのっとり適正に捜査をしている」とコメントした。→市橋容疑者の逮捕後のイメージに入って行きますと、逮捕当時は警察に逮捕された ショックから自分をどうしたらいいのか分からずに精神反応に近いイメージを 持っていたのにもかかわらず、逮捕後3日目くらいよりは自分の気持ちを維持できる ような警察取り調べに対するある対処法を考え出したようです。 市橋容疑者の対処法とはですが、市橋容疑者は頭がとてもいい方です。 今まで未経験の警察の取り調べに対して自分を維持できる方法をまずは無意識的に 自分が一番楽な方法を取り、大体の取り調べの流れが把握できるようになって来た 時に、その矛盾に対して対抗方を考えることで、自分の気持ちを維持できるイメージを 作っているようです。 それが、被害者ノートなる物のイメージです。 自分の死体遺棄容疑の疑いで2年7カ月も逃亡生活を続けて家族や世間に対して 多大な迷惑をかけていたにも関わらず、もしかしたら犯罪を犯していないかも 知れない可能性があるかも知れないのに、リンゼイさん死体遺棄事件の事については まったく語ろうとせず、黙秘と絶食を続ける市橋容疑者。 自分の社会責任でもある重要な取り調べでもあるにもかかわらず、 市橋容疑者の今現在考えている事は、自分を維持することだけを 考えているイメージです。 検察側のマイナスな誘導尋問をまるで大学の授業のようにノートに記することで 沸々と湧きあがる自分の反抗心を、ノートというスペースにため込んでいるようです。 自分の口からは絶対にそれはおかしい質問だと検察側には言えませんが このノートが証拠と、自分の容疑については他人事で、自分の不都合に反抗して プライドが高く繊細な自分の心を、弁護士という検察側に対抗できるであろう 国家権力を利用して、自分を維持しようとしているイメージです。 市橋容疑者のような心理の方の心の本音を引き出す方法としては、心の一番弱い 所に対して同調して、一緒になって目の前にある問題を解決できる方法を考える 事であると思いますが、市橋容疑者の場合、かなり大きな障害があるようです。 その障害とは、市橋容疑者が頭も良く完璧主義であると言う事です。 完璧主義の市橋容疑者は自分の非を絶対に認めたくないようです。 特に両親がお医者さんでエリート人生を歩んで来たと思われる市橋容疑者に関しては そんな自分を維持して来た人生観をすべて否定してしまうことになってしまう イメージです。 大学以降、大人の社会では両親の期待には答えられず、過去の夢や栄光を引きずったまま 大人にはなり切れずにtまずいたままの状態で居る市橋容疑者にとって、 自分の非である罪を認めると言うことは、エリート人生では絶対にあり得ない 絶対に経験してはいけない挫折になってしまうからです。 市橋容疑者のおばあさんと言われる方が伝えて来るイメージは、そんな自分の罪を 市橋容疑者自身が重々理解しているイメージです。 ただ、そんな子供のまんまのこだわりが市橋容疑者の素直な一面を 表に出せずにいるようです。 ベランダに浴槽を置きその中に土を入れ、全裸にしたままリンゼイさんを土に埋め 手だけを出していたのも、リンゼイさんの手を植物の芽とイメージして、 そこから生き返ることで自分の人生をやり直したかった無意識に近いイメージが 市橋容疑者にはあったようです。 絵を描くことが好きで、物事を立体的に表現することが好きで、自分の実力では 絶対になれないと挫折したお医者さんよりも、庭の設計など 自分の想像イメージを表現することに自分の人生を見出したかったイメージが 市橋容疑者の素直な心の部分にはあったようです。 そんな市橋容疑者の心理を引き出してくれるプロフェッショナルな方が居れば 事件も解決に近づけるものと思いますが、市橋容疑者のような完璧主義の方に 関しては、自分からその答えを表現しようと自発性が出ない限りは 絶対に無理な答えだと思います。 リンゼイさんの事件を本当に解決しようと考えるなら、検察側もそうですが 弁護側も安易な行動発言は市橋容疑者の自己防衛のための肥やしになるだけの イメージです。 事件は一人の未来ある人間が亡くなっているという尊い意味合いもありますので 市橋容疑者の人生背景や心理も踏まえて、隙のない対応が望ましい事なのかもと 思います。 市橋容疑者の絶食についてのイメージは、お腹が空いている方が頭の中が繊細で 自分を維持するには都合がいいようなイメージのようです。 これも、自分から食べたいという自発性がないと、いつまでも絶食を続けて 行くイメージです。 (あくまでも私のイメージですが、市橋容疑者は駄々っ子が続けられる 年齢や体が大人の、気持ちは子供のまんまの反抗期レベルなのかもですね。) 市橋容疑者の心理的イメージの霊視を通じて私が思う事は、市橋容疑者独特の 社会的な人生経験の少ない部分を理解して、すべて大人として対応するのではなく 子供の頃からのこだわりが抜けきれない大人としての対応が望ましいのではないかと 思います。 ただですが、子育てにおいてどんな子供にも言える事ですが 自発性がなく、だんまりを通す子ほど難しい子育てはないですよね。 何を考えているのか解らないし、両者にとっての無難な方向性が出ないので 過去のまま、経験できないまま、同じ過ちを繰り返す可能性大ですものね。 ここに市橋容疑者の浄化された先祖エネルギーが伝えてきますリンゼイさんに 関係する不浄化エネルギーを浄化しつつ、光のイメージを市橋容疑者の今からの 未来に送ってみたいと思います。 そして、自分の真の実力で地獄から脱出できる事を願いたいものです。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村
2009.11.20
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市橋容疑者が逃亡中に努めていた建設会社が取引先から契約解除を通告された というニュース記事がありました。そのニュース記事と今の市橋容疑者の状況を霊視してみたいと思います。(浄化はその都度エネルギーがありましたら勝手に浄化したいと思います。)(契約解除のニュース記事です。)千葉県市川市で英国人女性の他殺体が見つかった事件を巡り、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)が逃亡中に勤めていた大阪府茨木市の建設会社が、一部の取引先から「市橋容疑者のような男が勤務している会社と取引できない」と契約解除を通告されたことが分かった。同社は今月5日、公開された市橋容疑者の整形後の写真を見て、警察に通報。社内では会社への影響を懸念する声も出たが、「社会人の義務」と判断したといい、「勇気を持って通報したが、こんなことになるとは」と困惑している。→市橋容疑者が勤務していたからと言って、取引を契約解除してしまう 会社もあるんですね。ビックリです。 よく昔から警察と関わるとろくなことはないという事を聞いたことがありますが 火のない所からも煙が出るというにはこんな事を言うのでしょうか? 普通、自分の会社に市橋容疑者のような犯罪者が過去にでも勤務しているような 事がありましたら、リンゼイさんの家族などの事も考えて、気づいた時点で警察へ 通報するのが、この会社の方が言われるように「社会人の義務」なのではないかと 思います。 整形後の写真を見るまでは誰も市橋容疑者だという事には気づかずに居た状況が あるにも関わらず、そんな犯罪者を勤務させた会社の管理がずさんな会社とは 取引き出来ないと言っているのでしょうか? (市橋容疑者が勤めていた会社の警察に通報前の状況のニュース記事)千葉県市川市で英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、先月まで1年余り、大阪府茨木市で生活していた市橋達也容疑者(30)。今月5日に公開された整形手術後の写真を見て「つい最近までいた井上康介に似ている」と気づいたのは土木会社の元同僚だった。元同僚はパソコンの画面で公開写真にひげや眼鏡を描き込み、同僚らに見せたところ、全員が「間違いない」と同意し、県警への通報につながったという。→このニュース記事を見ても明らかに市橋容疑者が指名手配犯であることに気が付かずに 居た会社側の雇用者側の状況ですよね。 これだけ世間を騒がせた大事件で、その家族に対しても多大な痛みが生じている 悲痛な現状がある中で、この市橋容疑者の情報提供をした会社を過去に勤務させて 居たという管理的な問題を理由に、契約を打ち切る会社が存在する事自体が 悲しい話だと思います。 それとも、その契約を解除した会社側には他の理由があるのでしょうかね? 例えば、その会社は会社の秘密を警察に通報するような会社とは取引きできないと 言うくらい悪い事をしているのでしょうか? また、報奨金目的の通報であると非難しての契約解除的な理由があるので しょうか? (私のイメージでは、勤務させていた管理責任のイメージですが。) どちらにしても、これだけ世間を騒がせた大事件において、公けな情報提供は 後々不利益に繋がって嫌な思いをするので、情報提供はしないほうがいいというような 意味とも取られる契約解除は人道的にはどうかと思います。 そんな会社には絶対に入りたくはないと思うのは私だけでしょうか。 (会社の名前を聞きたいくらいです。)(その後の市橋容疑者の生い立ちとしてのニュース記事で) 千葉県市川市で07年に起きたリンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)殺害・死体遺棄事件で、市橋達也容疑者(30)=死体遺棄容疑で逮捕=は医師の父と歯科医師の母との間に生まれ、岐阜県内の中学、高校を卒業後に上京。私立大を中退して千葉大園芸学部に進学した。学部では緑地環境学科で庭園デザインを学び、空手サークルにも所属。サークルの顧問だった千葉大大学院名誉教授の本山直樹さんによると、仲間と騒ぐタイプではなく、卒業後は「市川か浦安の辺りに住み、設計事務所でアルバイトをしながらデザインの実務経験を身につけたい」と話していた。親が購入した市川市福栄のマンションに住み、十分な仕送りを受けていたという。また友人たちの間では似顔絵が上手なことで知られ、女性によく手描きの似顔絵を描いて渡していた。県警などによると、リンゼイさんと初めて会った時も「英会話を教えてほしい」と自宅に押しかけ、似顔絵を描いて贈っていた。その余白に自分の名前と住所、電話番号を書き込んだことが、事件への関与を疑わせるきっかけとなった。→両親がそれぞれお医者さんで、住む場所も仕送りまでもしてもらっていて 私立大を中退したとは言え、ちゃんと違う大学を卒業できて、問題のある人物 とは思えないような市橋容疑者のどこにリンゼイさん殺害事件に繋がる 人生転落リスクがあったのでしょうか? あくまでも私の霊視的なイメージですが、恵まれすぎも人生にとっての課題であると 言う事を先祖様が伝えて来ます。 整った環境下の中で整った環境を維持するために子供はその環境下の教育に付いて 行こうと努力するのが普通だと思います。 しかし、教育が子供に対して過剰であった場合や、子供の能力が追いつかなかった 場合に、いろいろな不具合に繋がってしまう事を先祖イメージは伝えて来ます。 今回の事件に関して市橋容疑者が「気づくのが遅すぎた。」というイメージを 市橋容疑者の先祖様が強く伝えて来ます。 この先祖イメージから考えても、自分で体験しなくてはいけない成長発達段階の 経験を、自分以外の人の言うままに、または自分以外の人に任せて 顔色をうかがいながら、そのまま大きな反抗期などもなく、素直に自分を持たない 子供心のままで育ったのではないかとイメージを通じて思います。 今現在、警察署の中で市橋容疑者がお茶だけは飲んでいるようですが、 食事も取らずに居るそうです。 そのイメージに先祖様が伝えて来るイメージがそのままシンクロしてしまいます。 その意味が子供のまま成長しないで大人になって自分で判断しなくてはいけない 場面で、自分が抑えきれずに反抗に及んでしまって、2年以上も逃げ続ける羽目に なってしまった後悔。 そして、親がビックリするような事件を犯してしまって、親や世間に隠し通すことで 自分を維持して来たのに警察に捕まってしまって。 自分では到底受け入れることができない現実の大きなショックから、 殻にこもる事で、自分を維持しているイメージです。 これは精神疾患であるPTSDに近い精神的なショックによる反応であるので、 すぐにでも治療をしてあげた方が、事件の真相が早期に解決するのではないかと 思います。 浄化する前の先祖様は市橋容疑者について、 「体が大きくなければ、家が裕福で無ければ、こんなに気持ちが素直な子なのに」 というイメージを伝えて来ていました。 しかし、浄化した今は、いかに自分の人生において与えられた課題を 生まれ持った自分の力でクリアするかのみイメージを伝えてきます。 (ここにリンゼイさんの母方、父方の先祖様がこだわりが強すぎて成仏できす 浄化を希望されていますので、早期事件解明のためにも浄化したいと思います。) いろいろな事件やいろいろな意見はあると思いますが、市橋容疑者も自分の犯した 罪に関してはすべて自己責任で、自分で作った課題なのだから自分の力でクリアして もらいたいものです。 ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.11.14
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市橋達也容疑者がついに身柄が確保されました。市橋容疑者にあるエネルギーが憑いていましたのでそのエネルギーからのイメージを通じての霊視浄化したいと思います。ニュース記事です千葉県市川市のマンションで平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が他殺体で見つかった事件で、大阪府警は死体遺棄容疑で指名手配されている市橋達也容疑者(30)を10日午後6時ごろ、大阪市住之江区の大阪・南港のフェリー乗り場で身柄を確保した。男は大阪府警に対し「自分は市橋」と認めており、府警が男の指紋を調べたところ、市橋容疑者と一致。府警は、この男を市橋容疑者と断定、死体遺棄容疑で逮捕したと発表した。府警によると、この日午後6時45分ごろ、大阪市住之江区の南港フェリー乗り場から、「フェリーターミナルに市橋容疑者らしき男がいる」と110番があり、駆けつけた府警の警察官らがフェリー乗り場の待合室のベンチに座っている市橋容疑者を発見、身柄を確保した。市橋容疑者は抵抗したり、逃走のそぶりは見せなかったという。市橋容疑者は沖縄方面に向かうフェリーに乗船しようとしていたとみられる。身柄確保の現場を目撃した男性は「男は白っぽい上着を着て、黒いズボンをはいていた。サングラスのような眼鏡とマスク姿で、ニット帽を目深にかぶっていた。午後7時前ぐらいに制服を着た警察官に抱えられるように連行された」と話した。市橋容疑者はリンゼイさんの遺体を遺棄した後、大阪、名古屋、福岡などに潜伏し、整形手術を重ねて逃走していたが、足取りが次々と明らかになり、千葉県警と各府県警が集中的に捜査していた。千葉県警によると、2007年3月26日、被害者と同居していた女性の相談を受けた千葉県警察船橋警察署員が、被害者宅を捜索。被疑者(当時28歳)のものとみられる氏名・電話番号と、被害者の似顔絵を描いたと思われるメモを発見し、被疑者宅へ向かった。同被疑者は、午後9時40分ごろ千葉県市川市の被疑者宅(マンション4階)玄関にて、家宅捜査に駆けつけた捜査員を振り切り、非常階段から裏の駐車場を通り東京メトロ東西線行徳駅方向に逃走した。捜査員は、数百メートル追いかけたが見失った。午後10時ごろ被疑者宅のベランダに置かれた浴槽の中で、全身が園芸用砂に埋もれ全裸で前屈みに座り、手だけ外に出た状態で死亡している被害者を捜査員が発見した。→ついに市橋容疑者が身柄を確保されましたね。 何故、1000万円もの賞金を掛けられて、世間の注目を浴びてまで 市橋容疑者は逃亡を続けたのでしょうか? 市橋容疑者のイメージに入って行きますと、警察に捕まったら怖いという イメージが強くあったようです。 これは、子供のころから大きなトラブルもなく、それほど人に迷惑をかける事も なかったのではないかと市橋容疑者のイメージを通じて思います。 そのため、事件に関して絶対してはいけない最悪の事をした自分が、警察に捕まったら どうなってしまうんだろう?という自分の未知の恐怖感が強くあったようです。 そのため、自分の絶対絶命の自体を回避しようと、絶対に捕まらないように逃亡を 続けていたのではないかと思います。 顔の整形についてはですが、 市橋容疑者は凄く神経質で自分の容姿を凄く気にするイメージで 鏡や人の目線が凄く気になっていたようです。 そのため、ヒゲやメガネや帽子などいろいろな変装に近い恰好を したりしてみたようです。 しかし、どんなに自分の服装や恰好を変えてもやはり、指名手配犯である事を 気づかれてしまうのではないかと言う不安は消えずお金をためて、 美容整形で足が出る事も考えずに顔の整形をして逃げ伸びようと という浅はかな行動に出てしまったのではないかと思います。 しかし、顔の整形に関しては後悔しているようで、整形しても人の視線は 何も変わらなかったようです。 リンゼイさんを殺害した理由について焦点を当ててみますと、市橋容疑者のおばあさん と言われる方が成仏されずにおりました。 このおばあさんは実は昨夜のテレビニュースで市橋容疑者の整形後の写真を見たときに 浄化したエネルギーで、一方的にこの子はいい子と過保護に近いイメージで 市橋容疑者の事を可愛い可愛いと言っていました。 そのおばあさんは凄くしっかりされたイメージの方ですが、亡くなる当時は かなり思い込みが強いイメージで、自分がしたいと望むことができずに そのまま亡くなわれて成仏できなかったようです。 そのため、それを叶えるというイメージが強かったので、市橋容疑者の 自分のしたことへの後悔や、警察に捕まったらどうしようと言う恐怖感に そのままおばあさんのマイナスの思いのエネルギーが憑いて居たようです。 ですから、そのエネルギーの影響もあり、どうしても捕まりたくない。 絶対捕まらない。という考えが強くあったものと思います。 では、何故、リンゼイさん殺害の事件が起こってしまったのでしょうか? リンゼイさんのイメージはかなり薄いイメージで焦点を当てにくいのですが、 市橋容疑者が自分の言う事を解ってくれない。というイメージをかすかに伝えているのに 対して(リンゼイさんは凄く意志が強く頭が良くて、優しいイメージの方です。) 市橋容疑者は自分の思い通りにしようと思った。というイメージが伝わって来ます。 これは、市橋容疑者の一方的な恋愛感情(性的感情?)のイメージではないかと思います。 最初は、市橋容疑者の想像の中なのか勇気を出して迫っているような空間のイメージが ありますが、リンゼイさんがそういう雰囲気にならないように断っているのではないかと イメージが伝わって来ます。 しかし、市橋容疑者が行動に出てしまい、逃れようとしたリンゼイさんを 後ろから羽交い絞めのようなイメージで、相手が死んでしまうのではないかとは まったく考えずに、夢中になって目一杯の力を入れてしまったのが悲しい結果に 繋がったのではないかと、伝わって来ますイメージを通じて思います。 (殺そうというようなイメージはないのですが、自分の欲求を通そうと どうにもならない状態のイメージです。) その後、性的なイメージが全裸にしたことなのではないでしょうか。 土に埋め、手だけを出していたのは、一つは性的なイメージと、一つは 腐敗の進みを見ていたのではないかとイメージを通じてそう感じられます。 市橋達也容疑者(30)の母親は同市の自宅前で今月4日夜、 「(整形手術を受けたことは)報道で初めて知った。私がかくまうことは絶対にない。 息子から連絡があったら警察に連れて行く。事件発生の頃から全く連絡が取れない」と 話した。 さらに、母親は、「事件は起きてしまったが、本当にこんなことをする子ではなかった。 親ばかだと思われるかもしれないけど、そんな子ではなかった」と沈痛な表情を見せた。 30歳の成人の事件をいくら息子とは言え報道陣が市橋容疑者に対して インタビューするのはどうかと思いますが、母親の答えているイメージは 確かに事件を起こす前の市橋容疑者のイメージそのままであると思います。 魔が差したというのではなく、自分の思いを表現するのが下手なイメージで 夢中になり過ぎた結果が破壊だったのではないかとイメージを通じて思います。 本当にリンゼイさんや、家族にとっては可哀想な事件であったと思います。 未来あるリンゼイさんの殺害や、2年7カ月もの間逃亡という結果はどちらの 家族側からしても、とても辛い日々であったものと思います。 市橋容疑者のこれからしなくてはいけないことは、事実を嘘偽りなく家族に誓って 警察の聴取に対して述べ、自分の生涯において自分の犯した罪を償って行く事だけである と思います。 あくまでも信憑性のない私の霊視的イメージではありますが、 ここに来られているすべての不浄化エネルギーを浄化しつつ 亡くなわれたリンゼイさんのご冥福を心より祈りたいと思います。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ブログ村 スピリチュアル・精神世界
2009.11.11
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