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カトレアを中心に展示されています。いろんな花があります。小型なので一般家庭でも育てられそうですね。これだけたくさんあると自分でも育てられそうになります。これだけ美しい花を咲かせるのは並大抵の努力ではないでしょうね。上位入選作品です。左から2つ目が内閣総理大臣賞です。撮影 2020.02.03
2020年02月29日
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天井から蘭がぶら下げられています。蘭は土が要らないと言います。原産地では木の枝などに生えているそうです。高い湿度と毎日降る雨で水分は補充できるようです。かわいい花です。黒い花です。白いもじゃもじゃは根でしょうか。蘭の道変った花ですね。撮影 2020.02.03
2020年02月28日
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広い展示室に所せましと鉢が並べられています。小さなものもあります。あまり見ない形の花です。大きな花は迫力がありますね。虫に来てもらうため、美しく大きな花に進化したのでしょうか。人の手による改良もあるでしょうが、自然の美ですね。撮影 2020.02.03
2020年02月27日
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細かい花の蘭です。美しい花ばかりです。黄色や赤い花もあります。美しい模様の花もあります。蘭が人々を魅了している現実ですね。周りの風景に溶け込む清楚なものもあります。撮影 2020.02.03
2020年02月26日
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蘭のトンネルを抜けると沢山の蘭の花が迎えてくれます。人も少ないのでゆっくり見ることが出来ます。蘭の切花が活けてあります。どこで育てているのでしょうね。花の絨毯のようです。博覧会に出品された蘭も展示されているので展示室は一層華やかです。リボンが付けられたものが入選作品です。撮影 2020.02.03
2020年02月25日
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熱帯ドリームセンターは別に入館料が要りますが、美ら海水族館のチケットを提示すると、760円が半額の380円になります。観光で訪れる人は美ら水族館ほどなさそうですが見る価値は十分あります。通路にも蘭の花が置かれています。これは常時展示されているもののようです。蘭の花のトンネルです。壁に蘭の切り花が埋め込まれています。撮影 2020.02.03
2020年02月24日
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熱帯ドリームセンターへ向かいます。海洋博公園を巡る遊覧車が無料になっていました。1回乗車100円、1日乗車券200円で乗ることが出来ます。細かい雨が時々降ってきますので利用することにします。電気ではしる遊覧車は公園内をはしります。無料なのに利用者は少ないです。熱帯ドリームセンターに到着しました。「沖縄国際洋蘭博覧会」が開かれています。お祭り気分ですね。近隣の観光や農産物をPRするブースがあります。新名物=「ニューハーフ」てんぷら文化から生まれたのでしょうか。とりミンチと魚のすり身を油で揚げたものです。撮影 2020.02.03
2020年02月23日
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巨大水槽、黒潮大水槽です。7,500トンの海水が入っているそうです。アクリルガラスの厚さは60㎝とてもそんな分厚いとは思えません。ジンベイザメが餌をもらっています。自然界でも海に浮かぶ魚の卵を食べる時同様の行動をするようです。ジンベイザメが優雅に泳ぎます。頭の上に乗っているのはコバンザメでしょうか。王冠のように乗っています。ナンヨウマンタです。養殖に成功しているそうです。魚の群れです。撮影 2020.02.03
2020年02月22日
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角が生えています。ヒメテングハギです。赤い魚が空を飛んでいます。大きな口ですね。タイやヒラメの舞い踊り竜宮城ですね。カメも空を飛びます。サメ、水族館では他の魚を襲わない?大きな水槽に入ってないのでやはり危ないのでしょうか。撮影 2020.02.03
2020年02月21日
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美ら海水族館にやってきました。多くの人が訪れています。建物は階段状になっています。沖縄の海でしょうか。水は空気のように透明です。ヤエヤマカワラサンンゴです。魚になったようです。魚目線で。撮影 2020.02.03
2020年02月20日
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オブジェは年中見られますが、本物の桜は年に何日も見られません。雨が落ちて来ました。お城には登らず退散することにします。昨日の天気が嘘のようです。桜祭りは1月26日で終わっています。ナングスク(名護城)は14世紀の初め今帰仁城の北山から名護按司が分れて城を築いたそうです。その後、首里に統一され廃城となり、その跡に氏神が祀られました。1928年(昭和3年)には桜の植樹がされ、日本一早く咲く桜の名所となっています。参道には桜が植えられています。オリオンハッピーパークの前から名護城の山です。撮影 2020.02.03
2020年02月19日
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「オリオンプレミアムクラフト75BEER」昨年12月より販売が始まったばかりです。75は名護でしょうね。残念ながら3缶入りが売り切れでした。ビンや6缶入りは重たいし、残念でした。専用車大きいですね。オリオンハッピーパークの正面の公園です。桜の花が咲いています。沖縄の桜は緋寒桜で濃いピンク色です。立派な枝ぶりの木です。沖縄産業開発青年隊発祥の地の碑があります。戦後荒廃した社会の中で、職業訓練を目的として、6か月の合宿、酒もお菓子も禁止、厳しそうですね。現在も訓練は続けられているそうです。近くに桜の名所名護城公園があるので覗いてみます。撮影 2020.02.03
2020年02月18日
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ビンの検査室です。次々流れてくるビンを人の目でチェックします。検査する人は15分交代だそうです。樽が山積みになっています。樽は回収され半永久的に使っているそうです。缶詰器1分間に1,200本詰めることが出来るそうです。缶ビールが次々出来て来ます。工場内は人も少なく自動化がされているようです。ビールの試飲です。撮影 2020.02.03
2020年02月17日
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仕込釜の中が見えます。ビールの元はまだ入っていませんね。管理をする事務所です。発酵タンク大きいのを飲み干すのに1日に350㎖の缶1本飲むとして1,500年かかるそうです。小さなタンクでは特別な種類のビールを造っているそうです。発酵タンクの模型で発酵の様子を見ます。75-0140酵母とは?数多くの酵母を研究に研究を重ねて採用されたのかと思いきやなごおいしいビールと読むそうです。ビン詰め器ですビンが次々流れて来ます。詰められたビンは工事用のような機械で箱に入れます。撮影 2020.02.03
2020年02月16日
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工場見学の始まりです。工場の敷地面積は56,475㎡建物延べ床面積は26,874㎡ビールの製造能力は年間72,000㎘1時間にビン19,200本、缶72,000缶作る能力があるそうです。原料です。香り等確認できます。原料です。仕込釜です。ガラス張りの中に入ることが出来ます。仕込み中はかなりの高温になるそうです。この時は仕込みをしていなかったので普通の温度です。撮影 2020.02.03
2020年02月15日
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「まちやぐぁ」が復元されています。日用品や食料品を売っている雑貨店です。大手スーパーやコンビニが増え市場同様姿を消しつつあります。店の中、生活の匂いがしますね。さりげなく野菜が置いてあります。子供向けのコーナー「うちかび」があります。沖縄では必需品です。あの世のお金でこれだけで相当の金額になります。撮影 2020.02.03
2020年02月14日
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オリオンビール名護工場の見学です。なかなかの人気で9:20という早い時間の予約しか取れませんでした。オリオンハッピーパークという名称です。入り口ロビーには、創業当時の仕込み釜が置かれています。沢山ありますね。これだけあったら飲みきれない。1957年名水の湧く名護にオリオンビールが誕生したそうです。ビールの王冠ですが、軍用と民用があったそうです。酒税か何かの違いでしょうか。撮影 2020.02.03
2020年02月13日
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沖縄は広く少しの時間では回り切れません。昨年に引き続き、美しい風景と歴史を求めて今年も出かけることに。関空を飛び立ち明石海峡大橋の上を飛んでいます。那覇に近づくと飛行機は大きく旋回し空港への着陸路を高度を下げながら進みます。空港には蘭がいっぱいです。花屋さんで買うと高いですね。いい天気です。これは幸先が良いと思いましたが・・・。空港を出ます。撮影 2020.02.09
2020年02月12日
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帰りに明石海峡大橋が美しかったのでおまけです。陽に当たり、白く光っています。ロープが美しい風景を見せます。だんだん短くなります。今度は、長く、ハープの中をはしっているようです。本州側に上陸です。撮影 2020.01.20
2020年02月11日
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淡路島牧場スーパーなどでお馴染みの淡路島牛乳のパッケージです。これは牛では無いです。牛さんドロドロが好きなようです。子牛,生まれて間もないようです。ソフトクリーム350円は安いです。撮影 2020.01.20
2020年02月10日
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灘黒岩水仙郷です。大人600円つづら折の小道を登ります。上から見ると断崖絶壁です。落ちそうです。水仙が咲き乱れます。頂上まで登ったご褒美海岸線を背景に水仙鑑賞です。少し左を見ると沼島が見えます。撮影 2020.01.20
2020年02月09日
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港が見えます。灘の港です。菜の花が咲いています。沖にある沼島へのターミナルがあります。沼島にはオノコロ神社があり、天浮橋より海原をかき回した天沼矛の先から落ちたしずくで出来た島国生み神話のオノコロ島だという説もあるそうです。中央構造線で別れるため淡路島とは異質の地層だそうで、なまじ神話だけのことではなさそうです。道路は低い位置をはしります。テトラポットが道路に並べてあります。撮影 2020.01.20
2020年02月08日
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道の駅にも行ってみることにします。お土産の種類も豊富で試食もできるので、イメージ通りのお土産が買えます。道の駅からの大鳴門橋次は、今の旬灘黒石水仙郷に向かいます。道路の両側にはビニールハウスが並びます。手前の細長いものはタマネギです。春になると急に大きくなりタマネギらしくなります。海岸沿いに出ると道路はジェットコースター状態です。下は断崖絶壁落ちたら大変です。入り組んだ海岸線にへばりついた道路はクネクネとして距離が延びます。撮影 2020.01.20
2020年02月07日
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土台が杭なのは、潮の流れを妨げない工夫でしょうか。陸地側です。あちこちに錆が出ています。35年の風雨は厳しかったでしょう。橋の下を船が進みます。「鳴門海峡」橋の一部に展望台として入ることが本来はできるようです。残念ながら工事中で通行止めでした。撮影 2020.01.20
2020年02月06日
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橋脚近くまで行くことが出来ます。渦潮は見えないですね。淡路島のまで来ました。ここが先端ですね。橋脚です。川の流れのように海水が流れます。橋脚はいくつかの杭の集まりです。撮影 2020.01.20
2020年02月05日
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鳴門岬に向かいます。本当に細長い岬です。自動車道から見ていると右も左も海です。こんなところによく道の駅を造ったものです。こんなところまで人が来るか心配です。自動車道の橋脚のような岬です。一般道が隙間を進みます。高低差もかなりあります。近づいて来ました。駐車場です。心配しましたが、車は多く停まっています。鳴門海峡が見えます。潮の流れは右から左へ、引き潮ですね。左の小さな漁船は全速ですが、ほとんど進みません。撮影 2020.01.20
2020年02月04日
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うずの丘 大鳴門橋記念館です。小高い丘の上にあります。大鳴門橋と反対側の浦たまねぎキャッチャーです。玉ねぎがキャッチ出来れば、袋一杯の玉ねぎがもらえます。よくわかりませんが・・・。たまねぎになりませんか?「#おっ玉葱」と大鳴門橋かすんでハッキリと見えませんね。撮影 2020.01.20
2020年02月03日
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淡路島南PAです。屋上に展望台があります。何とかと煙は高いところに登りました。料金所と大鳴門橋1985年開通です。35年前です。人間は多くの夢を叶えて来ました。夢の架け橋は現実になりました。鉄道併用橋として建設されましたが、明石海峡大橋が鉄道併用橋でないので、とうとう鉄道は通りませんでした。撮影 2020.01.20
2020年02月02日
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鳴門北ICから淡路島に戻ります。鳴門公園が見えます。右にカーブすれば大鳴門橋です。徳島側からはそう無理なく橋に入れます。現在工事中で車線規制が行われています。淡路島の山並みが見えます。淡路島は結構起伏が激しいのです。淡路島南ICで自動車道を出ます。撮影 2020.01.20
2020年02月01日
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