まるくんの宝 ハニーでした(笑なし



みえ みえ みえ みえ みえ みえ



アタシの青空、アタシのコーラン


さてと・・・
前回↑の続きです。さっさと書き上げちゃいましょう・・・・

みえ



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・・・・・昨日、対照をここまでつらつら書いてきて。。。
みなさん、おそらく思わずものがな、、、脳内に漂うキーワードは・・・
「性格の不一致?」
さりげなく(いえ、モロ君に・・)性の不一致まで滑り込ませてるし・・(号泣)

でも、そうは「読み取らないあなたは」、アタシの手帳でしっかり「幸せ」がナニたるかを読み込んできたのですよね。
そうです。
セルフ・エスティーム(自尊感情)という大切な概念を思い浮かべてみてください。
アタシたちは学びました――――。
「あなた」がいて「わたし」がいることを――。
「こんな自分」でも私が私を好きなのと同じように、他者が好きでいられる。

そうなんです・・・。
アタシたちは互いに補うのではなく、お互いを罵るのではなく、お互いの足を引っ張るのではなく、お互いを許すのではなく、お互いを認めるのではなく、お互いを高めるのではなく、お互いを束縛するわけではなく、さりとていずれの個別の否定をも全て包括して・・・私を愛するのと同じエントロピーを放出して、相手を愛し、お互いがお互いを愛しあうのです。
4つの愛があるわけなんだよね。
愛ってナニ?
さ~~てね、翻って「幸せ帳」の1月~3月をよく読みこんでから問うてくださいまし。
愛する・・・ではなく、愛し合う・・・・それが、アタシたちの「小さな世界」での、先日申した、「二人で一人」でもあるのです。

アタシは彼女と出会うまでは、とことん変人で(今でもですが(笑)、向う見ずで、あいつもこいつも嫌いで、そのくせ臆病で、でもでもバチカンの意向が届かない片田舎の枢機卿程度の世界の中心で(ナイス例え)、そして「アタシがコーラン」でした・・。
遠く離れた町の片隅で、ひょんなことから彼女の「微笑み」に触れた瞬間、世界は劇的に変化したのです。
「美しい」などほか美辞礼賛の字句は、形容は、決して客観性などを求めることは幻想でしかないので、ここで多くを語るのは無為であります。。。(でも・・・聞いて♪聞いて♪
アタシたちは、運命ではなく、必然などなく、さりとて自然でもなく、ただただアタシモテナイ君の圧倒的な「能動態」と彼女の「受動態」という文法=定理があったからこその、結ばれたモノダネでありました。
※ここで但し書きですが、この「定理」はあくまでも「アタシたち」のみの小さな小さな
物語でしかありません。普遍など、どこにも落ちてはないのですから・・・・。

←なにかにつけこの手帳で引用するメニュウの【 いつのときにも 青 】――――。

これ、実は、、、

入魂込めて作成して彼女へ捧げた自作の20号の絵画のキャンバスの裏地に、アタシがこれまた彼女に捧げるために書いたものです。

「 いつのときにも 青空・・・・・・ 」


そうなんです。


彼女はいつも、「ここにも(!)」いるのです。

アタシの青空は、彼女です。

彼女こそが、アタシのコーランなのです。

みなさんも、ぜひアタシたちのようなスキルを身につけられ、安心・自由・自信に満ち溢れた性を(字違い・・生を謳歌して欲しいですね。
タダシ、アタシも人の子、、、、どなたにでもこのスキルを応用するわけではありませぬ。

出会い―――――アタシは臆面もなく彼女にこう告げました。


「アタシはあなたに出会うために生まれてきました!」


(何回目ぐらい言ったかな・・・・・(ニッパ♪

でも・・・・

ホントウのオチはこうです。


あなたと別れたくないから、今日も自転車こいで仕事なんか行きたくない。
あなたとはやく会うため、今日も自転車こいではやく仕事から帰りたい。
あなたがいるから今日も元気に生きたい。




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