美しすぎっw文句ありまして@@

hunny3


おっきなロブスターを前にして♪
桃色に頬を染めあげ、うるんだヒトミで
まっすぐ見つめる先は、、、
もちろん世界一のシアワセなオトコ(イロンナ意味で(爆なし)),,、まるくんw
「わたしにはあなたが一番のご馳走よ、marukn,うっふん♪」
、、、、なんて、、、、、一度でいいから言われてみたい、、、(悲
に、、、、かられるwの図
うきゃきゃ~~~~ミソジの峠を越えてなお華麗なハニーチャマw
ナカミは。。。。オチャラケホイwだから期待しちゃや~~よ(麦)



いつも いつだって 君の微笑が
瞼のうらに 焼きついているから
今日も元気でいられる
今日も勇気をもっていられる
今日も誰とだって愛し合える



>まるくん、美人さんだけ選んでプチオフしてませんか?(笑

いえいえいえ「選んで」いるのではないのです。
「選ばれている」のだと思ってます。
ゼンゼンムツカシクナクて、
でも誰もかもがマネできない技能です
代弁してくださった方がいます。


>まるくんの人間関係の捉え方を感じると、人間でいることが楽しくなってきますね。
>奥様とのことも同じ。。。出来た奥様。。。(あ。。言い過ぎ!


たったこれだけwww

ね?
でも。。。
マネできないでしょ?
定義を超越した、、
ビジンヅマ、、、、
がいると(笑
得すること多いですよ(ニッパ♪

で、ハニー♪の誕生祝のレストランにて、、、(前回のつづきw)
もう、書くのがめんどくさいので、(爆笑)そういえば、一年前5月の、京都小旅日記以来、日記らしい日記を書いたことない(縛S)
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幸福手帳
からのコピペばかりだったなぁ~~(爆&駁)



birthday hunny


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過去2回の記念日からお届けしませうw(ワハハw



02'10 結婚記念日

夕刻から雨が詩を謡いだした。
iCから加速する車のワイパーは静寂を破る太古の理の呼吸のごとく、息づかう。
水晶が翳りて気が踊るような瀬戸内のたおやかな海の意味を模索する、生ぬるい原子の肌を滑り落ちるような黒く沈むような息吹がある道沿いの山々を想う。
そして厚い雲からは、遥かからのまだらな夢のゆらぐ神隠しのような光が落ちていた___。
「パパ・・・ここだけ、雨みたいね?」
「なにかに獲り憑かれてるか、見守られてるかの、どちらかやないん・・」
デッキに古びたテープをかけ、しなやかな祝祭に月が溶け込むような息づかいに、回顧した。
 私たちの記念日を・・・・・。
太古の仮面を受託するがごとく、私たちは結ばれた日だ。
 ○○iCを降りて、煙るようなヘッドライトの数々に辟易しながら、産業道路を行き、もう何度も走ってるのに、また右折する道を間違えてしまった。折からの雨と家路につく車のラッシュアワーに巻き込まれてしまった。
「もぅ、パパ!何度来ても間違う!」
と、いつもは助手席でイライラする美○も今日だけは瀟洒に暖かく、私の秋の交通安全週間の
模範演技のような運転を見守ってくれた。
おいおい、・・・そこまで黙っとったら気持ち悪いは・・ナビぐらいせぇ~~よ!
「だって、パパすぐ怒るくせにっ・・・」
「当たり前やん!!美○の運転、ハラハラドキドキするはっ!命はね・・アタシ一個しかないの!あんたみたいにゾンビやないのっ!」
「ほら、すぐ怒るし・・・・・・」
アタシと相棒は、とことん相性がわるく、そしてとことん二卵性双生児みたいな関係だ。
 そうこうするうちに、観光道路にあたり、なんとかあとは直進すればよかった。
台形をしたカルスト状の山は黒く鈍い光を頂上から放っている。その麓近くにめざす今日の日をおごそかに祝う場所がある。
近郊型の大型店舗が並ぶ、何の変哲もない四差ロ脇の駐車場に車を留め、釣具屋の2階に慣れた足取りで行き、ドアを開く。
いつもときめく瞬間だ。
美○もシンデレラになる瞬間だ。
彼女がシンデレラになる瞬間を、私はこよなく愛し、また誇らしく思える。
顔もすっかりお馴染みになったメーテルドテルに席を案内される。
いつものアンティークのオルゴール横の窓際の席だった。彼女と二人で、もう何年もこの席に
着くことになった。これからも・・・・。
案内してくれた彼はソムリエも兼ねているのだが、相談などせずにその日の気分で飲みたいものを注文する。彼女にはグラス1杯の食前酒と
グラス1杯の白ワインでがまんしてもらう。
アミューズからはじまるコースはベルギー仕込みのまがうことなきフランスのエッセンスがこれでもかと、織り込まれていた。
このとろけるような甘いはずの時間を、アタシたちはもてあまし気味に共有する。
コースも半ばにさしかかると、ダンスホールのような空間に息づかいが激しくなり客が増えていき、ようやく安堵する有りさまw


birthday


ぼくにはたくさんのあいがある、
へいわがある、ゆたかさがある、、
でも、それらはぼくに「あたえられた」もの、、
そして、ぼくだけがしあわせなのは ぜんぶウソ、、



03’ 4 10周年&誕生日

桜も散り、替わって若葉が繁り季節は変遷しても、アタシの足の按配はいっこうに
よくならないまま、毎日足を引きずってる毎日。
仕事場でもそうだが、家だとよけい悪化してる気がする(笑)。
でも、この土日の段取りはすべて自分でやり遂げた。
まず、ホテルと・・『カップルズ・プラン』♪にしようか悩んだけど、サービスの
プレゼントが小さなブーケとシャンパンのクォーターにドッチラケで、普通に海側
を希望してミニ・スィートのダブルの部屋をIT予約した。
そのついでに電話で、とっておきのフレンチレストランを電話予約した。
なぜか、階段の昇降はスキップしてた(笑)。

―――当日午後遅く、雲海のなかを高速道路を2時間ばかし、ココロはかっ飛び、
速度は安全運転で、たおやかな瀬戸内の海を眺めながら瀬戸の花嫁さん♪とチェッ
クイン。
市街郊外での夕食はオーソドックスなフレンチの真髄、堪能しました。
小鳩のローストの血を使ったソースがとってもエ・ロ・チ・ッ・ク♪
もう気分は、ルンルンルンルン~ン、ム~ンライトォ~ム~~ドッドンパッ♪ですっ!
「クマくん、大丈夫かな?バアチャン、困らせてないかな・・・・??」
「・・・ママ・・・・。あなわびしか、はにをいわんや。そんなん、おもいださん
でよろし。
今宵は、目の前の人だけ!思いなさいよ」
「うんうん・・・・・目の前の人ね・・。そっくりよね!ウリふたつよね!?目の前の人見てたら思い出すわ・・・・・クマくん!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ま~~~た、ハナシがひょっこりひょうたん島みたく、流されていくじゃあないですか。
いかん、いかん!
でも・・・フフフフ♪・・・ホテルに車は置いて電車でここまで来てるから、思惑
カンペキ!準備バンタン!アチキはバンバン(爆

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ヤッポニケッ♪



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