晴れのち曇り

晴れのち曇り

クラシック・カー



それほど珍しくありません。

古いものが普通に使える、普通に走っているというところに、文化を感じます。

あるとき車で旅行をしているとき

目の前をクラシック・カーが走っていました。


classic car1


好奇心いっぱいで後をついていきました。

そんなにスピードが出ないのかと思ったら、

どうしてどうして、軽く100キロ近くを出していました。

(ちなみにもちろんイギリスにも車の制限速度がありますが、

スピードを出せるところは出すという考えをみなが持っているように見えます。

自動車専用道路はもちろんとして、田舎道でもビュンビュン走っていきます。

レースが特別なものではなく、

日常生活の延長線上に確かにあるということを感じます。)

それでも頑張ってあとをついていくと

あるところで運転手が手を挙げました。

下の写真がそれなんです。

すこしぶれていてわかりにくいかと思いますがわかりますか?


classic car2


なんだろう、ついてきたことを不快に思って

「こらぁ、ついてくるのやめんか、コルぁ」(なぜか『銀魂』風)

的なサインを出しているのかと思ったら、

そうではなくて、その車はあっさりと次の交差点で左に曲がっていきました。

そうです、彼は次の交差点で左に曲がるということを

自転車に乗っている人がするように手で示していただけなのです。

写真を見ていただければわかるように、

なにせ、ブレーキランプも方向指示用ランプもついていないので。えぇ。

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