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東京都庁を後にし夕食はイタリヤ料理店に行くことになりました。ビルの2階部分がお店です。厨房が見えます。若い人がたくさん働いています。スパゲティ夜の街は割と静かです。東京の夜はとても明るいこれでは星は見えなさそうですね。撮影 2024.07.14
2024年11月03日
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新宿中央公園かなり広い公園です。周辺の交通量も少なく静かそうです。新宿駅の東側の賑わいとは対照的です。艶やかな花々が咲き誇るわけでも無くヒマワリがひっそりと咲いていました。都庁に行ってみることにします。無料の展望台で観光客も大勢訪れていました。ビルがニョキニョキと建っています。スカイツリーが見えました。撮影 2024.07.14
2024年11月02日
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西新宿も表通りから入ると下町の風景です。壁画、落書き、どちらでしょう。家に落書きは困ります。古い家を取り壊し更地ができています。今は見ることの無い出前用バイク関東平野といいますが起伏の多い東京です。その後あまり問題にならなかった掲示板はみ出しの人は顔も見えませんね。撮影 2024.07.14
2024年11月01日
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大都会東京はいつも工事をしています。完成することは無いでしょう。東京の人は歩きません。鉄道網バスが整備され、さほど待つことも無く乗り物に乗れるからでしょう。地方では30分や1時間待ちは当たり前です。1km有るか無いかをバスに乗る時は金なりすらっとしたビルが立ち並ぶ西新宿さすが都庁のおひざ元今日は泊めてもらいます。街並みが小さく見えますね。展望風呂です。撮影 2024.07.14
2024年10月31日
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まだ朝食までには時間があるのでバスには乗らず歩いて帰ることにします。もみじの郷道標ではまだ1~2kmくらいあるようです。今回は立寄らないことにします。車両通行禁止ですが車が通っていそうな感じです。草が生えないからいいかもしれませんね。奥のホテルも大きいですが木造の建物も大きいです。温泉旅館一平荘撮影 2024.07.14
2024年10月22日
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バスの回転場です。路線バスはここが終点です。奥湯河原バス停です。藤木川は少し小さくなりましたが清らかに流れています。花も雨に濡れています。風情のある場所です。バスがやってきました。撮影 2024.07.14
2024年10月21日
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坂道をどんどん登っていきます。救急車が停まっています。奥湯河原分署と書いてあります。麓からかなりの距離があり一刻を争う事態に備えてのことだと思います。時計台のあるお家かと思いましたがホテルのようです。宿の従業員さんが次々と出勤していかれます。奥湯河原入口バス停です。真っすぐがバス通りのようです。撮影 2024.07.14
2024年10月20日
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何の木かわかりませんが花が咲いています。若葉、新緑、紅葉と美しいでしょうね。五段の滝です。車ではしっていては見つけることもできなかったでしょう。幾重にも重なり藤木川に注ぎます。ホタルの里の道しるべです。奥湯河原温泉を目指します。撮影 2024.07.14
2024年10月19日
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藤木川まで降りてきました。岩の割れ間から湯気が出ています。温泉が自噴ヂているのでしょうか。藤木川沿いには源泉が林立しています。川は急流で階段状に整備され流れの速度を押さえています。源泉から宿にお湯を運ぶパイプが幾重にもはしっています。こちらは難工事の末温泉を掘り当てた感じです。こちらは歴史ありそうな風情があります。撮影 2024.07.14
2024年10月18日
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鳥居を登ると出世大黒天様が祀られています。今の若者は出世して命を削る思いをしたくない人が多そうですが。滝の流れの対岸にも階段があります。湯河原沸石は見当たりません。夏目漱石も訪れたのでしょう。主人公津田由雄は滝に向かったようですが。撮影 2024.07.14
2024年10月17日
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不動滝です。滝の横にお堂があります。滝の流れは急流となって下って行きます。雨が上がった直後なので崖が更に荒々しく見えます。石の不動様です。更に階段は続いています。撮影 2024.07.14
2024年10月16日
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狭い階段を登ると茶店がありました。早朝の事で誰も居ません。歴史ありそうなお店です。湯河原を訪れた文人達もここで一服したのでしょうか。源泉足湯がありますがこちらも営業時間外で入ることはできません。滝は一段高いところにあります。滝の流れの向こうに源泉の蒸気が吹きあがっています。滝を目指します。撮影 2024.07.14
2024年10月15日
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不動滝バス停滝があります。不動尊と出世大黒尊が祀られているそうです。湯河原沸石という鉱物が発見された地でもあるそうです。沸石とは熱すると石の中の水分が沸騰するそうであまり聞いたことの無い鉱物です。付近の地図です。不動滝に入ります。撮影 2024.07.14
2024年10月14日
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温泉宿街を登っていきます。人間の力より自然の力の方が強そうですなにやら扉があります。大滝ホテル第一号源泉とあります。350mの地下からくみ上げる温泉で150m地下で摂氏106度の高温とあります。病後の療養切傷火傷に効くとあります。この扉の向こうに源泉があるようです。大滝ホテル撮影 2024.07.14
2024年10月13日
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谷に沿ってはしっている道路の両側に温泉の井戸が沢山見られます。櫓を建て掘削した跡があるので自噴しているのではなくいくらかボーリングをして温泉の水脈から温泉を取り出しているようです。谷は狭いので土地が有効活用されています。旅館でしょうか一般のお家なのでしょうか。しばらく行くと道路の両側に宿の看板を残した建物が並んでいます。もしかすると営業されているのかもしれません。文人墨客の愛したお宿でしょうか。ツタに囲まれて涼しそうです。温泉を掘る会社がありました。撮影 2024.07.14
2024年10月12日
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歴史ありそうな宿が谷に並びます。ここを登る宿もあるようです。藤木川を再び渡ります。藤木川はかなりの傾斜を流れるので川底を階段状にして流れを緩やかにしています。温泉郷のバス停です。バスは20分間隔ではあるようです。撮影 2024.07.14
2024年10月11日
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山の方へ行くことにし赤い欄干の橋を渡ります。水道管用か鉄骨が組まれています。だるま滝という滝があるようです。今見えている目の前のこの滝でしょうか。藤木川はかなりの水量があります。ここの谷は藤木川の浸食によりできたのでしょう。どんどん登っていきます。撮影 2024.07.14
2024年10月10日
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黒川駅までは1km強の距離ですが上り坂なのでかなり遠く感じます。国道まで出ました。神社があるようです。黒川駅に向かって蟻の行列のように人々が歩きます。バス停があります。バスもはしっているのでしょうか。昨今のバス路線廃止ブームこの路線も危なそうです。タバコ屋さん営業している気配はなさそうな感じですが自動販売機で十分かもしれません。右に曲がると黒川駅です。ポストが断崖絶壁にあります。危なそうです。黒川駅です。すごい行列ができています。撮影 2023.10.24
2023年11月11日
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立派な古民家です。大きな灯篭です。学校の跡地でしょうか。現在は山腹に立派な小学校があります。猫の神様でしょうか。招き猫が居ます。柿が豊作ですね。豊能町のマンホール撮影 2023.10.24
2023年11月10日
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能勢妙見山へのハイキングコース何十年も前からお誘いも多くいただいていましたが、いつでも行けるという思いから行けていませんでした。この度、ケーブルとリフトが廃止されるということを聞き全部歩くのは無理と思い急遽出かけることにしました。能勢電鉄妙見口駅を出発し妙見の森ケーブル黒川駅を目指します。駅の横に立派な古民家があります。工事中のようです。リノベーション中でしょうか。集落は起伏の激しい山にへばりついているようです。目指すはケーブルのりば右側へ向かいます。電車を降りた人はほとんど妙見山に向かうので迷子にはならなさそうです。花折街道高代寺の参道に置かれた町石です。参道に109mごとに置かれた道標です。豊能町自治会館前道祖神がお出迎えです。撮影 2023.10.24
2023年11月09日
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コンビニ以外にも屋根がアーケードよりも低いお店がありました。こちらは歴史ありそうなお店です。台風の時は出歩かないから、要らぬ心配のようです。「銀座土産品センター」観光バスで来た団体客が大挙して押し寄せたのでしょう。「日本一の純正アイスクリーム」店商店街は「ソルパセオ銀座」駅前通りを駅に歩いて帰ります。「アサヒパーキング」昭和の風が吹いて来そうです。映画館がありました。撮影 2023.02.26
2023年06月02日
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豚まん屋さん昭和から50年の歴史があるようです。是非食べてみたかったですがまだ営業時間ではありませんでした。アーケードの商店街カラーマンホールです。商店街の一部がコンビニになっています。台風の時は風雨が吹き込みそうです。賑やかに旗が立っています。居酒屋さん等が多そうです。カラーマンホールがまたありました。図案が違います。1枚づつ作っているのでしょうか。撮影 2023.02.26
2023年06月01日
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別府湾の方角に歩いていきます。駐車場が多いです。再開発の途中でしょうか。ナイトタウンビル夜の街ですね。八坂レンガ通り飲食店が密集します。夜は明るそうです。なぜか、「ソース二度漬け禁止」です。撮影 2023.02.26
2023年05月31日
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シャッター商店街ではなく時間が早かったのでまだ開店していなかったのでしょう。魚屋さんと惣菜店が店を開けていました。結構長い商店街です。駐車場もあります。周りは普通の民家が多いです。歴史ありそうなお宅です。撮影 2023.02.26
2023年05月30日
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もう帰る日になってしまいました。列車の出発までしばらく時間があるので駅周辺の街あるきです。油谷熊八さんです。「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」地獄めぐりや♨マークを作ったり別府を一大観光地にしたお人です。手湯です。温泉かけ流しだそうです。別府駅前市場に行ってみます。高架下に市場はあります。撮影 2023.02.26
2023年05月29日
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湯煙の街を放浪します。パイプとタンク巨大プラントみたいです。蒸気が沢山の筒から吐き出されています。巨大エンジンのようです。大量の蒸気発生器温泉の温度を下げる装置かと個性のある煙突です。ここは地獄今は天国撮影 2023.02.26
2023年05月28日
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高い煙突から蒸気が出ています。火をたくわけじゃないのに高い煙突です。あちこちから蒸気が天に昇っています。ヤングセンターあとです。大衆演劇劇場と温泉旅館で2020年に惜しまれながら閉館しました。跡には何ができるのでしょうか。雪の吹き溜まりが縁取りをしています。陽光荘の前の通り陽光荘の説明撮影 2023.02.26
2023年05月27日
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現在のむし湯のれんがかかっていたのでやっているのかと思いましたがさすがに準備中です。山は白くなっています。湯けむりがすごいです。渋の湯組合温泉温泉の歴史が書かれています。撮影 2023.02.26
2023年05月26日
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別府鉄輪温泉3日目の朝です。1日目は雨に降られたので、実質は2日目です。湯煙が幻想的です。昨日はお城の方に行ったので今日は反対側です。すじ湯温泉市営の共同浴場です。むし湯広場今でこそ温泉は重宝されていますが昔は地面から噴気や熱湯が噴出し住んでいる人にとっては厄介なものだったのです。鎌倉時代に一遍上人が湯治場をつくり病気やけがで困っている人たちを癒して来たそうです。湯かけ上人像お祭の時にしかできなかった「湯かけ」をいつでもできるように祀られたそうです。むし湯サウナですね。撮影 2023.02.26
2023年05月25日
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どんどん高いところへ登っていきます。貴重な建物です。屋根より高く温泉の煙と共に高く昇ります。朝の温泉街山に朝日があたります。湯けむりがどれだけ出ているのでしょう。撮影 2023.02.25
2023年05月02日
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熱の湯温泉市営の温泉です。なんと無料と書いてあります。奥に煉瓦造りの場所があります。石仏が安置されています。熱の湯源泉跡とあります。飲泉として使われていたものが熱の湯と洗濯場の源泉として使われたそうです。撮影 2023.02.25
2023年05月01日
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湯気で何も見えません家の下から勝手に温泉が湧いてくることがありそうですね。さっきの柱の反対側に来ました。何か建物があります。温泉遺産洗濯場です。洗濯場として使われていたそうです。撮影 2023.02.25
2023年04月30日
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太陽が昇り始めました。すじ湯温泉入浴時間午前6時30分より午後8時まで入浴料100円と書いてあります。パイプやバルブが街中あちこちにあります。この支柱の跡は何でしょう。湯けむりも素晴らしいです。撮影 2023.02.25
2023年04月29日
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鉄輪(かんなわ)2回目の朝です。昨日は雨だったので出かけられませんでした。あたりが明るくなるのを待って裏口から静かに出動です。外湯に行く人と挨拶を交わします。道路からも湯気が出て温泉情緒が漂います。地獄蒸しの釜です。どこの宿にもありそうです。竹ほうきお湯を冷ます装置でしょうか。ほうき上から高温の温泉を流すとほうきに沿ってお湯が流れ蒸気になり気化熱が奪われお湯の温度が下がります。撮影 2023.02.25
2023年04月28日
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歩道に数字が書かれた棒が立っています。突起物や付属品も何もないツルっとした棒です。国土交通省と書かれています。最近気が付き何だろうと思っていました。邪魔になると思う人も若干いるかも。暗いと上部が光っています。街灯です。電線は完全地中化明るいです。いいですね。 撮影 2022.09.30
2022年10月07日
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城山の頂上の方を向いています。結構広いですが、すぐに草が生えて木が伸びそうです。見晴らしは本当に最高です。曲輪の先端の方を向いています。上の段の石垣です。ロープ―ウエイで下山します。エンジン付きの観光船です。 撮影 2022.06.25
2022年08月02日
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上の駅に到着しました。新しく発掘された曲輪を目指します。琵琶湖が見えます。少し階段を下ると発掘された曲輪があります。地元の人が木を切って草を刈って石垣が見えるようにしたそうです。近江八幡の街が一望です。レンガ造りの煙突が見えます。 撮影 2022.06.25
2022年08月01日
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お堀を手漕ぎの舟が進みます。手漕ぎの舟情緒があります。八幡堀も手漕ぎとエンジン付きの舟2種類あります。舟が曲がっていきます。紫陽花も綺麗です。八幡城址に登ってみることに。ロープ―ウエイで一気です。 撮影 2022.06.25
2022年07月31日
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次の部屋に行きます。ソファーと木の机が置かれています。ベットが2つ置かれています。窓からお城の山が見えます。昔は家ももう少し少なかったでしょう。バスルームは最新型です。すぐにでも誰かが住める状態ですね。 撮影 2022.06.25
2022年07月30日
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寝室拝見です。朝日で目覚めるという感じですね。奥に小部屋があります。電話が置いてあるので電話室でしょうか。居心地がよさそうです。エアコンがありますが2009年に全面修復されています。扉が沢山あります。日本のように箪笥を使わないので、クローゼットなど収納部分だったのでしょうか。 撮影 2022.06.25
2022年07月29日
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ウォーターハウス記念館に入ります。ウォーターハウスはヴォーリズに共感し夫婦で自給独立の近江ミッションに加入伝道活動を行い6年間住んでいた建物だそうです。近江園暖炉があります。西洋風です。リビングの戸棚です。台所とつながっています。手洗い寝室です。窓が明るいです。 撮影 2022.06.25
2022年07月28日
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商店街を抜けたあたりに煉瓦の塀に囲まれた住宅があります。レンガはいびつな形です。まだ技術が未熟な時代に焼かれたもののようです。塀の中には何軒かの洋館があります。説明の看板があります。ヴォーリズ建築群だそうです。今流行の住宅にもありそうな感じです。 撮影 2022.06.25
2022年07月27日
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京街道門前通り以前はアーケードのあった商店街です。全国的な商店街の衰退も例外ではありませんでした。周りの商店もさみしい姿となっています。何軒かのお店は残っています。立派な建物が多いです。駐車場です。催しも行われているようです。 撮影 2022.06.25
2022年07月26日
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近江八幡の街をあるきます。後ろを振り返ると教会の塔が見えます。ネズミです。ねずみ年です。いえ今年は寅年です。文化伝承館です。左義長のダシが展示されています。その年の干支で飾りをつくりダシに乗せて街中を練り歩きます。この飾りはすべて食べられるものでつくられます。この力作も祭りの終わりに全て焼かれてしまいます。 撮影 2022.06.25
2022年07月25日
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アンドリュース記念館の横に歴史を感じる建物があります。旧近江兄弟社 地塩寮です。1940年近江兄弟社独身青年社員宿舎として建てられました。1984年近江八幡教会が取得し牧師家族の住宅として使われているそうです。10の個室があり住む人の健康な生活を願い各部屋は太陽の光を十分に取り入れられるよう南側の庭に面しているそうです。アンドリュース記念館が見えます。アンドリュース記念館の裏です。 撮影 2022.06.25
2022年07月24日
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星条旗です。当初はアンドリュース記念近江八幡基督教青年会館といわれヴォーリズが7年間過ごしたそうです。外からの光が入り階段は明るいです。2階にあがってみます。窓から教会の塔が見えます。2階は和室になっています。近江兄弟社の原点ともいわれている場所だそうです。 撮影 2022.06.25
2022年07月23日
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次に、アンドリュース記念館に行きます。酒蔵とは裏手でつながっています。近江八幡教会が隣にあります。入り口です。建物は12m西側にありましたが、1935年にここに移築されました。1907年に建てられた建物でヴォーリズ建築最初の建物です。ヴォーリズの在学時代の親友で若くして亡くなったハーバート・アンドリュースを記念してアンドリュース家より送られた資金を基に建設されたそうです。 撮影 2022.06.25
2022年07月22日
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倉庫でしょうか広い場所です。実験器具があります。アサヒビールの木箱です。50年以上前のものでしょうか。こっちにも木箱が沢山あります。博物館のようです。一部お店が入っていますが、改装され色んなお店になるようです。 撮影 2022.06.25
2022年07月21日
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元酒蔵を商用施設に作り変えている場所がありました。酒のタンクがそのまま残されています。古い酒蔵です。お酒を一升瓶に詰める機械です。そのまま雰囲気のある施設になりそうです。上にあがるはしご 撮影 2022.06.25
2022年07月20日
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表通り側の窓お城の方を見ています。お城と反対側の窓裏の窓です。病よけのお札廊下側の窓です。屋上もありました。 撮影 2022.06.25
2022年07月19日
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