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朝日が昇ります。ニャンウーの空港までは約1時間20分の飛行です。ゆったりと座れました。軽食のサービスもありました。飴ももらえました。パイン味なので日本のパイン飴と同じ味です。機内の雑誌観光案内もしっかりされています。言葉がわかればよかった。撮影 2020.02.21
2020年03月31日
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ミャンマー2日目の朝です。ニャンウーへ向かいます。早朝の飛行機に乗るため5:30にホテルを出発します。早朝出発の為朝食にお弁当をもらいました。パンと果物です。バスでいただきました。ミャンマーでは、空港、港湾、鉄道の撮影が禁止されていますので、写真ではなく、イメージということでお願いします。空港に到着しました。早朝から多くの人がやって来ています。早朝の空港には、色んな飛行機が停まっています。飛行機が小さいので、航空コンテナは使わず、 荷物はバラ積みです撮影 2020.02.21
2020年03月30日
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ウエルカムドリンク廊下は広いです。明日は5:30出発です。日本標準時で8:00なのでそんなに負担に感じないです。大都市にしては夜が暗そうです。お湯事情バスタブがありました。お湯の供給が日本のようにはいかないという事なので、シャワーだけにしておきました。新型コロナウイルスはどうなるのでしょう。日本の放送を見ることが出来たのはこれが最後でした。客室にテレビはあるのですが、放送が入らないところが多かったです。当然、日本語放送なんかなかったです。撮影 2020.02.20
2020年03月29日
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フクロウ民芸品でしょうか。デザートのバナナケーキ札束5,000円分です。60,000チャットあります。上の紙幣が5,000チャット下の青い紙幣が1,000チャットお金持ちになりました。トイレ問題足の短い人間には少し酷便器の高さが非常に高い子供は無理ですね。ミャンマーの民族衣装セットです。①カバン 丈夫です②ロンジ― スカートのような筒状のものです。 簡単に着ることが出来ます。 寺院はドレスコードが厳しいのですが これを着ていれば大丈夫です。③サンダル 正装の履物でロンジ―とサンダルで 結婚式も出席できるそうです。 ミャンマーの空港でのセキュリティチェックは 靴も脱がなけれがならないですが、 サンダルはフリーパスです。20:30(日本標準時23:00)宿泊するホテルに到着しました。ホテルの前の道路です。1番電車で出発してから長い一日でした。撮影 2020.02.20
2020年03月28日
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レンズ豆のスープ塩辛くない味噌汁のような感じおいしいです。魚のカレーとトマトご飯と一緒に食べたら最高です。焼きナス空芯菜炒め竹駕籠の中は何でしょう。蒸しご飯撮影 2020.02.20
2020年03月27日
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19:10(日本標準時21:40)夕食のレストランに着きました。電力不足で停電頻発の噂がありましたが、電力は豊富にあるようです。まだ、団体客の到着があるようです。ミャンマー最初の料理はミャンマー料理です。シャン豆腐クラッカーせんべいのようなものミャンマーでは着席する前に席に置かれています。料理が出るまですいたお腹をなだめるものでしょうか。ミャンマービールほぼ、このビールしかない独占です。値段はレストランで大ビンが、4000~5000チャット400円くらいでしょうか。メニューです。日にちが入っています。日替わりです。凝ってますね。撮影 2020.02.20
2020年03月26日
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ヤンゴンに到着しバスに乗り換えます。タクシーです。ドアに広島の住所が書いてあります。日本の中古車が活躍しています。でも最近はハンドルの関係で中国や韓国の車が増えているそうです。空港の周りは真っ暗です。街の中心に近づくと車が多くなります。日常的に渋滞が発生しているそうです。バイクが見えないですが、ヤンゴン市内はバイクは禁止されているそうです。その代わりに路線バスがあるようです。バス停です。ヤクルトの広告です。撮影 2020.02.20
2020年03月25日
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ハノイ空港に到着しました。乗継時間が長いのです。昼下がりの時間の為か利用客も少なく閑散としています。ウインドショッピングも店員の方が多いので、何か見ていると強烈に勧められてしまいます。飛行機に乗ります。機内サービスでペットボトルをもらいました。黒いところが夜です。夜が迫って来ています。ミャンマーの日没です。撮影 2020.02.20
2020年03月24日
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青い海、青い空もう一機飛行機が並んで飛んでいます。機内食が出ました。日本食しか無いそうです。日本食にもパンが付くのが不思議です。日本食なので日本酒をもらいました。英語表記です。中国のどこかを飛んでいるようです。撮影 2020.02.20
2020年03月23日
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4回目の海外旅行Myanmar(ミャンマー)へ行きお寺めぐりをします。関空からベトナム航空でハノイへ向かいます。日本への文化の流れを自分の目で確かめるため、ベトナム・カンボジアと西へ、今回はミャンマーに向かいます。新型コロナウイルス(COVID-19)のニュースがテレビを賑わしだした頃です。座席がゆったりでうれしい。折角ですので、BIA HANOIをいただきました。関門海峡です。全体を見たのは初めてです。北九州・若松を過ぎます。川は遠賀川弓なりの浜は、三里松原五島列島ではないかと思います。これから中国まで海の上を飛んでいくのです。撮影 2020.02.20
2020年03月22日
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遠くまでよく見えます。360度の大展望です。小鳥がまた案内してくれています。勝連を守護する大きな霊石村の繁栄が祈願されていたそうです。手前の穴は二の曲輪のウシヌジガマに繋がっていたという伝説があるそうです。城に抜け道は付き物です。眺めはいいですが高さにビックリです。小鳥が眺めが良いよと言っているようです。君は翼があるから良いよな・・・。うるま市のおばあアガリエ ツル さんありがとうございました。撮影 2020.02.04
2020年03月21日
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三の曲輪からです。海中道路が眼下に見えます。敵軍勢の動きは手に取るようですね。右の島が浜比嘉島です。二の曲輪にあるウミチムン(火の神)です。ウシヌジガマウシヌジとは身を隠し凌ぐという意味です。一の曲輪の洞窟と繋がっており、勝連グスク落城の折も、阿麻和利がこの抜け道を通って逃げ延びたという伝説も残っているそうです。一の曲輪に向かいます。一部は古い石畳を通ります。なかなか歩きずらいです。撮影 2020.02.04
2020年03月20日
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坂道が階段に変わります。この階段は最近付けられたもので、下にある石の坂道が本来の通路のようです。もうすぐ頂上です。三の曲輪から二の曲輪への通路です。三の曲輪にあるトゥヌムトゥ(神人の腰掛)旧暦の2月と5月に行われる、ウマチー(収穫祭)の際カミンチュ(神人)が腰かけた座石すり鉢状遺構この円の下に遺構があるそうです。表面に粘土を張り詰めたすり鉢状の遺構で水を貯めたものではないかと言われています。舎殿跡正面約17m奥行き約14.5m首里城正殿のような建物で瓦ぶきであったのではないかという説もあります。城郭内で重要な建物であったようです。撮影 2020.02.04
2020年03月19日
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四の曲輪からグスクを見ています。立派ですね。南風原御門からグスクをみています。ウタミシガー旧正月の元旦に水量を見て作物の出来を占ったそうです。水が少ないと豊作、水が多いと凶作だそうです。ミートゥガー縁結びの井戸男女の逢瀬の場であったそうです。女性が自由を制限された時代でも水くみは外出の口実になったようです。三の曲輪に登る通路です。撮影 2020.02.04
2020年03月18日
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勝連グスクにやってきました。また、浜比嘉島が中途半端になってしまったことお許しください。勝連グスクは周辺から見つけることは難しいです。ナビを頼りにやっとたどり着けました。標高60~100mの高さにあり、相手は良く見えるが反対に探られにくい地の利になっています。一つ目の城壁です。上の部分は破壊されているようです。道路工事の石材として持ち去られていたようです。勝連グスクは14世紀に勝連按司によって築城されたということです。勝連グスク最後の城主、阿麻和利は、圧政を行っていた茂知附按司をクーデターで倒し10代目勝連按司になりました。南風原の港からの交易をおこなうことにより、繁栄を極めたそうです。護佐丸、阿麻和利の乱で護佐丸が反撃せず自刃したあと琉球統一を目論み尚泰久王を倒そうとしたが、妻であった尚泰久の娘・百度踏揚と付き人・越来賢雄が知らせたため、1458年に王府によって滅ぼされました。かっては水量豊富な湿地帯で「底なしの沼」と言われたそうです。農地としても使用されたようですが、攻め込んだ敵が足を取られる堀の代わりになったようです。マチダ・ナケージガー村の安寧を祈るウガン(御願)を行う場所で、王国時代からある神々と繋がるカ―(泉)だそうです。仲間ヌウカー鍛冶屋であった仲間家が使っていた泉だそうです。発掘調査で屋敷跡等は発見されておらず、伝説の域だそうです。撮影 2020.02.04
2020年03月17日
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小鳥が早く行こうと言っているような。アマミチューからシルミチューへ向かいます。アマミチューからは、民家の間の細い路を抜け島の内部に入ります。何とひまわり畑です。立ち枯れた木々途中からは車で入ってはいけないので、海岸の公園に車を停めて歩きます。しばらく歩くと鳥居があり、階段を登ります。ここがシルミチュー神話の時代、琉球の始まりの地です。アマミキヨとシネリキヨという男女の神様がここに住み琉球の人々はここから増えて行ったそうです。撮影 2020.02.04
2020年03月16日
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浜比嘉島マップ紙に印刷したものが無いので、写真を撮って広めてくださいとのことです。神の島浜比嘉島の看板、お参りしたら、商売に成功したとか、良縁があったとか、噂が広まりお参りする人が急激に増えているそうです。パーラーの後ろにあるタッチョウ岩のコイン500円で販売されています。パーラーでポーク玉子おにぎりを作ってもらいました。作りたて、温かで、おいしいです。撮影 2020.02.04
2020年03月15日
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浜比嘉島のアマミチューの墓です。去年訪れた時は時間の関係でここで那覇に戻らなければいけませんでした。今回はゆっくり浜比嘉島を探索できます。去年は訪れる人もまばらでしたが、今回は沢山の人が訪れていました。今年も小鳥が現れました。去年なかったパーラーができていました。非常にご利益があるということで、多くの人が集まるようになったそうです。お守りまで販売されるようになったそうです。スタンプもつくられています。パーラーの中のお守り販売所です。撮影 2020.02.04
2020年03月14日
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やんばるから昇る朝日美しい夜明けです。沖縄グルメグルクンの唐揚げタコパンポーク玉子おにぎり色々ジューシーも紅いもあんぱん撮影 2020.02.04
2020年03月13日
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カラウカーです。常時水をたたえているそうです。かって女官たちが髪を洗ったり水量で吉凶を占ったそうです。ここより高い場所は石垣しかありません。水はどこからやってくるのでしょう。雨水では限りがありますね。旧道です。狭くクネクネと足元はゴツゴツの石攻めにくいように工夫されています。サトウキビ屋さんです。今帰仁村歴史文化センターの入り口にありました。東日本大震災の津波で岩手県から流され約7年間洋上を漂い、古宇利島の沖合で発見された漁船です。撮影 2020.02.03
2020年03月12日
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火之神の祠です。一番高い部分、主郭にあります。石垣が崩れています。修復中でしょうか。門があります。門を出ると下に降りる階段があります。シゲマジョウカク(志慶真門郭)です。城主に仕えた身近な人々が住んでいたと考えられています。4つの建物が発掘調査で発掘されています。下から見た様子です。石垣の崩れた場所は大規模です。階段は最近つけられたものです。昔の人は崖をよじ登ったのでしょうか。撮影 2020.02.03
2020年03月11日
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城壁と桜が美しいです。ウーシミ(大隅)馬を飼い、兵馬を訓練した場所と言われます。眼下には海が見えます。東の方角に目を移します。城壁は美しい曲線で続きます。この辺りは自然の断崖になっています。石を積んで高さを増す石垣です。断崖で途切れた城壁は再び現れ南側に向かいます。撮影 2020.02.03
2020年03月10日
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城への道新しく造られた道のようです。両側に桜が植えられています。平郎門の覗き窓です。城壁が続きます。高い城壁は難攻不落のように思えます。高台からの眺めはどうでしょうか。桜は美しいです。撮影 2020.02.03
2020年03月09日
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今帰仁グスクを訪れました。12世紀ころから造られたという城壁は何百年もの時が流れ崩壊しつつありますが、整備が進み美しい姿を取り戻しつつあります。14世紀、グスク時代の三山時代北山、中山、南山の王国が台頭した時代、北山王の居城でしたが、1416年中山王尚巴志によって滅ぼされます。ちょうど、桜まつりがおこなわれていました。グスクは単なる軍事的な城でなく御嶽であり信仰の中心であったという説もあります。発掘調査でしょうか、新しい発見があるかも。記念撮影場所です。美しい曲線の城壁です。2000年に世界遺産に指定されました。平郎門です。撮影 2020.02.03
2020年03月08日
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カメです。色んな角度からカメを観察できます。すごく長く潜っていられるのです。人工の産卵場もあり、過去に産卵もしたそうです。海面に日の光が反射します。一緒に海の底に潜っているようです。マナティーです。ジュゴンとマナティーの違いは・・・。尾びれの形が違います。上手く向いてくれなかったのでわかりにくいですが、手前が尾びれです。丸く見えます。ジュゴンはイルカのような形になっています。撮影 2020.02.03
2020年03月07日
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美ら海水族館も熱帯ドリームセンターも海洋博公園なのですが、沖縄郷土村のように入場料不要で楽しめるところが沢山あります。お花の絨毯です。。沖縄そばセットこれは有料です。602円+税おきちゃん劇場ここは無料です。イルカたちが愛嬌をふりまいてくれます。高く飛びます。大きいですね。撮影 2020.02.03
2020年03月06日
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ノロの家です。母屋の横にもう一棟あり神棚が設けられています。立派なお屋敷です。仏壇フクギが植えられています。フクギは風雨から家を守る重要な木です。ヤギです。撮影 2020.02.03
2020年03月05日
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沖縄郷土村です。入場料は無料です。今このような石垣が残る場所は少ないです。17世紀から19世紀の琉球王朝時代の沖縄の村を再現しているそうです。おもろ植物園も隣にあります。桜が満開です。沖縄最古の歌謡集、おもろさうしに歌われている植物22種類が集められているそうです。この建物は古い時代のようです。床も壁も植物の茎が編まれています。台所は土間です。撮影 2020.02.03
2020年03月04日
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世界各国の女性大使・大使夫人によるテーブルアレンジメントです。美しい蘭が飾られた食卓で食事いいですね。ディスプレイ装飾の会場す。圧巻です。花屋さんの店先にもこれだけの蘭はないですね。庭に咲く花ですね。蘭の山撮影 2020.02.03
2020年03月03日
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不思議な木がありました。幹から直接花が咲き実がなっています。噂のドリアンです。おいしいそうですがまだ食べたことがありません。この花もすごいですね。蘭の展示が続きます。この一角はカトレアです。沖縄も冬はかなり気温が下がりますので。温室は必要なのでしょう。撮影 2020.02.03
2020年03月02日
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展示室を出ました。屋外も亜熱帯ですから、温室の設備なしにスイレンが咲いています。シーサーが遊んでいます。次の展示室です。ここは常設展示場のようです。普段から蘭を見ることが出来ます。空中蘭もありますね。常設展示だけでも価値があります。撮影 2020.02.03
2020年03月01日
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