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やはり福山雅治さんの主演の龍馬伝は人気がありますね。先週と今週で第2話まで放送されましたが、そのドラマイメージにあるエネルギーがスピリチュアルメッセージを伝えて居ましたので霊視浄化したいと思います。(ニュース記事です。)1月3日にスタートした福山雅治主演のNHK大河ドラマ『龍馬伝』(NHK総合)に、早くも多くの反響が寄せられている。NHKには、初回終了直後から3日間で感想を含めた問い合わせが500件以上届き、同局広報は「ここ数年を見ても非常に多い」と驚きを隠せない。番組チーフプロデューサー鈴木圭氏も「今まで見たことのなかった福山さんの魅力に触れたような感触。狙い通りです」と改めて自信をみなぎらせている。なお、10日に放送される第2話では、福山が泥まみれになる迫真の演技や、三味線を福山が実際に演奏するシーンなどが披露され、“福山龍馬”ならではの見所が控えている。福山は坂本龍馬という幕末志士に向き合うに当たり、当初から彼に抱いていた骨太なイメージをほどき、柔らかな部分に着目して役作りに没頭。同作のキーワードの1つでもある“進化した福山”を見出すきっかけに繋がった上で、鈴木氏は「先の展望が見えない昨今の時代に、『かっこいいヒーローが欲しい』という声が福山さんの龍馬にマッチしたと思う」と今回の反響の高さを分析する。第1話「上士と下士」では、厳しい階級制度のある土佐藩を舞台に、母・幸の死を経験する龍馬の幼少期から、剣術を磨きたくましく成長した青年期の姿を、香川照之演じる岩崎弥太郎目線で展開した。龍馬の大器晩成ぶりを感じさせる第2話は、福山が牛の糞や尿が混ざった泥水の中でひざまずいたり転んだりする場面があり、体当たり演技が光っているという。さらに鈴木氏は「三味線を弾いて歌っているのも必見。ミュージシャンとしての才能も垣間見れます」と“歌手・福山雅治”の魅力を伝えられる場面にも期待を寄せる。ちなみに、福山は昨年末のNHK『第60回紅白歌合戦』で「はつ恋」を披露し、1/2、3、4付のデイリーシングルランキングで連続首位を獲得。ミュージシャンとしても人気の高さを示す。また、ソフトバンクの孫正義代表取締役社長が自身のTwitter(ツイッター)で『龍馬伝』の感想を綴ったことも話題になっており、各方面から“福山龍馬”への関心が高まっている。→今日、龍馬伝の第2話が放送されましたが、やはり福山龍馬の存在が大きいですね。 福山雅治さんの演技はやはり素晴らしいですね。 アップで撮っても絵になりますし、表現力がこれまた素晴らしいですね。 ただ、少し寂しいのは、岩崎弥太郎さんの目線で展開されているはずの第1話 そして今日の第2話と、福山雅治さんのカッコ良さだけが表面に出て、内容が 坂本龍馬さんの幼少期から青年期の事だったはずなのに、 坂本龍馬の生い立ちがメインのはずなのに福山さんの演出ばかりが目立って なんかとても坂本龍馬の生い立ちが浅く見えたのは私だけでしょうか? (福山さんの演技にはとても泣けたんですがね。少し、残念な気がです。) 龍馬伝は原作がない大河ドラマと聞きましたので、それもまたしょうがない のかも知れませんが、私の知らない龍馬さんのイメージをこのドラマを通じて 少しでも伝えてもらいたかったゴルさんにとっては、少し物足りないような イメージが残ってしまいます。 あくまでも私の霊視的なイメージではありますが、 この大河ドラマを通じて今は亡き岩崎弥太郎さんの伝えて来ます龍馬さんは とても力強くて男のイメージです。 龍馬伝に出てくる岩崎弥太郎さんのイメージもまた全然違っているもので もっと優しくて物事に柔軟で人の意見をまとめるのが上手いタイプの方のようです。 凄く勉強や想像する事が大好きで、かなり周りの方々には信頼されている方の イメージです。 そして特にこの大河ドラマの違和感として、第1話目の時に岩崎弥太郎さんの霊的な エネルギーが強く伝えて来ましたイメージとして、龍馬のお母さんではなくて 龍馬の姉の乙女さんの事でした。 龍馬の姉の乙女さんは3、4歳の時に龍馬の面倒を見るような、お母さん的な 気持ちを乙女さん自信が持たれたようです。 龍馬のお母さんの幸さんの印象はほとんど、龍馬の中ではないようです。 龍馬の姉達はお母さんの幸さんの印象として 1番上の姉は幸さんは、とても優しい印象を伝えて来ます。 そして2番目の姉はお母さんの印象として、幸さんはイライラしているような 怖い印象を与えて来ます。 そして三番目の乙女さんは幸さんの印象はなく、乳母のような女性の方への 気持ちとして 坂本家男児たるもの、誰の血筋にも染まることなく、強くあらねばならない というイメージを伝え、乳母なのか?龍馬を甘やかして過保護にならないように 周りの環境に流されないように、自分が母親代わりくらいの強い信念を持ち続けて 居たようです。 こんな伝わって来ますイメージからも、龍馬の母親の幸さんは2番目の姉か 3番目の乙女さんを出産したあたりから、年齢的なのか?気持ち的なのか? あまり母親的な役割をしない生活を送られていたのではないか?と思います。 龍馬のお母さんの幸さんは子育てと言うよりも、何かにこだわりを持ち続け そのこだわりを亡くなるまで続けているイメージです。 そして、このイメージでようやく浄化できるエネルギーがあります。 それは、幸さんの母方の先祖エネルギーが何かを命を張って守り続けたことに よる代償というイメージを、猫なのか?家の中で小動物の頭をなでて居る 自分が亡くなっていることに気がつかないで、そのままうつ的に苦しんでいます 女性の先祖エネルギーです。 かなり家督的なものなのか、先祖代々のしがらみに苦しんでおられましたので 浄化したいと思います。 この先祖エネルギーが影響して、本当は泣き虫なのにしっかり者で少し勝気な 面がある乙女さんが幸さんのどうしようもできない気持ちを受け止めて 自らが龍馬の母代わりを誰にも文句を言わずに、買って出たのではないかと イメージを通じてそう思います。 そんな影の主人公の乙女さんの気持ちを正面で受け止めている龍馬の幼少期、 青年期を、乙女さんの絶対に曲がらない強い心や龍馬の素直な心をアレンジして もらえたら、スピリチュアル的にも福山龍馬がもっと輝いたのではないかと 勝手に思ってしまいます。 霊視的には岩崎弥太郎さんもまた信念を絶対に曲げない思いやりがある 過去を未来に繋げられる、とても実力のある方です。 今回の霊視浄化で龍馬伝に関するマイナスのエネルギーは浄化出来ましたので 私もスッキリしました。 福山雅治さんの演技は大好きですので、今後の福山龍馬伝はもっと楽しく なる事を期待したいですね。 福山さん。感動の演技をありがとうです。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2010.01.11
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福山雅治さんのスランプ時のイメージの根本にありました、この空回りしている イメージを深く霊視してみますと、福山さんの母方の先祖様の女性の方が 一生懸命に一人の男性、そして家族を見守っている姿が感じられます。 どんなにその女性の方が、目には見えない縁の下の力持ちとしてその男性の方を サポートし苦労されても、自分が満足できるような満たされる部分は無かったようです。 その女性の方もまた、その女性の先祖様とその先祖様に関係する土地のエネルギーが 浄化されずに居る事が、大きく影響していたようです。 福山雅治さんはあんなにカッコよく何一つ欠点など見られないと思える素晴らしい イメージの方ですが、本人はとても努力家で本当に苦労されている方のようです。 ただ普通の方とは違うところが、過去を引きずったり周りのせいにしたりするの ではなくて、すべて自分の中で受け止めて前に進まれるイメージの 前向きな努力家のようです。 普通はあんなに容姿端麗で有名人ならその肩書きで何とでもなるようなイメージですが 福山さんのイメージはそんな事よりも、自分のありのままのそして自分の無限の可能性 の領域的にこだわりを持ち、自分流の表現を大切にしているイメージです。 あくまでも私のスピリチュアル通訳的にはですが、先祖の苦悩を自分の生き方表現で 自己浄化可能な領域まで導かれているイメージです。 そんなスピリチュアルなイメージからも、福山雅治さんは本当に凄い方であると思います。 一つだけですが先祖エネルギーが伝えてきます福山さんのマイナスイメージは 思いやりというイメージのようです。 思いやりと言いましたら普通は周りの方々に対してだと思ってしまいますよね。 でも福山雅治さんの常人の肩書き優先の方とは違う、ここも凄い所で 周りに対する思いやりは完璧な方のようです。 先祖様が伝えますスピリチュアルメッセージ的にはですが、思いやりと言っても 福山雅治さんの自分自身に対する思いやりのようです。 自分自身をもっと愛されること、それが福山さんが日々努力し続けている プラスの道に繋がるイメージです。 そしてこのイメージに対して、坂本龍馬さんの霊的なメッセージが伝わって来ます。 おんしらが坂本龍馬を演じるのではなくて、おんしらの意志が龍馬を演じるきに。 (ここで、おんしらとうイメージは福山雅治さんと監督、そして協力者の方々に 送られているイメージのようです。) おんしらの類いまれなる才能は、わしの生きざまに思い求め描いた若き日の 夢でもあるきに。 わしももっと能書きばかりたれとらんで、おんしらのように一つの思いに没頭しよう 生き生きしとう人生を歩みとうかった。 わしの生を受けた時代は良き時代ではなか。 個人の感情が殺伐と行きかい、大志を持って一つの思いに没頭しようし 気を許そうものなら、虫ころ以下じゃきに。 おんしらのその粘り(自己追及)、時代を経てもわしと遜色(そんしょく)なかものよ。 わしはわしでしかあるまいが、おんしらの心を共に持ってすれば、龍馬の幕末も 平末で終わっていたであろうに。 わしがおんしらのその粘りを最後までみとっちょるきに、どぉーんとおんしらの 実力をみしちゃりなぁ。 長い月日を経て、殺りくもないこんな平成の世の中に、 わしのような、この大地の鼻くそにもなれん田舎侍のために、 おんしらのその大きな心を持って、わしの生きざま、 坂本龍馬というちっぽけな人間の生きざまを演じ伝えてくれる事を 誇りに思う気に。 そして、そんな平和の世までも、我が意志が受け継がれる我が人生のあかしを 光栄に思うきに。 (成仏されています龍馬さんはシンプルな温かいイメージしか伝えて来ません でしたので、生きて居る頃のちょうど龍馬伝の龍馬さんのイメージより スピリチュアルメッセージを伝えてもらい通訳してみました。 土佐弁は全然解りませんが、伝わって来ますイメージです・・・汗) 坂本龍馬さんはやはりとても大きな方ですね。 (福山さんや監督さん、そしてその協力者の方々の無限の可能性に プラスイメージを送って来ます。) 龍馬さんもまた福山雅治さんのようなカッコイイ坂本龍馬という人生も ちゃんとイメージして居たようです。 (龍馬さんの伝えるイメージでは、心は誰にも負けないくらい カッコよかったようですよ。) これでここに感じられます福山さん、そして監督さん、そしてその協力者の方々の 浄化されないエネルギーはすべて浄化出来ましたので (龍馬さんのイメージもサポートしてくれました。) 福山雅治さんの3日から始まる「龍馬伝」スピリチュアル的にもかなり楽しめそうな イメージのようですよ。 福山雅治さんの「龍馬伝」、私は凄く楽しみです。 そして、これからも福山雅治さんのご活躍を楽しみにしたいと思います。 (福山雅治さんの「はつ恋」最高です。)ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2010.01.03
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1月3日午後8時より、いよいよ待ちに待ちました福山雅治さんの「龍馬伝」が始まりますね。福山雅治さん演じる坂本龍馬は、そんな龍馬になるんだろうか?とても興味があります。今回、その大河ドラマのニュース記事にあるスピリチュアルメッセージが入っていましたので、霊視浄化してみたいと思います。(ニュース記事です)「僕自身も見たことのない表情がたくさんある」(福山雅治)――。NHK大河ドラマ『龍馬伝』(1月3日後8時~)で、大河ドラマ初出演にして主演を務める福山は新たな自分との“出会い”に期待を寄せている。このたびインタビューに応じた福山は維新の風雲児・坂本龍馬を演じる上で「本当に体を使って演じてます。水浸しや泥まみれになったりとか、若手芸人さんのよう」と“汚れ役”も辞さぬ覚悟で臨んでいる。また、「見ていて気持ちのいい人を、感動できるものをやれるかが勝負ですね」と龍馬を演じる上でのポイントを語ってくれた。 パーマ姿にこんがり焼けた肌、そして引き締まった肉体。龍馬に寸分違わぬ風貌に仕上げてクランクインを果たした福山。「なんで僕に話しが来たんだろうって思いましたよ。龍馬って、ゴツゴツして骨太なイメージがあって、僕と違うなって思ったんで」と、出演依頼を受けた際の率直な心境を笑い飛ばせるほど、今ではすっかり龍馬に魅せられている。 幕末の志士・龍馬の魅力を「いろんなことをとにかく全部受け入れること」と挙げ、「剛の人ってイメージがあったけど、実は柔な人だなと。いろんな人が感情移入できる要素を持ってると思う」と目を輝かせる。また、多面的かつ枠にとらわれない彼の生き様に「僕らがエンターテインメントでやらなければいけないことだと思う」と想いを馳せた。 役作りには意外にも音楽活動でのノウハウが生かされていると語る福山。「音楽をやる時は詞を書いて、歌も歌う。まさに主演・監督・脚本をやるようなものなんですけど、それをお芝居にも取り込んでる。不安要素や少しでも疑問に思った事、『龍馬的所作とは?』みたいなことをしつこく確認してますね」と、執拗なまでの“作り込み”で龍馬像を追求していく。 その分、苦労も尽きず「土佐弁は慣れてないので難しいです」と頭を抱えて苦笑。さらに「結構撮り順が飛んだりして、それに対応しないといけない。13話目の話をいきなり撮ったりとか。今までなら最終話を撮るような話なんでね」と長編ドラマならではの悩みも。 剣豪・龍馬を表現する上では殺陣もお粗末にはできない。チーフプロデューサーの鈴木圭氏がすでにその完成度に太鼓判を押すものの、妥協は許さず「時間が許す限り練習します。上半身の動きを課題として頑張っている所存です」。 革新家として時代を変えようと奮闘した龍馬に挑む福山。「いろんなことを受け入れて、好奇心をもって動けば、魅力的かつ、人を動かすことができる人になるのかなって思う。そういう彼を見本にしたい」と展望を語る。多くの人々の心を動かす“福山龍馬”になれるのか? 福山の挑戦はまだまだ始まったばかりだ。→昨年は親友の依頼もあって思わず坂本龍馬さんについて霊視浄化をしましたが それまで名前しか知らなかった坂本龍馬さんに、私はとても興味を持ってしまいました。 そんな坂本龍馬さんの生きざまを、歌唱力、演技力抜群の福山雅治さんが演じると 言うのですから、新春からこんな楽しみはないですよね。 福山雅治さんの演技や唄は本当に素晴らしいものばかりで、そしてカッコイイですものね。 本当に福山雅治さんが龍馬を演じる「龍馬伝」はとても楽しみです。 でもそんな完璧に見える福山雅治さんにもスピリチュアル的には 課題はあるようですね。 ここで、福山雅治さんの先祖エネルギーが伝えて来ますイメージがありますので あくまでも信憑性はありませんが、福山雅治さんの演じる「龍馬伝」を応援の意味で 霊視してみたいと思います。 福山さんのイメージに入って行きますと、完璧主義と言っていいほどの努力をされる 方のイメージです。 例えば今回の龍馬伝に関しても、外見からその内面まで坂本龍馬を自分の中で 取り入れているようです。 取り入れて居ると言いますと言葉が悪いのかも知れませんが、誠心誠意、坂本龍馬の 人生を自分の日々にイメージして日常を生活しているのではないかと言うほどの 集中しているイメージです。 たぶん福山さんの中ではスイッチのオンオフがあるようで、コンサート期間は 福山雅治コンサートモード的なイメージで、龍馬伝期間モードの時は坂本龍馬モードに イメージを作って居るのではないかと思います。 ただ福山さんのこだわりのイメージで、一つの事を集中してやり遂げたいイメージが 強く伝わって来ます。 このイメージが過去にあったであろう?福山さんのスランプイメージの 根源ではないかと思います。 (現実的にスランプがあったかどうかは定かではありませんが、霊視的には かなりしんどい状況があったのではないかと思います。) 自分が一生懸命になり過ぎて空回りしているイメージです。 このイメージに深く入りまして霊視浄化してみたいと思います。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2010.01.02
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