PR
Comments
Freepage List
Calendar

金曜日夜から岐阜県郡上市で開催されたスノーボードのワールドカップが開かれた。
金曜日のスノボークロスは見られなかったが、土曜日のハーフパイプは見られた。

土曜日はともかく寒かった。
朝現場にきたらテントの中がメチャクチャ。夜中の地吹雪で全てが吹っ飛んだみたいだ。
テントの屋根も雪で傾いてる。
持ってきた服を全て着込んでいるが、ゴーグルがないと前が見えないくらい。

夜は会社の山荘で泊まる。
すごく寒いが、僕は冬用のシュラフでぬくぬくポカポカ。
翌日日曜日は打って変わって晴天。
誰が晴れ男かと思ってたら、大日岳にバックカントリーに来ていたカヌー仲間たちのようだった。


夕方、テレマークスキー軍団が寄ってくれた。
うれしかった。逢いたかった。
本当は一緒に遊びたかった。
でも、今日は最終日でジャイアントスラローム競技
スキーの大回転のような競技で、それも二人で並んで滑る。
見ているとすごい迫力。

昨日のハーフパイプの選手と違って、すごくカラダが大きな選手ばかり。
転倒して僕の前でリタイアした海外の選手か、目の前でボード板を放り出して怒っている。
すごく怖かった・・・。
テントで一緒に販売していた部下の23歳の男の子に言わせると
「アルペンボードの海外女子選手はすごくかわいい!!!」
と喜んでいる。
目の前を選手が通り過ぎるたびに
「あの子はかわいい」
と値踏みをしている。
・・・みんなゴーグルしているのに。
3時頃から撤収して帰宅。
渋滞に巻き込まれて1時間くらい余分にかかった。
それでも2時間半で会社まで帰れたから、近いと言えるかなぁ。

雑誌で見るような、かっこいいシーンはぜんぜん撮れなかった。
当たり前だが、翌日の地元の新聞には迫力あるアップの写真が載っている。
さすがである。
でも、貴重な体験ができた。
まあ、朝のうちの暇な時間だけだったので、予選しか見ていないが、これが国や行政が企画したのではなく、ほとんど地元の企業や地元民のカンパやボランティアだけで作り上げた手作りの世界大会であったことが、何よりすばらしい。
お金がなくても、こんなに盛り上がるイベントができるなんて、岐阜県郡上市の人達ってすごい。
心より拍手を贈りたい。ボーダーだけでなく、地元のスキー関連の皆さんがコース整備や裏方など一生懸命されているのを見て、奥美濃のウィンタースポーツ関連の人達の連帯感を感じた。
手作り、万歳である。