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東ルートの尾根は景色がよく見えます。すがすがしいですね。この先は足場が悪くなりますので引き返します。石灰岩で出来た山なので、秋吉台とかと同じような風景が見られます。
2016年08月31日
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クマガイソウにハナアブが沢山集まっていました。東ルートへの入り口です。ここも柵が出来ています。途中まで行ってみることにします。サラシナショウマの群生です。一面真っ白になり素晴らしいのですが、まだ早かったですね。
2016年08月30日
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柵の向こうは断崖絶壁です。鳥が居ました。南弥勒堂です。一等三角点蜂のような昆虫が沢山居ました。真ん中にある十文字に溜まった水を飲んでいるようです。
2016年08月29日
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黄色い地域です。メタカラコウです。きりりと立つ姿は、天を目指す感じでです。蝶も黄色いです。地上が見えたり隠れたりします。
2016年08月28日
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シシウド大きいですよ。弥勒菩薩山頂の食堂・売店です。イブキジャコウソウの中にシロツメグサが、あって良いのかどうか判断できませんのでそのままにしておきましたが、
2016年08月27日
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ミヤマコアザミです。ハクサンフウロ見分けが難しいです。黄色い花はメタカラコウです。イブキジャコウソウ風邪や神経痛に薬効があります。一時ほとんど見られなくなったのですが、皆さんの尽力でだいぶ増えてきました。
2016年08月26日
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山頂のモノレール駅です。一般の人は乗れませんが、山頂のお店の方が荷物をあげるためのものです。ミカン山でよく見るものと同じではないでしょうか。雲が増えてきました。伊吹山の山頂です。山頂には日本武尊の像があります。
2016年08月25日
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食害防止の柵を出ます。蜘蛛のようなコオロギのような昆虫が沢山居ます。下界がよく見えます。オトギリソウです。ハナアブが沢山集まっています。
2016年08月24日
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クルマバナの群生です。カワラナデシコです。黄色い花ダイコンソウでしょうか。乾燥して煎じ消炎、利尿、鎮痛に用いられます。ウツボグサ花穂を乾燥させ煎じて飲むと利尿作用があります。
2016年08月23日
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お花畑です。食害防止の柵の内側にさらに柵で囲ってあります。様々な花が咲き乱れています。ツリガネニンジンです。根を乾燥させて煎じて咳止め等に使います。見事ですね。山の西側に入ってきました。光は逆光ですが、これもまた美しい。
2016年08月22日
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雲が斜面をあがってきます。コオニユリ以前に比べ数が増えたように思います。キリンソウ滋賀県側の下界です。
2016年08月21日
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クルマバナが沢山咲いています。この花は何かわかりません。(申し訳ありません。)キバナノカワラマツバ?淡黄色のものはウスギカワラマツバと言うそうです。西ルートは登りやすいと言われますが、こんな所も多くあります。
2016年08月20日
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イブキトラノオ動物よけの柵で覆われているためか、以前に比べ全ての花は多く見られるようになっています。あじさいの仲間奇妙な形の実ですキヌタソウ
2016年08月19日
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クマガイソウにまた蝶がとまっています。クサフジとその実です。カタツムリです。ハナアブがとまっています。高い山なのに昆虫も豊富です。
2016年08月18日
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雲海が沸き立っています。この雲があがってくると山頂は霧の中になります。アカソの群生です。イブキトラノオ根茎(球根)が薬用に使われます。解毒、下痢止め等に使われます。クサフジの群生です。
2016年08月17日
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クサフジです。エンドウ豆の小型版の実が実ります。フジも同じような少し大きな実が実ります。ルリトラノオです。クマガイソウと似ています。両方ともゴマノハグサ科なのです。見分け方は葉っぱで見ると簡単です。ルリトラノオは2枚ずつ対で葉っぱが付いています。クマガイソウは一ヶ所から沢山の葉っぱがはえています。ミヤコアザミだと思います。葉っぱにとげが多いのが特徴ですが、開花時期がもう少し早いのです。今日のためにとっておいてくれたのでしょう。コオニユリ街で見るオニユリと姿形は同じなのですが、葉っぱの付け根に小さな球根(ムカゴ)を付けないのが特徴だそうです。球根は鎮咳、解熱などに使われるそうです。
2016年08月16日
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アカソです。クマガイソウ蝶がとまっています。クルマバナクルマバナに似ていますがこれは名前がわかりません。
2016年08月15日
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サラシナショウマが咲き始めています。根茎を薬用として使います。風邪薬で有名な葛根湯は、サラシナショウマの根茎が使われます。八月中旬には満開となり斜面を白く染めます。黄色い花は、キオンです。5年ぶりくらいに登りますが、こんな柵が出来ていました。高山植物を食害から守る柵です。
2016年08月14日
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山頂駐車場から西ルートを登ることにします。比較的道が整備されていて、植物も沢山見ることが出来ます。シモツケソウです。紅色の花が普通ですが、白い花を咲かせることもあるそうです。見つけられるとラッキーですね。スカイテラスです。展望塔もつくられていました。山ホタル袋です。さすがに、花の盛りからは、時期が遅かったですね。
2016年08月13日
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山頂へ向かいます。雲の中を突っ切ります。真綿のような雲が山を覆っています。山頂の駐車場へ到着しました。雲の上なので良い天気です。すがすがしいですね。標高1,260mです。
2016年08月12日
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色んな雲の動きが見られます。尾根を越える雲山を越える雲盆地に溜まる雲山肌を駆け下りる雲
2016年08月11日
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2016.8.3日の出前より伊吹山に登り始めました。(車で)朝靄の中の関ヶ原の町です。伊吹山です。天気は良さそうです。途中で陽が昇り始めました。雲が赤くなります。雲の合間の日の出です。
2016年08月10日
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田んぼのあぜ道を歩くこともできます。田んぼを埋めて建物を造ったのではなく、敷地の中に田んぼを造ったのです。すごいですね。人工の山に棚田です。棚田への道まだまだ、工事中です。これから、どんどん美しい風景が出来てくるのですね。期待しています。植えられた木々が元気に育ち、自然に振る舞えるようになるには、20年30年100年という長い時が必用でしょうね。
2016年08月09日
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気になっていた構造物です。不思議ですね?松の木が植えられていました。うまく根付いたらいいですね。窓やドアもあります。大きい方のドアは開けることも出来ます。
2016年08月08日
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屋根を突き破る巨木大きくなったらどうするのでしょう。屋根を作り替えなければ照明でしょうね。工事中から存在を主張していた銅張の建物この建物は本社で、一般人は入ることは出来ないそうです。
2016年08月07日
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工事中でこれまで、ここに入ることは出来ませんでした。屋根の上の松の木は本物でしょうか。海岸の岩に根を張る、松の木もあります。屋根の上でも大丈夫でしょうね。芝の屋根には常時水が流れています。夏は涼しそうです。二酸化炭素吸収で温暖化対策に貢献できるかもしれませんね。長い回廊が続きます。日差しのきついときも雨の日も難なく見学が出来ます。土が見えている場所は花の種がまいてあるそうです。菜の花やひまわりが咲く姿は想像するだけですばらしい。 田んぼにはシオカラトンボがいました。元々自然豊富な北ノ庄です。いろんな生き物が引っ越ししてくるでしょう。田んぼの中に岩がニョキニョキとはえています。福井県の大野から勝山の方に向かったところでこんな風景見たことがあります。
2016年08月06日
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2016年8月1日、「たねや」さんの「ラ コリーナ 近江八幡」に行ってきました。屋根まで芝が植えられています。この建物の中では、和菓子やクラブハリエの焼きたてバームクーヘンが販売されています。土の壁いいですね。駐車場からの道です。蟻の巣をイメージしてしまうのですが?今度、公開された部分です。広大な里山を新しく造ってしまった。自然との共存をうたっているのですが、今後どのように発展していくのか楽しみです。
2016年08月05日
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ぐるっと回ってやっと本丸に入れます。近すぎて建物が見えません。内部です。建物内部は今回修復はされていません。槍をかける場所です。
2016年08月04日
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いつの間にか本丸の裏手に回っています。狭い門を通り中へ石垣に石臼が使われています。姥が石と呼ばれています。羽柴秀吉が姫路城を築くときに石集めに苦労していました。城下の貧しいおばあさんが石臼を寄付しました。秀吉は喜んで石垣に使いました。この評判が広まり国中から石が寄付されたという話が残っています。狭く仕切られた場所を抜けるとまた小さな門があります。
2016年08月03日
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つづら折りを抜けると天守は近くなります。しかしここを駆け抜ける間に倒されてしまいます。壁が綺麗に円を描いています。道は折れ、天守から遠ざかります。
2016年08月02日
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門を入ります城外より来た敵は門を破るたびに鉄砲や弓矢の的になる運命なのです。天守はそこに見えているのですが・・・。次の門が見えました。
2016年08月01日
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