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貴乃花親方の大逆襲?というニュース記事をみたらブログを書かずにはいられないゴルさんでした。かなり霊視的にその真相に近い深いイメージの内容が書かれているニュース記事なのでそのニュース記事から伝わって来ます霊視的なイメージについて簡単に書きたいと思います。(ニュース記事です。)貴乃花の大逆襲が始まる!? 理事会の席上で貴乃花親方が自らの退職願を提出し、元琴光喜の処分軽減を訴える仰天行動に出たことが発覚。野球賭博問題は新たな展開をみせてきた。理事会で元大嶽親方は退職金なしの解雇、元琴光喜は退職金約2600万円、功労金なしの解雇と決まった。その決定直前、貴乃花親方が退職願を手に「十両最下位からでもいいから琴光喜を出直させてほしい」と待ったをかけたのだ。貴乃花親方は6月28日の理事会でも、力士の大半が野球賭博にかかわっていた元関脇益荒雄の阿武松部屋が全員出場停止になりかけたところで緊急提案。「野球賭博をやっていない力士は救済すべきではないでしょうか」とし、賭博に関与した力士だけの出場停止にとどめている。何とか元琴光喜を守りたいという貴乃花親方の声は今回は届かず、あえなく却下。村山理事長代行に「これは受け取れません」と退職願を突き返され、元琴光喜の解雇が決まった。阿武松親方と、元大嶽親方、元琴光喜は、今年2月の協会理事選で、強行出馬し当選した貴乃花に投票したとみられている。貴乃花派の2人が“追放”された今回の野球賭博問題は、反貴乃花派からのリークが発端ともいわれている。今回、多くの親方、力士が野球賭博に関与したとして処分されたが、実はまだまだ賭博などにかかわっている親方、力士はいるとみられる。怒りの貴乃花派が、いまだ表面化していない悪質な親方、力士について問題提起するなど、巻き返しを図るのは必至だ。協会外部理事の伊藤滋座長は「理事12名のうち外部からは2名。12分の2しか力がないんです」と話す。保守的な元力士の理事が大半を占め、外部理事だけでは大胆な改革は難しいのが現状。それだけに相撲ファンからは、改革派の急先鋒である貴乃花親方への待望論が沸き起こってくるのは間違いない。貴乃花親方は5日午後、「まずは弟子の育成が頭の中にいつもあります。今日も朝げいこをやりましたから」と、退職しない意向を示した。貴乃花親方は退職願を申し出た経緯に「理事会のことに関しては一貫して話せません」としたものの、強硬に反対した元琴光喜の解雇処分への感想を聞かれると「時期が来たらお話しします」と意味深長な発言をした。貴乃花親方の退職願は反撃への序章? 改革のため膿を出し切りたいとする貴乃花派の動きによっては、名古屋場所中に新たなスキャンダルが噴出する可能性は十分ある。→NHKの名古屋場所の放送が中止になりましたね。 今回の野球賭博に関することでNHKの調べでは大半の方が放送の反対をされたとか? 亡くなった私の祖父母は3度の飯よりプロレス、相撲が大好きでした。 そんな相撲大好きな方は全国に沢山いるんでしょうね。 相撲ファンの方にとっては、相撲以外の理由でその放送が中止されるなんて 涙ものの本当に残念なことであると思います。 どうせ放送や懸賞などを中止にするなら、相撲関係者の家宅捜索も始まっている事ですし、 反省や改革の意味も込めて名古屋場所自体中止にすれば良かったのではないかと 私は思います。 何か名古屋場所のその決定自体が中途半端ですよね。 ここに霊視的な意図とも言える問題が実はあるようです。 今回のニュース記事にはそれら今回の相撲界野球賭博騒動に関わる 大元の原因とイメージされる内容が書かれているようです。 今年の1月10日に書かせていただきました私の貴乃花親方に関するブログで 「今の不振とも言える相撲界の一石になる事を勝手に期待したいと思います。」 と文面に書かせていただきましたが、その波紋がやはり広がっているようです。 その波紋のイメージから、真剣に相撲に携わって居る方々のイメージとして 相撲とは、土俵と言う女子禁制の聖域で、裸と裸の男たちがまわし一つで 自分の誇りと勇気をかけて闘う所に、その神髄たる日本の伝統と誇りとなり得る 文化がそこにある。 相撲以外で闘う心理戦など必要のないこと。ましてや裸一つで闘う男の世界で 感情で人を蹴落とすなど、相撲人のかけらさえ疑うべき行為。 相撲を愛するものとして、土俵と言う闘いの場があってこその相撲なり。 という残念なイメージを伝えて来ます。 貴乃花親方を含めて、相撲に人生をかける方々にとっては相撲と言うスポーツは とても神聖な世界なのだという事が強く伝わって来ます。 相撲界に関わる賭博や暴力団繋がりはその関係者の方々の証言などから 近年急に始まった事ではないようですね。 そんな中に貴乃花親方への威圧的な勢力争いためだけの感情的な問題が 大きな相撲界を震撼させるほどの問題へと発展したならば 相撲ファンにとっては本当に悲しい事ですよね。(霊視的には貴乃花親方の相撲にかける信念(波動レベル)が凄すぎですが。) 理事会で元大嶽親方さんと元琴光喜さんの解雇が決定されましたが、他に実は今回の 野球賭博に関して携わっているものが居て、黙って居れば何の問題も無い方々が もしも居たとしたなら、正直者だけが本当に悲しい結果となってしまいますよね。 貴乃花親方の提案として、貴乃花親方が退職願を手に「十両最下位からでもいいから 元琴光喜を出直させてほしい」という貴乃花親方の相撲人としての人生をかけた 嘆願も、その奥深い相撲道への志も、感情論の飛び交う世界(相手)には まったく意味を持たないものなのですね。 私個人の意見としてですが、大関にまであがった元琴光喜関が相撲以外の1回の過ちを 心から償うために、十両に戻ってもう一度やり直せる相撲人として闘える場を、 自分の相撲人としての人生をかけて作ってあげようとしている貴乃花親方は 本当に低迷する相撲界の未来を考えている方であると思います。 (大関まで上がるのも凄い努力があったものと思います。それを帳消しにして 罰として十両からとするのは、ある意味、解雇以上の心ある罰則ですよね。) 相撲界の野球賭博に関して、元検察庁のかたがニュースコメントで話されていましたが 相撲界は暴力団の被害者なのに、日本の国技である相撲界の場であると言う事だけで 被害者の安全が守られて居ない。 今回の被害者でもある方々が解雇になったことで、今後も同じような事件があっても 裏で隠れて行い、証言したらクビという判例が足かせとなって、被害者側の正直な 証言を取ることが出来なくなり、ますます難しい問題となることは予測できること。 警察側も対策委員会も、名古屋場所でのゴタゴタなど、 今回の相撲賭博の話の落とし所をどこに置くつもりなのか? 本当に鋭い意見であると今回の野球賭博に関する相撲界のイメージを通じて私はそう 思います。 今の不振とも言える相撲界への貴乃花親方が放った一石は、 昭和の時代の一家団欒の場の中心にあった白黒テレビの画面を通して伝えられた 相撲という小さい土俵の中で裸一貫で戦う男たちの志は、何もなかった戦後の国民の 貧しい心を豊かにしてくれた。 そんなどんな苦しい環境にあっても国民一人一人の夢と希望が満載された 相撲というプラスの心は、こんな不景気で心が貧しい方向に向かいつつある今現在の 日本の心に、大きな浄化作用としての波紋に繋がって欲しいものです。 やはり貴乃花親方がもっと好きになってしまったゴルさんでした。 親方、頑張れです。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2010.07.07
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朝青竜が引退して、親方衆の暴力団関与の問題が表面化したと思っていたら、今度は野球賭博問題に。私の大好きな貴乃花親方まで退職してしまったら、相撲界は今後どんな方向に向かうのでしょうか?今回の貴乃花親方の退職い問題を通じて、ある霊視的なイメージが伝えられて来ますので霊視浄化してみたいと思います。(ニュース記事です。)4日の日本相撲協会臨時理事会で貴乃花親方(37)=元横綱=がいったん退職願を出したことについて、一部の理事が5日、同親方を批判した。二所ノ関理事(元関脇金剛)は「理由は分からないが無責任過ぎる。あれだけ立派なことを言っていたのに」と指摘。放駒理事(元大関魁傑)も「理解できない。(賭博問題などの)それなりの決着が付いてからならともかく、まだ終わった話ではない」と語った。両理事は2月の理事選で貴乃花親方が離脱した二所ノ関一門の親方。貴乃花親方は理事会で大関琴光喜関の処分軽減を主張。通らず、解雇が決まった直後に退職願を出したが、村山理事長代行が「受け取れない」と返したという。同親方は5日朝、「わたしの口からは言えません」として詳しく語らなかった。→日本の相撲協会は今後どんな方向に相撲界の未来を考えているのでしょうか? このイメージは現在の相撲を愛し、相撲を真剣に考えている方のイメージです。 野球賭博に関しては法律違反であり、日本の国技である厳格なスポーツの世界では 絶対に行ってはいけない賭けごとである事は、常識のある方なら誰でも当たり前を 前提にそう考えると思います。 ましてや暴力団が絡んで居て、日本の国技に携わる人間が野球賭博を通じて結果 暴力団に資金提供している形になっている賭けごとは、絶対にあってはならない 事である事も確かです。 ただですが、相撲界の野球賭博やその他の賭けごとについて、近年になって急に 行われるようになったものなのでしょうか? その開催が中止になった場合、何百億もの損失が予想される名古屋場所を 是が非でも開催するための主催者側や支持者の損得理由は、今回の琴光喜関処分に関しては なかったのでしょうか? 相撲界の裏側を知っている方々のイメージからは、琴光喜関に対しての同情のような イメージが強く伝わって来るのは、私の霊視的なイメージだけの勘違いでしょうか? 「相撲道を万進して行く」そんな貴乃花親方の揺るぎないスポーツ精神を私は大好きです。 そんな相撲を心から愛して引退した今現在でも、相撲界の未来を考えた揺るぎない信念を 持って、相撲界に携わっている貴乃花親方が退職願を出すと言う事は 今回の問題がかなり大きな問題である事がイメージとして強く伝わって来ます。 そして、そこに相撲界の人気の衰退的とも言える現在までに至る 大きな問題があるようです。 今回の問題に影響を与えています浄化されない相撲に関係する方のエネルギーが あるイメージを伝えて来ます。「昔は良かった。それも含めての相撲の勝ち負け。みんなが輪となって楽しむことに 相撲という大きな意味がある。伝統の世界に伝統の本当の良さを知らない輩が大勢増えた 事に、相撲本来の道は過去の栄光のみが光輝く場所へ。 夢ある青年。夢ある民衆の視線の先にのみ、その勝負の戦いの世界はあるものなり。 罰則、処分は大切な事なれど、相撲と言う良き時代の純粋な青年の目や同じ眼差しで未来を 見つめる民衆の目の前では、興醒めすべき事なりけり。 まだまだ相撲道を歩むべく心行くまでもない青年の命を削って、その名を守ると言う 言い訳を前提とした個人の利の世界の追及は、過去の輩の今を語る過ちなりけり。 今思う相撲小僧の躍進は、過去の良き日の出来事で終わらせてはいけない 今からなりなれど。」 少し私の解釈的な通訳も入って居ますが、そんなイメージを貴乃花親方のイメージに シンクロさせて伝えて来ます。 この方々の伝えて来ますイメージを通じて、今回の相撲界の霊視的な不具合のエネルギーを すべて浄化したいと思います。 この方は貴乃花親方の相撲部屋に携わって居ます、貴乃花親方の父親を含めた 先祖エネルギーです。(お父さんのみ成仏されています。) その方々の浄化後の貴乃花親方への霊的なメッセージとして、感情的になることは 相撲道の「躍進」へ繋がることはない。 平成の大横綱だった頃の力士としての感情ではなく、一家の親方としてのそして 自分を支えてくれる周りの方々や弟子たちの心を力に、我が相撲道を「躍進」できる 親方衆の大横綱である事。という奥の深いメッセージ的なイメージを伝えて来ます。 琴光喜関はとても実力がある力士だっただけに、解雇は本当に残念な処分だったと 今回の相撲界問題のイメージを通じて私はそう思います。 相撲界の裏側の事は良くは解りませんが、稽古イジメで一人の未来ある青年が亡くなったり 歴史的な名横綱が突然引退したり、相撲とは全く関係がない野球賭博で未来ある相撲人が 引退なんて、誰も望んでは居ない事ですよね。 私はゴル爺さんと夕食時に家族団欒の場として相撲を見ていた頃の温かい時間が大好きです。 北の海、輪島、千代の富士、貴乃花親方の現役時代の真剣勝負の相撲を 家族で見ているのが大好きでした。 相撲とは関係ない所で相撲が騒がられるよりも、白鳳の記録更新や、日本人の大横綱が 生まれる、そんな未来躍進型の相撲界がいいですね。 そんな意味でも、とても大変な時期ですが貴乃花親方には頑張ってもらいたいゴルさんです。 貴乃花親方、相撲界の親方衆の大横綱を目指して頑張れです。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2010.07.06
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(その2) あくまでも私の信憑性の無い霊視的なイメージで、書かせていただきますが 弟の貴乃花(花田光司)さんは平成の大横綱とも呼ばれて、 22回も優勝された大横綱です。 しかし、兄の若乃花(花田勝)さんは相撲はそれほど強い印象はありませんでしたが その人柄や明るい性格から人気はかなり在りました。 弟の貴乃花より相撲では劣っているという部分が、お互いのいい関係の距離を作って おりましたが、相撲では自分よりも劣って居たはずの兄の若乃花(勝)さんは 実はとても負けづ嫌いでかなりの努力家で研究熱心なイメージの方のようです。 運動神経もかなりあるようで、その天性の素質が自分の努力と重なって相撲界では小柄で あるにも関わらず、優勝も積み重ね、弟と同じ横綱になってしまったのです。 (かなりの努力があったものと思います。) それまで弟の貴乃花(光司)は自分の一番尊敬するお父さんに対して 相撲で一番の孝行をしているのは自分である事と、相撲では自分が一番であると いう自信があったようです。 貴乃花は兄に対してかなりのライバル心があったイメージですが、兄はそんな 弟の気持ちに対して、対面的な争いや大きなケンカもなく、兄としての弟を尊重する 気持ちで受け止めて居たようです。(ただ内面はかなり負けん気は強い方のようです。) しかし、自分が相撲の世界では一番でなければ気が済まない弟の貴乃花は 自分よりも劣るはずの兄が、自分と同じ優勝を経験し横綱になってしまった事は プライド的にも許せなかったイメージです。 そのため弟の貴乃花はメンタル的にも身体的にも自分の体をもっと鍛え、 強い横綱を見せようとしましたが、無理をし過ぎているイメージで逆効果であったよう です。 (ここにはたぶんですが貴乃花に指導しているか第三者のマイナスのエネルギーが入って 居ました。高慢な念のような感情的なエネルギーです。気持ちが優しい貴乃花は内面の 弱い部分をその指導?している方に依存に近い形で近づき過ぎているイメージです。) そのため、兄の相撲が脚光を浴びて来たころより、弟のメンタル面がかなり酷い状況に なって行ったのではないかと思います。 しかし、お父さんの花田満さんが生きて居たので大きな家族内での論争まで 発展しなかった物と思います。 そして、2005年に父親の花田満さんが他界されて、それまで溜まって居た兄弟の不満が 一気に爆発して、あの若貴問題へと発展したようです。 私はその当時、花田兄弟を霊視して浄化しましたが、お兄さんの方は弟さんと言うよりも 弟さんに指示を与えている人物にとても怒りがあったようです。 そして、弟さんの方はかなり精神面がヤバい状態で、お父さんの後を継ぐのは自分だけの 権利的なイメージで、兄がその邪魔をして裏で工作をしているイメージを強く持てれて 居たようです。(被害妄想的なイメージまで発展していたようです。) そして、一番嘆き悲しんで居たのが、亡くなった花田満さんでした。 花田満さんは亡くなってからもすべて自分がいけないと嘆き悲しんでおりました。 そんなマイナス感情的なイメージが、弟(光司)さんにはかなり影響をして 過激なテレビ報道にも火を付けたようです。(お父さんの伝える弟、光司さんのイメージはとても家族思いで お兄さんよりも気持ちが優しい方のようです。それが強すぎたようです。) 花田満さんの嘆き悲しんでいるイメージには、花田満さんの先祖様と奥さまのかなり ネジ曲がった想念的なイメージの先に成仏されない奥さまの先祖様やその土地の エネルギーが在りました。 そのため、そのすべてのエネルギーを浄化しますと、花田満さんも自ら成仏して行き お墓や相続問題など、順調に導かれたようです。 特にここで活躍しましたのが、兄の花田勝さんの静観的な受け止めにあったと思います。 その後、御兄弟はそれぞれの分野で活躍されていますが、今回の貴乃花親方(光司)の 行動に対して、お父さんの花田満さんの伝えたいイメージは何かあるのでしょうか? このイメージで焦点を当ててみますと、 花田光司さんはそうやって自分の信じた行動を、自分の信念を持って貫く所に その花田光司さんらしさの力が発揮されるようです。 (平成の大横綱もそんな強い花田光司さんならではの強い心から生まれたようです。) プラスのイメージとして感情的にならずプロ意識を持つ事で、相撲界横綱時代での スランプや2005年の時のような結果、自分を追い詰める事にはならないイメージを 伝えてきます。 ここで初めて今回のニュース記事に入って居ます不具合に関わる不浄化エネルギーに 焦点が当てられますので、そのエネルギーを浄化したいと思います。 これは今回貴乃花親方が離脱を決意しました二所ノ関一門の関係者の方やその他の 相撲に関する方のエネルギーのようです。 伝統いうイメージを強く持たれたまま成仏できずにおられましたので 浄化しました。 そのエネルギーは信念を通す事で自分の存在に気がついてもらいたかったようですが 誰にも気がついてもらえず本当に苦しかったようです。 そのエネルギーを浄化後は「躍進」というイメージを伝えて来ます。 今回の貴乃花親方のイメージには感情的なイメージが入って居ませんので 今の不振とも言える相撲界の一石になる事を勝手に期待したいと思います。 平成の大横綱貴乃花親方、ガンバレです。ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2010.01.10
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2005年に父親が他界した後に家族間の亀裂問題で話題となった貴乃花親方が今度は相撲協会で問題になっているようですね。その件に付いて、父親の花田満さんよりある霊界メッセージがありますので霊視浄化したいと思います。(ニュースきじです。)大相撲の貴乃花親方(37)=元横綱、本名花田光司=は8日、二所ノ関一門を離脱して初場所後の日本相撲協会理事選挙に立候補する意向を表明した。 二所ノ関一門ではほかに現職の放駒(元大関魁傑)、二所ノ関(元関脇金剛)両親方と鳴戸親方(元横綱隆の里)が立候補を表明。同一門の評議員数では無投票当選とするためには3人に絞る必要があり、昨年11月から話し合っていたが調整がつかずこの日午前、東京・両国国技館に集まって改めて協議していた。 貴乃花親方は会合を途中退席し、報道陣の取材に「一門を出るということです。選挙には出ます」と語った。 4人のうち最も若い貴乃花親方に対しては、これまでも一門の中から立候補辞退や一門離脱を促す声が出ていた。「改革派」とされる貴乃花親方を支持する若手親方らもおり、今後はこれらの親方の動向も注目される。 理事の定数は10人(外部理事を除く)。五つの一門が事前に調整して無投票で決まることが多かったが、二所ノ関一門から3人立候補した上に貴乃花親方が出れば、ほかの一門と合わせた候補者は11人となり、4期(8年)ぶりに投票に持ち込まれる。 →相撲と言えば、ゴルじいさんが相撲大好きでいつも相撲を見ては相撲講釈を並べて 居ましたので、孫のゴルさんは横綱北の海や輪島の時代から相撲放送を欠かさず見て いたと思います。 特に体が細いのにイケメンで1回だけですが優勝までした当時の 大関貴ノ花(花田兄弟の父、花田満さん)は大好きな関取でした。 そして時代は過ぎて千代の富士の時代になると、千代の富士の出身が松前郡福島町と 言う青函トンネルで有名な町で、私の住んでいた松前町の隣町でしたので 千代の富士が大活躍した時代は、ゴルさん一家どころではなく 北海道中、日本全国の方が相撲を見て居たのではないかと思います。 ですから、相撲に関しては千代の富士の活躍に比例して子供のころから とても大好きなゴルさんでした。 千代の富士が引退する頃になると、ちょうど子供のころから国民アイドル的な存在で あった元大関貴ノ花の息子たちである、花田兄弟が相撲界でも脚光を浴びるようになり 千代の富士の引退が若花田(花田光司=当時18歳)との対戦で負けた 事で引退を決意したという話を聞いた時には、 貴ノ花(花田光司の父)→千代の富士→若花田(花田光司)へと 世代交代として、その人気や実力が引き継がれて行く時代の流れを実際に自分の 目で見れる事が出来て、本当に感動したものでした。 (貴ノ花が引退した昭和56年はちょうど千代の富士が横綱になった年です。 花田満さんのイメージは自分とあまり変わりのない体格の千代の富士の躍進が 貴ノ花の引退を決めた事を本人のイメージは伝えてきます。) そして、千代の富士引退後の花田兄弟の大活躍もまた感動的でした。 父親の成しえなかった横綱の夢を、その息子である花田兄弟がそろって 叶えてしまうのですからね。 この当時は父親の花田満(貴ノ花)さんを見て、なんて幸せなお父さんなんだろう そしてその息子たちはなんて親思いの素晴らしい息子さんたちなんだろうと思って 居たゴルさんでした。 しかし、霊視的なイメージ的にはですが、息子たちが活躍して脚光を浴びるたびに 大きな亀裂がこの家族の中に入って居たようです。 最初に弟の貴乃花が横綱になった頃までは特に問題はなかったようですが 兄の若乃花が優勝を何度かする頃より、事態は悪化して行ったようです。 実はこのイメージは2005年の花田満(花田兄弟の父)さんが亡くなった時に 毎日のようにテレビのニュースで花田兄弟の亀裂についてウンザリするくらい 報道されていたので、思わず霊視的な焦点を花田満さんに当ててしまった事から 伝わって来たものでした。 この次に深く入った当時の霊視浄化内容と、今回のニュース記事に入っています エネルギーの霊視浄化をしたいと思います。 ブログランキング参加中(応援して下さる方はクリックしてくださいね)ここをクリックしてくださいねにほんブログ村ここもついでにクリックをお願いします。
2010.01.09
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