全12件 (12件中 1-12件目)
1
2009年07月26日
コメント(0)
2009年07月22日
コメント(0)
加藤珈琲店
2009年07月01日
コメント(0)
今日は、女房の実家。昔は、義父と義兄と三人で一日三升は飲んだこともあった!時は、変わり、義兄と私とその他一同で・・・。〆張鶴、久保田千寿、八海山、福正宗純米吟醸"豪華"(以上、四合瓶)、丸真正宗、越の柏露(以上、一升瓶)と飲んで力尽き、今帰還!!飲んだ種類も量も時間(7時間)も純情ではないが、みんな大満足。御節・各種刺身に、義兄作の鳥唐揚、沢蟹揚等を食し、〆は寿司。珍しいものでは、ミニ慈姑(くわい)の素揚げ。どれも美味しかった!!!子供たち三人も同行し、久しぶりの女房の実家も賑わい、喜びも一入だ!これじゃぁ、今年も良い年になることだろう。
2007年01月03日
コメント(0)
数年前にその雄大な名前と深い切れ味から「酔鯨」が好きだと語ったのを覚えていて、長男夫婦が年賀で持参。早速、お節と純米吟醸「酔鯨」を味わいながら年初の誓いをたてる。・みんな仲良く、争いごとの無い、穏やかな一年でありますように・杜のコンサート&役員会/可能な限り一回でも多く参加、HP拡充 URL http://www.asahi-net.or.jp/~WW5K-IMI/index.htm ・テニススクール/レッスン皆勤、仲間内のテニス/85%以上参加・血圧コントロールのための体調維持管理(食事と運動不足解消)・業務は、好調を維持し、継続拡大基調に・英会話力アップ・資格取得のための勉強開始猪突猛進ではなく、年齢に合わせ、身の丈に合わせた目標となった。
2007年01月01日
コメント(0)
御用納めの後は、新宿に繰り出した・・・やはり寿司でしょということで、最初はM.Sさんと二人でカウンターで静かに酌み交わし一年を振り返る・・・つもりだったのだが、若い人も合流して、合計5名。一人は夜行バスで23:00に名古屋に帰るということなので、乗り場に極近い西口にした。想像以上に人が出ていて(当たり前かな?)”寿司+酒”の条件に適う店の選定に難航した!運良く、5名で「北澤倶楽部」(有名な回転寿司でなく4階の居酒屋)に滑り込めた!!何でも、予約していた4名席が空いており、その時点で来ないため、特別に譲り受ける形で偶然座れたのだ!これは、年末、最後の最後まで、つ・い・て・い・る!お燗酒は、二種。なんと、岩手の「あさ開」が頼めるではないか!みんなでがぶ飲み!?うれしいことにつまみは、寿司ネタだけではなく、煮物、揚げ物もあり、・かに味噌・ほやの塩辛・なまこの酢の物などなど珍味も豊富!(注:昨夜、酔って書いた「啄木亭」は、この「あさ開」のみを置いていた。また、かに味噌、ほや、なまこは「啄木亭」で毎度頼むつまみの一つでもあった。そのため、無性に懐かしくなり、書いたものと思われる。他人事のようだが、あまり意識がない!)すっかりうれしくなって、酩酊。よくぞ九段下で乗り換え、東陽町まで無事帰れたものだ!2006年に乾杯!!
2006年12月28日
コメント(0)
これに尽きるなぁ!私が一番好きな店、それは高円寺の啄木亭!あぁ、二度繰り返した!!学生の時から行っていた。好きだった。啄木研究家のおやじさん、そしておかみさんとご子息。三人の意気が親父さんを通じて、とても合っていた!もちろん、合わない時も、無論あったよ!!だけど、合わせていた!!!!その佇まいが、とても好きだった。だから、それが分かる、それが分かる、友とだけ晩年は行っていた!今、その店は取り壊されようとしている。その前で、無力な私は、なぜか佇んでいる
2006年12月27日
コメント(3)
これが、青梗菜、筍と椎茸の炒め物。美味いんだなぁ!これが・・・。他にもお勧めは沢山あるけど、まずはこれを。神保町の新世界菜館、咸亨酒店で料理長を務めた王さんが出したお店。中国伝統料理を得意とする。壁やメニューに「店長のおすすめ」とあるから、このうちどれを選んでもぜったい満足するよ。◇中国家庭料理「トルファン」幡ヶ谷店・京王新線幡ヶ谷駅徒歩1分・渋谷区幡ヶ谷1-33-1シャトーフタバビル2F・営業時間 11:00~23:00(日のみ17:00~23:00)・TEL 03-3467-2681
2006年12月27日
コメント(0)
これが、各種野菜を沢山使った豚肉の鍋。この時期、鍋がオススメ!身体ばかりか、心まで温かくなること請け合い!!二~三人でちょうど良い量。何気なく空豆が入っていたりするのも、またウレシイ!!!家庭的な笑顔が素敵な店。料理は、どれをとっても間違いない。まろやかな「10年物の壺入り紹興酒」が廉価で提供されており、料理と相俟って極上のひとときを味わえる。料理長は、上海出身の王慶宏さん。中国で『特級厨士』『中央商業部料理技師』の称を許される。92年来日。◇中国家庭料理「トルファン」幡ヶ谷店・京王新線幡ヶ谷駅徒歩1分・渋谷区幡ヶ谷1-33-1シャトーフタバビル2F・営業時間 11:00~23:00(日のみ17:00~23:00)・TEL 03-3467-2681
2006年12月26日
コメント(0)
「今佐」で待ち合わせ!何年か振りにお目にかかるN.SさんとT.Kさんとの忘年会。新宿、今で言うところの思い出横丁、やきとり横丁。(昔は、小便横丁だったのに・・・)周囲の店もやはり、安い。「今佐」は、(例えば)今△(K.I)と佐○(N.S)さん・・・の会う場所だから、ということで何時の日からか自然に決まり、回を重ねている!音楽を中心に、近況から落語ネタまで、尽きることなく続く三人の会話。あっと言う間の3時間!名残惜しいが、来春「大山詣」を約して、閉会。(普段はほとんど飲まない燗酒が美味しかった!)<メモ> N.Sさん:72 T.Kさん:52 私K.I:55
2006年12月25日
コメント(0)
「花季」と書いて、「はなごよみ」。懐石料理「花季」に行ってきた。16~55歳までの男女、総勢16名。\4,000-のコースに、若者向けにやや肉系のボリュームを増やしたイメージのメニュー!?を懇願し、予約。旧家を改造したと思われる500坪の日本庭園を眺めながら、離れの個室で気兼ねなく和食を楽しむことができた!飲み物をプラスしても、約\5,000-で老若男女ともに十分満足できるもの!!・胡麻豆腐いくら添え・前菜(からすみの寿司風、黒豆、板わさ)・お造り盛り合わせ・スパイシー鴨肉サラダ・鰤の照り焼き・天婦羅盛り合わせ・鶏肉の甘辛味噌焼き・香の物・炊き合わせ御飯・デザート(ココナツミルクババロア)・メロンなどなど気軽に懐石料理が楽しめる、お勧めしたい店だ。【情報】住所:〒270-1332 千葉県印西市別所61アクセス:北総線印西牧の原駅北口 徒歩20分 TEL&FAX:0476-42-3135 営業時間:ランチ 火~日 11:30~14:00(L.O.13:30)ディナー 火~日 17:30~22:00(L.O.21:25)定休日:月曜日平均予算:3,500円総席数:70席宴会最大人数:30人(着席時)駐車場:30台(専用)ホームページ:http://www.nona.dti.ne.jp/hanagoyomi/
2006年12月23日
コメント(0)
昨夜、数年ぶりに旧友(K.Sさん、S.Iさん)との歓談の時を持つ。年齢は、私が丁度真ん中。上下、5歳ずつ年齢の差があるが同期でもある仲間だ。久しぶりの再開の場所は、どこにしようかと投げ掛けたところ、「金曜日は懐かしの”みますや”なんて如何です?時間は6:30~7:00くらいであれば、私は問題ないと思います。」とのS.Iさんの発言。その提案で、即決。S.Iさんに予約もお願いすることにして、現地で落ち合うことに。12月の「みますや」の予約は、全てコース料理に限るとのこと。K.Sさんの苦手な鳥の入っていない「桜鍋コース(4500円)」にする。・煮物・馬刺し・塩辛・茶碗蒸し・桜鍋・(桜鍋終了後に入れる)うどん・みかん美味しい馬刺しと桜鍋。相当の分量といつもながらの美味しさに全員大満足!生ビール1杯、焼酎”神の河”ボトル1本(お湯割り)、瓶ビール1本で〆て一人6300円。有名店ではあるが、どなたにもお勧めできる。びっくり仰天のこの店「みますや」との出会いとお店の雰囲気は、下記URL参照いただきたい。(数年前作成の小生HP)http://www.asahi-net.or.jp/~WW5K-IMI/index.htm杜のコンサート(千日谷コンサート)杜のコンサート(千日谷コンサート)/コンマスの楽屋裏/飲む/忘れ得ぬ店/みますや
2006年12月02日
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1