徐奉洙(ソ・ボンス)の名を知ったのは、
↑ この本の、「絶対王者」チョ・フニョンと、「完璧なナンバ-2」徐奉洙、
という形での紹介だった。
この本では、彼のエピソ-ドは、それほど多くなかったけれど、
その発言もが、刺さるというか、引っかかるというか、
もっと話を聞きたいなあ、と思わせる内容だったのだ。
だから、徐奉洙の本が出るのを待っていたんだけど、
↓ これは、正直ハズレ(おそらくGO!さん評も)。
今回もあまり期待はしていなかったけど、
↓ これは「いいね!」
徐奉洙スト-リ-というミニコラムが約40挿入されているのがうれしい。
置碁を打つ機会が劇的に増えたこともあり、置碁の本はいろいろ見たけど、
下手に夢ばかり広げて見せて、「このあと正しく打てれば勝てます」
なんて結んでいる、よくある本とは全く違う作りです。
守りが基本と言い切って、格好付けずに勝つ。
特に石が接触したときの処理法が勉強になります。
ちょっと前に出た、
も、そうですが、
死活の結論をきちんと書いている本は頼りになりますからね。
碁の本オールタイムベストテン 補遺1 February 3, 2025
囲棋新報合本 June 26, 2011
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