いちごとももと共働き

経口負荷試験と解除への道

■いちごちゃん■

小麦
2008年12月2日 クラス1
 クリニックにて経口負荷試験
 インタールなし、パスタ50g食べ変化なし、週2回小麦摂取へ       
日記

2009年2月3日
 小麦接種の回数増加:週3回へ

2009年3月3日
 小麦接種の回数増加:週4回へ

2009年12月
 小麦摂取勝手に増加:週5回へ

2010年3月
 小麦摂取週5回へ、園での接種解除(5日)




2009年2月3日 クラス2
 クリニックにて経口負荷試験
 インタールなし、ヨーグルト1カップ食べ変化なし、週2回ヨーグルト摂取へ

2009年6月18日 クラス2
 クリニックにて経口負荷試験
 インタールなし、牛乳100ml+50ml飲み変化なし(夜になってちょっと顔が荒れたけれど)
 段階的に量を増やしながら週2回牛乳摂取へ。ヨーグルトも摂るなら同じ日に摂るように言われる
日記
 ※牛乳を飲んだ日には夜泣きをするのが気になるが、だんだん症状が弱くなっているのなら、そのまま続けて・・・ということに。

2009年7月16日 クラス2
 クリニックにて経口負荷試験
 インタールなし、スライスチーズ1枚食べ変化なし
 乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)合わせて週3回摂取へ。牛乳の夜泣き現象があるから、あまり無理せずに進めること。

2009年12月 
 乳製品合わせて週4回へ勝手に増加と思ったけど、ついついあげ損ねる

2010年8月
 乳製品摂取の回数増加:4回へ

2010年9月
 乳製品摂取の回数5回へ。園での摂取解除




2009年3月3日 卵白:クラス3 オボムコイド:クラス2
 クリニックにて卵黄経口負荷試験 
 インタールなし、卵黄1個分食べ変化なし 週2回卵黄摂取へ
日記

2009年12月8日
 クリニックにて全卵経口負荷試験
 インタールなし、全卵1個食べ、もともと荒れている肌が微妙に赤味が増したような、変わらないようなでしたが、変化なしとの判断。が、3日後に卵1個食べたところ、皮膚症状が出て、インタール服用の上、負荷するようにとの指示。

2010年8月
 卵摂取の回数増加:3回へ

2010年9月
 卵摂取の回数増加:4回へ



ゴマ
2009年6月 皮内テストで陽性 除去へ

2010年11月 週2回ゴマの摂取へ



大豆
2008年12月 血液検査の値が上昇。大豆油のみ除去へ

2010年3月 園では解除。家では注意。

ピーナッツ
2010年12月 クリニックにて経口負荷試験
 インタールあり、ピーナッツクリームとピーナッツを摂取。途中、赤みが出たか?とのことで、間隔をあけたものの、試験は無事終了。週2回、インタール服用の上摂取へ


■ももちゃん■

2011年1月 クリニックにて経口負荷試験
 インタールなし、ヨーグルト1カップ食べ変化なし、週2回ヨーグルト摂取へ

小麦
2011年1月 クリニックにて経口負荷試験
 インタールあり、パスタ35g食べて変化なし、週2回インタールありで小麦摂取へ。


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