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ヤンゴン駅です。電化はされていないようです。懐かしい客車がたくさん見えます。駅前広場でしょうか。動物園でしょうか。壁に動物の絵が描かれています。かなり大きな動物園のようです。混んでいる道路に合流しシュエダゴンバゴダへ向かいます。撮影 2020.02.26
2021年01月31日
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独立記念塔と競うように新しいビルも建てられています。こちら側は新しいエリアでしょうか。駐車場に戻ります。途中展示物がありました。写真付きで、干ばつや大雨、火災の写真です。地球温暖化を警告する啓示のようです。撮影 2020.02.26
2021年01月30日
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スーレーバゴダの次は独立記念塔に向かいます。と言っても目の前です。周辺には歴史ある建物が並びます。新しいビルも見られます。独立記念塔は広場の真ん中に立っています。1978年1月4日ビルマ連邦共和国として独立しました。(1989年にミャンマー連邦共和国に変更されています。)英国領時代の建物でしょうか。撮影 2020.02.26
2021年01月29日
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祈りの場所もいろいろあります。ここは広い場所です。ここは少し狭い場所小さな部屋も数多くあります。お供えです。バナナでしょうか見たことが無い果物が盛られています。こちらにも沢山あります。お供えされたものか、販売されているののかはわかりません。外から見ると一つのバゴダですが、この中に多くのバゴダやお堂が入っています。撮影 2020.02.26
2021年01月28日
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バゴダの屋根に小屋があります。工事でもしているのでしょうか。ワイヤーの先に居た人が説明してくれました。言葉はわかりませんんが、これを回すのだと言っているようです。なるほどこの舟がバゴダに向かうのです。お供えを送るのでしょうか。側に大きなお面があります。左が舟を送るワイヤーです。結構距離があります。お参りは水をかけます。撮影 2020.02.26
2021年01月27日
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都市の真ん中にあるので寄進が集まり易いのでしょうか。見事に全て黄金です。一体幾つバゴダがあるのでしょう。ここは銀色の仏像です。天井にも装飾がされています。これも黄金です。人々はあちこちに座って祈りを捧げています。撮影 2020.02.26
2021年01月26日
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祭壇があちこちにあります。日本的に考えると様々なことを叶えてくれる神様が祀られているのでしょうか。この神様は何を叶えてくれるのでしょうか。外から見えていた大きなバゴダはどれでしょうか。屋根がすごいですね。細かな細工です。お釈迦様でしょうか。出入り口は何か所かあります。撮影 2020.02.26
2021年01月25日
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中はお堂のようなものと最初は思いましたが広い街のようになって建物が沢山あります。外観からは考えられない広さです。変な言い方ですが狐につままれたようです。小さな容器の中に大きな空間が広がるようです。人と比べても建物は小さなものではありません。まばゆい黄金の建物が続きます。仏像を拝む人もたくさんいます。外からはこんな建物は見えませんでした。撮影 2020.02.26
2021年01月24日
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階段を登って入ります。賑やかです。当然ながら履き物は脱いで入ります。拝観料の支払いです。奥に入ります。堂内には沢山の人が祈っています。撮影 2020.02.26
2021年01月23日
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派手な建物です。この建物は郵便局だそうです。まだ扉は閉まっています。独立記念塔です。スーレーバゴダです。街の真ん中にあります。駐車場は独立記念塔側にあります。横断歩道はありますが、信号はありません。絶妙のタイミングで車を縫って渡ります。撮影 2020.02.26
2021年01月22日
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8階建ての建物もあります。この建物も100年以上経っているのでしょうか。鳩が沢山います。バイクは駄目でも自転車はOKなのですね。側車付きの自転車です。朝のラッシュも終わったのか交通量も少なくなりました。バゴダが間近に見えます。周辺に洋風建築があり不思議な風景になっています。立派な出窓があります。撮影 2020.02.26
2021年01月21日
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古い町並みが続きます。露店も沢山出ています。小学校の通学でしょうか。街がにぎやかになってきました。ニューヨークみたいですね。この街のお店はまだ開いていません。撮影 2020.02.26
2021年01月20日
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教会のようです。歴史がありそうです。ビルが建設されるようです。鉄道を越えます。列車の旅もしたいですね。歴史ありそうな建物です。小さなお店が沢山あります。レストランもあります。おいしいものが沢山ありそうです。撮影 2020.02.26
2021年01月19日
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ビルの間からバゴダが見えます。バゴダが沢山あるのですが同じものかもしれません。ミャンマーの人でも見わけは難しいとか下町のようですね。イギリス統治時代からの建物も沢山残っているそうです。この通りからも見えます。こちらも凱旋門のように全ての道がバゴダに繋がっているのでしょうか。SLOW工事中です。撮影 2020.02.26
2021年01月18日
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WELCOMEの文字が書かれています。久々に意味の分かる文字を見たような気がします。道路はいっぱいです。少しずつは動いてますが身動きできないような感じです。ここにバイクがはしっていたら大混乱ですね。バイクを禁止にしたのは大英断です。高架道路に入ります。バゴダが見えます。昨日も通った場所です。下の道路も混んでいますね。撮影 2020.02.26
2021年01月17日
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少し曇り気味の空でしたが、部屋に戻ると太陽が見えました。白い鳥が沢山居ます。カラス色は黒いですが日本のカラスより少し小さいです。今日はミャンマー観光の最終日です。ヤンゴンの市内観光に向かいます。出発しましたが街は大混雑街はきれいです。あちこちに運動具があり市民が運動しています。撮影 2020.02.26
2021年01月16日
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空が赤くなってきました。陽が昇ります。ここでホテルの敷地は終わりです。少し大きな広場になっています。建物の中は空っぽなのでイベントなどに使われるのでしょう。ブーゲンビリヤの花が綺麗です。ホテルへ戻ります。裏からも入れるようです。撮影 2020.02.26
2021年01月15日
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水辺は護岸ではなく自然の土です。舗装された遊歩道が整備されています。ジャングルではなく手入れされた庭です。池の周囲に遊歩道があるようです。どこまで行けるか行ってみます。だいぶ歩いてきました。撮影 2020.02.26
2021年01月14日
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朝になりました。不思議と朝になるとお腹がすくものですミャンマー滞在の最終日です。しっかり腹ごしらえして頑張ります。海苔巻きもありました。朝早く来るのは日本人だけのようです。おやつも食べておきましょう。出発までに時間が有るので周辺を見て回ります。玄関です。昨日は金属探知機までありましたが今朝は意外と自由に出入りできます。緑が美しいです。乾季も終わりなので草もかれ果てているのですが、ホテルの庭は散水しているのでしょうか。撮影 2020.02.26
2021年01月13日
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大乱闘です。ゾウさんの負けのようです。舞踊はまだまだ続くそうですが、この辺でホテルに帰ることに夜景です。沿道はイルミネーションがありました。明るいところにカップルがいます。撮影 2020.02.25
2021年01月12日
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舞台の方は次々に舞踊が演じられています。中世の兵隊さんでしょうか。場内をゾウさんが移動していきます。舞台に乱入します。ゾウさんと若者が戦いを繰り広げます。ゾウは二人の人が演じています。息が合わないとできないです。撮影 2020.02.25
2021年01月11日
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舞台も気になりますが料理の方も気になります。そうめんのようなものです。色んなものがありますが少しづつ食べても限界が近づいて来ます。どうして食べてよいかわからないものもあります。果物は日本の物とそう変わらなそうです。コーヒーです。デザートピーナツが酒の肴に良いです。撮影 2020.02.25
2021年01月10日
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舞台では舞踊が始まりました。一人で踊ります。次は何人かの人が出て来ます。何か物語があるのでしょうが、内容は全くわかりません。申し訳ありません。頭にバゴダをのせた人です。タイ、カンボジアの舞踊に似ています。ドレスを着た女性たちのダンスです。撮影 2020.02.25
2021年01月09日
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ビュフェ方式なので料理を取りに行きます。すごい数の料理です。王様になったようです。好きなだけ食べられますがお腹には限りがあります。麺もつくってくれます。とりあえず少しづつもらってきましたがこれでも一部です。撮影 2020.02.25
2021年01月08日
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扉が開けられました。美女のお出迎えです。沢山の座席があります。ひとまず席に着きます。楽団の生演奏舞台です。撮影 2020.02.25
2021年01月07日
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入れ口までの通路でも料理が提供されています。食べ放題です。ここでお腹が一杯になってはいけません。少しづつ味見をします。入り口は船の後方になります。入り口は衛兵が守っています。撮影 2020.02.25
2021年01月06日
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街ではラッシュが始まっています。一日中混雑しているように思います。朝夕のラッシュがあるのでしょうか。日本語の看板がありました。寿司と刺身の店のようです。バゴダも人が少なくなりました。カラウェイクホールに到着しました。大きな相同の船のような形です。カンドージ湖に浮かぶ神鳥(カラウエイ)に見立てられています。玄関には神様が見守っています。撮影 2020.02.25
2021年01月05日
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古典舞踊のディナーショーへ出発です。バスで会場に向かいます。陽がだいぶ傾いてきました。公園のカップル夕暮れから散歩や運動をする人が多いです。郵便ポストです。街でもあまり見ることがありません。日本のように郵便が身近では無いようです。何かおどろおどろしい空になってきました。夕暮れです。撮影 2020.02.25
2021年01月04日
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夕食は古典舞踊のディナーショーです。出発まで時間が有るのでホテル探検です。鐘のコレクションです。ワインの売店昔のイギリスの兵隊さんでしょうか。他にもいろんなものが飾ってあります。階段らせんになっています撮影 2020.02.25
2021年01月03日
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廊下です。部屋に入りました。建物は結構古そうです。ベランダ喫煙所でしょうか。乗ってきたバスが停まっています。池もホテルの敷地のようです。撮影 2020.02.25
2021年01月02日
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ミャンマー最後の宿泊地ヤンゴンのホテルに到着しました。金属探知機もありセキュリティが厳しそうです。ウエルカムドリンクをいただきました。踊り子の像でしょうか。ロビーでお出迎えしてくれます。一対になっています。キーをもらって部屋へ移動します。撮影 2020.02.25
2021年01月01日
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